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|1945|>|>|>|CENTER:SIZE(20):昭和時代(1926.12.25-1989)|h
|1945|>|>|''3、敗戦、焼け野原、占領下、復興''||
|1945|||(12.16)近衞文麿(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||01/24 イギリス海軍、スマトラの製油施設を空襲(メリディアン作戦)。(昭和2)||
|1945|||02.1 2月10日 北号作戦(昭和2)||
|1945|||02.18 2月18日 - 3月22日 硫黄島の戦い(昭和2)||
|1945|||02/   クリミア半島ヤルタで英米ソ首脳会談(ヤルタ会談)。(昭和2)||
|1945|||02/03 連合軍、マニラ市街に突入(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||02/04 ルーズベルト、チャーチル、スターリンによるヤルタ会談開催、ヤルタ協定(~11)、ソ連の対日参戦などを決定(昭和2)||
|1945|||02/19 米軍、硫黄島に上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||02/24 ソ連軍、オーストリアに進撃開始(昭和2)||
|1945|||03/   イラン・トルコが対日宣戦布告。トルコでは市民が宣戦布告に反対してデモ。(昭和2)||
|1945|||03/01 東京大空襲(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||03/03 米軍、マニラ占領。(昭和2)||
|1945|||03/03 米軍マニラを完全占領(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||03/07 米軍、レマゲンからライン河を渡河(昭和2)||
|1945|||03/12 名古屋大空襲(昭和2)||
|1945|||03/13 大阪大空襲(~14未明)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||03/14 大阪大空襲(昭和2)||
|1945|||03/15 閣議で大都市の疎開強化決定(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||03/16 神戸空襲(昭和2)||
|1945|||03/17 硫黄島の日本軍守備隊玉砕(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||03/19 ヒトラー、ドイツ全土の焦土作戦を命令(欧州-ドイツ-昭和2)||
|1945|||03/25 名古屋大空襲(昭和2)||
|1945|||04.12 4月12日 アメリカ大統領のルーズベルト大統領急逝、後継に副大統領ハリー・S・トルーマン。(昭和2)||
|1945|||04.12 COLOR(blue):第33代大統領 ハリー・シッペ・トルーマン( - 1953.01.20)(北米-アメリカ-昭和2)||
|1945|||04.12 ルーズベルト大統領死去トルーマン副大統領、大統領に就任(北米-アメリカ-昭和2)||
|1945|||04.13 04・13 ソ連軍、ウィーン占領(昭和2)||
|1945|||04.22 04・22 ソ連軍、ベルリン市街に突入(ベルリン攻防戦)(昭和2)||
|1945|||04.25 04・25 米ソ両軍がエルベ河畔トルゴウで出会う(エルベの誓い)(昭和2)||
|1945|||04.27 04・27 ムソリーニ、パルチザンに逮捕される(昭和2)||
|1945|||04.28 04・28 ムソリーニ、処刑される(昭和2)||
|1945|||04.3 04・30 ヒトラー、ベルリンの地下壕で 自殺。後継者にデーニッツ独海軍指令長官を指名(昭和2)||
|1945|||04.3 4月30日 ドイツ総統ヒトラー自殺。(昭和2)||
|1945|||04.5 04・05 小磯国昭内閣総辞職(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||04.5 4月5日 ソ連、日本に対して翌年期限切れとなる日ソ中立条約を延長しないと通達。小磯国昭内閣総辞職(昭和2)||
|1945|||04.6 04・06 日本軍、沖縄方面に第1次航空総攻撃開始(菊水一号作戦)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||04.6 4月6日 菊水作戦発令(昭和2)||
|1945|||04.7 04・07  鈴木貫太郎内閣発足沖縄水上特攻部隊(第2艦隊)崩壊、戦艦「大和」沈没(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||04.7 4月7日 戦艦大和沈没 鈴木貫太郎内閣成立。(昭和2)||
|1945|||04.7 COLOR(blue):第42代首相 鈴木貫太郎(~昭20.8.17)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||04/01 4月1日 - 6月23日 沖縄戦(昭和2)||
|1945|||04/01 米軍、沖縄に上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||05.14 05・14 政府首脳、ソ連を仲介とした終戦工作の方針を決定名古屋大空襲(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||05.16 5月16日 ペナン沖海戦(昭和2)||
|1945|||05.17 5月17日から6月2日 九州大学生体解剖事件(昭和2)||
|1945|||05.2 05・02 ソ連軍、ベルリンを占領、イタリアのドイツ軍降伏(欧州-昭和2)||
|1945|||05.2 05・02 連合軍、ミンダナオ島のダバオを攻略英印軍、ラングーンを占領(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||05.2 5月2日 ベルリン防衛軍司令官降伏(ベルリン陥落)。(昭和2)||
|1945|||05.29 05・29 小沢冶三郎中将、連合艦隊司令官に 就任、横浜大空襲(市街地の半分が消失)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||05.29 5月29日 横浜大空襲(昭和2)||
|1945|||05.31 5月31日 台北大空襲(昭和2)||
|1945|||05.7 5月7日 ドイツ大統領カール・デーニッツ無条件降伏を受諾、ナチス・ドイツ滅亡。(昭和2)||
|1945|||05.8 05・08 ドイツ、連合軍に無条件降伏 (欧州-昭和2)||
|1945|||05.8 5月8日 ドイツ陸海空軍代表がベルリン郊外カールスホルストで降伏文書に調印。(昭和2)||
|1945|||06.1 米、スチムソン委員会、米大統領に日本への原爆投下を勧告(北米-アメリカ-昭和2)||
|1945|||06.18 06・18 沖縄の第32軍組織的抵抗終わる(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||06.19 06・19 福岡大空襲(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||06.19 6月19日-20日 静岡大空襲(昭和2)||
|1945|||06.22 06・22 御前会議、 終戦工作促進の確認(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||06.23 06・23 義勇兵士法公布15~60歳の男性17~40歳の女性で国民義勇戦闘隊を編成(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||06.26 6月26日 国際連合発足(加盟50カ国)。(昭和2)||
|1945|||06.3 06・30 花岡事件(秋田県花岡鉱山で強制連行された中国人労働者が蜂起)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||06.5 06・05 米英仏ソ4カ国、ドイツの分割占領などを定めたベルリン協定に調印(欧州-昭和2)||
|1945|||06.7 第三次 大阪大空襲(昭和2)||
|1945|||06.8 06・08 御前会議、本土決戦の方針の確認(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||07.1 7月10日 仙台空襲(昭和2)||
|1945|||07.1 仙台大空襲17終戦工作のため近衛元首相の派遣ソ連政府に申し入れ(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||07.12 7月12日 宇都宮空襲(昭和2)||
|1945|||07.14 7月14日-15日 函館空襲(昭和2)||
|1945|||07.14 7月14日 釜石艦砲射撃(昭和2)||
|1945|||07.14 7月14日 北海道空襲(昭和2)||
|1945|||07.15 7月15日 室蘭艦砲射撃(昭和2)||
|1945|||07.15 7月15日 小樽空襲(昭和2)||
|1945|||07.16 07・16 アメリカ、ニューメキシコ州での原爆実験に成功。(昭和2)||
|1945|||07.16 7月16日-17日平塚空襲(昭和2)||
|1945|||07.16 7月16日 アメリカが原子爆弾の実験に成功し、マンハッタン計画完成(昭和2)||
|1945|||07.17 07・17 トルーマン、チャーチル、スターリンによるポツダム会談開催(~08・02)(昭和2)||
|1945|||07.18 07・18 ソ連政府、近衛特使の受け入れを拒否(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||07.25 7月25日 米国、原爆使用を決定し投下命令を下す。(昭和2)||
|1945|||07.26 07・26 米・英・中によるポツダム宣言発表(日本政府黙殺)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||07.26 7月26日 ドイツのポツダムで英米ソ首脳会談、ポツダム宣言発表、日本これを黙殺。(昭和2)||
|1945|||07.27 07・27 イギリス、アトリー労働党内閣発足(政権交代にともない、ポツダム会談 の英代表もチャーチルからアトリーに交代)(昭和2)||
|1945|||07.28 7月28日 米海軍、呉軍港爆撃(呉軍港空襲)(昭和2)||
|1945|||07.3 07・30 ソ連に条件付和平の斡旋を依頼(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||07.5 07・05 イギリス総選挙、チャーチルの保守党がアトリー勢の労働党に惨敗(昭和2)||
|1945|||07.5 7月5日 第1次横手空襲(昭和2)||
|1945|||08.1 08・10 未明、天皇の「聖断」により終戦決定国体護持を条件にポツダム宣言受諾を連合国へ申し入れ(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.1 8月10日 第2次横手空襲(昭和2)||
|1945|||08.1 8月10日 日本、連合国にポツダム宣言受諾を打電により通告。(昭和2)||
|1945|||08.12 08・12 日本の降伏条件に対する連合国の回答電文が到着電文の字句をめぐり、軍部・政府でポツダム宣言授諾可否が紛糾する(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.14 08・14 御前会議でポツダム宣言受諾(無条件降伏)を最終決定(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.14 8月14日 敗戦の詔が出される。中立国にポツダム宣言受諾を通告。中ソ友好同盟条約締結。深夜-15日未明土崎空襲。(昭和2)||
|1945|||08.15 08・15 正午、玉音放送 が行われる日本無条件降伏鈴木貫太郎内閣総辞職(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.15 08・15 仏ヴィシー政府首班・ペタン元帥に死刑判決(ドゴールにより終身刑に減刑)(昭和2)||
|1945|||08.15 8月15日 日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。(昭和2)||
|1945|||08.15 日本降伏(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||08.16 ソ連軍、南樺太に侵攻開始(28日占領)。大本営、停戦命令を出す。(昭和2)||
|1945|||08.17 8月17日 東久邇宮稔彦王内閣成立。天皇、停戦の勅旨。連合国の許可を得て皇族をサイゴン・シンガポール・南京・北京・新京に派遣し、勅旨を伝える。(昭和2)||
|1945|||08.17 COLOR(blue):第43代首相 東久邇宮稔彦(~昭20.10.9)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.17 COLOR(red):インドネシア共和国、独立宣言(昭和2)||
|1945|||08.18 8月18日 インドのチャンドラ・ボース、台湾で飛行機事故死。(昭和2)||
|1945|||08.18 8月18日 ソ連軍、千島列島の占守島に侵攻。(昭和2)||
|1945|||08.19 8月19日 フィリピン・ルソン島の日本軍部隊、停戦命令を受領。関東軍とソ連極東軍が停戦交渉開始。(昭和2)||
|1945|||08.2 08・20 河辺虎四郎参謀次長ら、マニラで連合軍からの降伏文書一般命令を受領(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.2 8月20日 樺太で真岡郵便電信局事件が起こる。(昭和2)||
|1945|||08.21 8月21日 占守島の日ソ両軍、停戦する。(昭和2)||
|1945|||08.22 8月22日 小笠原丸撃沈。(昭和2)||
|1945|||08.25 8月25日 ソ連軍、千島列島の松輪島を占領。(昭和2)||
|1945|||08.26 8月26日 満州での戦闘が終わる。(昭和2)||
|1945|||08.28 08・28 GHQ(連合国務司令部)横浜に開設(後に東京に移転)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.28 8月28日 ソ連軍、千島列島の択捉島を占領。(昭和2)||
|1945|||08.29 8月29日 ソ連軍、千島列島のウルップ島を占領。(昭和2)||
|1945|||08.29 8月29日 米軍第一陣150名が横浜に上陸。(昭和2)||
|1945|||08.3 08・30 連合国最高司令官マッカーサー元帥、厚木飛行場に到着(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.6 08・06 広島に原子爆弾投下される(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.6 8月6日 米軍、広島に史上初の原子爆弾投下。(昭和2)||
|1945|||08.6 広島にアメリカ軍が原子爆弾を投下(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||08.7 08・07 豊川海軍工廠、B‐29の大空襲を受け壊滅(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.8 08・08 ソ連、日本に宣戦布告、ソ連満州に侵攻(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.8 8月8日 日ソ中立条約を破棄し、ソ連対日宣戦布告、満州国と朝鮮半島に侵攻。(ソ連対日参戦)(昭和2)||
|1945|||08.8 8月8日 福山空襲(昭和2)||
|1945|||08.8 ソ連軍が対日参戦し、中国東北に侵入(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||08.9 08・09 長崎に原爆投下される、御前会議開催(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||08.9 8月9日 釜石艦砲射撃(昭和2)||
|1945|||08.9 8月9日 大湊湾(大湊町)で海戦(大湊空襲)。事実上最後の海戦となる。(昭和2)||
|1945|||08.9 8月9日 米軍、長崎に原爆投下。御前会議でポツダム宣言の受諾を決定。(昭和2)||
|1945|||08.9 長崎にアメリカ軍が原子爆弾を投下(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||09.1 9月1日 ソ連軍、千島列島の国後島・歯舞群島を占領。(昭和2)||
|1945|||09.2 米歓待、「ミズーリ」艦上で降伏文書調印式&br;降伏文書調印、太平洋戦争(大東亜戦争)終結。(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||09.3 ソ連・中国にとっての対日勝利の日。ルソン島の日本軍降伏。(昭和2)||
|1945|||09.5 9月5日 ソ連軍、千島列島の色丹島を占領。ソ連軍が北方四島の占領を完了。関東軍首脳部がハバロフスクへ移動、後に57万人がシベリア抑留となる。(昭和2)||
|1945|||09・29 英蘭軍とインドネシア人民軍との戦闘が始まる (9.29)  (アジア-イギリス/オランダ/インドネシア-昭和)||
|1945|||1.13 1月13日 三河地震が発生し、家屋倒壊と津波で2306名が死亡。情報統制によってほとんど報道されない。(昭和2)||
|1945|||1.17 ソ連軍、ワルシャワ占領(欧州-昭和2)||
|1945|||1.27 ソ連軍、アウシュビッツ収容所解放(昭和2)||
|1945|||1.6 1月6日 - 8月15日 ルソン島の戦い(昭和2)||
|1945|||1.9 連合軍、ルソン島のリンガエンに上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||10.15 本土の日本軍、武装解除完了。(昭和2)||
|1945|||10・24 国連憲章をソ連批准、国際連合(国連)の発足 (10.24)  (世界/欧州-ソ連-昭和)||
|1945|||12/07 マニラ軍事裁判で山下奉文大将に死刑判決 (アジア-日本-昭和)||
|1945|||4 『国連憲章』(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||4 共産党七全大会、『若干の歴史問題に関する決議』、連合政府論(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||8 ポツダム宣言(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||8 日本降伏、抗日戦争の勝利(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||8 毛沢東、重慶に至って国民党と談判(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||8月敗戦の翌月9月15日発売『日米会話手帳』3ヶ月余りで360万部||
|1945|||9 9月中旬 中国大陸の支那派遣軍降伏。 9月9日、支那派遣軍総司令官岡村寧次が降伏文書に南京で署名した。image(昭和2)||
|1945|||COLOR(blue):第44代首相 幣原喜重郎(~昭21.5.22) (10.09)  (アジア-日本-昭和)||
|1945|||COLOR(red):インドネシアが独立を宣言、スカルノが大統領となる (アジア-)(昭和2)||
|1945|||COLOR(red):ベトナム民主共和国、独立宣言 (9.02)  (アジア-ベトナム-昭和)||
|1945|||COLOR(red):ベトナム民主共和国が独立を宣言、大統領ホーチミン (アジア-)(昭和2)||
|1945|||GHQ、東条英機元首相ら39名に逮捕命令(戦犯指名・逮捕) (9.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1945|||アメリカのルーズベルト大統領が死去、副大統領トルーマンが昇任(北米-アメリカ-昭和2)||
|1945|||アメリカ軍がルソン島へ上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||アメリカ軍が沖縄本島へ上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||アメリカ軍が東京空襲(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||アメリカ軍が硫黄島へ上陸(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||アラブ連盟の結成 (アジア-)(昭和2)||
|1945|||ソ連が対日宣戦 (アジア-)(昭和2)||
|1945|||ソ連軍がベルリンへ突入(欧州-ドイツ-昭和2)||
|1945|||ドイツが無条件降伏(欧州-昭和2)||
|1945|||ドイツが無条件降伏(分割占領される)(欧州-ドイツ-昭和2)||
|1945|||ニュルンベルク国際軍事裁判(ナチスに対する戦犯裁判)開廷 (11.2)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1945|||ニュルンベルク国際軍事裁判の開廷(欧州-昭和2)||
|1945|||ポーランド・ハンガリー・アルバニア・ブルガリア・ルーマニアに人民民主主義政権が成立(欧州-昭和2)||
|1945|||ポツダム会談(昭和2)||
|1945|||ポツダム宣言受諾 農地改革  ||
|1945|||マッカーサー元帥、朝鮮半島の分割占領を発表 (9.02)  (アジア-朝鮮-昭和)||
|1945|||ユーゴスラビアが連邦人民共和国を宣言(首相チトー)(欧州-昭和2)||
|1945|||沖縄日本軍全滅(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||近衞文麿(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||広島、長崎に原子爆弾投下 (アジア-)(昭和2)||
|1945|||国共両党、『双十協定』締結 (10)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1945|||国共両党、軍事衝突開始 (11)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1945|||国共両党、談判再開 (12)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1945|||国際連合が正式に成立(欧州-昭和2)||
|1945|||国際連合憲章が発効し、国際連合発足。  (10.24)  (世界--昭和)||
|1945|||在華日本軍、降伏文書に署名 (9.09)  (アジア-中華民国/日本-昭和)||
|1945|||中国で国共内戦の開始(アジア-中国-昭和2)||
|1945|||朝鮮が南北に分割占領される (アジア-)(昭和2)||
|1945|||天皇、GHQのマッカーサー元帥を初訪問 (9.27)  (アジア-日本-昭和)||
|1945|||東久邇宮稔彦内閣総辞職 (10.05)  (アジア-日本-昭和)||
|1945|||日本がポツダム宣言を受諾(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||日本が無条件降伏(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||復員第1陣1700名がメレヨン島から別府へ帰港 (9.26)  (アジア-日本-昭和)||
|1945|||米軍鹿屋に進駐(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||米軍部隊鹿児島市に進駐(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||枕崎台風、阿久根台風襲来(アジア-日本-昭和2)||
|1945|||陸軍省廃止、第1復員局に改稔、海軍省廃止、第2復員局に改編 (11.3)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||(GHQ) 桜島噴火、溶岩、黒神部落の8割を埋没  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||04・22 幣原喜重郎内閣総辞職 (4.22)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||05・03 極東国際軍事裁判開廷(東京裁判) (5.03)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||07・01 米軍、ビキニ環礁で原爆実験 (7.01)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1946|||07・12 中国で全面的な国共内戦が始まる (7.12)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1946|||10・01 ニュルンベルク裁判閉廷12人に死刑判決 (10.01)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1946|||10・16  ニュルンベルク裁判での死刑囚、死刑執行 (10.16)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1946|||COLOR(blue):第45代首相 吉田茂①(~昭22.5.24) (5.22)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||COLOR(red):オランダ、インドネシアの 条件付独立を承認 (2.1)  (アジア-オランダ/インドネシア-昭和)||
|1946|||COLOR(red):フィリピン共和国が独立を宣言 (7.04)  (アジア-フィリピン-昭和)||
|1946|||GHQ、軍国主義者ほかの公職追放を指令 (1.04)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||インドシナ戦争(~1954)   (アジア-インド-昭和)||
|1946|||インドシナ動乱(フランス軍とベトナム軍の抗争が拡大、~1954)  (アジア-フランス/ベトナム-昭和)||
|1946|||チャーチル、「鉄のカーテン」演説を行う(東西冷戦の始まり) (3.05)  (欧州-イギリス-昭和)||
|1946|||チャーチルがアメリカでの演説で「鉄のカーテン」という語を用いる  (北米/欧州-アメリカ/イギリス-昭和)||
|1946|||パリ講和会議  (欧州-フランス-昭和)||
|1946|||ユニセフ発足。  (12.11)  (世界--昭和)||
|1946|||ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)発足。  (11.04)  (世界--昭和)||
|1946|||下條アトム、俳優 (11.26)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||極東軍事裁判が開廷  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||山下奉文大将の絞首刑執行 (2.23)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||天皇、自身の神格化を否定(人間宣言) (1.01)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||天皇、神奈川県を巡幸(被災地巡幸の始まり) (2.19)  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||日本国憲法公布  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||北緯30度以南の南西諸島を日本の行政から分離  (アジア-日本-昭和)||
|1946|||労働攻勢  サルトル『嘔吐』||
|1947|||『中華民国憲法』公布 (1)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||COLOR(blue):第46代首相 片山哲(~昭23.3.10) (5.24)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||COLOR(red):インド独立  (インド) (8.15)  (アジア-インド-昭和)||
|1947|||COLOR(red):ルーマニアが共和国となる  (欧州-ルーマニア-昭和)||
|1947|||アメリカがトルーマン=ドクトリン(共産主義封じ込め政策)を発表  (北米-アメリカ-昭和)||
|1947|||インド・パキスタンが自治領となる  (アジア-インド/パキスタン-昭和)||
|1947|||ソ連・東欧6か国がコミンフォルムを結成  (欧州-ソ連-昭和)||
|1947|||フランス第4共和政の成立  (欧州-フランス-昭和)||
|1947|||マーシャル=プラン(欧州経済復興計画)を発表  (北米-アメリカ)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1947|||マーシャルプラン発表(ヨーロッパ復興計画) (6.05)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1947|||安彦良和、漫画家・キャラクターデザイナー  (12.09)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||共産党、『土地法大綱』発表 (10)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||教育基本法公布  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||国家公務員法公布 (10.31)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||国共談判、完全決裂 (2)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||初の知事・市町村長公選  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||森進一、歌手  (11.18)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||台湾にて二二八事件 (2)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||中華民国新憲法発布  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||中国共産党が総反抗を宣言  (アジア-中華民国-昭和)||
|1947|||二・一ゼネスト中止 日本国憲法公布||
|1947|||日本国憲法(新憲法)施行 (5.03)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||蛭子能収、漫画家  (10.22)  (アジア-日本-昭和)||
|1947|||米州相互防衛条約の調印  (北米-アメリカ-昭和)||
|1947|||片山哲内閣発足 (6.01)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||(12.23)東條英機(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||(12.23)廣田弘毅(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||(4.17)鈴木貫太郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||(4.20)米内光政(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||10・07 芦田均内閣総辞職 (10.07)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||10・19 第2次吉田茂内閣発足 (10.19)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||COLOR(blue):第47代首相 芦田均(~昭23.10.5) (3.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||COLOR(blue):第48代首相 吉田茂②(~昭24.2.16) (10.15)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||COLOR(red):イスラエル共和国の成立、パレスチナ戦争(~1949)  (中東-イスラエル-昭和)||
|1948|||COLOR(red):チェコスロバキアに共産政権が成立  (欧州-チェコスロバキア-昭和)||
|1948|||COLOR(red):ビルマ共和国の成立  (アジア-ビルマ-昭和)||
|1948|||COLOR(red):ビルマ民主共和国独立宣言 (1.04)  (アジア-ビルマ-昭和)||
|1948|||COLOR(red):マライ連邦自治政府の成立  (アジア-マライ-昭和)||
|1948|||COLOR(red):大韓民国の成立(大統領李承晩)  (アジア-大韓民国-昭和)||
|1948|||COLOR(red):大韓民国樹立  (朝鮮) (8.15)  (アジア-韓国-昭和)||
|1948|||COLOR(red):朝鮮民主主義人民共和国の成立(首相金日成)  (朝鮮) (9.09)  (アジア-北朝鮮-昭和)||
|1948|||イスラエル、建国宣言、第1次中東戦争勃発  (イスラエル) (5.14)  (中東-イスラエル-昭和)||
|1948|||インドのガンジーが暗殺される   (インド)  (アジア-インド-昭和)||
|1948|||セイロンが自治領となる  (アジア-セイロン-昭和)||
|1948|||ソ連がベルリンを封鎖(~1949)  (欧州-ソ連-昭和)||
|1948|||トルーマン、アメリカ大統領に当選 (11.02)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1948|||ベルリン封鎖始まる(~49・05・12) (4.01)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1948|||ポラロイドカメラが発売。  (11.26)  (--昭和)||
|1948|||芦田均内閣発足 (3.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||欧州経済協力機構(OEEC)成立  (欧州--昭和)||
|1948|||欧州連合(WEU)成立  (欧州--昭和)||
|1948|||休日「成人の日」「こどもの日」  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||行憲国大にて蒋介石が国家主席、李宗仁が副主席 (5)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1948|||糸井重里、コピーライター  (11.01)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||鹿児島市立病院開設 鹿児島市天文間の土地、坪1万円  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||世界人権宣言  (世界--昭和)||
|1948|||谷村新司、歌手  (12.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||中華民国政府、米国と『経済援助に関する協定』締結 (7)  (アジア-中華民国-昭和)||
|1948|||朝鮮が大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国に分裂  (アジア-韓国/北朝鮮-昭和)||
|1948|||帝銀事件 東京裁判 A級戦犯25被告に有罪判決||
|1948|||東京裁判25被告に有罪判決(東条元首相ら7名に死刑判決) (11.12)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||東条英機らA級戦犯7名の死刑執行 (12.23)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||東條英機(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||日本初の競輪が小倉競輪場で開始。   (-) (11.02)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||米内光政(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||片山哲内閣総辞職 (2.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1948|||鈴木貫太郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1948|||廣田弘毅(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1949|||(11.20)若槻禮次郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1949|||COLOR(blue):第49代首相 吉田茂③(~昭27.10.30) (2.16)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||COLOR(red):インドネシア連邦共和国の発足  (アジア-インドネシア-昭和)||
|1949|||COLOR(red):カンボジアがフランス連合内で独立  (アジア/欧州-カンボジア/フランス-昭和)||
|1949|||COLOR(red):ドイツ民主主義共和国(東ドイツ)の成立  (欧州-東ドイツ-昭和)||
|1949|||COLOR(red):ドイツ連邦共和国(西ドイツ)の成立  (欧州-西ドイツ-昭和)||
|1949|||COLOR(red):ベトナム国の成立  (アジア-ベトナム-昭和)||
|1949|||COLOR(red):中華人民共和国、成立。毛沢東が主席に   (アジア-中華民国-昭和)||
|1949|||COLOR(red):毛沢東、中華人民共和国建国を宣言 (10.01)  (アジア-中国-昭和)||
|1949|||NATO加盟  (ISL)  (欧州--昭和)||
|1949|||ドイツ民主共和国(東ドイツ)樹立 (10.07)  (欧州-東ドイツ-昭和)||
|1949|||ドイツ連邦共和国(西ドイツ)樹立 (9.07)  (欧州-西ドイツ-昭和)||
|1949|||ドッジ・ライン  シャウプ勧告  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||プロ野球、2リーグ制発足。  (11.26)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||ベルリン封鎖終了 (5.12)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1949|||映画「悲しき口笛」封切り。美空ひばりがスクリーン・デビュー。  (10.24)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||下山・三鷹・松川事件 1$=360円 湯川博士ノーベル物理学賞 ||
|1949|||国立鹿児島大学発足 鹿児島市内に初の公衆電話設置  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||若槻禮次郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1949|||初のおはら祭り  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||松崎しげる、歌手  (11.19)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||蒋介石、台湾へ (12.1)  (アジア-台湾-昭和)||
|1949|||斉木しげる、俳優、男性タレント  (11.18)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||第2次吉田茂内閣総辞職、同日、第3次吉田茂内閣発足 (2.16)  (アジア-日本-昭和)||
|1949|||中華民国政府が台湾へ移転  (アジア-中華民国-昭和)||
|1949|||東欧経済相互援助会議の成立  (欧州--昭和)||
|1949|||北太平洋条約に西側12カ国調印(NATO) (4.04)  (欧州--昭和)||
|1949|||北大西洋条約機構(NATO)の創設  (欧州--昭和)||
|1949|||北大西洋条約機構、調印  (欧州--昭和)||
|1949|||毛沢東、中華人民共和国中央人民政府委員会主席に選出 (9)  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||(11.3)小磯國昭(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1950|||COLOR(red):インドネシア共和国が成立   (アジア-インドネシア-昭和)||
|1950|||COLOR(red):インド共和国の成立  (アジア-インド-昭和)||
|1950|||GHQ、言論機関の共戦闘員ら追放を勧告(レットパージ始まる) (7.24)  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||ドン小西、ファッションデザイナー  (10.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||マッカーシー米上院議員、米国務省に共産党員がいると演説(マッカーシー旋風始まる) (2.09)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1950|||綾小路きみまろ、漫談家  (12.09)  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||旧軍人初の追放解除 (11.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||警察予備隊設置  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||鹿児島市で祇園祭り復活 鴨池競技場完工  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||小磯國昭(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1950|||千葉県船橋市の船橋競馬場で日本初のオートレース開催   (-) (10.29)  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||竪穴式住居跡発見  (アジア-日本-昭和)||
|1950|||中ソ友好同盟相互援助条約の成立  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||中ソ友好同盟相互援助条約締結 (2.14)  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||中共軍がチベットに進出  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||中国、朝鮮戦争に参戦  (10.25)  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||中国国民政府が台湾に移る  (アジア-台湾-昭和)||
|1950|||中国人民義勇軍、朝鮮に出動 (10.18)  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||朝鮮戦争 谷崎『細雪』ローレンス『チャタレー夫人の恋人』||
|1950|||朝鮮戦争の勃発(~1953)  (アジア-韓国/北朝鮮-昭和)||
|1950|||朝鮮戦争勃発(~1953) (6.25)  (アジア-韓国/北朝鮮-昭和)||
|1950|||土地改革法公布 (6.3)  (アジア-中国-昭和)||
|1950|||米華軍事協定の締結  (アジア-アメリカ/中国-昭和)||
|1950|||米韓軍事協定の締結  (アジア-アメリカ/韓国-昭和)||
|1951|||(3.10)幣原喜重郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1951|||COLOR(red):リビアがイタリアから独立(リビア連合王国) (12.24)  (アフリカ-リビア-昭和)||
|1951|||イランが石油を国有化  (中東-イラン-昭和)||
|1951|||サンフランシスコ講和会議   (アジア-日本-昭和)||
|1951|||サンフランシスコ講和条約、旧安保条約調印、マッカーサー解任||
|1951|||サンフランシスコ対日講和会議開催 (9.04)  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||サンフランシスコ対日講和条約・日米安全保障条約締結(日米安保) (9.08)  (アジア-中国-昭和)||
|1951|||スエズでイギリス軍とエジプト軍が衝突  (アフリカ-イギリス/エジプト-昭和)||
|1951|||トルーマン米大統領、連合国最高司令官マッカーサー元帥を罷免、後任はリッジウェイ中将 (4.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||マッカーサー元帥帰国 (4.16)  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||ルース台風襲来 鴨池動物園にタイ産象2頭入園  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||人民解放軍、チベットのラサに進駐 (10.16)  (アジア-中国-昭和)||
|1951|||太平洋安全保障条約  (アジア--昭和)||
|1951|||対日講話条約の調印  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||対日平和条約 日米安全保障条約  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||対日平和条約、日米安保条約調印(沖縄はアメリカの信託統治下に) (9.08)  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||第1回追放解除を発表 (6.2)  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||朝鮮休戦会談開催(以後、断続的に会談が行われ53・07・27休戦協定に調印) (7.1)  (アジア-韓国/北朝鮮-昭和)||
|1951|||日米安全保障条約の調印  (アジア-日本-昭和)||
|1951|||反革命処罰条例公布 (2.21)  (アジア-中国-昭和)||
|1951|||普通選挙導入 (中南米-アンティグア・バーブーダ--昭和)||
|1951|||幣原喜重郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1951|||米比相互防衛条約締結  (アジア-アメリカ/フィリピン-昭和)||
|1952|||(10.17)岡田啓介(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1952|||(8.22)平沼騏一郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1952|||COLOR(blue):第50代首相 吉田茂④(~昭28.5.21) (10.3)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||COLOR(red):大韓民国樹立  (朝鮮) (8.15)  (アジア-韓国-昭和)||
|1952|||COLOR(red):朝鮮民主主義共和国樹立  (朝鮮) (9.09)  (アジア-北朝鮮-昭和)||
|1952|||イスラエル、建国宣言。第1次中東戦争勃発  (イスラエル) (5.14)  (中東-イスラエル-昭和)||
|1952|||トルーマン、アメリカ大統領に当選 (11.02)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1952|||ベルリン封鎖始まる(~49・05・12) (4.01)  (欧州-ドイツ-昭和)||
|1952|||メーデー事件=デモ隊が皇居前広場で警官隊と衝突、血のメーデーとなる  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||芦田均内閣総辞職 (10.07)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||岡田啓介(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1952|||吉幾三、演歌歌手  (11.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||五反運動 (1.26)  (アジア-中国-昭和)||
|1952|||三反運動 (1.09)  (アジア-中国-昭和)||
|1952|||周恩来、対日講和発行に反対声明 (5.05)  (アジア-中国-昭和)||
|1952|||秋本治、漫画家  (12.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||第2次吉田茂内閣発足 (10.19)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||中・日貿易協定に調印 (6.01)  (アジア-中国-昭和)||
|1952|||東京裁判25被告に有罪判決。(東条元首相ら7名に死刑判決) (11.12)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||東条英機らA級戦犯7名の死刑執行 (12.23)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||日印平和条約の調印  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||日華平和条約締結 (4.28)  (アジア-中国-昭和)||
|1952|||日本テレビ放送網設立。   (-) (10.28)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||平沼騏一郎(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1952|||片山哲内閣総辞職 (2.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1952|||李承晩韓国大統領は「海洋主権宣言」を行っていわゆる「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定 (韓国-) (1)  (アジア-韓国-昭和)||
|1953|||(9.7)阿部信行(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1953|||「全国人民代表大会および各級人民代表大会選挙法」公布 (3)  (アジア-中国-昭和)||
|1953|||COLOR(blue):第34代大統領 ドワイト・デービッド・アイゼンハワー( - 1961.01.20) (1.2)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1953|||COLOR(blue):第51代首相 吉田茂⑤(~昭29.12.10) (5.21)  (アジア-日本-昭和)||
|1953|||NHKテレビ放送開始  (アジア-日本-昭和)||
|1953|||エジプトが共和政を宣言、エジプト共和国が成立  (アフリカ-エジプト-昭和)||
|1953|||ソ連のスターリンが死去  (ソ連) (3.05)  (欧州-ソ連-昭和)||
|1953|||ラジオ南日本放送開始  (アジア-日本-昭和)||
|1953|||阿部信行(没)(アジア-日本-昭和2)||
|1953|||奄美群島日本復帰  (アジア-日本-昭和)||
|1953|||共産党中央、「農業生産の互助・協同化に関する決議」採択 (2.15)  (アジア-中国-昭和)||
|1953|||第一次五カ年計画開始 (4)  (アジア-中国-昭和)||
|1953|||朝鮮戦争休戦協定調印  (朝鮮) (7.27)  (アジア-韓国/北朝鮮-昭和)||
|1953|||日本でテレビ放送開始  (アジア-日本-昭和)||
|1953|||米韓相互防衛条約の調印  (アジア-アメリカ/韓国-昭和)||
|1953|||落合博満、プロ野球選手  (12.09)  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||(9.21)安倍晋三(生)(アジア-日本-昭和2)||
|1954|||COLOR(blue):第52代首相 鳩山一郎①(~昭30.3.19) (12.1)  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||アメリカが共産党を非合法化  (北米-アメリカ-昭和)||
|1954|||インドシナ休戦協定の調印  (アジア-インド-昭和)||
|1954|||インドシナ停戦(ジュネーブ)協定調印 (7.21)  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||ジュネーブ会議   (欧州--昭和)||
|1954|||ビキニ水爆実験 菊田一夫『君の名は』||
|1954|||まだ日本製品も、安かろう悪かろうの時代  団地族||
|1954|||安倍晋三(生)(アジア-日本-昭和2)||
|1954|||高度経済成長~1973||
|1954|||高崗・饒漱石を除名 (2)  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||死の灰事件  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||鹿児島市立美術館完工  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||周恩来・ネルー、平和五原則共同声明 (6.28)  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||少女漫画雑誌なかよしが創刊される。  (12.03)  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||設備投資主導の時代~1961||
|1954|||第一期全人代第1回会議開催 (9.15)  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||中華人民共和国憲法公布 (9.2)  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||中国の周恩来とインドのネルーが会談し平和五原則を共同声明  (アジア-中国-昭和)||
|1954|||中島常幸、ゴルファー  (10.21)  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||東南アジア条約機構の創設  (アジア--昭和)||
|1954|||日本で自衛隊発足  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||日本で青函連絡船洞爺丸が転覆  (アジア-日本-昭和)||
|1954|||米華相互安全保障条約の調印  (アジア-アメリカ/中国-昭和)||
|1954|||米国と台湾、「米華相互防衛条約」調印 (12.02)  (アジア-台湾-昭和)||
|1955|||55年体制 神武景気 三種の神器(テレビ、洗濯機、冷蔵庫)||
|1955|||COLOR(blue):第53代首相 鳩山一郎②(~昭30.11.22) (3.19)  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||COLOR(blue):第54代首相 鳩山一郎③(~昭31.12.23) (11.22)  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||COLOR(red):ベトナム共和国の成立  (アジア-ベトナム-昭和)||
|1955|||アジア=アフリカ会議  (アジア/アフリカ--昭和)||
|1955|||バグダット条約機構の成立  (アジア--昭和)||
|1955|||バンドン(アジア・アフリカ)会議   (アジア/アフリカ--昭和)||
|1955|||バンドンで第一回アジア・アフリカ会議 (4.18)  (アジア-中国-昭和)||
|1955|||ビル・ゲイツ(William Henry Gates III)、マイクロソフト創設者 (10.28)  (北米-アメリカ-昭和)||
|1955|||ブラザー・コーン、バブルガム・ブラザーズ  (11.05)  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||ワルシャワ条約の成立  (欧州--昭和)||
|1955|||胡風逮捕 (5)  (アジア-中国-昭和)||
|1955|||自由民主党結成  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||人民解放軍と台湾軍が金門島で砲撃戦 (9.04)  (アジア-台湾-昭和)||
|1955|||西ドイツが主権を回復  (欧州-西ドイツ-昭和)||
|1955|||川中美幸、歌手  (12.05)  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||大竹伸朗、現代美術家  (10.07)  (アジア-日本-昭和)||
|1955|||米第7艦隊、台湾防衛のためと台湾海峡に集結 (2.16)  (アジア-台湾-昭和)||
|1955|||毛沢東、「農業協同化の問題について」報告 (7.31)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||COLOR(blue):第55代首相 石橋湛山(~昭32.2.25) (12.23)  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||COLOR(red):パキスタン回教共和国の成立  (アジア--昭和)||
|1956|||エジプトがスエズ運河の国有化を宣言  (アフリカ-エジプト-昭和)||
|1956|||スエズ戦争   (--昭和)||
|1956|||スエズ戦争(イスラエル軍がエジプトに侵入)  (アフリカ/中東-エジプト/イスラエル-昭和)||
|1956|||ソ連でスターリン批判  (欧州-ソ連-昭和)||
|1956|||ハンガリー動乱  (欧州--昭和)||
|1956|||ハンガリー暴動 (10.23)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||フルシチョフ、スターリン批判秘密報告 (2.14)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||ポーランド、ポズナニ暴動 (6.28)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||ポーランド政変  (欧州--昭和)||
|1956|||共産党第8回全国大会 (9.15)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||原由子、ミュージシャン  (12.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||桜島大爆発  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||周恩来「知識分子の問題に関する報告」 (1.14)  (アジア-中国-昭和)||
|1956|||周防正行、映画監督  (10.29)  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||第二次中東戦争勃発。  (10.29)  (中東--昭和)||
|1956|||内閣制度の導入 (中南米-アンティグア・バーブーダ--昭和)||
|1956|||日ソ共同宣言(国交回復)  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||日ソ国交回復 国連加盟||
|1956|||日本が国際連合に加入  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||保坂和志、小説家  (10.15)  (アジア-日本-昭和)||
|1956|||毛沢東、「百花斉放・百家争鳴」提唱 (4.28)  (アジア-中国-昭和)||
|1957|||「反右派闘争」開始(~1958) (6.08)  (アジア-中国-昭和)||
|1957|||COLOR(blue):第56代首相 岸信介①(~昭33.6.12) (2.25)  (アジア-日本-昭和)||
|1957|||COLOR(red):ガーナが独立  (アフリカ-ガーナ-昭和)||
|1957|||COLOR(red):チュニジア共和国が独立  (アフリカ--昭和)||
|1957|||COLOR(red):マラヤ連邦がイギリス連邦内で独立  (アジア-イギリス/マラヤ-昭和)||
|1957|||ソ連が人工衛星の打ち上げに成功  (欧州-ソ連-昭和)||
|1957|||ソ連人工衛星打上げ成功 深沢七郎『楢山節考』||
|1957|||なべ底景気  (アジア-日本-昭和)||
|1957|||鴨池空港開港  (アジア-日本-昭和)||
|1957|||共産党「整風運動に関する支持」、党批判高まる (4.27)  (アジア-中国-昭和)||
|1957|||社会主義十二カ国党会議、モスクワで開催 (11.02)  (アジア-中国-昭和)||
|1957|||百円硬貨を発行。   (日本) (12.11)  (アジア-日本-昭和)||
|1957|||毛沢東、「人民内部の矛盾を正しく処理する問題について」報告 (2.27)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||COLOR(blue):第57代首相 岸信介②(~昭35.7.19) (6.12)  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||COLOR(red):アルジェリア独立紛争  (アフリカ-アルジェリア-昭和)||
|1958|||COLOR(red):イラク共和国の成立  (イラク)  (中東-イラク-昭和)||
|1958|||COLOR(red):ギニア共和国の独立  (アフリカ-ギニア-昭和)||
|1958|||NHK-TV開局  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||アメリカの原子力潜水艦が北極海横断に成功  (北米-アメリカ-昭和)||
|1958|||フランス第五共和制の成立  (欧州-フランス-昭和)||
|1958|||フルシチョフ北京訪問、中ソ共同艦隊案提起、中国拒否 (7.31)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||英領西インド諸島連邦に加盟(同連邦は1962年解体) (中南米-アンティグア・バーブーダ--昭和)||
|1958|||欧州経済共同体(EEC)が発足  (欧州--昭和)||
|1958|||岩崎宏美、歌手  (11.12)  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||共産党、「社会主義建設の総路線」提唱、大躍進運動開始 (5.05)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||共産党政治局拡大会議、農村の人民公社設立・鉄鋼大増産など決議 (8.17)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||金門島への砲撃が激化 (8.23)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||警職法改正をめぐる混乱  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||五味川純平『人間の条件』井上靖『氷壁』 ||
|1958|||山田五郎、編集者・評論家  (12.05)  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||小室哲哉、音楽プロデューサー・ (11.27)  (アジア-日本-昭和)||
|1958|||人民解放軍、金門・馬祖島砲撃開始 (8.23)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||中国が人民公社を創設  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||日中民間貿易協定に調印 (3.05)  (アジア-中国-昭和)||
|1958|||日中友好協会長崎支部主催の中国物産展で右翼が中国国旗を侮辱(長崎国旗事件) (5.02)  (アジア-中国-昭和)||

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