data_南北朝時代
| 南北朝時代( - -) | ||||
| 1333 | トゴン・ティムール（順帝）・即位-1368(--) | |||
| 1333 | アルハンブラ宮殿なる( - -) | |||
| 1333 | 元・・ 順帝(東アジア-モンゴル-) | |||
| 1333 | 恵宗トゴン・テムル(東アジア-モンゴル、元-元) | |||
| 1333 | 順帝トゴン・テムル（奇渥温妥懽帖睦爾）「順帝」は明により贈られた諡号(東アジア-モンゴル、元-元) | |||
| 1333 | 鎌倉幕府滅亡1333(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1333 | 鎌倉幕府滅亡(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 島津貞久、大隈国守護職貞久、鎮西探題を攻撃(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 松平親氏生誕（推定)(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 鎌倉幕府の滅亡(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 鎌倉時代末期一遍(いっぺん)が時宗(じしゅう)を伝える(踊り念仏)(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 建武の新政1333～1336(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 南朝(大覚寺統)初代：後醍醐天皇、奈良の吉野、新田義貞・楠正成・北畠顕家。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 北朝(持明院統)初代：光厳天皇、京都、足利尊氏・足利直義・高師直。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 護良親王(後醍醐天皇の子)が征夷大将軍となる記録所、恩賞方、雑訴決断所、武者所を設置する(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1333 | 島津貞久、大隈国守護職 貞久、鎮西探題を攻撃(日本-日本-) | |||
| 1333 | 鎌倉時代→南北朝時代(日本-日本-) | |||
| 1333 | 4 | 18 | 足利尊氏が後醍醐天皇による討幕挙兵討伐のため入京(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 4 | 27 | 倒幕挙兵討伐の為に丹波に入っていた足利尊氏が、後醍醐天皇に応じて倒幕を決意し挙兵(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 7 | 倒幕に転じた足利尊氏の攻撃により京都・六波羅探題が陥落(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 7 | 京都の統治機関である六波羅探題が足利尊氏(あしかがたかうじ)により壊滅。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 8 | 新田義貞が上野国で北條氏討伐の旗揚げ(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 9 | 足利尊氏に攻撃され敗走した六波羅探題・北條仲時が、近江で自刃。432人が殉死した。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 22 | 新田義貞が鎌倉幕府(14代執権北条高時、北条一族)へ攻め込み滅亡させる。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 25 | 北朝の光厳天皇が南朝の後醍醐天皇に譲位し一旦南北朝が合一(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 5 | 25 | 九州の統治機関である鎮西探題(ちんぜいたんだい)が少弐貞経(しょうにさだつね)・大友貞宗・島津貞久により壊滅。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1333 | 8 | 15 | 北朝の光明天皇が即位。再び南北朝分離へ(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1334 | 建武(けんむ)(1334.1.29-1335)1.29(--) | |||
| 1334 | 建武中興(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | 島津荘日向南郷で北條氏縁故者が挙兵(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | 日本で建武の中興(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | 鎌倉時代/室町時代(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | 建武の新政(けんむのしんせい)後醍醐天皇による親政で延喜・天暦の治(えんぎ・てんりゃくのち)を理想とする。武士よりも貴族・寺社を重んじた為、武士の不満が高まる。(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | -08二条河原の落書(新政府の混乱状態をかいたもの)(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |||
| 1334 | 1 | 29 | 正慶から建武(けんむ)(1334.1.29-1335)に改元(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1334 | 1 | 29 | 建武（南朝）(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1334 | 1 | 29 | 建武（北朝）(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1334 | 1 | 29 | 1/29建武(けんむ)(1334.1.29-1335)(日本-日本-) | |
| 1334 | 4 | 22 | 興仁（崇光天皇）生誕(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1334 | 5 | 3 | 後醍醐天皇が借金に苦しむ人々を救う為の徳政令を発布(日本-日本-鎌倉時代→建武中興) | |
| 1335 | 足利尊氏そむく(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1335 | -07中先代の乱(なかせんだいのらん)北条時行の反乱で幕府の再興を果たしたが、足利尊氏によって20日間で滅びた。(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1335 | -1336延元の乱(足利尊氏が後醍醐天皇の政権に対して挙兵)(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1335 | -12箱根・竹ノ下の戦い(足利尊氏は新田義貞を破る)(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1335 | 7 | 23 | 中先代の乱。鎌倉に幽閉中の護良親王を足利尊氏の弟・直義が暗殺(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1335 | 8 | 9 | 足利尊氏が北條時行を討つ為の征東将軍に任ぜられ、鎌倉へ出発(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1335 | 11 | 19 | 新田義貞らが足利尊氏追討の為、京都を出発(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1335 | 12 | 11 | 箱根・竹ノ下の戦い。建武新政府に叛旗を翻した足利尊氏が新田義貞軍を破る。南北朝動乱の始り(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1336 | 北朝2代 光明天皇8.15(--) | |||
| 1336 | 延元（南朝）(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 尊氏東上、湊川の戦、正成戦死(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 貞久、重久篤兼に肝付氏の属城加瀬田城を攻めさせる(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 北山文化(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 豊仁親王が北朝第2代光明天皇として即位(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 楠正成が数百の手勢で兵庫に向け出陣。湊川の戦いでは足利尊氏が楠木正成を破る。正成は一族とともに自害(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 第93代後伏見天皇崩御49歳(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 足利尊氏が、幕府の基本的な政治方針「建武式目」を制定。室町幕府が成立(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 新田義貞が京都を奪回(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 新田義貞・名和長年らが京都で足利尊氏を迎え討つが敗れる(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 建武から延元（えんげん）に改元(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 室町時代-[1336年～1573年](日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | -08光明天皇が即位する(北朝)(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | -11足利尊氏が建武式目を定める(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | -12後醍醐天皇は吉野へ逃れる(南朝)(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1333 | 南北朝時代（1333-1392）(日本-日本-建武中興→室町時代) | |||
| 1336 | 1 | 足利尊氏は入京する。後醍醐天皇は比叡山へ(日本-日本-建武中興→室町時代) | ||
| 1336 | 2 | 豊島河原合戦(足利尊氏と新田義貞・北畠顕家(きたばたけあきいえ)の戦い。足利尊氏は九州へ敗走)(日本-日本-建武中興→室町時代) | ||
| 1336 | 2 | 29 | 延元(えんげん)(1336.2.29-1339)2.29(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1336 | 3 | 多々良浜の戦い(足利尊氏は菊池武敏を破り九州を固める)(日本-日本-建武中興→室町時代) | ||
| 1336 | 5 | 湊川の戦い足利尊氏・足利直義と新田義貞・楠木正成の戦いで、足利尊氏が勝利する(日本-日本-建武中興→室町時代) | ||
| 1336 | 6 | 足利尊氏が入京する(日本-日本-建武中興→室町時代) | ||
| 1336 | 8 | 15 | 北朝2代光明天皇(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1336 | 12 | 21 | 後醍醐天皇が幽閉中の花山院を抜け出して吉野・金峰山に潜幸。南北朝対立が始る(日本-日本-建武中興→室町時代) | |
| 1337 | イギリスとフランスの百年戦争始まる（～1453）(西欧-イギリス-) | |||
| 1337 | イタリアの画家ジョット没（1266ころ～）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1338 | 足利尊氏、征夷大将軍となる(--) | |||
| 1338 | 英仏の百年戦争はじまる(西欧-イギリス、フランス-) | |||
| 1338 | 室町幕府成立1338(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1338 | 暦応（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | 足利尊氏が幕府を開く（南北朝時代へ）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | 尊氏、征夷大将軍となる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | 北朝が暦應[りゃくおう]に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | -07藤島の戦い南朝：新田義貞と北朝：斯波高経の戦い。北朝の勝利。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | -08足利尊氏が征夷大将軍になり京都に室町幕府を開く(日本-日本-室町時代) | |||
| 1338 | 3 | 2 | 弥仁（後光厳天皇）生誕(日本-日本-室町時代) | |
| 1338 | 5 | 石津の戦い南朝：北畠顕家と北朝：高師直(こうのもろなお)の戦い。北朝の勝利。(日本-日本-室町時代) | ||
| 1338 | 8 | 11 | 足利尊氏が北朝から征夷大将軍に任ぜられる(日本-日本-室町時代) | |
| 1338 | 8 | 13 | 興仁親王（崇光天皇）が即位(日本-日本-室町時代) | |
| 1338 | 8 | 28 | 暦応(北朝)(りゃくおう)(1338.8.28-1341)8.28(日本-日本-室町時代) | |
| 1339 | 英仏間に百年戦争はじまる（～1453） (--) | |||
| 1339 | 第97代 後村上天皇8.15(--) | |||
| 1339 | 英仏間に百年戦争はじまる（～1453）(西欧-イギリス、フランス-) | |||
| 1339 | 英仏間に百年戦争はじまる(西欧-イギリス、フランス-) | |||
| 1339 | 百年戦争。イングランド王国(イギリス)とフランス王国による王位継承、領土問題による戦争。はじめはイングランドが優勢。最終的にはフランス側にジャンヌ・ダルクが登場してフランスが勝利する。-1453年(西欧-イギリス、フランス-) | |||
| 1339 | 後醍醐天皇死去(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 應永の乱が終結。幕府軍が堺城を攻め落とし大内義弘が敗死(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 第96代後醍醐天皇が退位し義良親王が第97代後村上天皇として即位(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 足利尊氏が天龍寺を創建(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 後醍醐天皇崩御(尊治親王)(天皇(96代))<数え52歳>(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 義良親王（後村上天皇）立太子(日本-日本-室町時代) | |||
| 1339 | 8 | 15 | 第97代後村上天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1340 | 興国（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1340 | 貞久、市来時家を攻め下す(日本-日本-室町時代) | |||
| 1340 | 幕府、武士の寺社本所領押領を断罪(日本-日本-室町時代) | |||
| 1340 | 南朝が興国に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1340 | 4 | 28 | 興国(こうこく)(1340.4.28-1345)4.28(日本-日本-室町時代) | |
| 1341 | 足利直義、天竜寺船を元に派遣(日本-日本-室町時代) | |||
| 1342 | ラヨシュ1世即位（～1382）。その治世下に中世ハンガリー王国全盛期 14世紀半ばごろからイギリス議会、上院・下院に分かれる(西欧-イギリス-) | |||
| 1342 | 康永（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1342 | 征西将軍懐良親王、薩洲津につき上陸谷山城にはいる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1342 | 天龍寺造営費の獲得の為、天龍寺船を元(モンゴル)に渡航(貿易)(日本-日本-室町時代) | |||
| 1342 | 4 | 27 | 康永(北朝)(こうえい)(1342.4.27-1344)4.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1342 | 4 | 27 | 北朝が康永に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1343 | 北畠親房ら吉野へ帰還(日本-日本-室町時代) | |||
| 1343 | 寛成（長慶天皇）生誕(日本-日本-室町時代) | |||
| 1344 | 東大寺僧徒、八幡神輿を奉じ入京(日本-日本-室町時代) | |||
| 1345 | 貞和（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1345 | 筑前より、二子頼次を派遣し、仁位に政所を開く。(対馬)(日本-日本-) | |||
| 1345 | 10 | 21 | 貞和(北朝)(じょうわ)(1345.10.21-1349)10.21(日本-日本-室町時代) | |
| 1345 | 10 | 21 | 北朝が貞和に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1346 | イスラムのイブン＝バツータが元の大都に来る(アジア--) | |||
| 1346 | クレシーの戦いで、イギリス軍、フランス軍を破る〔百年戦争〕(西欧-イギリス-) | |||
| 1346 | 正平（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1346 | 諸国の関料・津料を停止(日本-日本-室町時代) | |||
| 1346 | 足利直義、貞久・宗久に伊集院忠国鮫島・蓮道を討たせる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1346 | 南朝が正平に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1346 | 12 | 8 | 正平(しょうへい)(1346.12.8-1369)12.08(日本-日本-室町時代) | |
| 1347 | ヨーロッパにペストが流行(--) | |||
| 1347 | . 宮方、谷山城に入る 官軍熊野水軍の応援で東福寺城を攻める 谷山の官軍勝つ(--) | |||
| 1347 | このころハンザ同盟の全盛期 (--) | |||
| 1347 | イギリス軍、カレー占領〔百年戦争〕(西欧-イギリス-) | |||
| 1347 | このころハンザ同盟の全盛期(西欧-ドイツ-) | |||
| 1347 | ヨーロッパで黒死病が流行(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1347 | ヨーロッパにペストが流行（～1350）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1347 | イタリア、コーラ・ディ・リエンツォの古代ローマ復興運動(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1347 | ペストの大流行（～1351）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1347 | 黒死病(ペスト)が広がる(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1347 | .宮方、谷山城に入る官軍熊野水軍の応援で東福寺城を攻める谷山の官軍勝つ(日本-日本-室町時代) | |||
| 1348 | 北朝3代 崇光天皇10.27(--) | |||
| 1348 | ユダヤ人がペストをばらまく犯人だとされ、ヨーロッパ各地でユダヤ人の虐殺が起きる。(イスラエルの歴史)(中東-イスラエル-) | |||
| 1348 | 四条畷の戦＝楠木正行、高師直と戦い敗死(日本-日本-室町時代) | |||
| 1348 | 足利直義、貞久に畠山直顕など宮方軍を討つことを命じる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1348 | 第95代花園天皇崩御52歳(日本-日本-室町時代) | |||
| 1348 | 四條畷の戦い(しじょうなわてのたたかい)南朝：楠木正行と北朝：高師直の戦い。北朝の勝利。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1348 | 1 | 5 | 楠木正成の子・楠木正行が高師直軍との激戦の末に敗れ自刃(日本-日本-室町時代) | |
| 1348 | 10 | 27 | 北朝3代崇光天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1348 | 10 | 27 | 北朝第2代光明天皇が退位し、興仁親王が北朝第3代崇光天皇として即位(日本-日本-室町時代) | |
| 1349 | 尊氏の長子足利直冬、長門探題となる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1349 | 関東の統治機関である鎌倉府が出来る。鎌倉府の初代長官(鎌倉公方)は足利基氏(あしかがもとうじ)。補佐役として関東管領(主に上杉氏一族の世襲)が置かれる。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | タイのアユチア朝成立(--) | |||
| 1350 | タイのアユチア朝成立(東南アジア-タイ、アユチア朝-) | |||
| 1350 | 倭寇の動きが活発化し、また紅巾賊に都を占拠される事件も発生した。(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1350 | 観応（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | 観応の乱＝足利尊氏、直義兄弟の不仲(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | 觀應の擾乱。将軍・足利尊氏と対立していた弟・直義が、京都を脱出して挙兵(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | 北朝が観応に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | 観応の擾乱(かんのうのじょうらん)足利政権の内乱(足利直義・高師直が死去)-1352(日本-日本-室町時代) | |||
| 1350 | 倭寇が高麗を侵す。この頃、頼次が資国を祭神とする軍神社（小茂田浜神社）を建立。(対馬)(日本-日本-) | |||
| 1350 | 2 | 27 | 観応(北朝)(かんおう)(1350.2.27-1351)2.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1351 | 紅巾の乱(アジア--) | |||
| 1351 | 南北朝和議なる 翌年破る(--) | |||
| 1351 | 徐寿輝(日本-日本-室町時代) | |||
| 1351 | 島津氏久、筑前国月隈・金隈合戦に従軍(日本-日本-室町時代) | |||
| 1351 | 南北朝和議なる翌年破る(日本-日本-室町時代) | |||
| 1352 | 北朝4代 後光厳天皇8.17(--) | |||
| 1352 | 文和（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1352 | 足利義詮、島津一族に伊東祐氏と畠山直顕を討たせる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1352 | 尊氏、直義を鎌倉で毒殺(日本-日本-室町時代) | |||
| 1352 | 観応の半済令(かんのうのはんぜいれい)戦乱の為、守護が年貢の半分を徴発可能になる。これにより守護の支配力が強くなり守護大名と発展する。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1352 | 7 | 24 | 室町幕府が近江・美濃・尾張で「半済令」を施行。守護が年貢の半分を軍費として取得する権限を認める(日本-日本-室町時代) | |
| 1352 | 8 | 17 | 北朝4代後光厳天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1352 | 8 | 17 | 弥仁親王が北朝第4代後光厳天皇として即位天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1352 | 9 | 27 | 文和(北朝)(ぶんわ)(1352.9.27-1355)9.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1352 | 9 | 27 | 北朝が文和（ぶんな）に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1353 | . 義詮、貞久・執院氏に命じ畠山直顕・伊東祐氏を荘より遂う(--) | |||
| 1353 | .義詮、貞久・執院氏に命じ畠山直顕・伊東祐氏を荘より遂う(日本-日本-室町時代) | |||
| 1354 | 近江に土一揆おこる*1428年(正長1) の徳政一揆参照(--) | |||
| 1354 | オスマン･トルコにガリポリを奪われる(西欧-イタリア、ローマ-) | |||
| 1354 | 張士誠(東アジア-中国、呉-呉) | |||
| 1354 | 近江に土一揆おこる*1428年(正長1)の徳政一揆参照(日本-日本-室町時代) | |||
| 1355 | 韓林児(東アジア-宋-) | |||
| 1355 | 伏見の土民一揆(日本-日本-室町時代) | |||
| 1356 | 金印勅書(--) | |||
| 1356 | 金印勅書(--) | |||
| 1356 | 金印勅書 (--) | |||
| 1356 | ポアチエの戦いで、イギリスのエドワード（黒太子）、フランス王ジャン2世を破り捕う〔百年戦争〕(西欧-イギリス-) | |||
| 1356 | ドイツ、カール4世の金印勅書、七選帝侯確定(西欧-ドイツ-) | |||
| 1356 | 双城摠管府回復 恭愍王、反元（モンゴル）運動を開始(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1356 | 延文（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1356 | 3 | 28 | 延文(北朝)(えんぶん)(1356.3.28-1360)3.28(日本-日本-室町時代) | |
| 1356 | 3 | 28 | 北朝が延文に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1356 | 8 | 22 | 足利義滿生誕。のちは室町幕府3代将軍となる(日本-日本-室町時代) | |
| 1358 | フランスでジャクリーの乱(西欧-フランス-) | |||
| 1358 | ジャックリーの乱-フランスでの農民反乱(西欧-フランス-) | |||
| 1358 | 仏でジャックリーの乱(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1358 | 足利尊氏死去(日本-日本-室町時代) | |||
| 1358 | 足利尊氏が後光厳天皇を奉じて入京(日本-日本-室町時代) | |||
| 1358 | 緒仁（後円融天皇）生誕(日本-日本-室町時代) | |||
| 1358 | 足利尊氏が死去(日本-日本-室町時代) | |||
| 1359 | 紅巾賊（明の成立の契機となった宗教的農民反乱軍）の侵入（～1361）(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1359 | 紅巾賊の侵入(-1361)国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1359 | 筑後川の戦＝懐良親王ら、少弐頼尚を破る(日本-日本-室町時代) | |||
| 1359 | 筑後川の戦い。南朝方の懐良親王らと北朝方の少弍頼尚が戦い、夜襲で北朝方が勝利(日本-日本-室町時代) | |||
| 1359 | 足利義詮(あしかがよしあきら)が2代目将軍となる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1359 | -08筑後川の戦い(ちくごがわのたたかい)南朝：懐良親王と北朝：少弐頼尚(しょうによりなお)の戦い。南朝の勝利。九州地方は南朝が支配するようになる。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1360 | 日向国畠山直顕、島津氏久と盟約し南九州より撤退(--) | |||
| 1360 | ブレティニー・カレー条約（百年戦争、一時休戦）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1360 | 明玉珍(東アジア-夏-夏) | |||
| 1360 | 陳友諒(東アジア-前漢-前漢) | |||
| 1360 | 永楽帝・生(東アジア-中国、明-明) | |||
| 1360 | .日向国畠山直顕、島津氏久と盟約し南九州より撤退(日本-日本-室町時代) | |||
| 1360 | 畠山國清により楠木正儀の赤坂城が落城(日本-日本-室町時代) | |||
| 1361 | 和泉・牛尿・馬越氏ら反島津氏的南朝方国人、一揆(--) | |||
| 1361 | イギリスでペスト再流行(西欧-イギリス-) | |||
| 1361 | ハンザ同盟、デンマーク王と戦う（～1370）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1361 | 康安（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1361 | 南朝軍京都を攻め、将軍義詮、近江に逃げる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1361 | 北朝が康安に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1361 | 3 | 29 | 康安(北朝)(こうあん)(1361.3.29)3.29(日本-日本-室町時代) | |
| 1362 | 貞治（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1362 | 北朝が貞治に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1362 | 9 | 23 | 貞治(北朝)(じょうじ)(1362.9.23-1367)9.23(日本-日本-室町時代) | |
| 1363 | 陳理(東アジア-前漢-前漢) | |||
| 1363 | 文益漸，元から木綿の種を伝え，衣生活に大革新をもたらす(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1363 | 文益斬、元から木綿の種を | |||
| 1364 | 朱元璋 (--) | |||
| 1364 | 朱元璋(東アジア-中国、呉-呉) | |||
| 1364 | 高麗，倭冦対策で倭人万戸府設置(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1364 | 北朝第1代光厳天皇が崩御52歳(日本-日本-室町時代) | |||
| 1365 | オスマン･トルコにアドリアノープルを奪われる(西欧-イタリア、ローマ-) | |||
| 1366 | 明昇(東アジア-夏-夏) | |||
| 1366 | 高麗、倭寇の禁圧を求める(日本-日本-室町時代) | |||
| 1366 | 高麗国王より和平と倭寇の取り締まりの要請あり、家臣を高麗へ派遣。以後、高麗国との通交始まる。(対馬)(日本-日本-) | |||
| 1367 | 高麗使来たり、倭寇の禁圧を求む(日本-日本-室町時代) | |||
| 1367 | 足利義詮歿(室町幕府将軍(2代))<数え38歳>(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 元滅亡、明成立（～1644）(--) | |||
| 1368 | 朱元璋が即位（明の成立）(アジア--) | |||
| 1368 | 元滅亡、明成立(--) | |||
| 1368 | 足利義満、将軍となる(--) | |||
| 1368 | 元滅亡、明・朱氏・・太祖洪武帝（朱元璋）が即位（～1398）（明の成立）(--) | |||
| 1368 | 明朝(1368-1644)(--) | |||
| 1368 | 第98代 長慶天皇3(--) | |||
| 1368 | 太祖洪武帝（朱元璋）(東アジア-中国、明-明) | |||
| 1368 | 明・朱氏・・洪武帝(東アジア-中国、明-明) | |||
| 1368 | 応安（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 足利義満、将軍となる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 和泉・牛尿・渋谷氏ら反島津氏的南朝方国人、一揆(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 煕成（後亀山天皇）立太子(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 北朝が応安に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 第97代後村上天皇が41歳で崩御し、寛成が第98代長慶天皇として即位(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 足利義滿が室町幕府第3代将軍に就任(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 足利義満が3代目将軍となる応安の半済令(おうあんのはんぜいれい)が定められる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1368 | 2 | 18 | 応安(北朝)(おうあん)(1368.2.18-1374)2.18(日本-日本-室町時代) | |
| 1368 | 3 | 第98代長慶天皇(日本-日本-室町時代) | ||
| 1369 | チムール帝国の成立(アジア--) | |||
| 1369 | 中央アジアにチムール帝国が起こる(アジア--) | |||
| 1369 | 中央アジアにチムール帝国が起こる(--) | |||
| 1369 | 中央アジアにチムール帝国の成立(--) | |||
| 1369 | 明、倭寇禁圧を征西将軍に請う(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | 昭宗アユルシリダラ(東アジア-モンゴル、北元-北元) | |||
| 1370 | ハンザ同盟とデンマーク王講和し、ハンザ同盟の商権拡大(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1370 | 建徳（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | 東国大風・大飢饉(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | 南朝が建徳[けんとく]に改元。1372年に文中に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | 年頃軍記物語「太平記」ができる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | -1390倭寇(わこう-日本の海賊)が中国・朝鮮などの東アジア広域で襲撃(倭寇の最盛期)(日本-日本-室町時代) | |||
| 1370 | 7 | 24 | 建徳(けんとく)(1370.7.24-1371)7.24(日本-日本-室町時代) | |
| 1371 | 北朝5代 後円融天皇3.23(--) | |||
| 1371 | セルビア、オスマン帝国に大敗、ネマーニャ朝断絶(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1371 | 今川貞世、九州探題となる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1371 | 3 | 23 | 北朝5代後円融天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1371 | 3 | 23 | 北朝第4代後光厳天皇が退位し緒仁親王が北朝第5代後円融天皇として即位(日本-日本-室町時代) | |
| 1372 | 文中（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1372 | 諸国に段銭賦課(日本-日本-室町時代) | |||
| 1372 | 南朝が文中に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1372 | 10 | 4 | 文中(ぶんちゅう)(1372.10.4-1374)10.04(日本-日本-室町時代) | |
| 1374 | イタリアの詩人ペトラルカ没（1304～）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1374 | 11 | 7 | 北朝第4代後光厳天皇が崩御37歳(日本-日本-室町時代) | |
| 1375 | 『デカメロン』の作者、イタリアのボッカチオ没（1313～）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1375 | 永和（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1375 | 天授（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1375 | 高麗使来日、倭寇の禁圧を求める(日本-日本-室町時代) | |||
| 1375 | 北朝が永和に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1375 | 南朝が天授に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1375 | 2 | 27 | 永和(北朝)(えいわ)(1375.2.27-1378)2.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1375 | 5 | 27 | 天授(てんじゅ)(1375.5.27-1380)5.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1376 | ドイツ、シュワーベン都市同盟成立(西欧-ドイツ-) | |||
| 1376 | 崔瑩，倭冦征伐(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1376 | 崔瑩、倭寇征伐国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1377 | アビニョンの幽囚終わる（アビニョン皇教庁）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1377 | 「直指心経」印刷．世界最初の金属活字本として公認 崔茂宣の建議で火薬武器製造（火トゥ都監設置）(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1377 | 崔茂宣の建議で火薬武器製造(火桶都監設置)国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1377 | ｢直指心体要節｣印刷国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1377 | 高麗、倭寇の禁圧を要請(日本-日本-室町時代) | |||
| 1377 | 肥前・薩摩・大隈・日向国人による反島津氏的一揆結成(日本-日本-室町時代) | |||
| 1377 | 6 | 27 | 後小松天皇(幹仁親王)生誕(天皇(100代,北朝6代))(日本-日本-室町時代) | |
| 1378 | 教会分裂（～1417）(--) | |||
| 1378 | 教会分裂(--) | |||
| 1378 | 教会分裂（～1417） (--) | |||
| 1378 | 天元帝トグス・テムル(東アジア-モンゴル、北元-北元) | |||
| 1378 | 教会の大分裂（シスマ）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1378 | イタリア、フィレンツェでチョンピの乱(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1378 | ローマとアビニョンに教皇並立〔教会の大分裂（シスマ、～1417）〕(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1378 | 教会大分裂。カトリック教会がローマとアヴィニョンの2つに分裂する-1417年(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1378 | 足利義満、室町に花の御所をつくり、移る(日本-日本-室町時代) | |||
| 1378 | 足利義満が京都室町通に花の御所を造営する(日本-日本-室町時代) | |||
| 1378 | この頃、対馬国守護代から対馬国守護となる。(対馬)(日本-日本-) | |||
| 1379 | 康暦（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1379 | 北朝が康暦（こうりゃく）に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1379 | 康暦の政変(こうりゃくのせいへん)斯波氏が細川頼之を失脚させる(日本-日本-室町時代) | |||
| 1379 | 3 | 22 | 康暦(北朝)(こうりゃく)(1379.3.22-1380)3.22(日本-日本-室町時代) | |
| 1380 | ジェノバ、ベネチアに敗北、衰退始まる(西欧-イタリア-) | |||
| 1380 | モスクワ大公国のドミトリー・ドンスコイ、タタール人に勝利〔クリコボの戦い〕(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1380 | クリコヴォの戦い-モスクワ大公国vsモンゴル軍(モスクワ勝利)(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1380 | 李成桂，倭冦討伐(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1380 | 明、倭寇の禁圧を求める(日本-日本-室町時代) | |||
| 1380 | 6 | 24 | 北朝第2代光明天皇崩御60歳(日本-日本-室町時代) | |
| 1381 | イギリスに農民一揆が起こる（ワット・タイラー） (--) | |||
| 1381 | イギリスに農民一揆が起こる（ワット・タイラー）(西欧-イギリス-) | |||
| 1381 | イギリスに農民一揆が起こる（ﾜｯﾄ・ﾀｲﾗｰ）(西欧-イギリス-) | |||
| 1381 | イギリスでワット・タイラーの乱(西欧-イギリス-) | |||
| 1381 | ワット・タイラーの乱-イングランドでの農民反乱(西欧-イギリス-) | |||
| 1381 | ドイツで小銃発明(西欧-ドイツ-) | |||
| 1381 | 英でワット＝タイラーの乱(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1381 | 永徳（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1381 | 弘和（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1381 | 2 | 1 | 弘和(こうわ)(1381.2.1-1383)2.01(日本-日本-室町時代) | |
| 1381 | 2 | 10 | 南朝が弘和に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1381 | 2 | 24 | 永徳(北朝)(えいとく)(1381.2.24-1383)2.24(日本-日本-室町時代) | |
| 1382 | 第100代 後小松天皇4.11(--) | |||
| 1382 | 4 | 11 | 第100代後小松天皇(日本-日本-室町時代) | |
| 1382 | 4 | 11 | 北朝第5代後円融天皇が退位し、第100代後小松天皇が即位(日本-日本-室町時代) | |
| 1383 | 義満、准三后となる 明の洪武帝日本と団交(--) | |||
| 1383 | 第99代 後亀山天皇10(--) | |||
| 1383 | イギリスの神学者ウィクリフ、聖書を英訳(西欧-イギリス-) | |||
| 1383 | 義満、准三后となる明の洪武帝日本と団交(日本-日本-室町時代) | |||
| 1383 | 第98代長慶天皇が退位し、煕成が第99代後亀山天皇として即位(日本-日本-室町時代) | |||
| 1383 | 10 | 第99代後亀山天皇(日本-日本-室町時代) | ||
| 1384 | フランス、ブルゴーニュ公国のフィリップ1世がネーデルラントを支配(西欧-フランス-) | |||
| 1384 | 元中（南朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1384 | 至徳（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1384 | 2 | 27 | 至徳(北朝)(しとく)(1384.2.27-1386)2.27(日本-日本-室町時代) | |
| 1384 | 2 | 27 | 南朝が至徳（しとく）に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1384 | 4 | 28 | 元中(げんちゅう)(1384.4.28-1392)4.28(日本-日本-室町時代) | |
| 1384 | 4 | 28 | 南朝が（元中）に改元(日本-日本-室町時代) | |
| 1385 | . 下相良氏、国人一揆より離反、国人一揆は弱体化し瓦解(--) | |||
| 1385 | .下相良氏、国人一揆より離反、国人一揆は弱体化し瓦解(日本-日本-室町時代) | |||
| 1386 | ゼンパッハの戦いでスイス同盟軍、オーストリア軍を破る(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1386 | ポーランドにヤギェウォ朝成立（～1572）(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1386 | 明の軍人林賢の陰謀発覚し、日本と通交断絶(日本-日本-室町時代) | |||
| 1387 | 嘉慶（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1387 | 北朝が嘉慶[かきょう/かきやう]に改元。1389年に康應に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1387 | 8 | 23 | 嘉慶(北朝)(かけい)(1387.8.23-1388)8.23(日本-日本-室町時代) | |
| 1388 | 威化島回軍武人李成桂はクーデターを興して政権を掌握すると、親明派の支持を受けて体制を固め、 威化島回軍．李成桂反対派の崔瑩を除去．昌王を王位に就ける 李成桂、威化島で引き返して政権を奪う（威化島回軍） 14世紀に入り元が衰え始めると、高麗は元と断交し、北方を奪還して、モンゴル侵入以前の領域を回復する。一方、活発化してきた倭寇に苦しむことになる。しかし、高麗軍の有力武将らが、次第に倭寇に打撃を加え、その脅威は減少する。やがて、中国が明に変わると、高麗内で親元派と親明派との抗争が絶えなかった。1388年、武人李成桂はクーデターを興して政権を掌握すると、親明派の支持を受けて体制を固め、1392年、自ら即位し李氏朝鮮を興し、ここに、高麗は、474年の幕を下ろすことになった。(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1388 | 威化島回軍国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1388 | 倭寇、高麗の光州を陥し、州都を焼く(日本-日本-室町時代) | |||
| 1389 | デンマーク、ノルウェーを併合(欧州-ヨーロッパ-) | |||
| 1389 | 李成桂一派により，昌王廃位恭譲王即位 倭冦の拠点である対馬征伐(対馬)(東アジア-朝鮮、高麗-) | |||
| 1389 | 朴威、対馬 | |||
| 1389 | 康応（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1389 | 高麗兵、対馬に寇する(対馬)(日本-日本-室町時代) | |||
| 1389 | 北朝が康応に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1389 | -1390土岐康行の乱足利義満が土岐氏を陥れる謀略で土岐康行が敗死する。土岐氏の守護領国は3国から1国になる。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1389 | 2 | 9 | 康応(北朝)(こうおう)(1389.2.9)2.09(日本-日本-室町時代) | |
| 1390 | 明徳（北朝）(日本-日本-室町時代) | |||
| 1390 | 土岐の乱＝幕府、美濃守護土岐康行を討つ(日本-日本-室町時代) | |||
| 1390 | 島津久氏、伊集院に妙円寺を創建(日本-日本-室町時代) | |||
| 1390 | 北朝が明徳に改元(日本-日本-室町時代) | |||
| 1390 | 3 | 26 | 明徳(北朝)(めいとく)(1390.3.26-)3.26(日本-日本-室町時代) | |
| 1391 | 明徳の乱(日本-日本-室町時代) | |||
| 1391 | 明徳の乱足利義満が山名氏を陥れる謀略で山名氏清、山名満幸を滅ぼす。山名氏の守護領国は11国から3国に激減する。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1392 | 高麗滅亡、李氏朝鮮成立（～1910）(--) | |||
| 1392 | 1392年～1637年：明（属国）(よいこの正しい半島歴史年表)(東アジア-朝鮮-) | |||
| 1392 | 高麗滅亡、李氏朝鮮成立（～1910）(東アジア-朝鮮、高麗、李氏朝鮮-高麗滅亡、李氏朝鮮) | |||
| 1392 | 李氏朝鮮の建国(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 朝鮮の歴史朝鮮半島の歴史/1392(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 朝鮮王朝［1392～1910年］ 15世紀に権力構造が改編され、中央集権体制が強化された。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 朝鮮半島の歴史/1392(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 李氏朝鮮王朝建国(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | ''朝鮮王朝、朝鮮時代（1392～1897） 朝鮮時代（1392～1897）''(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 朝鮮王朝［1392～1910年］ 15世紀に権力構造が改編され、中央集権体制が強化された。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 李氏朝鮮（1392～1897） ・一割もいない両班・貴族階級が、中人、常民、賎民、奴婢を支配・樽も車もなく、庶民は白い服しか着なかった・商店も貨幣もない実物経済、御用証人のみ 朝鮮は、14世紀末に建国されました。儒教が国の基本理念となり、朝鮮社会全般に大きな影響を与えました。1443年には世宗大王によりハングルが作られました。1592年に壬辰倭乱(文禄・慶長の役)が始まると共に諸外国の勢力が侵入してきたことにより、朝鮮の国力は次第に衰退していきました。 モンゴル帝国（元）からの独立を勝ち取った高麗。しかし、この高麗も倭寇（海賊）などの活動により衰退していくことになります。この倭寇の撃退で名を馳せたのが高麗の武将・女真人の李成桂（りせいけい）でした。 李成桂は、1392年に自ら高麗の王に即位します。李成桂は、王に即位すると国号を「朝鮮」としました。ちなみに、朝鮮という呼び名は、以前にも「箕子朝鮮・きしちょうせん」や「衛氏朝鮮・えいしちょうせん」という呼び名がありましたので日本では、これらと分けるために李朝朝鮮または李氏朝鮮と呼ぶことがあります。 この李朝朝鮮の首都は漢城（ソウル）です。 李成桂は、進んで明（中国）の文化や制度を取り入れ、明にならい朱子学（しゅしがく）を官学化したりもしました。今の韓国の国旗は「太極旗」といいますが、あれは朱子学の世界観を図解化したものですね。 15世紀に権力構造が改編され、中央集権体制が強化された。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 1392年朝鮮建国高麗（??）の武将、李成桂（???）は、自ら高麗王につき、翌1393年には、国名を「朝鮮」（??）と改称し、首都を漢陽（今のソウル）に移した。その後、数代にわたり、国としての各種制度・体制を整備していくが、王位継承のもつれから、うちのめされた李成桂は、晩年、仏門に帰依することになる。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 1392李成桂が高麗の恭譲王から王位を簒奪し、高麗王に即位、明より権知高麗国事として認められる、(権知高麗国事：高麗の政治をあずかっていると云う地位)(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 1392年自ら即位し李氏朝鮮を興し、ここに、高麗は、474年の幕を下ろすことになった。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 1392年日本では、南北朝が合一。元が滅んで明の時代になると、倭寇や元を見限り明につき元との戦いで功績をあげた李成桂が立ち上がり、1392年に高句麗を王となる。李成桂は、王位につくやすぐさま、当時誕生したばかりの明王朝に伺いを立て国号を決めて貰っている。李成桂は明から権知朝鮮国事（朝鮮・李氏朝鮮初代の王）に封ぜられた。この時、李成桂は、箕氏朝鮮の旧号「朝鮮」と李成桂の生地「和寧」の二つの名前を持ち出し、明の太祖の朱元璋から「朝鮮」の国号を使うことを許されている。世界史の中で様々な国が存在するが、他国に自国の国号を決めて貰った国など、後にも先にも朝鮮ただ一カ国である。本来ならこの一時を持って、朝鮮が中国の属国であった事を、何よりも物語っているのだが、韓国人はこれでもまだ朝鮮が中国の属国であったことを認めないのである。都は漢陽（ソウル）である。朝鮮は約500年続き、明の朝貢国の時代（1393～1637年）、清の朝貢国の時代（1637～1894年）、欧米や日本が干渉した時代（19世紀後半～1910年）に分けられる。李成桂は儒教を崇拝し、仏教を排斥する政策をとった。しかし、彼は晩年に仏門に帰依するなど儒教も仏教も保護された。明の朝貢国の時代には、文禄・慶長の役と清の侵攻の大きな戦争が発生し国土は焦土と化した。李氏朝鮮(1393～1896)(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 高麗滅亡．李成桂，朝鮮建国(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 科田法実施．全国の土地の大部分を国家の収租地とする(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 近世社会?（～1863）(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 朝鮮時代＊1392年高麗（??）の武将、李成桂（???）は、自ら高麗王につき、翌1393年には、国名を「朝鮮」（??）と改称し、首都を漢陽（今のソウル）に移した。その後、数代にわたり、国としての各種制度・体制を整備していくが、王位継承のもつれから、うちのめされた李成桂は、晩年、仏門に帰依することになる。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 李成桂、王位に就く、高麗王朝滅亡。(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 李成桂が高麗の恭譲王から王位を簒奪し、高麗王に即位、明より権知高麗国事として認められる、(権知高麗国事：高麗の政治をあずかっていると云う地位)(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 高麗滅亡.朝鮮建国国史年表(国史年表)(東アジア-朝鮮、李氏朝鮮-) | |||
| 1392 | 南北朝合一(日本-日本-室町時代) | |||
| 1392 | 明徳の和約(南北朝の合一)南朝：後亀山天皇が北朝：後小松天皇に三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣)を譲って退位する。これにより南北朝が合一した。(日本-日本-室町時代) | |||
| 1392 | 10 | 5 | 南北朝統一。後亀山天皇の神器、後小松天皇の内裏に入り南北朝合一。元号を北朝の「明徳」に統一(日本-日本-室町時代) | |
