くらしの基礎知識 No.0161 ◆◇◆ 2008/08/25
テレビの歴史(テレビ)(日本-日本-江戸時代) | ||||
1853 | ロールマン(独)が、立体視の「アナグリフ」を考案。右目用・左目用別々に赤青での合成画像。実は古い技術。(テレビ)(西欧-ドイツ-) | |||
1873 | イギリス 明暗を電気の強弱に変えて遠方に伝えるテレビジョンの開発始まる(テレビ)(西欧-イギリス-) | |||
1897 | ブラウン管(cathode ray tube)発明。ドイツのKarl Ferdinand Braun氏(テレビ)(西欧-ドイツ-) | |||
1925 | 日本におけるテレビジョンの研究開始 = 高柳健次郎(テレビ)(日本-日本-) | |||
1925 | テレビジョン 最初の公開実験 イギリスのベアード 有線(テレビ)(西欧-イギリス-) | |||
1925 | (大正14) 日本でラジオ放送始まる(テレビ)(日本-日本-) | |||
1926 | 1926ごろ 世界初の電子式テレビ装置(テレビ)(日本-日本-) | |||
1928 | 世界初のテレビジョン放送 アメリカのWGY局が実験放送(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1929 | 英国放送協会 (BBC) がTV実験放送開始、第1回アカデミー賞開催(テレビ)(西欧-イギリス-) | |||
1935 | ドイツが本放送を開始、1936年ベルリンオリンピック大会をテレビ中継(テレビ)(西欧-ドイツ-) | |||
1936 | 英国放送協会 (BBC)世界初のテレビ放送開始(テレビ)(西欧-イギリス-) | |||
1940 | アメリカでカラーテレビ実験放送開始(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1941 | 太平洋戦争で日本のテレビジョン研究中止、(テレビ)(日本-日本-) | |||
1941 | 7 | 1 | NBC 世界で初めてテレビ本放送開始(米CBSと同時)(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1950 | 年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目『三種の神器』(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1950 | 1950年代 第1次立体映画ブーム ~56までに米国で約100本 (テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1950 | 7 | 7 | アメリカで初のカラーTV放送(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1952 | 10 | 28 | 日本テレビ放送網設立。 (テレビ)(--) | |
1953 | 日本でテレビ放送開始(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1953 | 1 | シャープが国産第一号のテレビを発売価格は175000円(S28年)(テレビ)(北米-アメリカ-) | ||
1953 | 2 | NHKがテレビ放送を開始する(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | ||
1953 | 2 | 1 | NHKテレビ放送開始(=白黒テレビの本放送開始) 同年、日本テレビも開局白黒テレビ普及 好景気、プロレス、プロ野球、59皇太子成婚(テレビ)(日本-日本-) | |
1953 | 2 | 1 | 日本放送協会 (NHK) -日本初のテレビ放送開始(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1954 | 高度経済成長(東洋の奇跡) 経済成長率(年間)が平均10%を超える急速な経済成長となる。 三種の神器(白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機)がこの時代に普及して1968年には国民総生産(GNP)が世界2位となる。代償として公害病が発生した。 第一次オイルショックと共に高度経済成長は終焉する。 ~ 1973(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1954 | 1 | 23 | NBC 世界初のカラーTV本放送を開始(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1958 | NHK-TV開局(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1958 | 受信契約100万(テレビ)(日本-日本-) | |||
1958 | 2 | 24 | 月光仮面のテレビ放送が開始される(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1959 | M--TV開局(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1960 | 9 | カラーテレビ放送がはじまる 石油輸出国機構(OPEC)が設立する(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | ||
1960 | 9 | 10 | 東京・大阪の5局でカラーテレビの本放送が開始される(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1960 | 9 | 10 | NHK テレビジョン放送のカラー本放送を開始(昭和35年)(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1961 | 1961~72 シャボン玉ホリデー(テレビ)(日本-日本-) | |||
1962 | 受信契約1000万(テレビ)(日本-日本-) | |||
1962 | 10 | 8 | 軽部真一、フジテレビアナウンサー (テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1963 | NHK初の「大河ドラマ」(テレビ)(日本-日本-) | |||
1963 | 1963/1 鉄腕アトム 初の日本30分TVアニメシリーズ(フジテレビ)(テレビ)(日本-日本-) | |||
1963 | 1 | 鉄腕アトム 初の日本30分TVアニメシリーズ(フジテレビ)(テレビ)(日本-日本-) | ||
1963 | 11 | 23 | 早朝 日米間の宇宙衛星中継が最初に流したのはケネディ暗殺ニュース(テレビ)(北米-アメリカ、日本-) | |
1964 | 東京五輪「テレビ五輪」の別名がある(テレビ)(日本-日本-) | |||
1964 | TV「トムとジェリー」「ひょっこりひょうたん島」(テレビ)(北米-アメリカ、日本-) | |||
1964 | 10 | 東海道新幹線が開業する 東京オリンピックが開催される(アジア初) ※この頃、カラーテレビが普及し始める。(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | ||
1965 | オバケのQ太郎 ブーム 「ジャングル大帝」(初のカラーアニメ)(テレビ)(日本-日本-) | |||
1966 | ウルトラQ,初代ウルトラマン、「巨人の星」(テレビ)(日本-日本-) | |||
1966 | 1966~ 怪獣もの人気(テレビ)(日本-日本-) | |||
1966 | 12 | 魔法使いサリー 魔女っ子もの第1号かつ日本初の女の子向けアニメ(テレビ)(日本-日本-) | ||
1969 | 1969~ 水戸黄門(テレビ)(日本-日本-) | |||
1970 | 1970年代後半 ビデオテープレコーダの普及が日本の家庭で始まる(テレビ)(日本-日本-) | |||
1971 | 1971-83 日本テレビ「スター誕生!」でチャンスをつかむ(第一号森昌子、つづいて桜田淳子、山口百恵、..)(テレビ)(日本-日本-) | |||
1971 | アイドルに観客が熱狂、カメラが近付いても逃げずに反応する時代に。阿久悠氏によると、 71年の天地真理の登場から 観客が熱狂、男の子も。朝日新聞98/8/11夕p.1(テレビ)(日本-日本-) | |||
1971 | 10 | 17 | NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化 (テレビ)(--) | |
1972 | 初の乗り込み型ロボットのアニメ「マジンガーZ」(永井豪作)(テレビ)(日本-日本-) | |||
1974 | 10 | 11 | テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」放映開始。 (テレビ)(--) | |
1975 | ソニーが家庭用ビデオベータマックス規格を開発、発売 =家庭用ビデオカセット「K-60」(テレビ)(日本-日本-) | |||
1976 | VHS(Video Home System)家庭用ビデオ規格を日本ビクターが開発 第1号機発売25万円(テレビ)(日本-日本-) | |||
1976 | 1976-79 キャンディ、キャンディ 舞台はミシガン州 大ヒットだったが、著作権帰属トラブルで2001年以降は再放送できず(テレビ)(日本-日本-) | |||
1977 | 2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1977 | 松下電器産業(ビクター親会社)もVHSに参加。普及型ビデオデッキ「マックロード」発売し、VHS普及へ(テレビ)(日本-日本-) | |||
1979 | 3年B組金八先生(テレビ)(日本-日本-) | |||
1980 | Dr.スランプ 松田聖子(テレビ)(日本-日本-) | |||
1980 | 1980年前後 ベータマックス方式 対 VHS方式 規格争い 13年かかり決着、ベータ敗退 (テレビ)(日本-日本-) | |||
1980 | 1980年代 第2次立体映画ブーム 映画「ジョーズ3」「13日の金曜日パート3」など。しかし「赤青眼鏡」でみる方法で色の再現が劣る(テレビ)(日本-日本-) | |||
1981 | 1981-86 うる星やつら →ラムちゃんのセクシーな衣装はコスプレの元祖 原作1973(テレビ)(日本-日本-) | |||
1982 | 音声多重放送(二ヵ国語放送・ステレオなど)開始 ←1982年製造のテレビ 「音声多重端子付き」というシールが横に貼ってあった(テレビ)(日本-日本-) | |||
1982 | 音声多重放送(二ヵ国語放送・ステレオなど)開始(テレビ)(日本-日本-) | |||
1983 | KBS,離散家族さがしテレビ生放送(テレビ)(東アジア-朝鮮、大韓民国-) | |||
1983 | KBS、離散家族さがしテレビ生放送国史年表(テレビ)(東アジア-朝鮮、大韓民国-) | |||
1984 | ドラゴンボール(テレビ)(日本-日本-) | |||
1984 | 1984年度 ベータ最盛期 カセット約5千万巻を出荷(テレビ)(日本-日本-) | |||
1984 | 5 | 試験放送開始(テレビ)(日本-日本-) | ||
1985 | おニャン子ブーム(テレビ)(日本-日本-) | |||
1985 | 字幕放送 NHK、日本テレビ(テレビ)(日本-日本-) | |||
1986 | NHK朝の連続テレビ小説『はね駒』(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1986 | あぶない刑事(日本テレビ)(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1986 | 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(TBS)(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |||
1986 | 3 | 1 | 機動戦士ガンダムΖΖ(テレビ朝日)がスタート。(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1986 | 2 | 26 | DRAGON BALL(フジテレビ)がスタート。(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1986 | 3 | 26 | めぞん一刻(フジテレビ)がスタート。(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1987 | 10 | 3 | 『ねるとん紅鯨団』(関西テレビ、出演:とんねるず )(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1987 | 10 | 5 | 『午後は○○おもいッきりテレビ』放送開始(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1987 | 4 | 17 | アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1987 | 7 | 18 | 『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』が放送開始(第1回FNSの日)(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1987 | 4 | 24 | 『朝まで生テレビ!』放送開始(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1988 | ソニーもVHS併売(テレビ)(日本-日本-) | |||
1988 | 7 | 16 | 『FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島'88』を放送。(テレビ)(日本-日本-昭和時代) | |
1989 | イカ天(「平成名物テレビ・いかす!バンド天国」 (テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |||
1989 | フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい!』を放送。(テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |||
1989 | 日本で衛星による本放送が開始 →2000年からはデジタル衛星放送も(テレビ)(日本-日本-) | |||
1989 | 1989/10CSで放送をするため放送法と電波法改正。通信衛星 (tele)communications satellite 2001末 通信衛星でデータ配信緩和。従来、放送は不特定多数が、通信は特定・少数が受信するものとされてきた CS放送により、BBCワールドなど多様な海外放送を家庭で見られるように ↑19950415雑誌「衛星テレビ受信テクニック」表紙 三才ブックス刊、ラジオライフ別冊 ↑朝日新聞1996/5/2 衛星デジタルの時代が始まる(テレビ)(日本-日本-) | |||
1989 | ソニーが米コロンビア映画買収 目的の一つは、以後の規格争いに勝つため(大賀氏)。→後のブルーレイではソニー・パナソニック陣営が東芝陣営を下した(テレビ)(日本-日本-) | |||
1989 | BS 1989/6 本放送 8月有料化(テレビ)(日本-日本-) | |||
1989 | 1989/10 CSで放送をするため放送法と電波法改正。通信衛星 (tele)communications satellite 2001末 通信衛星でデータ配信緩和。従来、放送は不特定多数が、通信は特定・少数が受信するものとされてきた(テレビ)(日本-日本-) | |||
1989 | 10 | 1 | 日本テレビ『THE・サンデー』(開始時のタイトルは『中村敦夫のザ・サンデー』)が放送開始。(テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |
1989 | 6 | 3 | テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』(開始時のタイトルは『どーする!?TVタックル』)が放送開始。(テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |
1989 | 12 | 17 | アメリカのTVアニメ、ザ・シンプソンズ放送開始。 (テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1989 | 10 | 18 | フジテレビ『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』が放送開始。(テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |
1989 | 6 | 22 | フジテレビ開局30周年記念特別番組『FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島'89』放送。(テレビ)(日本-日本-昭和時代→平成) | |
1990 | フジテレビ系『FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島'90』(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | フジテレビ系『美少女仮面ポワトリン』放送。朝の放送にも関らず平均視聴率15%を記録(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | フジテレビ系列で世にも奇妙な物語放送開始。以降人気番組となる。(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | 日本テレビ系『11PM』が24年の歴史に幕(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | 日本テレビ系『マジカル頭脳パワー!!』放送開始。後に大人気クイズ番組となる。 (テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | 約30年の長寿番組だった日本テレビ系『ミユキ野球教室』に幕。(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1990 | ハイビジョンテレビ発売 ハイビジョン Hi-Vision TV, a Japanese version of high-definition TV 30年ほど前からNHKが中心に開発してきた高精細度テレビ 走査線が1,125本で現行535本の約二倍。1991 試験放送始まる 1995スーパーハイビジョン研究開始 ? リモコン付きが普通に 通販番組 深夜のテレビ通販番組の人気に火をつけたのは、テレビ東京で94年。CMには総量規制があるが、ショッピング番組は各局とも生活情報番組の一種と位置づけているので、規制の枠外(テレビ)(日本-日本-) | |||
1990 | ちびまる子ちゃん(テレビ)(日本-日本-) | |||
1990 | ハイビジョンテレビ発売(テレビ)(日本-日本-) | |||
1990 | 10 | 3 | フジテレビ系夜のヒットスタジオが放送終了 (テレビ)(日本-日本-平成) | |
1991 | 「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)が、レギュラー放送を開始。(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1991 | 「世界まる見え!テレビ特捜部」がレギュラー放送開始。(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1991 | FNSスーパースペシャル 1億2000万人のテレビ夢列島'91(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1991 | テレビ朝日系列「鳥人戦隊ジェットマン」(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1991 | 日本テレビが「4時間クイズスーパースペシャル」を放送開始。(テレビ)(日本-日本-平成) | |||
1992 | 10 | 22 | 台独聯盟世界中央委員会、初めて台湾で開催。台湾共和国制定運動の推進、国民党政権のマスメディア独占打破など、10大政策決議、台湾のテレビは国民党が支配する公営テレビしかなかったが、この決議に基づいて、「民視テレビ」会社を設立、電波の割り当てを要求。(テレビ)(東アジア-台湾-) | |
1994 | 米、デジタル衛星放送開始(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
1995 | 12 | 15 | テレビゲーム「くにおくんシリーズ」で知られるゲーム会社テクノスジャパンが倒産。 (テレビ)(--) | |
1995 | 6 | 16 | 台湾で初めて民間テレビ、民視(蔡同栄董事長)を認可(テレビ)(東アジア-台湾-) | |
1996 | カラーテレビ国内出荷、 1000万台超える(テレビ)(日本-日本-) | |||
1996 | 薄い「壁掛けテレビ」 登場(PDP) NHKも24時間放送に 97/4からは月~金も。2000/4/3 教育テレビも 湾岸戦争→CNN有名に 米は四大ネットワークに 1941 NBC CBS ABC 1987 新興局FOX (Murdoch) ビバリーヒルズ アリー 米ケーブルテレビは各個人と契約するため、ある程度の過激な描写が許されている。ネットワーク局は子供も自由に見ることができるため、暴力や性描写が厳しく制限 Hanna Barbera Studios William Hanna, Jetson's creator, dies at age 90 Yogi Bear, the Flintstones, Scooby Doo, Huckleberry Hound Hanna, cofounder and cochairman of Hanna Barbera Studios JT01/3/24p6 英国でTeletubbies人気に テレビ全盛期 「ザ テレビジョン」(角川書店)99正月合併号 テレビ雑誌最高の430万部(公称)に達する インターネット普及 最初の BS放送(アナログ) 衛星放送 1984/5 試験放送開始 1989 BS 1989/6 本放送 8月有料化 1998/2受信契約900万突破(テレビ)(日本-日本-) | |||
1996 | Vチップ V=violenceで、暴力や清適場面がある番組を映らなくできる。96米で13インチ以上のテレビに内蔵義務づけ法成立。しかし技術的問題で実施遅れ 99/6/16 性・暴力表現を自粛 民放連 午後5-9時 96/10/1日本でも衛星デジタル多チャンネル放送 →のちにスカパーに一本化 96.10/1開始 パーフェクTV 株主;三井物産、ソニー、トヨタ、NECなど ↑1997年 パーフェクTV 100チャンネル達成時のパンフ 97/12/1 ~ディレクTV 98/5/1合併でSKYPerfecTV! 98春 JSkyB =Murdoch 98/5/1合併でSKYPerfecTV! 英語会社名はSky Perfect Communications Inc., operator of the SkyPerfecTV! satellite broadcasting service, CS300チャンネル近くに。撤退も相次ぐ スカパーがディレクTV吸収(テレビ)(日本-日本-) | |||
1996 | 薄い「壁掛けテレビ」 登場(PDP)(テレビ)(日本-日本-) | |||
1996 | 10 | 1 | パーフェクTV開始 株主;三井物産、ソニー、トヨタ、NECなど(テレビ)(日本-日本-) | |
1996 | 10 | 1 | 日本でも衛星デジタル多チャンネル放送 →のちにスカパーに一本化(テレビ)(日本-日本-) | |
1996 | 10 | 19 | 北海道の人気テレビ番組「水曜どうでしょう」放送開始。 (テレビ)(日本-日本-) | |
1997 | 12 | 1 | ディレクTV(テレビ)(日本-日本-) | |
1997 | 12 | 16 | テレビアニメ『ポケットモンスター』を見ていた人々が痙攣などの症状を起こす(ポケモンショック)。 (テレビ)(日本-日本-) | |
1998 | 1998秋 米国ドラマ「アリーmyラプ」NHK(テレビ)(日本-日本-) | |||
1998 | 1998春 JSkyB =Murdoch(テレビ)(日本-日本-) | |||
1998 | 2 | 受信契約900万突破(テレビ)(日本-日本-) | ||
1998 | 5 | 1 | 合併でSKYPerfecTV! 英語会社名はSky Perfect Communications Inc., operator of the SkyPerfecTV! satellite broadcasting service, (テレビ)(日本-日本-) | |
1998 | 11 | 1 | 地デジ 米で地上波デジタル放送開始(テレビ)(北米-アメリカ-) | |
1998 | 10 | 21 | 改正議院証言法が参議院で可決・成立する(証人喚問の写真撮影やテレビ中継を条件付きで解禁)。 (テレビ)(--) | |
1999 | 6 | 16 | 性・暴力表現を自粛 民放連 午後5-9時 (テレビ)(日本-日本-) | |
2000 | U.S. TV casting more minorities in lead roles A year after the National Association for the Advancement of Colored People made an issue of the absence of minorities in prominent roles on new TV shows(テレビ)(日本-日本-) | |||
2000 | BSデジタル本放送開始 10チャンネル 高画質、双方向のデータ放送の一体受信 2010現在で有料2チャンネルを含む12チャンネル (そのほかに難視聴地域専用チャンネルなど)(テレビ)(日本-日本-) | |||
2000 | BSデジタル本放送開始 10チャンネル 高画質、双方向のデータ放送の一体受信(テレビ)(日本-日本-) | |||
2000 | BSデジタル本放送開始 高画質、双方向のデータ放送の一体受信(テレビ)(日本-日本-) | |||
2000 | U.S. TV casting more minorities in lead roles(テレビ)(北米-アメリカ-) | |||
2000 | 日本 地上波も デジタル開始 従来の1チャンネルで3 チャンネルできる/当分はアナログと並存 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2002 | 110度CS開始。愛称「スカパー2」、その後に「スカパー!110」と改称→「e2」 比較(テレビ)(日本-日本-) | |||
2002 | ソニー、ベータ方式のレコーダーの生産終了(テレビ)(日本-日本-) | |||
2003 | 2003~4電機大手 ブラウン管の国内生産を相次いで中止、その後海外生産も中止 ●大画面化 薄型の大型テレビ 価格低下 32インチ以上も当たり前に(テレビ)(日本-日本-) | |||
2003 | 2003~4 電機大手 ブラウン管の国内生産を相次いで中止、その後海外生産も中止(テレビ)(日本-日本-) | |||
2003 | 12 | 1 | 東京・名古屋・大阪の3大都市圏にて地上デジタルテレビ放送開始(テレビ)(日本-日本-平成) | |
2004 | LEDテレビ、ソニーが世界初で発売(テレビ)(日本-日本-) | |||
2004 | 2 | Nipplegate Janet Jackson at the U.S. Superbowl(テレビ)(北米-アメリカ-) | ||
2004 | 5 | 'The Simpsons' 声優たち、年$33 millionの巨額契約更新(テレビ)(北米-アメリカ-) | ||
2005 | 4 | 地デジ受信機1000万台突破 NHK 不祥事続く(受信料着服、記者が放火)(テレビ)(日本-日本-) | ||
2006 | 「ハイビジョン元年」? 普及(テレビ)(日本-日本-) | |||
2006 | 2006/7 ハイビジョン対応液晶32型で14万円 船井電機が発売 →各社価格低下へ テレビの平均単価は2010/5 81900円 → 2011/5には 53800 と急落(BCN調べ)(テレビ)(日本-日本-) | |||
2006 | 4 | 携帯でワンセグ放送 (テレビ)(日本-日本-) | ||
2006 | 7 | ハイビジョン対応液晶32型で14万円 船井電機が発売 →各社価格低下へ テレビの平均単価は2010/5 81900円 → 2011/5には 53800 と急落(BCN調べ) 薄型テレビ普及率5割超え 液晶やプラズマなど薄型テレビ普及率が09年、54.9%と初めて5割を超え テレビの世帯あたり保有数は横ばい テレビの平均使用年数は9.2年 ブラウン管テレビの普及率は83.5% 内閣府調査09/5/10(テレビ)(日本-日本-) | ||
2006 | 10 | 省エネ法で小売事業者が表示:エアコン、テレビ、冷蔵庫に統一省エネラベル(テレビ)(日本-日本-) | ||
2007 | 字幕放送義務化、原則としてすべての番組。放送法には「字幕放送をできるだけ多く放送する」という努力義務がある インターネット経由のIP放送は「全国放送」 放送免許は原則県単位(テレビ)(日本-日本-) | |||
2007 | アクトビラがテレビに配信開始 2008?? 大手レンタルビデオ店によるTSUTAYA TV 2009ごろにはいろいろな機種に機能搭載 YouTube、Skypeも デジカメの画像をSDカードを通してデジタル・フォト・フレームとしても使えるように(テレビ)(日本-日本-) | |||
2007 | アクトビラがテレビに配信開始 2008?? 大手レンタルビデオ店によるTSUTAYA TV (テレビ)(日本-日本-) | |||
2007 | 字幕放送義務化、原則としてすべての番組。放送法には「字幕放送をできるだけ多く放送する」という努力義務がある(テレビ)(日本-日本-) | |||
2008 | 米国で3D映画が人気に、ディズニーは今後のアニメをすべて3Dにする方針に。(テレビ)(日本-日本-) | |||
2008 | 10 | 1 | スカイパーフェクト・コミュニケーション社がJSAT社と宇宙通信社と合併し、株式会社スカパーJSATホールディングに(テレビ)(日本-日本-) | |
2008 | 10 | 1 | 2008/10/1CSにもハイビジョン登場(テレビ)(日本-日本-) | |
2009 | テレビ | |||
2009 | 3D対応のBD標準規格を19社(電機メーカー、映画会社)決定(テレビ)(日本-日本-) | |||
2009 | 家電エコポイント制度 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2009 | (第3次立体映画ブーム) 映画の3D元年 2010 テレビの3D元年(テレビ)(日本-日本-) | |||
2009 | 2009, 2010に日本でもスマートフォンが一気に一般化 テレビを持ち歩いているのと同じ状況に(テレビ)(日本-日本-) | |||
2009 | 2009ごろにはいろいろな機種に機能搭載 YouTube、Skypeも (テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 2010/12メガネなし3D 東芝 専用メガネ不要の3D液晶テレビ 12インチと20インチ 商品化は世界初 「光線再生方式」 関連2011/2 任天堂 携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | テレビの日本の内需と生産がピークに →2011年と2012年には壊滅的に急減 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | パイオニア、テレビ生産から撤退(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 2010/3テレビCMにも字幕放送 パナソニックは、字幕放送を日本で初めてコマーシャルに取り入れた。TBS系列28局で22日午後8時から放送するドラマの合間に流す60秒のCM1本。 朝日10/3/19(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 液晶テレビからLEDテレビに切り替え進む(サムソン独走に、シャープなど追撃。シャープは「すべての液晶テレビをLEDに切り替える」 薄型テレビは日本メーカーの独壇場だったが、韓国のサムスンが増産、低価格で市場を席巻、2009年7~9月の薄型テレビ世界市場で22%のシェア(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 2010/10/12ソニーがGoogle TV スマートテレビ SONY INTRODUCES THE WORLD'S FIRST HDTV WITH THE ABILITY TO EFFORTLESSLY EXPLORE THE WORLD OF TELEVISION AND THE INTERNET WITH GOOGLE TV.(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 液晶テレビからLEDテレビに切り替え進む(サムソン独走に、シャープなど追撃。シャープは「すべての液晶テレビをLEDに切り替える」(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /10/12 ソニーがGoogle TV スマートテレビ SONY INTRODUCES THE WORLD'S FIRST HDTV WITH THE ABILITY TO EFFORTLESSLY EXPLORE THE WORLD OF TELEVISION AND THE INTERNET WITH GOOGLE TV.(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /12 メガネなし3D 東芝(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /12ポイント半減する制度変更 2011/3終了(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /3 テレビCMにも字幕放送 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /4 家電ではパナソニックが先陣、3D対応プラズマテレビとブルーレイディスクレコーダー販売(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /6 ソニー、液晶テレビ。プレステ3でも3Dソフトへ(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | /8/26 ソニー、専用メガネが不要な、裸眼で3D映像を見られるテレビの開発を進めていることを確認 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 「アバター」興行収入世界歴代1位 →3Dバブルへ(テレビ)(日本-日本-) | |||
2010 | 現在で有料2チャンネルを含む12チャンネル (そのほかに難視聴地域専用チャンネルなど)(テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | 2011/8/9他社の3Dテレビも見られる3D用眼鏡へ ソニー、パナソニック、サムスン電子と、3D用眼鏡メーカー「X6D」(スロベニア)が、3D用眼鏡の仕様を公開することで合意したと発表 2012までには3D熱は冷めた 眼鏡をかけて見るのは不便なのが大きく、普及せず コンテンツも少ない 2013にはテレビ界のキーワードは「4K」に ●テレビ自社生産から撤退 日本企業(テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | スマートフォン(多機能携帯電話)に撮りためた写真や動画、音楽を無線で大画面に映し出すことができる。スマートフォンをリモコンと同じように使うこともできる(シャープ) 2018現在:ソニーとシャープは主要モデルのOSに「Android TV」を採用。パナソニックとLGエレクトロニクスなどは独自OS(テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | 東芝「55X3」発売 2012ソニー、2013シャープ(262万円) 高価な高級機(テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | スマートフォン(多機能携帯電話)に撮りためた写真や動画、音楽を無線で大画面に映し出すことができる。スマートフォンをリモコンと同じように使うこともできる(シャープ)(テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | 2011~2012に開局したのは19チャンネル、うち有料が16 (テレビ)(日本-日本-) | |||
2011 | 7 | テレビ放送が地上デジタルテレビ放送となる(被災地を除く)(テレビ)(日本-日本-平成) | ||
2011 | 9 | 米動画配信Huluが日本で配信開始 (テレビ)(日本-日本-) | ||
2011 | 10 | 11チャンネル追加 携帯電話電波との混信の懸念が解消したため、追加で募集(テレビ)(日本-日本-) | ||
2011 | 10 | 11チャンネル追加 携帯電話電波との混信の懸念が解消したため、追加で募集(テレビ)(日本-日本-) | ||
2011 | 6 | 1 | 教育テレビが「Eテレ」に名称変更 NHK(テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 8 | 9 | 他社の3Dテレビも見られる3D用眼鏡へ(テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 3 | 11 | 東日本大震災 →節電テレビ 消費電力が抑えるピークシフト機能など(ボタンを押すと電源が付属の充電池に切り替わり、電力不足の日中向け)(テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 3 | 11 | 東日本大震災 →節電テレビ (テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | 地上・BS テレビ、アナログ放送終了 (テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | 2011/6/1教育テレビが「Eテレ」に名称変更 NHK 公式文書では今後も「教育」を使うが、1959年放送開始以来の「教育テレビ」の名称が消える。愛称「Eテレ」導入は2010年、「E」には「エデュケーショナル」「エコロジー」 2011年7月24日 地上波アナログテレビ終了 = デジタル放送に切替完了 (BSも) ただし、被災3県に限り延長 東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島に限り、2012/3/31まで延期(総務省) 改正電波法で。従来のアナログ専用のテレビは映らなくなった。それまでは、アナログとデジタルの両方式で放送。 BS (Wowowなど)もデジタル放送に完全移行、それまでのアナログチューナーなどは使えなくなった。 デジタル放送は、リモコン操作で天気予報などの情報を引き出せたり、インターネットとつないで買い物ができたりする BS放送 全31チャンネルに(2012) (1989にBSはアナログで開始)(テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | 2011/7BSアナログ放送終了 = 周波数帯が空く →電波監理審議会(総務相の諮問機関) が通販番組の急増に配慮して広告放送を全体の3割以下に抑える基準などで審査し、新チャンネル選定 (朝日新聞10/10/14)(テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | BSアナログ放送終了 = 周波数帯が空く (テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | /7に終了した地上アナログテレビの1~3チャンネルで使われていた電波を使用 FM補完放送(AM番組をFMでも流す)も同時に試験電波 V‐Low受信対策センター (テレビ)(日本-日本-) | |
2011 | 7 | 24 | 年7月24日 地上波アナログテレビ終了 (テレビ)(日本-日本-) | |
2012 | までには3D熱は冷めた 眼鏡をかけて見るのは不便なのが大きく、普及せず コンテンツも少ない (テレビ)(日本-日本-) | |||
2012 | 3 | 日本の総チャンネル数は、地上波、BS、CSで300超え 2014/5/31にスカパープレミアムサービスでは標準画質放送を終了 ●「テレビ」放送の種類 ・地上波 ・BS ・CS スカパー! プレミアム 124/128度 スカパー es 110度 ・携帯端末向け NOTTVが2012/4開始 有料 ・(インターネット) 次世代TV 2000/4共通規格決定。BS, CS受信、クレジットカード挿入口、番組検索 スマホ時代 2006/4 携帯でワンセグ放送 2009, 2010に日本でもスマートフォンが一気に一般化 テレビを持ち歩いているのと同じ状況に 2011/9 米動画配信Huluが日本で配信開始 NTTドコモがスマホ向けの動画配信「dビデオ」。エイベックス・エンタテインメントと組み(テレビ)(日本-日本-) | ||
2012 | 3 | 日本の総チャンネル数は、地上波、BS、CSで300超え(テレビ)(日本-日本-) | ||
2012 | 5 | 東京スカイツリーが開業する(テレビ)(日本-日本-平成) | ||
2012 | 8 | 日立製作所、テレビ生産から撤退 昭和31年から自社生産。キドカラーなどで知られたが、韓国メーカーなどとの競争が激化、また地デジ切替完了後は需要が落ち込むため、55年間続けてきた自社生産から、海外工場を含めて完全に撤退した。台湾メーカーなどへの生産委託に切り替え →2013年度にテレビ事業の赤字が解消(テレビ)(日本-日本-) | ||
2012 | 8 | 日立製作所、テレビ生産から撤退(テレビ)(日本-日本-) | ||
2012 | 3 | 17 | 全31チャンネルに拡大 (追加は7チャンネル、うち有料のディズニーアニメチャンネルを含めCS放送から移行が5チャンネル) 2011~2012に開局したのは19チャンネル、うち有料が16 外資による初の無料放送 = Dlife (米ディズニー系) ■総チャンネル数は300超え (テレビ)(日本-日本-) | |
2012 | 3 | 17 | 全31チャンネルに拡大 (追加は7チャンネル、うち有料のディズニーアニメチャンネルを含めCS放送から移行が5チャンネル)(テレビ)(日本-日本-) | |
2013 | 2013年度 三菱電機が自社生産をやめ、すべて他社委託(テレビ)(日本-日本-) | |||
2013 | プラズマ敗退、液晶のみの時代に パナソニックがプラズマ(販売不振)から完全撤退 2013/10/9報道 朝日新聞デジタル 「パナ、プラズマ子会社清算 負債5千億円 製造業で戦後最大」2016年11月1日05時00分 紙のような超薄型画面 2002パイオニアが0.2ミリのものを開発 液晶に代わる画面である有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)。服に貼り付ける・テレビやコンピューターの画面・電車の中づり広告など応用へ 「触れる」3Dテレビ 「3Dテレビに映った立体画像に、指先で触れているような感覚を味わえる新システムを、産業技術総合研究所(つくば市)が開発した。…指先の小型装置が細かく振動して触れているように錯覚させる。新感覚のゲームや手術のシミュレーション装置などへの応用が期待されている」 朝日新聞10/8/26p37 4Kテレビ 2011 東芝「55X3」発売 2012ソニー、2013シャープ(262万円) 高価な高級機(テレビ)(日本-日本-) | |||
2013 | 2013にはテレビ界のキーワードは「4K」に(テレビ)(日本-日本-) | |||
2013 | 6 | ソニー、シャープ、東芝が相次いで4Kテレビを主力商品として発売 価格がやや下がる 背景としては、50インチ以上の大画面のテレビが人気になっていた。放送普及などは遅れているため、4Kアップコンバートを前提。つまり4Kテレビは、大画面テレビで「ハイビジョン放送をよりきれいに(4倍きれいに)見ることができるテレビ」 「ハイビジョンで十分」「3Dと同じで普及しない」「4Kの後は8K放送も控えているので、4Kは待ち」といった意見も 4Kとは:およそ4,000×2,000ドットの解像度のもの。Kは「千」のこと。フルHD(1,920×1,080ドット)の4倍である3,840×2,160ドットの解像度がテレビでは主流。デジカメ画素数にすると829万画素でしかない。映画ではかなり4K化が進んでいる。 4K Ultra HD、略して4K UHDとも。4K video will sport a resolution of 4,000 x 2,000 pixels NHK中心のスーパーハイビジョン(SHV)計画についても、4K/8Kを含めてSHVと呼ぶようになった。国際電気通信連合(ITU)では、4K/8Kテレビを「UHDTV」と命名 主な出典:AV Watch 「注目高まる「4Kテレビ」の現状と課題 満足度の高い大画面への要求が4K化を後押し」2013/7/9 2018/6 4Kテレビ出荷 シェア5割超え 2018/12/1 4K放送が本格化 計16チャンネルに 主にBS。「4K・8K対応」のマークが付いた機材が必要。従来のハイビジョン放送はそのまま続く。(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 1 | 民放大手5社、スマホ向けに動画配信サービス(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 2 | ソニー テレビ事業を分社して子会社へ (パソコンも撤退 )(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 2 | 日テレ、Huluの日本事業を買収。Huluはブランド名や技術を日テレにライセンス供与(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 2 | ソニー テレビ事業を分社して子会社へ (パソコンも撤退 )(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 2 | 日テレ、Huluの日本事業を買収。Huluはブランド名や技術を日テレにライセンス供与(テレビ)(日本-日本-) | ||
2014 | 10 | 26 | 報道 パナソニックが子会社の三洋電機の北米テレビ事業を船井電機に売却へ。2015中国とメキシコ撤退、委託生産へ(テレビ)(日本-日本-) | |
2014 | 5 | 31 | スカパープレミアムサービスでは標準画質放送を終了(テレビ)(日本-日本-) | |
2015 | シャープが北米テレビ生産撤退。 2016 メキシコで液晶テレビを生産する子会社を中国の海信集団(ハイセンス)に売却し「シャープ」ブランドを供与 ソニーは復活(テレビ)(日本-日本-) | |||
2015 | シャープが北米テレビ生産撤退。 2016 メキシコで液晶テレビを生産する子会社を中国の海信集団(ハイセンス)に売却し「シャープ」ブランドを供与(テレビ)(日本-日本-) | |||
2015 | 1 | 東芝、海外での自社開発・販売から撤退発表。2011年度から赤字 →2015年 粉飾決算発覚 →2017にテレビ事業は中国のハイセンスに売却、テレビ向けのブランドとしては「東芝」「REGZA」として継続(テレビ)(日本-日本-) | ||
2015 | 1 | 東芝、海外での自社開発・販売から撤退発表。2011年度から赤字 →2015年 粉飾決算発覚 →2017にテレビ事業は中国のハイセンスに売却、テレビ向けのブランドとしては「東芝」「REGZA」として継続(テレビ)(日本-日本-) | ||
2015 | 10 | 5 | V‐Low放送(携帯や車に向けたマルチメディア放送)の試験電波発射開始(東京地区) VHF-Lowは広域ブロック放送。地元テレビ(県単位)や全国放送の中間なので、この単位でCMを流したい企業がターゲットかも 2011/7に終了した地上アナログテレビの1~3チャンネルで使われていた電波を使用 FM補完放送(AM番組をFMでも流す)も同時に試験電波 V‐Low受信対策センター 2020計画 スーパーハイビジョン放送開始。ハイビジョンの16倍の画素。 NHK放送技術研究所が1995研究開始 「放送」から「通信オンリー」へ?(テレビ)(日本-日本-) | |
2015 | 10 | 5 | V‐Low放送(携帯や車に向けたマルチメディア放送)の試験電波発射開始(東京地区) (テレビ)(日本-日本-) | |
2016 | 3 | ソニー、ベータマックス方式のビデオカセットテープ(4種類)の出荷もついに終了。ベータ約40年の歴史に幕(テレビ)(日本-日本-) | ||
2016 | 4 | NTTドコモ系の動画配信サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」が放送を終了 2018年度 日本の有料動画配信市場は1632億円へ増加予測、12年度に比べて65%増(野村総研による見通し2014) ネット放送をテレビで見る時代に パソコンのようなOSを持ったテレビ テレビのスマホ化?(テレビ)(日本-日本-) | ||
2016 | 4 | NTTドコモ系の動画配信サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」が放送を終了(テレビ)(日本-日本-) | ||
2016 | 4 | ユーストリーム日本法人は事業を米国本社に移管 (乱立の事業が淘汰へ)(テレビ)(日本-日本-) | ||
2016 | 4 | 11 | アベマTV開局 テレビ朝日(40%)とサイバーエージェント(60%出資)が設立したスマホ向けインターネット放送局 他の動画配信サービスと異なり、テレビではなくスマートフォン主体で、しかも無料(CMがある) 200ほどのチャンネル データ通信料の上限がすぐ来てしまうので、スマホではWi-Fi必須(テレビ)(日本-日本-) | |
2016 | 4 | 11 | アベマTV開局 (テレビ)(日本-日本-) | |
2017 | 4 | YouTube( 米グーグル傘下)が、有料テレビ市場へ進出 米国で地上波などの番組をネット配信する「ユーチューブTV」を開始。米国外での展開も視野 立体テレビ 特殊なめがねを使わなくても立体的に見えるものを、各社・NHK放送技術研究所が研究 2010/8/26 ソニー、専用メガネが不要な、裸眼で3D映像を見られるテレビの開発を進めていることを確認 (テレビ)(日本-日本-) | ||
2017 | 4 | YouTube( 米グーグル傘下)が、有料テレビ市場へ進出(テレビ)(日本-日本-) | ||
2018 | テレビ工場に新開発棟 マレーシアで 2018/4/1 22:00日本経済新聞 電子版 テレビ事業は2015年3月期に黒字転換し、収益が安定している(テレビ)(日本-日本-) | |||
2018 | 2018、テレビ工場に新開発棟 マレーシアで (テレビ)(日本-日本-) | |||
2018 | 2018現在:ソニーとシャープは主要モデルのOSに「Android TV」を採用。パナソニックとLGエレクトロニクスなどは独自OS(テレビ)(日本-日本-) | |||
2018 | 2018年度 日本の有料動画配信市場は1632億円へ増加予測、12年度に比べて65%増(野村総研による見通し2014)(テレビ)(日本-日本-) | |||
2018 | 6 | 4Kテレビ出荷 シェア5割超え (テレビ)(日本-日本-) | ||
2018 | 4 | 1 | 2018/4/1 22:00日本経済新聞 電子版 テレビ事業は2015年3月期に黒字転換し、収益が安定している(テレビ)(日本-日本-) | |
2018 | 12 | 1 | 4K放送が本格化 計16チャンネルに (テレビ)(日本-日本-) | |
2020 | 2020計画 スーパーハイビジョン放送開始。ハイビジョンの16倍の画素。 NHK放送技術研究所が1995研究開始(テレビ)(日本-日本-) |