data_FILEMAKER
関数 | 返される値 |
Date | 指定された年、月、日のカレンダー上の日付 |
Day | 指定された日付を表す1から 31 の範囲の数値 |
DayName | 指定された日付の曜日名を表すテキスト |
DayNameJ | 指定された日付の日本語の曜日名を表すテキスト |
DayOfWeek | 指定された日付の曜日を示す数値 |
DayOfYear | 指定された日付の年の1月1日からの日数に等しい数値 |
Month | 指定された日付がその年の何月かを表す1から 12 の範囲の数値 |
MonthName | 指定された日付の月の名前 ※システムで設定した言語で返す |
MonthNameJ | 指定された日付の日本語の月名 |
WeekOfYear | 指定された日付の年の1月1日からの週数 |
WeekOfYearFiscal | 指定された開始日に従って計算された、指定された日付を含む週を表す1から 53 の数値 |
Year | 指定された日付の年を表す数値 |
YearName | 指定された書式による、指定された日付の和暦 |
Choose | Choose ( 条件 ; 結果0 {; 結果1 ; 結果2...} ) |
RomanZenkaku | 半角の英数字と記号を全角の英数字と記号に変換します。 |
get(デバイス) | •「0」- 不明なデバイスの場合 •「1」- Mac の場合 •「2」- Windows コンピュータの場合 •「3」- iPad の場合 •「4」- iPhone または iPod touch の場合 •「5」- Android の場合 |
Position | テキスト内で検索テキストを検索し、指定された回数目の先頭文字位置を返します。 Position ( William Smith ; “ “ ; 1 ; 1 ) = 8 |
Get(対象レコード数) | 現在の対象レコード数 |
Length | フィールド内の文字数 |
Furigana | 日本語テキストを、ひらがな、カタカナ、またはローマ字に変換します。 構文 Furigana ( テキスト{;オプション}) オプション 1 ひらがな 2 全角カタカナ 3 全角ローマ字 4 半角カタカナ 5 半角ローマ字 |
Lower | テキスト内の文字をすべて小文字に変換します。 構文 Lower ( テキスト ) |