data_用語集-た
用語(用語集) | 説明 |
だーくふぁいばー ダークファイバー | 敷設されているが、まだ使用されていない光ファイバーの事。 |
だいなり > | 大なり、不等号(より大)、やまかぎ受けチャットで使用する場合は、ある特定の人に対する発言の場合に使います。~宛ての意味だね。 |
だうんろーど ダウンロード | インターネットで気に入ったデータ(画像やソフトなど)を自分のパソコンに取り込むことです。 |
だうんろーど ダウンロード | 別名 DL インターネット等で、サーバに保存されているデータを自分のパソコンにコピー(転送)することをダウンロードといいます。 → アップロード>アップロード |
だぶりゅ・だぶりゅ・だぶりゅ WWW | World Wide Web HTML言語で書かれたホームページをWWWサーバ上で公開しWWWブラウザで閲覧(ブラウジング)する技術。 |
だぶりゅえるえる WLL | Wireless Local Loop無線を使った一般加入者向けデータ通信サービスの方式の一つ。 <br>→ FWA>FWA |
だぶるくりっく ダブルクリック | 「2回素早くクリックすることをダブルクリックといいます。」ダメ~~。カチッカチッと表現しているよね。 カッチカッチぐらいのイメージで、やはり押した指を2回「離す」。 指を離すタイミングで、信号がでます。 |
ちゃっと チャット | ネット上で文書をお互いにリアルタイムでやりとりするいわゆる”文書で電話” みたいなもの。 |
でぃーいーえす DES | Data Encryption Standardデータ暗号標準。米国のNBSが開発した暗号化アルゴリズム。 |
てぃーえー TA | ターミナルアダプタterminal adapter ISDNターミナルアダプタ パソコンやモデム、アナログ電話、FAXなど、一般回線には接続できるがISDNに接続できない通信機器をISDNに接続するとき必要な信号変換機器。 |
てぃーえすゆー DSU | Digital Service Unit 加入者回線終端装置。デジタル回線に端末装置を接続するための装置。ISDN回線を使うためにはDSUが必要で、最大で8台までの電話機やターミナルアダプタなどの機器を接続することができる。NTTから電話線を通じて送られてくる電力で動作する。以前はNTTからのレンタルのみが許可されていたが、ユーザによる買い取りが解禁されたため、最近ではDSUをターミナルアダプタに内蔵したものが主流となり、単独の機器としては使われなくなってきている。 |
てぃーけーぶる Tケーブル | 10BASE-T、100BASE-T用のケーブル。LANを組む時に使用します。。 → 10BASE>10BASE → 100BASE>100BASE |
てぃーしーぴーあいぴー TCP/IP | 名称的にはTCP(Transmission Control Protocol)とIP(Internet Protocol)の2つの通信手順の略称。一般的にはこれ以外の通信手順も含めた、インターネットで用いられる通信手順の総称として使われています。 |
でぃーぶいでぃー DVD | Digital Versatile Disk データ記憶媒体の一種。CDと同じ光ディスクメディアで、物理的な形状もCDと同じく直径12cmの樹脂製円盤である。両面に記録するタイプの製品もあり、フロッピーディスクのように樹脂製のジャケットに包まれて提供されることがある。 読み出し専用のDVD-ROM、一度だけ書き込めるDVD-R、ほとんどのDVDプレーヤーで再生可能なまま書き換えを可能にしたDVD-RW、フロッピーディスクと同じような使い勝手を持つDVD-RAMの4種類がある。DVD-RW/-RAMは相変化光ディスクの一種である。記録方DVDを巡っては業界内で規格の分裂があり、DVD-R、DVD-RWには、対抗規格のDVD+R、DVD+RWがある。 読み出しの原理はCDとほぼ同じで、ディスクの表面にレーザー光を照射し、その反射光を検出してデータを読み出す。DVDではCDと比べてデータの記録密度が高くなっており、1枚の片面DVDにCD7枚分から12枚分程度のデータを記録できる。 DVDはCDと違って両面記録、2層記録などが可能で、DVD-ROMの場合、最大記憶容量は片面1層記録で4.7GB、片面2層記録では8.5GB、両面各1層記録で9.4GBとなっている。関連用語DVD-ROMDVD-RDVD-RWDVD-RAMDVD+RWDVD+RCD記憶媒体フロッピーディスクRAM相変化光ディスクディスク |
でぃっせんばー DEC | 12月 |
でぃっせんばー Dec. | December 12月の短縮形 |
でばいすどらいばー デバイスドライバー | 各種周辺装置その他の動作を行なわせるプログラムであるが、一般のアプリケーションプログラムの形態と異なる"デバイスドライバー形式"の特別なプログラム。デバイスドライバーは、普通はCONFIG.SYSファイルによってMS-DOSの起動時に組み込まれ、その後はあたかもMS-DOSがもともと持っている機能の一部であるかのように利用することができる。つまり、"MS-DOSの機能を新たに追加するプログラム"と言ってもよい。一般的にはマウスやプリンター、RAMディスク、FEPなどに使われている。 |
でりーと Delete | (デリート)テキストやファイル等を削除する事。 |
てんぷふぁいる 添付ファイル | 電子メールに付けて送るファイルの事。音楽データや画像データなど、様々なファイルをメールに付けて送る事が出来る。 |
てんべーす 10BASE | Fast Ethernet規格。 → 100BASE>100BASE |
とうごうそふと 統合ソフト | 複数の機能が、ひとつのソフトとしてまとめられている形態のものを統合ソフトと呼ぶ。このタイプのソフトは、それぞれの機能の間で。データのやり取りや共有がスムーズに行なえることが特徴である。たとえば、統合ソフトの代表作『マイクロソフトワークス』は、ワープロ、表計算、カード型データベース、通信の4つの機能が、ひとつのソフトとしてパッケージされている。 |
どうさもーど 動作モード | ウィンドウズの動作には、8086マシンにおけるリアルモード、286マシンにおけるスタンダードモード、386マシンにおけるエンハンストモードの3種類のモードがある。ウィンドウズは、起動時にハードウェアの状況を自動的にチェックして、それぞれの八-ドに適合した実用的モードで立ち上がる。実用的なモードはエンハンストモードである。リアルモードは旧タイプのウィンドウアプリケーションを実行するなどのほかには利用価値はない。→[ソフト]MSウィンドウズ3.0 |
どうてきあいぴーあどれす 動的IPアドレス | 参照 → 可変IPアドレス>可変IPアドレス |
どすぶい DOS/V | 正式名称は、MS-DOSJ4.0/Vで、MS-DOSバージョン4を改良したバイリンガルなDOS。DOS/Vの゛V"はVGAのV。従来のMS-DOSと違って、日本語表示はハードウェアに依存しない。日本語表示用のフォントを。ディスク上に二百数十キロバイトまでに圧縮して持ち、起動時にパソコン内のメモリーにコピーして利用する。DOS/Vにより、IBMのPC/AT、PS/2、 PS/55などの米国オリジナルのマシンで日本語を使うことができる。多くのIBMり互換機でも日本語表示ができる。 |
どめいんめい ドメイン名 | インターネットに接続されるコンピュータシステムに割り当てられる識別名 です。 XXXX.co.jp 、 XXXX.com の XXXX は自分で付けられます。 |
とらふぃっく トラフィック | ネットワーク内を移動する対象を指す用語。通信量(情報量)の意味で使われることもある。 |
どる $ | ドル |
とれーするーと トレースルート | インターネット上に繋がっている自分のコンピュータから、遠くにある別のコンピュータまで、どんなルートを通って行くのか、時間が掛かるのかを知る為の仕組み。 |