天鈿女神
天鈿女神
あめのうずめのかみ
- 別:
- 水速女命(みずはやのめのみこと)、水波之女命(みずはのめのみこと)、水波能売大神(みずはのめのおおかみ)、水波能売命(みずはのめのみこと)、青渭神(あおいのかみ)、青渭大神(あおいのおおかみ)、天宇受売(あめのうずめ)、天宇受売神(あめのうずめのかみ)、天宇受売命(あめのうずめ)、天宇受売命(あめのうづめのみこと)、天宇須女命(あめのうづめのみこと)、天鈿女(あめのうずめ)、天鈿女神(あめのうずめのかみ)、天鈿女命(あめのうずめのみこと)、天鈿売命(あめのうづめのみこと)、罔象女(みつはのめ)、罔象女神(みつはのめのかみ)、罔象女命(みずはのめ)
- 室:
- 夫:猿田彦神
巫女の元祖。道祖神。芸能の神(演劇・俳優の神、舞楽の神)。
天岩戸の前に集まった神々の一柱。猿田彦神の妻ともいわれる。猿女氏の氏神。
→ 日本の神 家・氏 系図