あまのよろずのみこと
▽系図
「日本書紀」では 第二段の本文には登場せず、 一書に登場します。 “国常立尊が天鏡尊を生み、 天鏡尊が天萬尊を生み、 天萬尊が沫蕩尊を生み、 沫蕩尊が伊弉諾尊を生みました。” 名前のみで活躍は記述されていません。
国常立尊━━━天鏡尊━━━天萬尊━━━沫蕩尊━━━伊弉諾尊
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