Windows 11の不具合まとめ【2021年11月最新版】ダウングレード可否や起動しない・ブルースクリーン等などの対処法を解説

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パソコン修理業者12社比較

パソコン修理業者12社を徹底比較!分類別で見るおすすめパソコン修理業者【2021年最新版】
2021.05.22
かない@パソコン博士

OSやアプリなどのアップグレード時には、トラブルや不具合がつきものです。

本記事では、Windows10の公開時に発生した不具合を紹介するとともに、2021年10月5日(火)に正式リリースされたWindows 11で現在報告されている不具合と将来的に起こ得るトラブルを解説します。

アップグレードができない場合や不具合時の対処法、Windows 11へのアップグレードに必要な要件も解説いたします。

2021年11月14日時点の最新情報をお届けします。Microsoft社の公式サイトから得た情報を中心に反映しておりますが、更新タイミングに内容のズレが生じる可能性がございます。ご了承ください。

情報が更新され次第、都度内容を追加・変更いたします。

目次

  Windows 11で起きている不具合【2021年11月最新】
    Windows 11のアップグレードでのエラー
    プリンターによるさまざまな不具合
    レジストリキーによるアプリの互換性の問題
    一部のアプリ内のUI要素と描画の不具合
    Snipping Toolなど一部の組み込みアプリケーションの不具合
    AMD Ryzenプロセッサ搭載デバイスの一部アプリケーションのパフォーマンス低下
    Intelのネットワークソフトウェアとの互換性の問題
    Oracle VirtualBox?とWindows 11の間で互換性の問題
  Windows 11へのアップグレードに必要な要件
    Windows 11アップグレードが可能な機種15選
  Windows 10の公開時の不具合
  今後、Windows 11アップグレードで起き得る不具合
    パソコンが起動しない
    ブルースクリーンが出る
    OS・アプリの動作が不安定
    Windows 10で使用していた機能が使えない
    インテル版MacでWindows 11が使えなくなる可能性がある
  事前にWindows 11の不具合を確認する方法
  Windows 11へのアップグレードができない場合の対処法
    HDD・SSDの交換
    メモリの増設
    パソコンの買い替え
    Windows10を使用し続ける
  Windows 11のダウングレードについて
  Windows 11の不具合:まとめ

Windows 11で起きている不具合【2021年11月最新】
かない@パソコン博士

2021年11月現在、Windows 11による不具合は8つ報告されています。
Windows 11で起きている8つの不具合

  Windows 11のアップグレードでのエラー
  プリンタによるさまざまな不具合
  レジストリキーによるアプリの互換性の問題
  一部のアプリ内のUI要素と描画の不具合
  Snipping Toolなど一部の組み込みアプリケーションの不具合
  AMD Ryzenプロセッサ搭載デバイスの一部アプリケーションのパフォーマンス低下
  Intelのネットワークソフトウェアとの互換性の問題
  Oracle VirtualBox?と Windows 11の間で互換性の問題

※既に解決されている不具合についてもご紹介しています。
Windows 11のアップグレードでのエラー

一部ユーザーがWindows 11インストールアシスタントを使ってWindows 11へアップグレードした場合、エラーコード「0x8007007f」と「Ox8COF0830 ? ox2W03」が発生し、クラッシュします。
解決方法

  パソコンを再起動し、管理者権限でWindows 11インストールアシスタントを実行
  各パソコンメーカーのドライバーをアップグレード
  Windows 11ISOをダウンロード⇒ファイルエクスプローラーをマウント⇒setup.exeを実行

かない@パソコン博士

Windows 11は既にインストールされているドライバーが原因で不具合が発生することが報告されています。

※これらのエラーはMicrosoft公式では発表されていません。
プリンターによるさまざまな不具合
かない@パソコン博士

Windows 11では、プリンタによる不具合が多く発生しています。
Windows 11におけるプリンターの不具合

  印刷サーバー経由で共有されているプリンターへの接続エラー
  一部のネットワーク接続経由で試行した場合、プリンターのインストール失敗
  カスタム印刷プロパティが印刷サーバークライアントに正しく提供されない
  IPP(インターネット印刷プロトコル)を介したプリンターのインストールエラー
  印刷のたびに管理者資格情報の入力を求められる

かない@パソコン博士

これらのプリンター関連のエラーは企業・組織で発生しています。家庭用プリンターでは発生していません。
Microsoft公式では、既に問題は解決されたことが発表されています

? 解決レポートKB5006674
② 解決レポートKB5006746
③ 解決レポートKB5006746
④ 解決レポートKB5006746
⑤ 解決レポートKB5006746
レジストリキーによるアプリの互換性の問題

レジストリキーまたはサブキーにASCII以外の文字を使用するアプリと Windows 11の間で互換性の問題が発生し、アプリが開けない、ブル―スクリーンでエラーが表示されるなどの不具合が発生しています。
既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006746で、既に問題が解決されたことが報告されています。
一部のアプリ内のUI要素と描画の不具合

KB5006674以降の更新プログラムをインストールした後、一部のユーザーでインターフェイス要素がレンダリングする、アプリ内で描画すると特定のアプリが予期しない作動が起こる不具合が発生しています。
既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5007215で、既に問題が解決されたことが報告されています。
Snipping Toolなど一部の組み込みアプリケーションの不具合

画像加工ツール「Snipping Tool」をはじめ、一部ユーザーにおいて、Windowsアプリまたは一部の組み込みアプリを開けない、使用できない不具合が発生しています。

スタートメニュー(Sモードのみ)、タッチキーボード、音声入力、および絵文字パネル、入力メソッドエディターのユーザーインターフェイス(IME UI)などに不具合が発生している方向があります。
既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5008295で、既に問題が解決されたことが報告されています。
AMD Ryzenプロセッサ搭載デバイスの一部アプリケーションのパフォーマンス低下

AMD Ryzen プロセッサ搭載のデバイスで、Windows 11アップグレード後にL3キャッシュに遅延が発生するエラーが見つかっています。
既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006746で、既に問題が解決されたことが報告されています。
Intelのネットワークソフトウェアとの互換性の問題

IntelのKillerおよびSmartByte?ネットワークソフトウェアとWindows 11の間で互換性の問題が発生しています。

一部Webサイトの読み込みが遅くなる、特定の解像度ではビデオのストリーミングが遅くなる、UDPに基づくVPNソリューションも遅くなるなどの影響が出ています。
既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006674で、既に問題が解決されたことが報告されています。
Oracle VirtualBox?とWindows 11の間で互換性の問題

Microsoftと Oracleは、Hyper-VまたはWindows Hypervisorがインストールされている場合にVirtualBox?とWindows 11の間の互換性の問題(仮想マシン:VMを起動できない)が確認されています。
解決方法について

Microsoft公式KB5007125で互換性の保持が掲載されています。
かない@パソコン博士

2021年10月19日リリースされたOracleの最新更新プログラム(v6.1.28)でWindows 11がサポートされました。
Windows 11へのアップグレードに必要な要件
Windows11へのアップデートに必要な要件

Windows 11にアップグレードするためには、Microsoftが定めているシステム要件を満たす必要があります。

システム要件を満たしていないとアップグレードはできず、仮にできたとしても不具合の原因となるため、まずはご自身のパソコンが以下の要件を満たしているかを確認しましょう。
対象 必要な最小要件
プロセッサ 1ギガヘルツ(GHz)以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサ
またはSystem on a Chip(SoC)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB以上
システムファーウェア UEFI、セキュアブート対応
TPM トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)バージョン2.0
グラフィックスカード DirectX 12以上(WDDM 2.xライバー)に対応
ディスプレイ 9インチ以上、HD解像度(720p)
インターネット接続 Windows 11 Home EditionのセットアップにはMicrosoftのアカウントとインターネット接続が必要です
【参考】Microsoft

上記の要件を満たしていれば、Windows 10からWindows 11への無償アップグレードが可能です。

Windows 11の概要については、以下の記事で詳しく解説しています。

Windows 11 が正式リリース!新機能や無償アップグレードの情報を解説【2021年最新】
2021.10.07
Windows 11アップグレードが可能な機種15選

2021年10月5日にWindows 11にアップグレードが可能なパソコン機種が発表されています。
Windows 11 アップグレード可能な15機種

  Acer Swift 5
  Acer Swift X
  Asus Zenbook Flip 13 OLED
  Asus Zenbook 14
  Alienware X15
  Alienware X17
  Dell XPS 13
  HP Spectre x360 14
  HP Envy x360 15
  Lenovo Yoga 7
  Lenovo Yoga Slim 7i Pro
  Samsung Galaxy Book Pro
  Samsung Galaxy Book Pro 360
  Surface Pro 7
  Surface Laptop 4

【参考】Windows 11 available on October 5
Windows 10の公開時の不具合
Windows10の公開時に発生した不具合

参考までに、過去Windows 10へのアップグレード時に多かった不具合を紹介します。
Windows10の公開時に発生した不具合の一例

  OSが起動しない
  再起動を繰り返して起動できない
  画面の表示がおかしい
  ソフトが正常に動作しない
  一部の周辺機器アプリが動作しなくなった
  画面にエラーが表示される
  セーフモードでの起動ができない
  インターネットに接続できない
  アップグレードが終わらない
  アップグレード前のOSに戻したら起動しなくなった

Windows10の公開時には、さまざまな不具合が報告されているため、Windows 11へのアップグレードにおいても、何らかの不具合が発生する可能性があります。

また、Windows 11では画面デザインの変更や機能追加・廃止などが行われるため、これまで行っていた操作の実行手順が変わることも考えられます。
今後、Windows 11アップグレードで起き得る不具合
Windows11へのアップデートで想定される不具合

Windows10の公開時にはさまざまな不具合が報告されていましたが、その中でもWindows 11へのアップグレード時に想定される不具合を4つ紹介します。
Windows 11へのアップグレードで想定される不具合

  パソコンが起動しない
  ブルースクリーンが出る
  OS・アプリの動作が不安定
  Windows10で使用していた機能が使えない

パソコンが起動しない

Windows 11へのアップグレードが正常に行われないと、OSファイルが破損してしまい、パソコンが起動しなくなる可能性があります。

起動しない場合の主な症状は、以下の通りです。
パソコンが起動しない場合の具体的な症状

  電源ランプがつかない
  黒い画面から進まない
  再起動を繰り返す
  パソコン内部のファンは回転しているが起動しない
  インテル版MacでWindows 11が使えなくなる可能性がある

アップグレード中に電源が切れてしまうと、OSファイル破損の原因となるため、ノートパソコンをWindows 11にアップグレードする場合は、必ずACアダプタを接続しておきましょう。

Windows10の情報ではありますが、以下の記事にパソコンのアップグレード後に起動しなくなる原因と対処法をまとめているため、参考にしてください。
パソコンの再起動が終わらない原因は?すぐできる対処法をわかりやすく解説

パソコンの再起動が終わらない・再起動できない時の【対処方法15選】:Windows10版
2021.10.25
ブルースクリーンが出る

Windows 11へのアップグレード後に、パソコン自体は起動するもののブルースクリーンが出てしまい、そこから進まなくなることも考えられます。

ブルースクリーンが出る原因として考えられることは、OSやシステムファイルの破損、内蔵HDDの故障などです。

場合によっては、Windows 11へのアップグレードではなく、パソコンに接続している周辺機器が原因であるケースもあります。
そのためブルースクリーンが出た場合は、まずは接続している周辺機器をすべて取り外し、再度起動を試みましょう。

ブルースクリーンの原因や対処法については、以下の記事にて詳しく解説しています。
【Windows10版】ブルースクリーンが頻発する原因とは!?初心者でもできる対処法を解説!

ブルースクリーンが頻発する時の対処方法7選と原因別対処方法を解説!エラーコード一覧付き【Windows10対応】
2021.10.25
OS・アプリの動作が不安定

Windows 11のOSや機能に不具合があると、OS・アプリの動作が不安定となることも考えられます。

ただしアプリの動作が不安定なのは、Windows 11のOSではなく、使用しているパソコンのスペックに問題がある可能性もあります。

Windows 11には、インストールに必要なシステム要件だけではなく、アプリや機能固有の要件も存在します。

例えば、Windows 11の新機能である「Auto HDR(ゲームグラフィック強化機能)」を使用するためには、HDRモニターが必要です。

また、チャットやオンライン会議ができる「Microsoft Teams」を使用するためには、パソコンにカメラやマイクなどが搭載されている必要があります。

そのほかにも機能ごとに必要な要件があるため、動作が不安定であったり使用できないアプリがある場合は、Microsoftの公式サイトもあわせて確認しましょう。
Windows 10で使用していた機能が使えない

Windows 11では一部の機能が削除・廃止されるため、Windows10で使用していた機能が使えなくなる可能性があります。

タイムラインやタブレットモードなどの機能は、Windows 11では削除されてしまうため注意が必要です。

また、Internet Explorerが無効となるため、普段ブラウザとしてInternet Explorerを利用している方は、ほかブラウザの利用を検討する必要があるでしょう。
インテル版MacでWindows 11が使えなくなる可能性がある

Windows 11のアップグレードには、TPM2.xが要件に含まれており、Macのマザーボードがサポートされていません。そのため、現時点(2021年8月26日時点)では、Windows 11のハードウェア要件を満たせないため、全インテルMacでの利用ができなくなる可能性があります。

一方で、macOS向けの仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 17 for Mac」(米Parallels)を使用すれば、macOS Montereyをサポートした上でWindows 11への最適化が可能とされています。
事前にWindows 11の不具合を確認する方法

Windows 11 はベータ版をすでに公開しており、Windows Insider Program(Microsoft公式)に参加することで、Windows 11のアップグレードのシステム要件を満たしていれば、事前にWindows 11を体感でき、どんな不具合が発生するか、確認することができます。
Windows 11を体感できる3つのチャネル

  Windows Dev チャネル(開発者向け)
  Windows ベータ チャネル
  Windows リリース プレビュー チャネル(品質更新プログラムと主な機能)

Windows Insider Programへの参加への登録には、Microsoft アカウントが必要です。Microsoft アカウントでログインし、登録時に「プログラム契約の条件とプライバシー ステートメント」に同意して送信することで、参加できます。

Windows Insider Programは開発者やパソコンにかなり詳しい人向けです。

想定外の不具合が発生しやすく、正常に作動しないことによるファイルの破損が発生しやすくなります。また、ダウンロードに多くの時間を要し、帯域を占領してしまうため、インターネット速度に悪影響をもたらします。

さらにWindows Insider Programに一度参加すると、事実上やめることができず、Windows 10に戻すには再インストールが必要になります。

ファイルのバックアップや再インストール後に初期化されるプライバシー設定や使用しているアプリの再設定も行わなければなりません。

Windows Insider Programに参加する場合、完全に自己責任で行ってください
Windows 11へのアップグレードができない場合の対処法
Windows11へのアップデートができない場合の対処法

Windows 11をインストールするためには必要な要件を満たしていなければならないため、パソコンによってはアップグレードに失敗する可能性があります。

Windows 11へのアップグレードができない場合には、以下4つの対処法をお試しください。

  HDD・SSDの交換
  メモリの増設
  パソコンの買い替え
  引き続きWindows10を使用する

HDD・SSDの交換

Windows 11へのアップグレードに失敗してしまう場合は、HDDやSSDが故障している可能性があるため、内蔵HDDやSSDの交換も検討しましょう。

また、Windows 11をインストールするためには64GB以上のストレージが必要となるため、空き容量が不足していないかも確認しておく必要があります。

空き容量が不足している場合は、外付けHDDやクラウドストレージなどにデータをバックアップし、容量を確保しましょう。

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メモリの増設

Windows 11をインストールするためには4GB以上のメモリが必要となるため、メモリ容量が不足している場合は、増設・交換を行う必要があります。

メモリの増設・交換は自分で行うこともできますが、正しく行わないと「パソコンが起動しない」「青い画面が表示される」などの不具合の原因となります。

そのためメモリを交換する際は、専門知識をもったパソコン修理業者に依頼することをおすすめします。

メモリ増設・交換後に起動しない?原因と対処方法、交換時の注意点も解説
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パソコンの買い替え

内蔵HDDやメモリなど、Windows 11に必要なさまざま要件を満たせていない場合は、新しくパソコンを買い替える方法もあります。

2021年10月5日の正式リリース日からWindows 11を搭載したパソコンが発売されています。

またAmazonやビックカメラ、ヨドバシカメラなどの販売店にて、Windows 11に対応しているパソコンを購入することも可能です。
Windows10を使用し続ける

Windows 11へのアップグレードができず、HDD交換やパソコン修理業者に依頼するコストをかけたくない場合は、引き続きWindows10を使用するという選択肢もあります。

Windows 11のリリース後も、Windows10のサポートは2025年10月14日まで続くため、そのまま使い続けることも可能です。
Windows 11のダウングレードについて
Windows11をWindows10に戻すことは可能?

Windows 11へのアップグレード後に不具合が発生した場合は、Windows10にダウングレードすることが可能です。

Microsoftの公式サイトによると、Windows 11にアップグレードしてから10日間以内であれば、データを保持したままWindows 10に戻せます。

ただし、10日経ったあとにWindows10へ戻したい場合は、データをバックアップした上でOSのクリーンインストールを行う必要があるため注意が必要です。

さらにアップグレード前のOSに戻そうとすると、エラーが発生してしまい正常に起動できなくなる可能性もあります。

アップグレード・ダウングレード時に不具合が発生した場合は、ドクター・ホームネットなどのパソコン修理業者に相談しましょう。
Windows 11の不具合:まとめ

Windows10の公開時に発生した不具合を踏まえると、Windows 11へのアップグレード時にもさまざまな不具合が発生することが考えられます。

Windows 11へのアップグレードが正常にできない場合は、まずはご自身のパソコンが必要な要件を満たしているかを確認しましょう。

要件を満たしているもののアップグレードできない場合は、パソコンが故障している可能性もあるため、その場合はパソコン修理業者に相談しましょう。
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Last-modified: 2024-04-09 (火) 10:18:18