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|年|||出来事||
|1492|||クリストファー・コロンブス、西インド諸島にたどり着く||
|1497|||(11.22)ヴァスコ・ダ・ガマ、アフリカ南端の喜望峰を通過||
|1500|||15世紀ころインカ文化隆盛期||
|1513|||スペインのバルボア、パナマ地峡を越え、太平洋を発見||
|1519|||~1522年にかけての地球一周の旅を達成(ビクトリア号)マゼラン以下||
|1520|||マジェラン、南米南端通過||
|1521|||アステカ帝国滅亡||
|1521|||スペイン人コルテス、アステカ帝国を征服||
|1531|||スペイン人ピサロのインカ帝国征服始まる(~1533)||
|1533|||インカ帝国滅亡||
|1534|||ペルー人、スペインに反乱(~1536)||
|1535|||ブエノス・アイレス建設、失敗||
|1538|||スペイン、ボリビアを征服||
|1539|||ポルトガル、ブラジルにカピタニア制をしき、新大陸経営を開始||
|1541|||スペインのオレリャナ、アマゾン川を航下(~1542)||
|1545|||ペルーのポトシ銀山採掘始まる||
|1546|||メキシコでサカテカス銀山発見される||
|1554|||サン・パウロ市建設||
|1557|||リオ・デ・ジャネイロ建設、失敗||
|1558|||英国最初の北米植民団、全滅||
|1562|||ユグノー、サウス・カロライナ植民、失敗||
|1565|||スペイン人 フロリダ半島セントオーガスティン(全米50州で最も長い歴史を持つ都市)入植||
|1565|||スペイン人、フロリダに植民地建設||
|1565|||リオ・デ・ジャネイロ再建||
|1570|||イギリス人ドレーク、西インド諸島に航海(~1572)||
|1572|||イエズス会の新大陸布教開始||
|1574|||ブラジルに黒人奴隷輸入始まる||
|1579|||ドレーク、カリフォルニア海岸に達す||
|1580|||ブエノス・アイレス再建||
|1583|||イギリス人ギルバート、ニューファンドランドを訪れ、英領と宣言||
|1584|||イギリス人ウォーター・ローリーのバージニア探検||
|1585|||ウォーター・ローリーのバージニア植民、失敗||
|1603|||フランス人シャンプラン、セント・ローレンス川を探検(カナダ開拓の始)||
|1607|||イギリス最初の永続的植民地、ロンドン会社によりバージニアに建設される||
|1607|||オランダ人、ニュー・ネーデルラント建設||
|1607|||ジェームズタウンが、イギリス人移民最初の永続的植民地となる||
|1608|||シャンプラン、ケベック建設||
|1612|||オランダ人、ニュー・アムステルダム建設||
|1619|||アメリカで最初に選出された代表市民議会がジェームズタウン教会で開催||
|1619|||ジェームズタウンにアメリカ最初の議会成立||
|1619|||黒人奴隷20人、バージニアに輸入。アメリカ黒人奴隷制度の端緒||
|1620|||(12.26)メイフラワー号、マサチューセッツ州プリマスに渡る、102人&br;(ニューイングランド地方への最初の永久移民)&br;1620年代ニューヨーク湾とハドソン川にオランダの植民地ができる&br;マサチューセッツとバージニアにイギリスの植民地ができる||
|1620|||イギリスピューリタンのピルグリム・ファーザーズ、メイフラワー号でプリマス上陸||
|1627|||ニューフランス会社を設立、カナダを支配||
|1630|||ボストン建設||
|1634|||メリーランド植民地建設||
|1636|||ハーバード大学/創立||
|1636|||ハーバード大学創設||
|1639|||コネティカット植民地の建設||
|1642|||モントリオール建設||
|1649|||メリーランドで信教の自由を認められる||
|1655|||イギリス、西インド諸島に進出、スペインよりジャマイカを奪取||
|1661|||バージニアで奴隷制度法制化||
|1663|||南北カロライナ植民地建設||
|1664|||イギリス軍、オランダ領ニュー・アムステルダムを奪い、ニューヨークと改称||
|1664|||カナダ、フランス西インド会社管轄下に入る||
|1664|||ニュー・ジャージー植民地建設||
|1667|||ニューヨーク、正式にイギリス領となる(ブレダ条約)||
|1669|||カリブ海での海賊行為、最高潮に達する||
|1676|||ベーコンの反乱||
|1681|||ウィリアム・ペンのペンシルベニア植民地建設||
|1682|||フィラデルフィア建設||
|1682|||フランス人ラ・サール、ミシシッピ川を下り、流域をルイジアナと命名||
|1689|||イギリス・フランス植民地戦争始まる(~1697)。ボストン市民蜂起||
|1699|||植民地の輸出用毛織物生産禁止(毛織物条例)||
|1701|||ウィリアム・ペン、自由憲章を制定、ペンシルベニアに一院制議会確立||
|1712|||ニューヨーク市で黒人暴動||
|1713|||アシエント条約(イギリスがスペイン領植民地への黒人奴隷輸入独占)||
|1713|||ユトレヒト条約で、イギリスがフランスからニューファンドランド、アカディア、ハドソン湾地方を獲得||
|1720|||スペイン領植民地、エンコミエンダ制廃止、アシエンダ制に移行||
|1733|||イギリス政府、糖蜜法を制定||
|1733|||ジョージア植民地建設(イギリス植民地13州となる)||
|1741|||ロシア探検隊がアラスカ南部に上陸||
|1750|||イギリスの鉄法(植民地の金属業禁止)||
|1754|||英仏の植民地戦争〔フレンチ・アンド・インディアン戦争(~1763)〕||
|1756|||七年戦争( - 1763年)||
|1759|||イギリス軍、フランス領ケベックを占領||
|1760|||イギリス軍、モントリオール、デトロイトを占領||
|1763|||パリ条約でフレンチ・インディアン戦争終結。カナダ、イギリス領となる||
|1764|||イギリス、砂糖法と通貨条例発布。北米植民地でイギリス製品をボイコット||
|1765|||ニューヨーク農民の反乱||
|1765|||印紙税法がイギリス議会通過。バージニア決議(印紙税法に抗議)||
|1766|||イギリス政府、印紙税法を撤回||
|1767|||イギリス議会、タウンゼンド法発布||
|1767|||スペイン植民地でイエズス会を追放||
|1767|||北米植民地でイギリス製品不輸入運動始まる||
|1768|||マサチューセッツ回状、各植民地会議に回送||
|1769|||ジェームズ・ワット(スコットランド)、新方式の蒸気機関を開発 - 産業革命||
|1770|||ジェームズ・クック(スコットランド人) シドニー(豪)に上陸し領有宣言||
|1770|||ボストン虐殺事件||
|1773|||(12.16)ボストン茶会事件||
|1773|||ボストン茶会事件||
|1774|||イギリス、ケベック法制定、ケベック植民地の境界および統治原則定まる||
|1774|||イギリス、ボストン港閉鎖||
|1774|||フィラデルフィアで第1回大陸会議||
|1775|||アメリカ独立革命始まる(~1783)。4-19 レキシントンの戦い。5-10 第2回大陸会議(フィラデルフィア)。6-15 ワシントン総司令官となる。6-16~17 バンカー・ヒルの戦い||
|1775|||アメリカ独立戦争 ~1783年||
|1776|||(7.4)アメリカ独立宣言発布 。||
|1776|||1-15トマス・ペイン『コモン・センス』発刊||
|1776|||7-4アメリカ独立宣言||
|1777|||10-17サラトガの戦い。11-15 大陸会議、連合規約草案採択||
|1778|||フランスがアメリカ側で参戦。スペインやオランダもその後2年以内にアメリカ側に付いた||
|1778|||米仏同盟締結||
|1779|||スペイン、対イギリス宣戦布告||
|1780|||ペルーでインカ帝国末裔トゥパク・アマルの反乱(~1782)||
|1780|||マサチューセッツ憲法制定(奴隷の即時廃止を規定)||
|1781|||3連合規約各州が批准||
|1781|||8-30~10-19ヨークタウンの戦いで植民地軍、イギリス軍を追い込み、事実上独立戦争終結||
|1781|||北米銀行設立||
|1782|||英米仮条約||
|1783|||ノース・ウェスト会社設立||
|1783|||パリ条約-「アメリカ合衆国」として正式独立 イギリスより領土割譲||
|1783|||パリ条約で英領カナダと米との国境決定||
|1783|||パリ条約調印。イギリス、アメリカ合衆国の独立を承認||
|1784|||ボストン銀行、ニューヨーク銀行設立||
|1785|||アメリカで土地条例制定||
|1786|||(5.1)フィガロの結婚初演。(W・A・モーツァルト)||
|1786|||アメリカ、マサチューセッツ州で農民の反乱(シェイズの反乱)||
|1787|||(12.7)米国でデラウェアが1番目の州となる||
|1787|||(9.17)アメリカ合衆国憲法採択||
|1787|||アメリカで憲法制定会議開かれる||
|1788|||アメリカ合衆国憲法成立||
|1789|||(4.30)初代大統領に大陸軍司令官であったジョージ・ワシントン就任||
|1789|||(7.14)フランス革命 8月26日に人権宣言( - 1794年)||
|1789|||フェデラリスト党(ハミルトン)成立||
|1789|||米初代大統領にワシントン就任(~1797)||
|1791|||ハイチで奴隷反乱||
|1791|||ハミルトン、製造工業に関する報告書を提出||
|1791|||合衆国銀行設立||
|1791|||合衆国憲法修正(権利宣言付加)||
|1793|||アメリカのホイットニー、綿繰機を発明||
|1793|||マッケンジー、ロッキー山脈を横断して太平洋岸に到達||
|1793|||逃亡奴隷法制定||
|1794|||ペンシルベニアでウィスキーの反乱||
|1796|||ワシントン、告別演説で海外の紛争への不介入と中立を主張||
|1796|||公有地法制定||
|1798|||外人法、治安法他制定||
|1799|||ワシントン没(1733~)||
|1800|||スペイン、フランスにルイジアナを割譲||
|1800|||ワシントン、合衆国首府となる||
|1801|||ジェファソン、アメリカ第3代大統領に就任(~1809)||
|1801|||リチャード・トレビシック(イングランド)蒸気自動車試作||
|1803|||アメリカ、ルイジアナをフランスより買収||
|1803|||ケベック近辺に最初の製紙工場建設||
|1803|||フランスから1500万ドルでルイジアナを購入||
|1804|||ハイチ、フランスから独立、ラテンアメリカ最初の独立国となる||
|1804|||鉄製レール上を走る蒸気機関車を製作する||
|1807|||フルトンの汽船クラーモント号、ハドソン川を往復航行||
|1807|||(8.17)ロバート・フルトン(米)、外輪式蒸気船を開発、ハドソン川で試運転に成功||
|1808|||アメリカでアフリカ奴隷の輸入禁止||
|1808|||ポルトガル政府、ブラジル亡命||
|1808|||マディソン、アメリカ第4代大統領に当選(在任1809~1817)||
|1808|||リオ・デ・ジャネイロ、ポルトガルの臨時首府となる||
|1809|||メキシコ、エクアドルで独立運動始まる||
|1809|||モントリオール・ケベック間に蒸気船運航||
|1810|||スペイン領植民地で独立運動激化||
|1811|||ベネズエラ、パラグアイ、エクアドルの独立宣言||
|1811|||合衆国銀行廃止||
|1812|||1812年 - 1814年 米英戦争||
|1812|||1812年 - 1841年 ロシア,北カリフォルニアに、前進基地としてのロス砦建設||
|1812|||アメリカ軍のカナダ遠征失敗||
|1812|||ベネズエラの独立運動失敗||
|1812|||一八一二年戦争(~1814)||
|1813|||コロンビア独立宣言||
|1813|||メキシコ独立宣言||
|1814|||ガン条約で一八一二年戦争終結||
|1814|||ジャクソン、クリーク・インディアンを破る||
|1814|||ジョージ・スチーブンソン(イングランド)、蒸気機関車「ブリュヘル号」の運転に成功||
|1815|||ブラジル、ポルトガル同一憲法下の王国となる||
|1815|||メキシコ独立運動失敗||
|1816|||アルゼンチン独立宣言||
|1816|||合衆国第二国立銀行設立||
|1817|||ミシシッピ州の合衆国編入||
|1818|||チリ、スペインから独立宣言||
|1819|||アメリカ、フロリダをスペインより買収||
|1819|||フロリダ購入(スペインより)||
|1819|||ボリーバルの指導のもとにコロンビア共和国独立||
|1820|||アメリカ、ミズーリ協定で奴隷州と自由州の境界画定||
|1820|||スペイン、自由主義憲法を採択、新大陸の独立運動に影響を与える||
|1820|||メキシコ第二革命||
|1821|||サン・マルティン、ペルーの独立を宣言||
|1821|||メキシコ、イトゥルビデのもとに独立||
|1821|||新ハドソン湾会社設立||
|1822|||ブラジル、ドン・ペドロ皇子のもとにポルトガルより独立、ブラジル帝国となる(~1889)||
|1823|||アメリカ、モンロー宣言||
|1823|||メキシコで共和派の反乱||
|1823|||中央アメリカ連邦成立(メキシコから分離)||
|1824|||メキシコ共和政憲法制定||
|1825|||ボリビア独立宣言||
|1826|||ボリーバルの提唱により第1回米州諸国会議開催〔パナマ会議〕(アメリカは不参加)||
|1828|||ウルグアイ、イギリスの仲裁により独立||
|1829|||ジャクソン、アメリカ第7代大統領に就任(~1837)||
|1830|||インディアン強制移住法制定||
|1830|||先住民(インディアン)強制移住法(1838年チェロキー族以下5部族6万人、涙の移住)||
|1830|||大コロンビア分解し、コロンビア、エクアドル、ベネズエラに分立||
|1830|||南米独立運動の指導者ボリーバル没(1783~)||
|1831|||ナット・ターナーの反乱||
|1833|||アメリカで関税法改正||
|1833|||アメリカ奴隷制廃止協会の設立||
|1833|||アメリカ奴隷制反対協会設立||
|1833|||メキシコ、サンタ・アナ大統領の独裁体制に入る(~1855)||
|1834|||アメリカでホイッグ党結成||
|1834|||パピノー、「92か条の決議」を発表||
|1835|||アメリカのモース、電信機を発明||
|1836|||テキサス、メキシコより独立||
|1837|||アメリカ、最初の周期的恐慌起こる||
|1837|||カナダで自治要求の反乱||
|1838|||ホンジュラス、ニカラグア、中央アメリカ連邦より独立||
|1839|||グアテマラ独立し、中央アメリカ連邦解体||
|1840|||連合法(カナダ法)イギリス議会を通過、上下カナダ統一、イギリス最初の自治植民地となる||
|1841|||エルサルバドル独立||
|1842|||ウェブスター‐アシュバートン条約でアメリカ・カナダの国境画定||
|1843|||オレゴンへの大量移住開始||
|1843|||メキシコでサンタ・アナの独裁的憲法制定||
|1844|||アメリカでモースの電信機実用化||
|1844|||ドミニカ共和国成立||
|1845|||アメリカのテキサス併合||
|1845|||メキシコで自由主義者の反乱||
|1845|||年 オレゴン併合||
|1845|||(12.29)米国でテキサスが28番目に州となる||
|1846|||アメリカ、カリフォルニア占領||
|1846|||オレゴン協定でアメリカ・カナダの境界画定||
|1846|||ペンシルベニア鉄道認可||
|1846|||メキシコ戦争(~1848)||
|1846|||年 米国海軍ビドル提督率いる軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診||
|1846|||年~48年 米墨戦争の結果メキシコよりカリフォルニア割譲、西海岸にまで領土拡張||
|1847|||アメリカ軍、メキシコ占領||
|1848|||ドイツ三月革命亡命者、アメリカに大量流入||
|1848|||メキシコ戦争終結。メキシコはテキサス、ニュー・メキシコ、カリフォルニアを割譲||
|1848|||年 カリフォルニアで金鉱発見 ゴールドラッシュ||
|1849|||アメリカ、ハワイと和親条約||
|1850|||アメリカで逃亡奴隷法制定||
|1850|||パナマ地峡に関する英米条約||
|1851|||アメリカのシンガー、足踏み式のミシンを発明||
|1852|||ストー夫人の『アンクル・トムの小屋』出版||
|1853|||アメリカ、アリゾナ南部を買収||
|1853|||年 7月8日(嘉永6年6月3日)  - ペリー提督らの黒船、浦賀へ来航  ||
|1854|||カナダ・アメリカ互恵通商条約締結||
|1854|||カンザス・ネブラスカ法制定、ミズーリ協定廃止||
|1855|||ニューファンドランド自治植民地成立||
|1856|||メキシコ、レルド法成立、イエズス会廃止、教会の土地所有禁止||
|1856|||メキシコに内戦始まる(~1860)||
|1857|||オタワ、カナダの首都となる||
|1857|||ドレッド・スコット判決で黒人奴隷の訴訟権否定||
|1857|||メキシコで自由主義憲法制定され、改革時代に入る(~1876)||
|1857|||経済恐慌西欧各国にも波及||
|1859|||ブラウンの蜂起||
|1860|||(10.17)第一回全英オープン ゴルフ 開催||
|1860|||サウス・カロライナ州、合衆国脱退を決議||
|1860|||リンカーン、アメリカ第16代大統領に当選(在任1861~1865)||
|1860|||年 2月 9日 勝海舟 福澤諭吉 万次郎ら咸臨丸で渡米 万延元年遣米使節||
|1860|||(11.6)リンカーン第16代アメリカ大統領に選出。共和党員初||
|1861|||4南北戦争始まる(~1865)||
|1861|||5アメリカで自営農地法制定||
|1861|||メキシコ、外債支払停止宣言。フランス・イギリス・スペインが出兵(~1867)||
|1861|||南部諸州、合衆国を脱退、アメリカ連合結成||
|1861|||年 3月4日、アメリカ合衆国大統領の就任式||
|1861|||年 4月12日 - アメリカ南北戦争勃発||
|1862|||1862年 にエイブラハム・リンカーン大統領によって奴隷解放宣言が発表||
|1863|||1-1アメリカ大統領リンカーンの奴隷解放宣言。11-19 ゲティスバーグの演説||
|1863|||年 11月19日ゲティスバーグ演説 - 人民の人民による人民の為の政治||
|1863|||年 ゲティスバーグの戦い(7月1日 - 7月3日)||
|1864|||11リンカーン再選||
|1864|||6-28逃亡奴隷法廃止||
|1864|||ケベック会議開催(~1865)(カナダ連邦結成問題)||
|1864|||パラグアイ戦争(~1870)||
|1864|||メキシコ帝政(~1867)||
|1865|||12アメリカ合衆国憲法修正第13条(奴隷廃止を規定)||
|1865|||3-3解放局設置||
|1865|||4-14リンカーン暗殺||
|1865|||4-2北軍、リッチモンド占領、南軍リー降伏。南北戦争終結||
|1865|||年 4月9日 - アメリカ南北戦争終了&br;西部開拓時代、1860年代に始まり1890年代のフロンティアの消滅まで||
|1866|||アメリカで市民権法成立||
|1866|||アメリカ全国労働連盟成立||
|1866|||大西洋横断海底電線敷設完成||
|1867|||アメリカ、ロシアよりアラスカ買収||
|1867|||アメリカで再建法成立、南部諸州に軍隊派遣、再建政府設置||
|1867|||カナダ自治領(連邦)成立、マクドナルド、初代首相に就任||
|1867|||年 アラスカをロシアから購入||
|1868|||アメリカ合衆国憲法修正第14条(市民権法)||
|1868|||キューバ反乱(~1878)||
|1868|||年 明治維新です||
|1869|||(11.)スエズ運河開通 工期10年||
|1869|||アメリカで大陸横断鉄道開通||
|1869|||年 アメリカ合衆国で最初の大陸横断鉄道が開通||
|1870|||アメリカでロックフェラー、スタンダード石油創設||
|1870|||アメリカ合衆国憲法修正第15条(黒人選挙権)||
|1871|||アメリカでインディアン、最後の抵抗戦争(~1886)||
|1871|||アメリカのエジソン、印字電信機を発明||
|1873|||アメリカに経済恐慌||
|1873|||イギリス、チリ硝石採掘開始||
|1875|||アメリカ、ウィスキー汚職事件、グラント側近連座||
|1876|||アメリカのベル、電話機を発明||
|1876|||メキシコでディアスの独裁政開始(~1911)||
|1876|||年 2月14日 - グラハム・ベルが電話機を発明||
|1877|||(7.9)第1回ウィンブルドン選手権 (?7月19日)||
|1877|||「妥協」によりアメリカ共和党のヘイズの当選確定し、ヘイズ、アメリカ第19代大統領に就任(~1881)||
|1877|||アメリカ、南部より連邦軍隊撤退、再建時代終る||
|1877|||アメリカで鉄道大ストライキ||
|1877|||年 トーマス・エジソン(30才)、蓄音機の実用化(商品化)||
|1879|||アメリカのエジソン、炭素電球を発明||
|1879|||硝石をめぐるチリ、ペルー、ボリビアの戦争始まる(~1884)||
|1879|||年 白熱球、実用化へ ||
|1880|||アメリカ、鉄道の大建設時代(~1890)||
|1880|||アメリカで全国農民同盟組織される||
|1881|||ガーフィールドアメリカ第20代大統領暗殺される||
|1881|||レセップス、パナマ運河起工||
|1882|||アメリカで中国人移民法成立||
|1882|||アメリカのロックフェラー、スタンダード・オイル・トラストを組織||
|1885|||アメリカで外国人労働契約法制定(外人契約移民禁止)||
|1885|||カナダ太平洋鉄道完成||
|1885|||東欧やイタリアからの新移民流入始まる(~1914)||
|1885|||年 ゴットリープ・ヴィルヘルム・ダイムラー (独)世界初のオートバイ||
|1886|||アパッチ戦争終わる||
|1886|||アメリカでヘイマーケット事件||
|1886|||アメリカで鉄道ゼネスト。労働総同盟(AFL)成立||
|1886|||アメリカのトムソン、電気熔接法を発明||
|1886|||キューバ、奴隷制廃止||
|1886|||年 カール・ベンツ(独)とダイムラー(独) 世界初の自動車生産を競う||
|1887|||アメリカ、ハワイからパール・ハーバー租借||
|1887|||アメリカでドーズ法制定||
|1887|||アメリカで州際通商法成立。鉄道業を規制||
|1888|||ブラジル、奴隷制廃止(ラテンアメリカの奴隷制終わる)||
|1889|||ブラジルに無血革命、共和政成立||
|1889|||第1回汎アメリカ会議開催(~1890)(ワシントン)||
|1890|||アメリカでフロンティア消滅||
|1890|||アメリカでシャーマン反トラスト法、マッキンリー関税法成立||
|1890|||ミシシッピ州で黒人選挙権制限||
|1891|||アメリカでポピュリスト党成立||
|1891|||ブラジル共和国憲法制定||
|1892|||アメリカ各地に労働争議起こる||
|1893|||アメリカに経済恐慌||
|1893|||エジソン、活動写真を発明||
|1893|||ハワイ王政倒れる||
|1893|||年 エジソンが自動映像販売機(映写機)キネトスコープを一般公開||
|1894|||アメリカで鉄道ゼネスト||
|1894|||オタワでイギリス植民地会議||
|1894|||ハワイ共和国成立||
|1894|||パナマ運河工事再開||
|1895|||キューバの対スペイン反乱||
|1895|||年 フランスのリュミエール兄弟が「シネマトグラフ」を発明。||
|1896|||アメリカ、ポピュリスト党消滅||
|1896|||アメリカ最高裁、人種差別を合法化||
|1896|||クロンダイクで金鉱発見||
|1896|||年 アテネ五輪開催 1900年パリ五輪 1904年 セントルイス五輪||
|1898|||(4.25)4月25日 - 8月12日 米西戦争||
|1898|||アメリカ、ハワイを併合、フィリピン獲得||
|1898|||キューバで再び反乱、アメリカ・スペイン戦争(4~12)。パリ条約で終結、スペイン、キューバを放棄||
|1898|||ルイジアナ州黒人公民権剥奪を定める||
|1898|||年 ハワイ王国併合||
|1899|||フィリピンでアギナルドの反米闘争始まる||
|1899|||ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言||
|1900|||アメリカ、金本位制度採用||
|1900|||テーラーとホワイト、高速度鋼を発明||
|1900|||年12月23日、フェッセンデン  世界初の音声無線送信に成功。||
|1901|||10第2回汎アメリカ会議(メキシコ市)||
|1901|||2モルガン財閥の援助で鉄鋼トラストUSスチール(現USX)社設立||
|1901|||3-2アメリカ、キューバを保護国化||
|1901|||9-14マッキンリーアメリカ大統領暗殺、セオドア・ルーズベルト、アメリカ第26代大統領就任(~1909)||
|1901|||この年、ロックフェラー研究所創設||
|1902|||アルゼンチン労働者総同盟成立||
|1903|||1-24カナダ、アラスカとの国境決定||
|1903|||11-13パナマ、コロンビアから独立||
|1903|||11-18アメリカ、パナマ運河地帯を永久租借||
|1903|||アメリカフォード自動車会社設立||
|1903|||この年、アメリカのライト兄弟、飛行機を発明||
|1903|||年 12月17日 - ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功||
|1904|||12-6ルーズベルト、ラテンアメリカへの干渉権を主張||
|1904|||5-9アメリカ、パナマ運河工事開始||
|1905|||6世界産業別労働者組合(IWW)結成さる||
|1905|||7-14黒人の権利宣言(ナイアガラ運動)||
|1906|||2-24キューバ内乱、アメリカ軍出動||
|1906|||6-29ヘップバーン法(鉄道統制)成立||
|1906|||この年、第3回汎アメリカ会議(リオ・デ・ジャネイロ)||
|1906|||年 12月24日  レジナルド・フェッセンデン 世界初のラジオ放送||
|1907|||3-13アメリカで日本移民制限法(移民法)||
|1907|||この年、中央アメリカ平和仲裁会議||
|1908|||2-18日米紳士協約締結||
|1908|||この年、第1回汎アメリカ科学者会議(サンティアゴ)||
|1908|||ラテンアメリカ会議(モンテビデオ)||
|1908|||年 T型フォード発表 ロンドンオリンピック||
|1909|||12-18アメリカ、ニカラグアに軍隊派遣||
|1909|||5-13全国黒人向上協会結成||
|1909|||この年、チリ労働者連盟成立||
|1909|||年 4月  6日 ロバート・ ピアリーが北極点に到達||
|1910|||10-5メキシコでディアス政権に対する反乱||
|1910|||8-31ルーズベルト『新国家主義』を発表、アメリカ第27代大統領タフト(在任1909~1913)と分裂||
|1910|||この年、第4回汎アメリカ会議(ブエノス・アイレス)||
|1911|||5反トラスト法でスタンダード石油、アメリカン・タバコ(現フォーチュン・ブランズ)に解散命令||
|1911|||メキシコ独裁者ディアス引退、革命の時代に入る(~1920)||
|1911|||年 12月14日 ロアール・アムンセンが南極点に到達||
|1912|||(5.5)ストックホルム五輪(第5回夏季五輪大会)開催 日本初参加||
|1912|||11民主党ウィルソン「ニュー・フリーダム」を掲げてアメリカ大統領選に圧勝(在任1913~1921)||
|1912|||7ニカラグア動乱||
|1912|||年 4月15日 タイタニック号が沈没 ||
|1913|||10アメリカでアンダーウッド関税法成立||
|1913|||12アメリカ連邦準備制度成立||
|1913|||2メキシコでクーデター||
|1913|||5カリフォルニア排日土地法制定||
|1914|||(8.15)パナマ運河10年の歳月をかけて開通||
|1914|||10クレートン反トラスト法成立||
|1914|||4アメリカとメキシコの紛争激化||
|1914|||5アメリカ、キューバ関係調停案作成||
|1914|||7メキシコ大統領亡命||
|1914|||8-15パナマ運河開通||
|1914|||8アメリカ、第一次世界大戦中立宣言||
|1914|||年 7月28日第一次世界大戦勃発 16年 ベルリン五輪中止||
|1915|||5-7ルシタニア号事件(アメリカの反独感情高まる)||
|1915|||7ハイチに動乱。アメリカ出兵。9 保護国化||
|1915|||年 ハイチ、1916年にドミニカ共和国に出兵して占領||
|1916|||12-18ウィルソン、平和提言||
|1916|||6アメリカ、メキシコ軍衝突||
|1916|||この年、アルゼンチン急進的改革||
|1917|||1-22ウィルソン「勝利なき平和」演説||
|1917|||1メキシコ新憲法制定さる||
|1917|||2-3アメリカ、ドイツと断交。4-6 アメリカ、ドイツに宣戦。以後ラテンアメリカ諸国も参戦||
|1917|||5アメリカ徴兵法||
|1917|||年 連合国側として第一次世界大戦参戦||
|1918|||1-8ウィルソン「平和原則14か条」発表||
|1918|||2-19メキシコ油田国有化宣言||
|1918|||この年、汎アメリカ労働総同盟成立||
|1918|||ベネズエラのマラカイボ油田開発開始||
|1918|||年11月11日 第一次世界大戦終戦||
|1919|||1アメリカで禁酒法(~1933)||
|1919|||9アメリカで鉄鋼大ストライキ始まる||
|1919|||この年、アメリカ共産党結成||
|1919|||年 5月8日~5月27日アメリカ海軍,飛行艇で初の大西洋横断飛行に成功||
|1920|||1-19アメリカ議会ベルサイユ条約批准否決||
|1920|||8-26アメリカで女性参政権承認||
|1920|||9メキシコで革命党政権掌握(社会改良政策推進)||
|1920|||アントワープ五輪 24年パリ五輪 28年アムステルダム五輪||
|1920|||チリ、自由派連合の推すアレッサンドリ・パルマ、大統領に就任||
|1920|||年 国際連盟成立||
|1921|||11-12ワシントン会議(~1922・2)||
|1921|||12-6マッケンジー・キング自由党内閣成立||
|1921|||5-19アメリカで割当移民法成立||
|1921|||8-25アメリカ、ドイツと単独講和||
|1922|||2-6ワシントン会議終わる||
|1922|||7-1アメリカで鉄道スト(~9-13)||
|1922|||この年、ラテン・アメリカ連合成立||
|1923|||3-5第5回汎アメリカ会議(サンティアゴ)||
|1924|||5アメリカで排日割当移民法||
|1924|||アメリカで農産物価格安定法案||
|1924|||アメリカ革命人民同盟(APRA)成立||
|1924|||この年、メキシコで革命党のカリェスが大統領就任||
|1925|||1-23チリでクーデター||
|1925|||この年、キューバ労働者連盟成立||
|1925|||年3月22日 -東京放送局、仮放送開始。日本の放送開始日 記念日||
|1926|||11イギリス帝国会議でカナダ、オーストラリア、ニュージーランド自治権獲得||
|1926|||1ニカラグア革命||
|1926|||6ブラジル国際連盟脱退||
|1927|||2-11メキシコ教会財産国有化||
|1927|||5-20~21リンドバーグ、大西洋横断飛行に成功||
|1927|||6-20~8-4ジュネーブ海軍軍縮会議(アメリカ・イギリス・日本)||
|1927|||年 5月21日 チャールズ・リンドバーグ大西洋,単独無着陸飛行に成功||
|1928|||1~2第6回汎アメリカ会議(ハバナ)||
|1928|||この年、ラテンアメリカ労働組合連盟(CSLA)結成||
|1929|||1ワシントンで汎アメリカ会議||
|1929|||3-4フーバー、アメリカ第31代大統領に就任(~1933)||
|1929|||6アメリカで農産物販売法成立||
|1929|||年 -  \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC) がTV実験放送開始、第1回アカデミー賞 開催||
|1930|||年 7/13~7/30 第1回FIFAワールドカップサッカー ウルグアイで開催||
|1931|||年 エンパイヤステートビル、竣工||
|1932|||年 ロサンゼルス五輪 36年ベルリン五輪 40年東京五輪 中止 44年 ロンドン五輪 中止||
|1933|||11アメリカ、ソ連を承認||
|1933|||3-9~6-16ニューディール諸法||
|1933|||5-12農業調整法||
|1933|||6-16全国産業復興法、農業信用貸付法||
|1933|||9キューバ革命、米干渉||
|1933|||この年、第7回汎アメリカ会議(モンテビデオ)||
|1934|||2アメリカ、ソ連と通商条約||
|1934|||5アメリカ、キューバの独立承認||
|1934|||6互恵通商協定法||
|1934|||8アメリカ自由連盟、ニューディール反対勢力として結成||
|1935|||11-9産業別組合会議成立(AFL・CIO)||
|1935|||7-5ワグナー法||
|1935|||8-14社会保障法||
|1935|||8-31中立法||
|1936|||11-3ルーズベルト大統領再選||
|1936|||12特別汎米平和会議(ブエノス・アイレス)||
|1936|||年11月 - \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC)世界初のテレビ放送開始||
|1937|||11-5ブラジル、独裁制の新体制国家となる||
|1937|||5-1アメリカで中立法改定||
|1937|||年12月21日 カラー長編アニメーション映画 『白雪姫』公開(日本での初公開は1950年9月26日)||
|1938|||10アメリカで公正労働標準法||
|1938|||2アメリカで新農業調整法||
|1938|||3-18メキシコ、石油国有化宣言||
|1938|||5-17アメリカで海軍拡張法可決||
|1938|||5アメリカ、下院非米活動委員会設置。「赤狩り」始まる||
|1938|||5ラテンアメリカ労働総同盟(CTLA)成立||
|1939|||10-3パナマ宣言(米州諸国一般中立宣言)||
|1939|||4アメリカ、フランコ政権承認||
|1939|||7-27アメリカ、日米通商航海条約破棄通告||
|1939|||9アメリカ、欧州戦不介入宣言||
|1939|||年 9月 1日 ドイツ、ポーランド侵攻||
|1939|||(12.15)映画『風と共に去りぬ』公開 (日本初公開・1952年9月10日)||
|1940|||6-28外国人登録法(共産主義者取締り)||
|1940|||6アメリカで海軍大拡張案||
|1940|||7-30米州会議ハバナ決議採択||
|1940|||年10月15日 チャップリン『独裁者』公開 (日本初公開・1960年10月)||
|1941|||1-6ルーズベルト「四つの自由」演説||
|1941|||12-11アメリカ、ドイツ・イタリアと開戦||
|1941|||12-8対日宣戦布告||
|1941|||3-11アメリカで武器貸与法成立||
|1941|||5-27アメリカ、国家非常事態宣言||
|1941|||8-2ソ連経済援助協定締結||
|1941|||年 7月1日 NBC 世界で初めてテレビ本放送開始 (米CBSと同時)||
|1942|||2-9アメリカ、日系人の強制疎開(収容)命令||
|1942|||年 10月3日 V2ロケット 宇宙空間へ||
|1943|||12-1カイロ会談||
|1943|||6デトロイトで人種暴動||
|1944|||2-16アルゼンチンでクーデター||
|1944|||7-1~22ブレトン・ウッズ会議||
|1945|||12-7ブレトン・ウッズ協定発効。国際復興開発銀行設立||
|1945|||4-12ルーズベルト(1882~)没、トルーマン、アメリカ第33代大統領に就任(~1953)||
|1945|||4-25国際連合設立会議||
|1945|||7-15原子爆弾実験成功||
|1945|||年 第二次世界大戦終戦||
|1946|||2-15アメリカ、ペンシルベニア大学で最初の大型汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」完成||
|1946|||2-24アルゼンチン大統領にペロン||
|1946|||9-20アメリカウォーレス商務長官辞任||
|1947|||10ハリウッドの赤狩り||
|1947|||3-12トルーマン・ドクトリン||
|1947|||3-22連邦政府職員の忠誠審査命令||
|1947|||4-11ジャッキー・ロビンソン、初の黒人大リーガーとなる||
|1947|||6-23タフト‐ハートレー法||
|1947|||6-5マーシャル・プラン発表||
|1947|||9-2米州共同防衛条約調印||
|1948|||10-3~29ペルー左翼反乱、鎮圧。軍部クーデター||
|1948|||1全米大陸労働者総同盟結成||
|1948|||4-30米州機構成立||
|1948|||4-3マーシャル・プランによる対外援助法||
|1948|||6-30アメリカ、ベル研究所のショックレーらがトランジスタを発明||
|1949|||1-5フェア・ディール政策||
|1949|||9-23トルーマン、ソ連の原子爆弾保有を発表||
|1949|||9-5米州平和会議(メキシコ)||
|1950|||12-16国家非常事態宣言||
|1950|||2-20アメリカでマッカーシー旋風||
|1950|||6-27朝鮮戦争派兵命令||
|1950|||7-7アメリカで初のカラーTV放送||
|1950|||9-23国内治安法成立||
|1950|||年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目 『三種の神器』||
|1951|||1-27アメリカとNATO(北大西洋条約機構)加盟国、相互安全保障(MSA)協定||
|1951|||10-14中米機構憲章調印||
|1951|||10-31アメリカ、相互安全保障(MSA)本部設置||
|1951|||3-26~4-7米州外相会議(ワシントン)||
|1951|||3-27カナダ、アメリカとの共同防衛条約締結||
|1951|||4-5ローゼンバーグ夫妻、原子爆弾スパイ容疑で死刑判決||
|1951|||9-1太平洋安全保障条約調印||
|1952|||11-1アメリカ、水素爆弾実験||
|1952|||11-4アイゼンハワー、アメリカ第34代大統領に当選(在任1953~1961)||
|1952|||7-25プエルト・リコ、自治領となる||
|1953|||1-27ダレス「巻返し政策」演説||
|1953|||10-1米韓相互防衛条約||
|1953|||12-4~8米英仏三巨頭のバーミューダ会談||
|1953|||3アメリカで再びマッカーシー旋風||
|1953|||7-26キューバでカストロの解放運動始まる||
|1953|||この年、アメリカ、全国黒人向上協会「自由のための10年闘争」を計画||
|1953|||年  トヨタ・クラウン発売||
|1953|||年 5月29日 午前11時半エドモンド・ヒラリーエベレスト登頂||
|1953|||年(S28年)1月 シャープが国産第一号のテレビを発売              価格は175000円||
|1954|||1-21アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号進水||
|1954|||12-2米台相互防衛条約||
|1954|||5-17アメリカ最高裁、公立学校の人種差別に違憲判決(人種問題)||
|1954|||7-21アメリカ、ジュネーブ協定調印拒否||
|1954|||8-24アメリカ共産党非合法化||
|1954|||年 1月23日 NBC 世界初のカラーTV本放送を開始||
|1955|||1-1アメリカ、南ベトナム援助開始||
|1955|||12-5アメリカ、AFL-CIO合同||
|1955|||12-6アラバマ州モントゴメリーでキング牧師の指導下、バス・ボイコット運動始まる||
|1955|||4-19アインシュタイン没(1879~)||
|1955|||6-11アルゼンチンで反ペロン政権デモ、鎮圧||
|1955|||9-19ペロン辞職、亡命||
|1955|||9-30俳優ジェームズ・ディーン事故死||
|1956|||1-16ダレス「瀬戸際政策」を発表||
|1956|||3-12アメリカ南部議員100名、人種統合反対宣言||
|1956|||4-4キューバで反バチスタの蜂起||
|1956|||6-9~10アルゼンチンで反乱、鎮圧||
|1957|||(11.3)ソビエト連邦、スプートニク2号を犬1頭(ライカ犬)をのせて打ち上げ||
|1957|||1-6アイゼンハワー・ドクトリン発表||
|1957|||10スプートニク・ショック||
|1957|||12-17アメリカの大陸間弾道弾(ICBM)実験成功(ミサイル)||
|1957|||6-3アメリカ、バグダード条約機構軍事委員会参加決定||
|1957|||7第1回パグウォッシュ会議||
|1957|||9-19アメリカで最初の地下核実験||
|1957|||年 10月4日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げ||
|1958|||1-27米ソ文化交流協定調印||
|1958|||1-31アメリカの人工衛星エクスプローラ1号打上げ||
|1958|||1ベネズエラ政変||
|1958|||4キューバでカストロ派の反バチスタの動き活発化(~7)||
|1958|||5-13アメリカ副大統領ニクソン、ラテンアメリカで反米デモにあう||
|1958|||7-15アメリカ、レバノン派兵(10-19 撤退)||
|1958|||7-19キューバに反バチスタ革命的市民戦線結成。7-20 反バチスタ派の大同団結||
|1958|||8アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号、北極海横断||
|1958|||年1月31日 - 最初のアメリカ製人工衛星であるエクスプローラー1号 (13.7kg) をジュピターCロケットに乗せて打ち上げ||
|1959|||1-1キューバ革命。バチスタ亡命||
|1959|||10-9アメリカでタフト‐ハートレー法発動||
|1959|||2-16カストロ首相就任||
|1959|||2-7キューバ国家基本法(憲法)発布||
|1959|||4-15アメリカダレス国務長官辞任、後任はハーター(~61)||
|1959|||7-15~11-7アメリカで鉄鋼スト||
|1959|||9-15ソ連首相フルシチョフ訪米。キャンプ・デービッドで会議||
|1959|||年 1月2日 -  \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ルナ1号打ち上げ。月近傍を通過。初の人工惑星||
|1960|||10-14キューバ、基幹産業国有化法制定||
|1960|||10-19アメリカ、対キューバ輸出を禁止||
|1960|||10-21ベネズエラで非常事態宣言||
|1960|||10エルサルバドルでクーデター成功||
|1960|||11-8ケネディ、アメリカ第35代大統領に当選(在任1961~1963)||
|1960|||5-9アメリカで経口避妊薬ピルの販売認可||
|1960|||6-29キューバ、アメリカ・イギリス・オランダ系精油所を接収||
|1960|||7-6キューバでアメリカ資産国有化法制定||
|1960|||9-2キューバ人民大会で「ハバナ宣言」採択||
|1960|||年(昭和35年)9月10日NHK テレビジョン放送のカラー本放送を開始||
|1961|||1-17アイゼンハワー告別演説で軍産複合体に警告||
|1961|||1-4キューバと断交||
|1961|||12-8アメリカ国務省、南ベトナム白書発表||
|1961|||3-14ケネディ、中南米に対する「進歩のための同盟」計画発表||
|1961|||3-5~8ラテンアメリカ諸国民会議でメキシコ宣言採択||
|1961|||4-17キューバ反革命、失敗||
|1961|||5-1キューバ社会主義共和国宣言||
|1961|||5-21アラバマ州で人種差別反対運動、暴動化、戒厳令施行(人種問題)||
|1961|||5-30ドミニカ共和国の独裁者トルヒーヨ暗殺される||
|1961|||7-2作家ヘミングウェイが猟銃で自殺||
|1961|||年 4月12日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の有人宇宙船であるボストーク1号を打ち上げ。搭乗はユーリ・ガガーリン少佐。地球は青かった||
|1962|||1-16ドミニカの親米政権崩壊||
|1962|||10-22~28キューバ危機(アメリカ、海上封鎖、11-20解除)||
|1962|||2-14米州機構、キューバを正式に除名||
|1962|||2-3アメリカ、対キューバ全面禁輸||
|1962|||2-8アメリカ、南ベトナムに軍事援助司令部設置||
|1962|||3-18アルゼンチン総選挙でペロン派進出||
|1962|||3-31ブラジル軍部反乱(5-23 主要産業国有化)||
|1962|||8-5女優マリリン・モンロー死亡||
|1963|||11-22ケネディ暗殺、ジョンソンアメリカ第36代大統領に就任(~1969)||
|1963|||3米・中米6か国会議、サンホセ宣言||
|1963|||4-2アメリカで人種差別反対黒人デモ始まる||
|1963|||6米ソ直通通信協定調印||
|1963|||8-28人種差別反対ワシントン大行進||
|1963|||8-5米英ソ部分的核実験禁止条約正式調印||
|1963|||9-25ドミニカ共和国でクーデター||
|1963|||年 6月16日 -  \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ボストーク6号打ち上げ、初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワが搭乗||
|1964|||1-8ジョンソン、年頭教書で「貧困との戦争」を強調||
|1964|||1アメリカ、パナマ国交断絶||
|1964|||2-25カシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)がボクシング世界ヘビー級チャンピオンに||
|1964|||3-31ブラジルで軍部の反乱||
|1964|||7-21~26米州機構外相会議(キューバ経済制裁)||
|1964|||7-2アメリカで新公民権法成立||
|1964|||年 AuE?Au10月1 東海道新幹線 開業 10月10日~10月24日 東京五輪||
|1965|||1ジョンソン年頭教書で「偉大な社会」を強調||
|1965|||2-21アメリカの黒人運動指導者マルコム・エックス暗殺される||
|1965|||3アメリカでベトナム反戦運動激化||
|1965|||4-17ワシントンでベトナム停戦要求デモ||
|1965|||4-24ドミニカ共和国で軍部の反乱(5-5 休戦協定成立)||
|1965|||6-3アメリカの宇宙船ジェミニ4号打上げ。人類初の宇宙遊泳||
|1965|||8-6~10ワシントンでベトナム反戦平和行進||
|1966|||1-3~15ハバナでアジア、アフリカ、ラテンアメリカ三大陸人民連帯会議開催||
|1966|||3アメリカ各地でベトナム反戦デモ||
|1966|||5-1国民戦線のジェラス、コロンビア大統領に就任||
|1966|||6-27アルゼンチンで軍部クーデター||
|1966|||6アメリカのサーベイヤー1号、月面軟着陸成功||
|1966|||6カーマイケル、「ブラック・パワー」提唱||
|1966|||年   サニー・カローラ、発表||
|1967|||10-16~23ベトナム反戦週間(~21 ワシントン反戦集会)||
|1967|||10-9チェ・ゲバラ、ボリビアで射殺される||
|1967|||12-6~8アメリカで反戦兵役拒否デモ||
|1967|||2-14中南米非核武装条約調印||
|1967|||4-12~14米州首脳会議(ウルグアイ)||
|1967|||7-12黒人暴動、のちアメリカ各地に拡大(~8)||
|1967|||7-31~8-10中南米人民連帯機構大会、ハバナで開催||
|1968|||1-1アメリカ、ドル防衛特別教書||
|1968|||1-23プエブロ事件||
|1968|||10-11ジョンソン、北爆全面停止と和平会談への参加を声明||
|1968|||10-13メキシコ五輪開催(-16 陸上男子200m表彰式で、1位と3位の米黒人選手が人種差別への示威行動)||
|1968|||10-3ペルーで軍部クーデター||
|1968|||3-16南ベトナムのソンミ村でアメリカ軍が一般住民を大量虐殺(ソンミ事件)||
|1968|||4-29アメリカ黒人の「貧者の行進」開始||
|1968|||4-4キング牧師暗殺さる。黒人暴動続発||
|1968|||4アメリカで学生運動激化||
|1968|||6-19「貧者の行進」10万人集会(ワシントン)||
|1968|||6-5アメリカ民主党の大統領候補ロバート・ケネディが狙撃され、翌日死亡||
|1968|||7-1核不拡散条約調印||
|1968|||7メキシコの学生運動激化(~10)||
|1969|||1-20ニクソン、アメリカ第37代大統領に就任(~1974)||
|1969|||10-15アメリカで反ベトナム戦争大デモと集会||
|1969|||11-13~15反ベトナム戦争デモ||
|1969|||11-16「ニューヨーク・タイムズ」がソンミ事件を初めて報道||
|1969|||6-8ニクソン、南ベトナムからの米軍撤収計画を発表||
|1969|||7-20アメリカの宇宙船アポロ11号、月面着陸||
|1969|||8-15アメリカ、ニューヨーク州ウッドストックでロック・フェスティバル、聴衆40万人||
|1969|||8-9ロサンゼルスで、チャールズ・マンソンらによる女優シャロン・テート惨殺事件||
|1969|||年 7月16日 - アメリカ合衆国、アポロ11号打ち上げ||
|1970|||2-18ニクソン平和三原則を発表||
|1970|||4-27ニューヨーク株式市場大暴落||
|1970|||5-4アメリカで反戦デモ激化||
|1970|||9-14チリで人民連合のアジェンデ、大統領に当選||
|1970|||年 2月11日 - 日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ||
|1971|||12-6ニクソン、カナダ首相と会談。12-13~14 仏大統領と会談。12-28~29 西独首相と会談||
|1971|||3-22アルゼンチンでクーデター||
|1971|||4-23ワシントンでベトナム反戦デモ||
|1971|||7-11ベトナム戦争白書||
|1971|||8-15ニクソン、新経済政策実施||
|1971|||年 4月19日 \?\?! ̄\E???Au サリュート1号…打ち上げ。搭乗3名  初の宇宙ステーションでソユーズ11号とドッキング||
|1972|||10-18米ソ貿易協定調印||
|1972|||12-17米軍機、ベトナム北爆再開||
|1972|||12-23ニカラグア大地震||
|1972|||12-4ホンジュラスで軍部クーデター||
|1972|||2-7ニクソン訪中||
|1972|||4米軍機の北ベトナム爆撃盛ん||
|1972|||5-22ニクソン訪ソ||
|1972|||5米軍機北ベトナム港湾に機雷投下||
|1972|||7-19アメリカ連邦準備制度理事会ドル買支え||
|1972|||7-9米ソ穀物協定調印||
|1973|||1-27アメリカ、徴兵制廃止||
|1973|||3-12米ソ第二次戦略兵器制限交渉再開||
|1973|||3-29アメリカ軍、南ベトナムより撤退||
|1973|||4ウォーターゲート事件。5-17 上院公聴会(~1974)||
|1973|||5-14アメリカ、初の宇宙ステーション「スカイラブ」打上げ||
|1973|||6-18~19米ソ首脳会談||
|1973|||8-22アメリカ国務長官にキッシンジャー就任||
|1973|||9-11チリで軍部クーデター||
|1973|||9-23アルゼンチン大統領にペロン当選||
|1974|||11-23米ソ首脳会談||
|1974|||6-27ニクソン訪ソ||
|1974|||7-1アルゼンチン大統領ペロン没(1895~)||
|1974|||8-8ニクソン大統領辞任。8-9 フォード大統領就任||
|1974|||9-4アメリカ、東ドイツと国交樹立||
|1975|||10-29全米でウーマン・リブによる初の女性ゼネスト||
|1975|||11-20アメリカ、CIAの外国首脳暗殺計画に関する報告書公表||
|1975|||12-17キューバ、初の共産党大会||
|1975|||2-21ウォーターゲート事件判決、ミッチェル元司法長官ら有罪||
|1975|||7-18アメリカのアポロ18号とソ連のソユーズ19号の両宇宙船がドッキング||
|1975|||7-29米州機構(OAS)特別総会、対キューバ封鎖を解除||
|1975|||8-29ペルーで無血クーデター||
|1975|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au マイクロソフト ビル・ゲイツとポール・アレンによって設立||
|1976|||11-3アメリカ大統領選挙、民主党のカーターが共和党のフォードを破り当選(1977.1-20 大統領に就任)||
|1976|||2-4アメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会公聴会でロッキード社の賄賂工作暴露||
|1976|||3-24アルゼンチンでクーデター、イサベル・ペロン失脚||
|1976|||4-13アメリカで200海里漁業専管水域設定法成立||
|1976|||5-28米ソ、平和目的の地下核実験制限条約調印||
|1976|||7-17カナダのモントリオールでオリンピック開幕||
|1976|||7-20アメリカの科学衛星バイキング1号、火星に着陸||
|1976|||7-4アメリカ、独立宣言200周年記念祭||
|1976|||9-30アメリカ、カリフォルニア州で安楽死法成立||
|1976|||年7月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple I 発売 スティーブ・ウォズニアック||
|1977|||10-1アメリカにエネルギー省発足||
|1977|||11-1アメリカが国際労働機関(ILO)脱退を正式通告||
|1977|||2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高||
|1977|||5-3アメリカ・ベトナム国交正常化交渉、パリで始まる||
|1977|||7-13ニューヨークで大停電、25時間後復旧||
|1977|||7-19アメリカ、マサチューセッツ州知事、1920年代のサッコ-バンゼッティ事件に無実宣言19779-7アメリカ・パナマがパナマ運河新条約に調印||
|1977|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple II 発売 スティーブ・ジョブズ||
|1978|||1-4アメリカのカーター大統領、エジプトのサダト大統領とアスワンで会談、中東和平三原則発表||
|1978|||11-18ガイアナで「人民寺院」の914人集団自殺||
|1978|||12-14アメリカ証券取引委員会、マクダネル・ダグラス社が航空機売り込みのため外国政府高官に1969年以来800万ドル以上を不正に支払っていたと連邦地裁に告発。エアバス売り込みで日本高官にも疑い||
|1978|||3-7米韓合同演習「チーム・スピリット78」開始||
|1978|||5-23ニューヨークで初の国連軍縮特別総会開幕||
|1978|||8-22ニカラグアでサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)国会議事堂を占拠。以後、ソモサ独裁政権打倒のゼネスト・デモに発展(9-22 FSLNが臨時政府樹立。ニカラグア革命)||
|1978|||9-5アメリカ、キャンプ・デービッドでアメリカ大統領カーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンが中東和平3国首脳会談(~17 サダト、ベギン両首脳、3か月以内の単独平和条約締結のキャンプ・デービッド合意)||
|1979|||1-1アメリカと中国が国交回復。アメリカは台湾と断交||
|1979|||1-30アメリカ、78年度貿易収支が283億6000万ドルの史上最大の赤字を記録。うち116億ドルが対日赤字||
|1979|||11-4イランのテヘランでイスラム系学生らによる米大使館占拠事件発生||
|1979|||3-28アメリカ、ペンシルベニア州スリー・マイル島原子力発電所で大量の放射能漏れ事故発生||
|1979|||6-16米ソ首脳会談(ウィーン)で、SALT条約(戦略兵器制限交渉)など4文書に調印||
|1979|||6-4カナダで進歩保守党のクラーク内閣成立||
|1979|||7-18ニカラグアのソモサ大統領辞任、アメリカへ亡命。翌日、サンディニスタ民族解放戦線が国家再建政府樹立を宣言||
|1979|||年12月3日 - 自動車電話サービスが開始||
|1980|||1-4カーター、ソ連のアフガニスタン介入に対する報復措置を発表(~20 モスクワ五輪ボイコット・開催地変更を提唱)||
|1980|||11-12アメリカの科学衛星ボイジャー1号が土星に接近、地球に鮮明な写真を電送||
|1980|||11-4アメリカ大統領選挙で共和党のレーガンが圧勝(8.11-20 大統領に就任)||
|1980|||12-8ジョン・レノン、ニューヨークで射殺される||
|1980|||3-3カナダで、自由党のトルドー内閣成立||
|1980|||4-4キューバのペルー大使館に亡命希望のキューバ人が殺到||
|1980|||4-7アメリカ、イランと国交断絶||
|1980|||5-18アメリカ、ワシントン州のセント・ヘレンズ火山が123年ぶりに大噴火、死者・行方不明者70人余||
|1980|||5-20カナダ、ケベック州で分離独立の可否を問う住民投票、独立主張派が大敗||
|1981|||11-1カリブ海の旧イギリス自治領アンティグアがアンティグア・バーブーダとして独立||
|1981|||11-30米ソ欧州中距離核戦力(INF)制限交渉、ジュネーブで始まる||
|1981|||2-18レーガン、国防費を増大し他の支出を削減する経済再建計画(レーガノミクス)発表||
|1981|||2-2アメリカのレーガン大統領、韓国の全斗煥大統領と会談、在韓米軍撤退計画を白紙撤回||
|1981|||3-30レーガン、銃撃され重傷||
|1981|||4-12アメリカ、初の再使用可能なスペースシャトル「コロンビア」打上げ成功||
|1981|||7-5ニューヨーク・タイムズが、原因不明の癌が41人の同性愛者から発見と報道(AIDSの発見)||
|1981|||9-21中米のイギリス植民地ベリーズ独立||
|1981|||年 4月12日 スペースシャトルコロンビア 宇宙空間へ初飛行||
|1982|||1-14自動車不況でアメリカのフォード社が初の無配転落(ゼネラル・モーターズ社は一時帰休、クライスラー社は子会社の売却発表)||
|1982|||12-2アメリカのユタ大学医療センターで、初の人工心臓移植手術。患者は112日間生存||
|1982|||3-10アメリカ、国際テロ支援を理由に対リビアのハイテク製品輸出と石油輸入を禁止||
|1982|||3-15ニカラグアで、反革命政権の右翼ゲリラ、コントラよる爆発事件発生||
|1982|||4-17カナダ、1867年発効の英領北アメリカ法を廃止し、初の自主憲法公布||
|1982|||4-2アルゼンチンが、イギリスと領有権争い中のフォークランド諸島(マルビナス諸島)を占拠(5-20 イギリス軍がフォークランド諸島上陸。 6-14 同島のアルゼンチン軍降伏。7-12 アルゼンチンが戦闘停止に合意)||
|1982|||6-12ニューヨークで100万人の国際反核デモ||
|1982|||8-12メキシコ、外国民間銀行に政府債務返済猶予を要請。中南米債務危機の始まり||
|1983|||10-25アメリカ軍とカリブ6か国軍がグレナダ侵攻||
|1983|||12-29アメリカが国連教育科学文化機構(UNESCO)からの脱退を通告||
|1983|||3-12日米防衛協力小委員会で、シーレーン防衛の共同研究着手に合意||
|1983|||3-23レーガン、宇宙兵器を含む防御システムの研究・開発推進指示(4-23 「スターウォーズ」演説。戦略防衛構想の端緒)||
|1983|||7-8アメリカで初の全国的AIDS対策会議開催||
|1983|||9-17ミス・アメリカに初の黒人女性バネッサ・ウィリアムズが選ばれる||
|1983|||9-19カリブ海のイギリス自治領セント・キッツ・ネイビスがセント・クリストファー・ネイビスとして独立||
|1984|||11-6アメリカ大統領選挙でレーガン再選||
|1984|||2-1アメリカ国防総省、弾道ミサイル防衛システム(BMD)開発と巡航ミサイル・トマホークの年内配備計画を発表||
|1984|||4-26レーガン、中国を訪問(~28小平主任と会談、中国の「四つの現代化」を支持)||
|1984|||5-15環太平洋合同演習「リムパック84」開始。日本・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドが参加||
|1984|||5-7ベトナム復員米兵1万8000人による枯れ葉剤集団訴訟で、化学会社7社が1億8000万ドルを支払うことで和解||
|1984|||7-28ロサンゼルス五輪開幕。ソ連・東欧はボイコット||
|1984|||8-2320年間内戦が続いたコロンビアで政府と左派ゲリラ組織が停戦協定に調印||
|1985|||1-15ブラジル大統領選挙で野党ブラジル民主運動党のタンクレード・ネーベス元首相当選、21年ぶりに民政移管||
|1985|||1-1アメリカ、UNESCO(ユネスコ)を正式脱退||
|1985|||1-24アメリカ、偵察衛星を積んだ初の軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」打上げ||
|1985|||11-13コロンビアのネバド・デル・ルイス火山が噴火、死者約2万3000人||
|1985|||11-19レーガンとゴルバチョフ、ジュネーブで6年半ぶりの米ソ首脳会談||
|1985|||12-12アメリカ医師会科学評議会、AIDS感染者はアメリカ国内で100万人を超すと報告||
|1985|||3-26アメリカ連邦最高裁、同性愛者の権利を認める判決を下す||
|1985|||9-19メキシコ西南部でM8.1の大地震、死者・行方不明者約8000人||
|1985|||9-22ニューヨークで日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの先進5か国財務相・中央銀行総裁会議(G5)開催、ドル高是正の経済政策協調推進で一致(プラザ合意)||
|1985|||9-9アメリカが南アフリカのアパルトヘイトに経済制裁発表||
|1986|||1-28アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー」、打上げ72秒後に爆発、乗組員7人死亡||
|1986|||10-10エルサルバドルで大地震、死者1200人||
|1986|||11-25アメリカのポインデクスター大統領補佐官、対イラン武器供与代金をニカラグアの反政府ゲリラ(コントラ)に横流しした責任を取って辞任。国家安全保障会議のノース中佐解任(イラン・コントラ事件)||
|1986|||2-15フィリピンのマルコス大統領4選について、レーガン「与党による不正と暴力」と批判||
|1986|||2-5ハイチで反政府暴動||
|1986|||3-24リビア沖で米艦隊とリビア軍が交戦(4-15 米軍機がリビアを攻撃)||
|1986|||4-2アメリカの旅客機がギリシア上空で爆発。アラブ・ゲリラが犯行声明||
|1986|||5-13アメリカの著名科学者・技術者6500人、SDI(戦略防衛構想)研究拒否署名||
|1986|||6-18ペルーの刑務所で左翼ゲリラ囚人が暴動、武力鎮圧で400人以上死亡||
|1987|||1-2チリで13年ぶりに首都の外出禁止令解除(~6 戒厳令解除。 -14 諸政党の活動自由化)||
|1987|||10-19ニューヨーク株式市場、508ドルの大暴落、史上最大(ブラック・マンデー)。世界の株式市場に波及||
|1987|||12-7ゴルバチョフ・ソ連党書記長訪米(~8 )米ソ首脳会談、中距離核戦力(INF)全廃条約に調印||
|1987|||2-20ブラジル、国際収支の悪化から国際民間債権銀行団に対する利払い停止(モラトリアム宣言)||
|1987|||4-17アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明||
|1987|||4-8パラグアイの軍事政権、首都アスンシオンの非常事態宣言を40年ぶりに解除||
|1987|||9-16モントリオールでフロンガス規制を討議する国際会議。1999年までに消費量を半減する議定書に24か国が署名||
|1987|||年 -   携帯電話サービス、開始||
|1988|||1-20アメリカ政府、北朝鮮をテロ支援国家と認定し、対抗措置決定||
|1988|||1-2アメリカのレーガン大統領とカナダのマルルーニー首相、米加自由貿易協定に調印||
|1988|||11-8アメリカ大統領選挙、共和党のブッシュが当選(1989.1-20 大統領就任)||
|1988|||12-13パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が国連総会で演説(~15 国連総会、PLOをパレスチナに呼称変更議決。-16 アメリカとパレスチナ、初の公式会談)||
|1988|||2-1アメリカ・キューバ・アンゴラ、キューバ軍のアンゴラ撤退で原則合意||
|1988|||2-4アメリカ連邦大陪審、パナマの反米派実力者ノリエが国軍司令官を麻薬取引容疑で起訴||
|1988|||4-6ニューヨークで、公共の場所などでの喫煙を禁止・制限する包括禁煙法が発効||
|1988|||5-29レーガン訪ソ(~31 地下核実験検証など9文書調印。6-1 首脳会談でINF全廃条約の批准書交換)||
|1988|||6-20日米牛肉・オレンジ自由化交渉決着||
|1988|||年、アメリカで商用インターネットが始まる||
|1989|||10-17サンフランシスコでM7.1の大地震、死者65人||
|1989|||10-19フォークランド紛争以来断交していたイギリスとアルゼンチンが国交正常化||
|1989|||11-7ニューヨーク市で初の黒人市長||
|1989|||12-14チリで19年ぶりの大統領選、反ピノチェト軍政派のエルウイン圧勝、16年ぶりに民政復帰||
|1989|||12-15パナマ議会、ノリエガ将軍を国家元首に。アメリカとの戦争状態宣言(~20 アメリカ、パナマに武力介入。-24 ノリエガ体制崩壊)||
|1989|||12-2マルタ島でブッシュ・ゴルバチョフの米ソ首脳会談(~3 共同記者会見で東西冷戦の終結・新世界秩序形成を宣言)||
|1989|||2-2パラグアイでクーデター。ストロエスネル大統領による35年間の独裁体制崩壊||
|1989|||3-24アラスカで大型タンカー座礁、北米最大の原油流出被害に緊急事態宣言||
|1989|||5-25アメリカ、通商法のスーパー301条を適用し不公正貿易国に日本を特定||
|1989|||8-10パウエル、黒人として初のアメリカ統合参謀本部議長就任(~93年)||
|1989|||8-24コロンビアの麻薬業者、政府に全面戦争宣言(~27 政府、麻薬組織に宣戦布告)||
|1989|||9-25アメリカのブッシュ大統領、化学兵器を10年で全廃する条約締結を提案||
|1989|||9-27ソニー(株)がアメリカの映画会社コロンビアを買収||
|1989|||年11月 9日 A?\??\A ベルリンの壁崩壊 90年10月3日 ドイツ再統一||
|1990|||1-3パナマのノリエガ将軍、アメリカに投降||
|1990|||11-26アメリカのGM、クライスラー、フォードが国内の組立工場14か所を一時閉鎖、4万人以上がレイオフ||
|1990|||11-28アメリカとキューバの公式閣僚会議、31年ぶりに実現||
|1990|||12-16ハイチ初の民主選挙、大統領にアリスティド当選19911-17多国籍軍がイラク空爆、湾岸戦争開始(2-26 多国籍軍、クウェート市内を完全解放。2-27 アメリカのブッシュ大統領勝利宣言)||
|1990|||2-25ニカラグア大統領選で、サンディニスタの現職オルテガを破り野党連合のチャモロ当選||
|1990|||4-24ハッブル宇宙望遠鏡を搭載したスペースシャトル「ディスカバリー」打上げ||
|1990|||6-10ペルー大統領選挙でフジモリ当選(日系人初)||
|1990|||6-1米ソ首脳会談で戦略兵器削減交渉(START)基本合意||
|1990|||7-20エクアドルで第1回先住民大陸会議||
|1991|||11-7アメリカのプロ・バスケットボールのスター、マジック・ジョンソンがAIDS感染を公表、引退表明||
|1991|||12-4パン・アメリカン航空運行停止、64年の歴史に幕||
|1991|||4-11ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイの4か国が市場統合をめざすアスンシオン条約締結||
|1991|||4-20ベトナム戦争での不明米兵問題でハノイに事務所設置合意||
|1991|||5-5アメリカ、ワシントン市でヒスパニック系住民の人種暴動||
|1991|||6-31992年末までに日本市場での外国製半導体シェアを20%にと明記することで、日米半導体交渉決着||
|1991|||7-10アメリカ、南アフリカ制裁を解除||
|1991|||7-17アメリカ、フィリピンのクラーク基地返還に合意||
|1991|||7-19中南米・スペイン・ポルトガル首脳による第1回イベロアメリカ会議メキシコで開幕。中南米原住民救済のための基金創設をうたうグアダラハラ宣言発表||
|1991|||年12月25日 \?\¢?Au ソ連崩壊 ロシア成立||
|1992|||1-29アメリカ、予算教書で初めて年金費が軍事費を上回る||
|1992|||10-2ブッシュ大統領、核実験全面禁止法案に署名||
|1992|||10-7アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)に調印||
|1992|||11-3アメリカ大統領選、民主党のクリントン勝利(93.1-20 大統領就任)||
|1992|||4-29白人警官による黒人への暴行が無罪になったのをきっかけに、ロサンゼルスほかで黒人暴動(5-1)||
|1992|||6-3ブラジルで環境と開発に関する国連会議(地球サミット)開幕。21世紀環境行動計画(アジェンダ21)採択||
|1992|||9-12ペルーのセンデロ・ルミノソのリーダー、グスマン逮捕||
|1993|||1-22アメリカで中絶規制撤廃||
|1993|||1-3アメリカとロシアが第二次戦略兵器削減条約(START)に調印(2003年をめどに戦略核を3分の1に削減)||
|1993|||11-30アメリカで銃を購入する際に5日間の待機期間を設けるブレイディ法成立||
|1993|||12-11チリで23年ぶりの大統領選、エドワルド・フレイが当選||
|1993|||12-15新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)が7年越しの交渉を経て最終合意||
|1993|||12-2コロンビアで世界的麻薬密売組織メデジン・カルテルの首領エスコバルが射殺される||
|1993|||2-26ニューヨークの世界貿易センタービルで爆弾テロ、死者7人・重軽傷者500人(3-4 イスラム原理主義者の犯人5人を逮捕)||
|1993|||2-28アメリカ、テキサス州の宗教団体ブランチ・デビディアンが爆弾所持容疑で乗り込んだ警官隊と銃撃戦。捜査官4人を含む5人が死亡(4-19 FBI強行突入、教団の86人焼身自殺)||
|1993|||5-13アメリカが戦略防衛構想(SDI)の中止を発表||
|1993|||7-19アメリカで同性愛者の兵役を条件付き解禁||
|1994|||1-15アメリカ中西部・北東部で103年ぶりの大寒波(~20 死者113人に)||
|1994|||1-17アメリカ、ロサンゼルスでM6.6の大地震、死者61人||
|1994|||1-1NAFTA発効。メキシコ先住民ゲリラ、サパティスタ民族解放軍が貧困改善を要求し武装蜂起||
|1994|||10-26NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、宇宙の年齢を80億~120億年と算出||
|1994|||3-25アメリカ軍がソマリア撤退を完了||
|1994|||4-10NATO軍所属の米軍機がセルビア人武装勢力を空爆||
|1994|||5-25ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、地球から5200万光年離れたM87銀河にブラック・ホール発見||
|1994|||5-26アメリカ、人権問題と切り離して中国の最恵国待遇を更新||
|1994|||6-16カーター元アメリカ大統領が北朝鮮訪問、金日成主席と会談。IAEA査察官残留と核不拡散条約順守約束(~22 クリントン大統領、北朝鮮が核開発凍結に同意と発表)||
|1994|||6-17シカゴでサッカーの第15回ワールドカップ開幕(7-17 決勝でブラジルがイタリアを下し優勝)||
|1994|||8-12アメリカ大リーグ無期限スト突入、ワールド・シリーズ中止||
|1995|||11-28アメリカのマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長、Windows 95が全世界で1000万本を突破したと発表||
|1995|||4-19アメリカ、オクラホマの連邦政府ビルで爆弾テロ、死者117人・行方不明者100人近く(~21 民間武装組織「ミリシア」のメンバーを犯人の1人として逮捕)||
|1995|||6-29アメリカのスペースシャトル「アトランティス」とロシアの宇宙科学ステーション「ミール」がドッキングに成功。1975年のアポロ・ソユーズ以来||
|1995|||7-11アメリカとベトナムが国交回復を発表(8-5 国交樹立に調印)||
|1995|||9-22アメリカのタイム・ワーナー社がCNNの親会社を買収・合併と発表、世界最大のメディア企業に||
|1995|||年 .1月17日 阪神・淡路大震災||
|1996|||11-5アメリカ大統領選、クリントン再選||
|1996|||12-17ペルーの日本大使公邸をゲリラMRTAが襲撃、大使と各国外交官、日本企業関係者らを人質に立てこもり、獄中の仲間の釈放などを要求||
|1996|||12-4アメリカ、ハワイ州ホノルル地裁、同性間の結婚を認める判決||
|1996|||4-31978年から1995年までに、主に大学の科学者と航空会社を標的に16件、郵便小包爆弾を送りつけ死者3人・負傷者22人を出した「ユナボマー事件」の容疑者として、モンタナ州に住む元大学助教授を逮捕||
|1996|||5-17アメリカで、子供に対する性的暴力の前歴公表を地方自治体に義務づける法案成立||
|1996|||7-19アトランタ五輪開幕(~27 オリンピック国立公園で爆弾テロ)||
|1997|||3-26アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ郊外の邸宅で、宗教団体「ヘブンズ・ゲート」の信者39人が集団自殺||
|1997|||4-23ペルーの日本大使公邸に特殊部隊が突入、人質71人救出、1人死亡。MRTAのメンバー14人全員と特殊部隊員2人死亡||
|1997|||5-2クリントン大統領と議会共和党が、2002年度までに財政赤字ゼロをめざす五か年計画に合意||
|1997|||7-2アメリカ、ネバダの核実験場で、核爆発を起こさずに核兵器の信頼性を確かめる「未臨界実験」を初めて実施||
|1997|||7-4アメリカが1996年12月に打ち上げた火星探査機が火星に着陸(マーズ・パスファインダー計画成功)||
|1997|||7-6メキシコの総選挙で、68年間政権をになってきた制度的革命党が過半数を割る敗北、一党支配に幕||
|1997|||8-18アメリカ、対人地雷全面禁止条約の年内締結をめざす交渉(オタワ・プロセス)に参加を表明||
|1998|||1-21ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がキューバを初訪問||
|1998|||4-13アメリカの大手銀行持株会社ネーションズ・バンクとバンカメリカ(バンク・オブ・アメリカ)が年内合併で合意||
|1998|||4-18キューバを除く34か国による第2回南北アメリカ首脳会議(米州サミット)がチリのサンティアゴで開幕||
|1998|||4-1アメリカ、アーカンソー州リトルロックの連邦地裁が、クリントン大統領に対するセクハラ訴訟を却下||
|1998|||4-6アメリカの金融持株会社シティコープと金融サービス会社トラベラーズ・グループが合併合意(シティグループ発足)||
|1998|||4-6ニューヨーク株式市場、終値で初の9000ドル突破||
|1998|||5-18米司法省がマイクロソフトを反トラスト法の疑いでワシントン連邦地裁に提訴||
|1998|||7-13ブラジルが包括的核実験禁止条約と核不拡散条約に署名||
|1999|||1-5対キューバ経済制裁の一部緩和を発表||
|1999|||11-30世界貿易機関(WTO)閣僚会議開催(12-3交渉決裂)||
|1999|||11-6連邦地裁がマイクロソフトに「独占」認定||
|1999|||12-31パナマ運河とその周辺地帯の管理権をパナマに返還(パナマ運河条約)||
|1999|||12-8クリントン、シリア・イスラエル和平交渉再開を発表||
|1999|||3-17ニューヨーク株式市場で平均株価が1万ドル台の最高値を更新||
|1999|||3-24コソボ紛争に武力介入。北大西洋条約機構(NATO)軍としてユーゴスラビアに空爆開始||
|1999|||5-25大統領の特使として、政策調整官が北朝鮮を訪問||
|1999|||6-10ユーゴ軍、コソボから撤退開始。NATO軍ユーゴスラビアへの空爆を停止||
|1999|||7-25ベトナムと通商協定締結で基本合意||
|1999|||9-17北朝鮮への経済制裁の一部解除を発表||
|1999|||9-24北朝鮮、米朝協議継続中はミサイル再発射を停止することを発表||
|2000|||10-23オルブライト国務長官、現職閣僚で初の訪朝||
|2000|||12-13ブッシュ、大統領に当選(2001.1-20 就任)||
|2000|||44月の失業率3.9%、1970年以来30年ぶりに4%未満に低下||
|2001|||10-5フロリダ州、郵便物を通じて炭疽菌(炭疽)に感染したとみられる男性が死亡。以後11月末までに郵便物混入等の、炭疽菌による感染で5人が死亡(11-3 ブッシュ大統領、アメリカが生物兵器テロにさらされているとの認識を表明)||
|2001|||10-7ビンラディンの身柄引き渡しを拒否したアフガニスタン(タリバン政権)に対し、報復攻撃を開始、11-3 首都カブール制圧(12-7 カンダハール陥落、タリバン政権消滅、12-22 アフガニスタン暫定行政機構発足)||
|2001|||12-2大手総合エネルギー会社エンロン、経営破綻、ブッシュ政権との癒着疑惑問題浮上||
|2001|||12-7アメリカ、11月の失業率5.7%と発表、1995年8月以来の高水準||
|2001|||3-28ブッシュ政権、京都議定書を順守しないと表明||
|2001|||6-11オクラホマ連邦政府ビル爆弾テロ事件(1995)の実行犯(ティモシー・マクベイ)、死刑執行(連邦政府による死刑執行は1963年以来)||
|2001|||9-11アメリカ同時多発テロ発生。9-15 政府はオサマ・ビンラディンを主犯と断定||
|2002|||1-29ブッシュ大統領、一般教書演説で北朝鮮、イラン、イラクを「悪の枢軸」と非難||
|2002|||10-11カーター元大統領にノーベル平和賞受賞を発表(12-10 授賞式)||
|2002|||11核兵器開発を認めた北朝鮮に対し、米朝合意(1994)に違反と反発(11-14 KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)は北朝鮮への重油供給停止を決定)。11-8 国連、1998年以来4年ぶりにイラクの大量破壊兵器査察を再開||
|2002|||4アメリカ、ロシア、ヨーロッパ連合、国連によるイスラエル・パレスチナの和平調停不調||
|2003|||1-24テロ対策統括を目的とした国土安全保障省設置||
|2003|||12-13イラク、ティクリート郊外で、アメリカ軍がイラクのフセイン元大統領を拘束||
|2003|||2-1スペースシャトル「コロンビア号」軌道からの再突入時に空中分解、乗組員7名死亡||
|2003|||3-20イラクの大量破壊兵器問題にからんで、イラクのフセイン大統領らに48時間以内の亡命を要求する最後通告を発する(3-18)。フセインが通告を拒否、20日、アメリカ・イギリス両軍がイラクを武力攻撃(イラク戦争。4-9 首都バグダードを制圧)||
|2003|||8-14アメリカ東部とカナダで大停電発生。ニューヨークなどで都市機能混乱||
|2003|||年 12月1日 - 東京・名古屋・大阪の3大都市圏にて地上デジタルテレビ放送開始||
|2004|||11-3アメリカ大統領選、ブッシュ再選||
|2004|||6-28イラクを占領統治していた連合国暫定当局(CPA)から、イラク暫定政府へ主権を移譲||
|2005|||8-29アメリカ南部ルイジアナ州などに大型ハリケーン「カトリーナ」が上陸、甚大な被害をもたらす||
|2007|||1-10ブッシュ大統領、テレビ演説でイラクの治安悪化の責任を述べ、イラク駐留米軍増派を含めた新政策を発表||
|2007|||10-12元副大統領のゴア、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とともにノーベル平和賞を受賞||
|2007|||10-17アメリカ議会、ダライ・ラマ(第14代テンジンギャツォ)に議会名誉黄金勲章を授与||
|2007|||10-21カリフォルニア州南部で大規模な山火事発生、24日ブッシュ大統領は大規模災害宣言を発令||
|2007|||8サブプライムローンの焦げ付きに端を発する金融危機が広がる||
|2007|||9-13ブッシュ大統領がイラク駐留米軍の削減を表明する||
|2007|||年1月9日 iPhone.発表||
|2008|||(11.4)アメリカ大統領選挙が行われ、その結果、民主党のオバマ候補が勝利し第44代アメリカ大統領に決定(就任は2009年1月)、初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となる ||
|2008|||10-11アメリカ、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除||
|2008|||10-29デルタ航空とノースウエスト航空が合併||
|2008|||10-3アメリカ、金融危機対策として、公的資金により不良資産を買い取る金融安定化法が成立||
|2008|||9-15拡大するサブプライムローン金融危機の影響で、大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻||
|2008|||9-16アメリカ最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)救済のため、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資を発表、AIGは政府の管理下に置かれる||
|2010|||年1月27日、iPad 発表||
|2011|||年 3月11日 東日本大震災||
||||10~11世紀ころ新マヤ文化が興隆||
||||▽このころフランス人カルチエ、セント・ローレンス川流域探検、ケベックに至り、その地方をカナダと命名||
||||10月30日 NBC 世界初のNTSC方式によるカラー試験放送||
||||12月8日 真珠湾攻撃||
||||12世紀ころ南アメリカの中央アンデス地方にインカ帝国成立||
||||13世紀ころメキシコ中央高原にアステカ文化隆盛||
||||2月1日 日本放送協会 (NHK) -日本初のテレビ放送開始||
||||3~9世紀ころ古代メキシコ、グアテマラを中心にマヤ文化隆盛(古典期マヤ)||
||||7月14日 - 地上・BS テレビ、アナログ放送終了 ||
||||7月20日 - 着陸船「イーグル」が初の有人月面着陸||
||||8月24日 Windows95の登場で一般個人でのインターネット利用に加速||
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