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川崎重工業、石炭火力発電所でCO2回収 京都で実証実験
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環境エネ・素材
2023年10月3日 15:20
関西電力舞鶴発電所内のCO2回収設備

川崎重工業と地球環境産業技術研究機構(RITE、京都府木津川市)は3日、発電所で排ガスから二酸化炭素(CO2)を分離・回収する実証運転を始めると発表した。新たに開発したCO2を吸収する材料を使い、国内では初めて石炭火力発電所で動かす。

関西電力の舞鶴発電所(京都府舞鶴市)内にCO2分離・回収試験設備を建設した。2023年内をめどに実証試験をする。川崎重工が設計・建設を担当し、RITEが開発・製造した固体吸収材でCO2を分離・回収する。 

潜水艦などの閉鎖空間でCO2を除去する技術を応用した。CO2を吸収する物質のアミンを使う。吸収したCO2を他の用途で使うにはセ氏100度を超える温度が必要な場合がある。今回はセ氏60度で取り出せるため、セ氏100度以下の排熱を生かせる。

固体吸収材を使う方法は従来の技術と比べて、CO2分離・回収に使うエネルギーを減らせる特徴がある。セメントや石油精製、化学のプラントに応用できるとみている。30年ごろには石炭火力発電所で大規模なCO2の回収・貯留(CCS)を実用化する計画もある。
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[[(出典等)>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC028KA0S3A001C2000000/]]
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