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| | | |&size(20){SIZE(20):アメリカの歴史};&size(6){(北米-アメリカ-)};||h |-30000|||アメリカ大陸に人類が到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |-3000|||カラル文明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |-1800|||チャビン文明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1497|||カボットが北アメリカを探検&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1497|11|22|ヴァスコ・ダ・ガマ、アフリカ南端の喜望峰を通過&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1513|||スペインのバルボア、パナマ地峡を越え、太平洋を発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1519|||1519年~1522年にかけての地球一周の旅を達成(ビクトリア号)マゼラン以下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1519|||スペインが南西部、フロリダにニュースペイン植民地を形成する1519-1821年&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-室町時代)};|| |1520|||マジェラン、南米南端通過&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1534|||ペルー人、スペインに反乱(~1536)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1535|||ブエノス・アイレス建設、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1538|||スペイン、ボリビアを征服&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1539|||ポルトガル、ブラジルにカピタニア制をしき、新大陸経営を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1541|||スペインのオレリャナ、アマゾン川を航下(~1542)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1545|||ペルーのポトシ銀山採掘始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1546|||メキシコでサカテカス銀山発見される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1554|||サン・パウロ市建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1557|||リオ・デ・ジャネイロ建設、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1558|||英国最初の北米植民団、全滅&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1562|||ユグノー、サウス・カロライナ植民、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||スペイン人フロリダ半島セントオーガスティン(全米50州で最も長い歴史を持つ都市)入植&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||スペイン人、フロリダに植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||リオ・デ・ジャネイロ再建&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1570|||イギリス人ドレーク、西インド諸島に航海(~1572)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1572|||イエズス会の新大陸布教開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1574|||ブラジルに黒人奴隷輸入始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1579|||ドレーク、カリフォルニア海岸に達す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1580|||ブエノス・アイレス再建&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1583|||イギリス人ギルバート、ニューファンドランドを訪れ、英領と宣言&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1584|||イギリス人ウォーター・ローリーのバージニア探検&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1585|||ウォーター・ローリーのバージニア植民、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1603|||フランス人シャンプラン、セント・ローレンス川を探検(カナダ開拓の始)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1607|||オランダ人、ニュー・ネーデルラント建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1607|||イギリスがジェームズタウンを建設&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1607|||イギリス最初の永続的植民地、ロンドン会社によりバージニアに建設される&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1607|||ジェームズタウンが、イギリス人移民最初の永続的植民地となる&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1608|||シャンプラン、ケベック建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1612|||オランダがニューアムステルダムを建設&size(6){(北米-アメリカ、オランダ-)};|| |1619|||アメリカで最初に選出された代表市民議会がジェームズタウン教会で開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1619|||ジェームズタウンにアメリカ最初の議会成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1619|||黒人奴隷20人、バージニアに輸入。アメリカ黒人奴隷制度の端緒&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1620|||イギリスピューリタンのピルグリム・ファーザーズ、メイフラワー号でプリマス上陸&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1620|||イギリスのピューリタン(清教徒)がメイフラワー号でアメリカに移住&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1620|||イギリスのメイフラワー号がプリマスに到着&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、イギリス-)};|| |1620|12|26|メイフラワー号、マサチューセッツ州プリマスに渡る、102人&br;(ニューイングランド地方への最初の永久移民)&br;1620年代ニューヨーク湾とハドソン川にオランダの植民地ができる&br;マサチューセッツとバージニアにイギリスの植民地ができる&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1622|||1622-1890年インディアン戦争 - 白人入植者とインディアンとの争い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1627|||ニューフランス会社を設立、カナダを支配&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1630|||ボストン建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1634|||メリーランド植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1636|||ハーバード大学創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1639|||コネティカット植民地の建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1642|||モントリオール建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1649|||メリーランドで信教の自由を認められる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1655|||ニュースウェーデン植民地はニューネーデルラント植民地に併合&size(6){(北米-アメリカ-江戸時代)};|| |1655|||イギリス、西インド諸島に進出、スペインよりジャマイカを奪取&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1661|||バージニアで奴隷制度法制化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1663|||南北カロライナ植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||ニュー・ジャージー植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||カナダ、フランス西インド会社管轄下に入る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||イギリス軍、オランダ領ニュー・アムステルダムを奪い、ニューヨークと改称&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、オランダ-)};|| |1667|||ニューヨーク、正式にイギリス領となる(ブレダ条約)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1669|||カリブ海での海賊行為、最高潮に達する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1674|||ニューネーデルラント植民地はイギリス領となる&size(6){(東アジア-アメリカ、イギリス-)};|| |1676|||ベーコンの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1681|||ウィリアム・ペンのペンシルベニア植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1682|||フィラデルフィア建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1682|||フランス人ラ・サール、ミシシッピ川を下り、流域をルイジアナと命名&size(6){(北米-アメリカ、フランス-)};|| |1689|||イギリス・フランス植民地戦争始まる(~1697)。ボストン市民蜂起&size(6){(北米-アメリカ、イギリス・フランス-)};|| |1699|||植民地の輸出用毛織物生産禁止(毛織物条例)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1701|||17-18世紀北米植民地戦争 - 北米でのヨーロッパ諸国による覇権争い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1701|||ウィリアム・ペン、自由憲章を制定、ペンシルベニアに一院制議会確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1702|||北アメリカ植民地でイギリス・フランス/スペイン間にアン女王戦争(~1713)(イギリス勝利)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス、スペイン-)};|| |1712|||ニューヨーク市で黒人暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1713|||ユトレヒト条約で、イギリスがフランスからニューファンドランド、アカディア、ハドソン湾地方を獲得&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1713|||アシエント条約(イギリスがスペイン領植民地への黒人奴隷輸入独占)&size(6){(北米-アメリカ、スペイン、イギリス-)};|| |1720|||スペイン領植民地、エンコミエンダ制廃止、アシエンダ制に移行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1733|||イギリス政府、糖蜜法を制定&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1733|||ジョージア植民地建設(イギリス植民地13州となる)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1741|||ロシア探検隊がアラスカ南部に上陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1747|||アメリカのフランクリンが電気の概念を確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1747|||フランクリンが電気の概念を確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1750|||フランクリンが避雷針を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1750|||イギリスの鉄法(植民地の金属業禁止)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1754|||英仏の植民地戦争〔フレンチ・アンド・インディアン戦争(~1763)〕&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1756|||七年戦争(-1763年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1759|||イギリス軍、フランス領ケベックを占領&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1763|||パリ条約でフレンチ・インディアン戦争終結。カナダ、イギリス領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1764|||アメリカ、砂糖条例&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1764|||イギリス、砂糖法と通貨条例発布。北米植民地でイギリス製品をボイコット&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1765|||ニューヨーク農民の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1765|||印紙税法がイギリス議会通過。バージニア決議(印紙税法に抗議)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1766|||イギリス政府、印紙税法を撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||イギリス議会、タウンゼンド法発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||スペイン植民地でイエズス会を追放&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||北米植民地でイギリス製品不輸入運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1768|||マサチューセッツ回状、各植民地会議に回送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1769|||ジェームズ・ワット(スコットランド)、新方式の蒸気機関を開発 - 産業革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1770|||ジェームズ・クック(スコットランド人)シドニー(豪)に上陸し領有宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1770|||ボストン虐殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1773|12|16|アメリカ、ボストン茶会事件 - イギリス本国からの茶法に対する反発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||イギリス、ケベック法制定、ケベック植民地の境界および統治原則定まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||フィラデルフィアで第1回大陸会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||第一回大陸会議 - 各植民地代表による会議。イギリスに抗議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||イギリス、ボストン港閉鎖&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1775|||アメリカ、独立戦争勃発(~1783)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立戦争1775-1783年イギリスとアメリカ東部沿岸(13植民地)の戦争。独立の原因はイギリス本国から13植民地に対しての政策の失敗。(砂糖法、印紙法、タウンゼンド諸法、茶法など)イギリスの敗因は「フランス、スペイン、オランダがアメリカに援助」「アメリカ領土が広大」「アメリカとイギリス間の距離が遠い」などが挙げられる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立革命始まる(~1783)。4-19レキシントンの戦い。5-10第2回大陸会議(フィラデルフィア)。6-15ワシントン総司令官となる。6-16~17バンカー・ヒルの戦い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立戦争 ~1783年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||1-15トマス・ペイン『コモン・センス』発刊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||(7.4)アメリカ独立宣言発布 。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||7-4アメリカ独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|7|4|アメリカ独立宣言 - 大陸会議により独立宣言が採択される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1777|||10-17サラトガの戦い。11-15大陸会議、連合規約草案採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1778|||フランスがアメリカ側で参戦。スペインやオランダもその後2年以内にアメリカ側に付いた&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1778|||米仏同盟締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1779|||スペイン、対イギリス宣戦布告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1780|||マサチューセッツ憲法制定(奴隷の即時廃止を規定)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||3連合規約各州が批准&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||8-30~10-19ヨークタウンの戦いで植民地軍、イギリス軍を追い込み、事実上独立戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||北米銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1782|||英米仮条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1783|||ノース・ウェスト会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1783|||パリ条約-「アメリカ合衆国」として正式独立 イギリスより領土割譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1784|||ボストン銀行、ニューヨーク銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1785|||アメリカで土地条例制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|||アメリカ、マサチューセッツ州で農民の反乱(シェイズの反乱)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|||(5.1)フィガロの結婚初演。(W・A・モーツァルト)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|5.|1|フィガロの結婚初演。(W・A・モーツァルト)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカ憲法成立 - 共和制/三権分立/連邦制の憲法が制定する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカで憲法制定会議開かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカで憲法制定会議開かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|9|17|アメリカ合衆国憲法採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|12|7|米国でデラウェアが1番目の州となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1788|||アメリカ合衆国憲法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||COLOR(blue):ジョージ・ワシントンが初代アメリカ合衆国大統領、就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||フェデラリスト党(ハミルトン)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||(4.30)初代大統領に大陸軍司令官であったジョージ・ワシントン就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||(7.14)フランス革命 8月26日に人権宣言( - 1794年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|04|30|COLOR(blue):米初代大統領ジョージ・ワシントン就任(-1797.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|4|30|初代大統領に大陸軍司令官であったジョージ・ワシントン就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|7|14|フランス革命8月26日に人権宣言(-1794年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハミルトン、製造工業に関する報告書を提出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国憲法修正(権利宣言付加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハイチで奴隷反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハミルトン、製造工業に関する報告書を提出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国憲法修正(権利宣言付加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||アメリカのホイットニー、綿繰機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||マッケンジー、ロッキー山脈を横断して太平洋岸に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||逃亡奴隷法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1794|||ペンシルベニアでウィスキーの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1796|||ワシントン、告別演説で海外の紛争への不介入と中立を主張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1796|||公有地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1797|3|4|COLOR(blue):第2代大統領ジョン・アダムズ(-1801.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1798|||外人法、治安法他制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1799|||ワシントン没(1733~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1800|||スペイン、フランスにルイジアナを割譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1800|||ワシントン、合衆国首府となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|||ジェファソン、アメリカ第3代大統領に就任(~1809)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|||リチャード・トレビシック(イングランド)蒸気自動車試作&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|3|4|COLOR(blue):第3代大統領トマス・ジェファーソン(-1809.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||ケベック近辺に最初の製紙工場建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||アメリカ、ルイジアナをフランスより買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||アメリカ、フランスから1500万ドルでルイジアナを購入&size(6){(北米-アメリカ、フランス-)};|| |1804|||鉄製レール上を走る蒸気機関車を製作する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1804|||ハイチ、フランスから独立、ラテンアメリカ最初の独立国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1807|||フルトンの汽船クラーモント号、ハドソン川を往復航行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1807|8|17|ロバート・フルトン(米)、外輪式蒸気船を開発、ハドソン川で試運転に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||アメリカでアフリカ奴隷の輸入禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||マディソン、アメリカ第4代大統領に当選(在任1809~1817)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||リオ・デ・ジャネイロ、ポルトガルの臨時首府となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||ポルトガル政府、ブラジル亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|||メキシコ、エクアドルで独立運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|||モントリオール・ケベック間に蒸気船運航&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|3|4|COLOR(blue):第4代大統領ジェームズ・マディソン(-1817.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1810|||スペイン領植民地で独立運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1811|||ベネズエラ、パラグアイ、エクアドルの独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1811|||合衆国銀行廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年-1841年ロシア,北カリフォルニアに、前進基地としてのロス砦建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||ベネズエラの独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||一八一二年戦争(~1814)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年-1814年米英戦争 - 第二の独立戦争(アメリカの勝利)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年 - 1814年 米英戦争&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年 - 1841年 ロシア,北カリフォルニアに、前進基地としてのロス砦建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||アメリカ軍のカナダ遠征失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||ベネズエラの独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||一八一二年戦争(~1814)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1813|||メキシコ独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1813|||コロンビア独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ガン条約で一八一二年戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ジャクソン、クリーク・インディアンを破る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ジョージ・スチーブンソン(イングランド)、蒸気機関車「ブリュヘル号」の運転に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ガン条約で一八一二年戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1815|||メキシコ独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1815|||ブラジル、ポルトガル同一憲法下の王国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||アルゼンチン独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||合衆国第二国立銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||アルゼンチン独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||合衆国第二国立銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1817|||ミシシッピ州の合衆国編入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1817|3|4|COLOR(blue):第5代大統領ジェームズ・モンロー(-1825.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1818|||チリ、スペインから独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||フロリダ購入(スペインより)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||ボリーバルの指導のもとにコロンビア共和国独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||アメリカ、フロリダをスペインより買収&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-)};|| |1820|||アメリカ、ミズーリ協定で奴隷州と自由州の境界画定 - 北緯36度30分以北の新州は奴隷制を認めない&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1820|||スペイン、自由主義憲法を採択、新大陸の独立運動に影響を与える&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1820|||メキシコ第二革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||新ハドソン湾会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||サン・マルティン、ペルーの独立を宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||メキシコ、イトゥルビデのもとに独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1822|||ブラジル、ドン・ペドロ皇子のもとにポルトガルより独立、ブラジル帝国となる(~1889)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||COLOR(blue):アメリカの大統領モンローがモンロー宣言 - ヨーロッパ諸国の紛争に干渉しない&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||メキシコで共和派の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||中央アメリカ連邦成立(メキシコから分離)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||アメリカ、モンロー宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1824|||メキシコ共和政憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1825|||ボリビア独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1825|3|4|COLOR(blue):第6代大統領ジョン・クィンシー・アダムズ(-1829.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1826|||ボリーバルの提唱により第1回米州諸国会議開催〔パナマ会議〕(アメリカは不参加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1828|||ウルグアイ、イギリスの仲裁により独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1829|||ジャクソン、アメリカ第7代大統領に就任(~1837)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1829|3|4|COLOR(blue):第7代大統領アンドリュー・ジャクソン(-1837.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||インディアン強制移住法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||先住民(インディアン)強制移住法(1838年チェロキー族以下5部族6万人、涙の移住)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||南米独立運動の指導者ボリーバル没(1783~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||大コロンビア分解し、コロンビア、エクアドル、ベネズエラに分立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1831|||ナット・ターナーの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカで関税法改正&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカ奴隷制廃止協会の設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカ奴隷制反対協会設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||メキシコ、サンタ・アナ大統領の独裁体制に入る(~1855)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカで関税法改正&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||メキシコ、サンタ・アナ大統領の独裁体制に入る(~1855)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1834|||アメリカでホイッグ党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1834|||パピノー、「92か条の決議」を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1835|||アメリカのモールスが電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1835|||アメリカのモース、電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1836|||テキサス、メキシコより独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|||アメリカ、最初の周期的恐慌起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|||カナダで自治要求の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|3|4|COLOR(blue):第8代大統領マーティン・ヴァン・ビューレン(-1841.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1838|||ホンジュラス、ニカラグア、中央アメリカ連邦より独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1839|||グアテマラ独立し、中央アメリカ連邦解体&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1840|||連合法(カナダ法)イギリス議会を通過、上下カナダ統一、イギリス最初の自治植民地となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|||エルサルバドル独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|.04.06||COLOR(blue):第10代大統領ジョン・タイラー(-1845.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|3|4|COLOR(blue):第9代大統領ウィリアム・ヘンリー・ハリソン(-1841.04.04)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1842|||ウェブスター‐アシュバートン条約でアメリカ・カナダの国境画定&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1843|||オレゴンへの大量移住開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1843|||メキシコでサンタ・アナの独裁的憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1844|||アメリカでモースの電信機実用化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1844|||ドミニカ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ、ドミニカ-)};|| |1845|||アメリカのテキサス併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|||メキシコで自由主義者の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|||オレゴン併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|3|4|COLOR(blue):第11代大統領ジェームズ・ノックス・ポーク(-1849.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|12|29|米国でテキサスが28番目に州となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||アメリカ、カリフォルニア占領&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||ペンシルベニア鉄道認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年米国海軍ビドル提督率いる軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||1846-1848年アメリカ・メキシコ戦争アメリカが勝利。アメリカ西部をメキシコから割譲。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||オレゴン協定でアメリカ・カナダの境界画定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||ペンシルベニア鉄道認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||メキシコ戦争(~1848)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年 米国海軍ビドル提督率いる軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年~48年 米墨戦争の結果メキシコよりカリフォルニア割譲、西海岸にまで領土拡張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||オレゴン境界紛争 - アメリカ西北部を併合オレゴン協定でアメリカ・カナダの境界画定&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1847|||アメリカ軍、メキシコ占領&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1848|||アメリカ、カリフォルニアで金鉱発見でゴールドラッシュ - カリフォルニアに金採掘者が殺到&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||ドイツ三月革命亡命者、アメリカに大量流入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||年 カリフォルニアで金鉱発見 ゴールドラッシュ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||ドイツ三月革命亡命者、アメリカに大量流入&size(6){(北米-アメリカ、ドイツ-)};|| |1848|||メキシコ戦争終結。メキシコはテキサス、ニュー・メキシコ、カリフォルニアを割譲&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1849|||アメリカ、ハワイと和親条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1849|3|5|COLOR(blue):第12代大統領ザカリー・テーラー(-1850.07.09)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|||アメリカで逃亡奴隷法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|||パナマ地峡に関する英米条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|7|9|COLOR(blue):第13代大統領ミラード・フィルモア(-1853.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1851|||アメリカのシンガー、足踏み式のミシンを発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1851|||19世紀中頃アメリカの北部は商工業、南部は奴隷を使用した農業が盛んとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1852|||アメリカ、ストウ夫人の「アンクル=トムの小屋」出版&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1852|||ストー夫人の『アンクル・トムの小屋』出版&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|||アメリカ、アリゾナ南部を買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|||年 7月8日(嘉永6年6月3日) - ペリー提督らの黒船、浦賀へ来航 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|3|4|COLOR(blue):第14代大統領フランクリン・ピアース(-1857.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法 - 2つの州の奴隷制を住民投票で決定する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法制定、ミズーリ協定廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法制定、ミズーリ協定廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カナダ・アメリカ互恵通商条約締結&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1855|||ニューファンドランド自治植民地成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1856|||メキシコ、レルド法成立、イエズス会廃止、教会の土地所有禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1856|||メキシコに内戦始まる(~1860)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||ドレッド・スコット判決で黒人奴隷の訴訟権否定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||メキシコで自由主義憲法制定され、改革時代に入る(~1876)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||経済恐慌西欧各国にも波及 - 世界規模の経済危機&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||オタワ、カナダの首都となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|3|4|COLOR(blue):第15代大統領ジェームズ・ブキャナン(-1861.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1858|10|27|COLOR(blue):セオドア・ルーズベルト、第26代アメリカ合衆国大統領(+1919年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1859|||ブラウンの蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||COLOR(blue):アメリカ、奴隷制に反対するリンカーンがアメリカ大統領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||サウス・カロライナ州、合衆国脱退を決議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||(10.17)第一回全英オープン ゴルフ 開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||サウス・カロライナ州、合衆国脱退を決議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||リンカーン、アメリカ第16代大統領に当選(在任1861~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||(11.6)リンカーン第16代アメリカ大統領に選出。共和党員初&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|2|9|勝海舟、福澤諭吉、万次郎ら咸臨丸で渡米万延元年遣米使節&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1860|10|17|第一回全英オープンゴルフ開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|11|6|リンカーン第16代アメリカ大統領に選出。共和党員初(在任1861~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||アメリカの南部11州が独立してアメリカ連合国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||メキシコ、外債支払停止宣言。フランス・イギリス・スペインが出兵(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||南部諸州、合衆国を脱退、アメリカ連合結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||アメリカで自営農地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||4南北戦争始まる(~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||5アメリカで自営農地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||メキシコ、外債支払停止宣言。フランス・イギリス・スペインが出兵(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||南部諸州、合衆国を脱退、アメリカ連合結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||年 3月4日、アメリカ合衆国大統領の就任式&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||年 4月12日 - アメリカ南北戦争勃発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|3|4|COLOR(blue):第16代大統領アブラハム・リンカーン(-1865.04.15)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|3|4|アメリカ合衆国大統領の就任式&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|4|12|1861-1865年南北戦争 - 北部、南部の戦争。(北部の勝利)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1862|||ホームステッド法 - アメリカ西部の土地を開拓すれば無償提供&size(6){(北米-アメリカ-江戸時代)};|| |1862|||1862年にエイブラハム・リンカーン大統領によって奴隷解放宣言が発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|||1-1アメリカ大統領リンカーンの奴隷解放宣言。11-19 ゲティスバーグの演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|1|1|アメリカ大統領リンカーンの奴隷解放宣言。 - アメリカでの奴隷解放&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|7|1|ゲティスバーグの戦い(7月1日-7月3日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|11|19|ゲティスバーグ演説-人民の人民による人民の為の政治&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||11リンカーン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||パラグアイ戦争(~1870)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||6-28逃亡奴隷法廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||ケベック会議開催(~1865)(カナダ連邦結成問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||メキシコ帝政(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|6|28|逃亡奴隷法廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||12アメリカ合衆国憲法修正第13条(奴隷廃止を規定)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||3-3解放局設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||4-14リンカーン暗殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||4-2北軍、リッチモンド占領、南軍リー降伏。南北戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||年 4月9日 - アメリカ南北戦争終了&br;西部開拓時代、1860年代に始まり1890年代のフロンティアの消滅まで&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|.04.15||COLOR(blue):第17代大統領アンドリュー・ジョンソン(-1869.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|4|9|アメリカ南北戦争終了&br;西部開拓時代、1860年代に始まり1890年代のフロンティアの消滅まで&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカ、大西洋横断海底電線が完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカで市民権法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカ全国労働連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||大西洋横断海底電線敷設完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカで再建法成立、南部諸州に軍隊派遣、再建政府設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカ、ロシアよりアラスカ買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカで再建法成立、南部諸州に軍隊派遣、再建政府設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||カナダ自治領(連邦)成立、マクドナルド、初代首相に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||年 アラスカをロシアから購入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカがアラスカをロシアから買収&size(6){(北米-アメリカ、ロシア-)};|| |1868|||アメリカ合衆国憲法修正第14条(市民権法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1868|||キューバ反乱(~1878)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1868|||年 明治維新です&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||アメリカで最初の大陸横断鉄道開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||(11.)スエズ運河開通 工期10年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||アメリカで大陸横断鉄道開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||年 アメリカ合衆国で最初の大陸横断鉄道が開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|3|4|COLOR(blue):第18代大統領ユリシーズ・シンプソン・グラント(-1877.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|11||スエズ運河開通工期10年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカでロックフェラー、スタンダード石油創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカ合衆国憲法修正第15条(黒人選挙権)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||ガソリン自動車が発明される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカでロックフェラー、スタンダード石油創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカ合衆国憲法修正第15条(黒人選挙権)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1871|||アメリカでインディアン、最後の抵抗戦争(~1886)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1871|||アメリカのエジソン、印字電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1873|||アメリカに経済恐慌 - 世界的な構造不況&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1873|||イギリス、チリ硝石採掘開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1875|||アメリカ、ウィスキー汚職事件、グラント側近連座&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||アメリカ、ベルが電話機を発明、エジソンが蓄音機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||メキシコでディアスの独裁政開始(~1911)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||年 2月14日 - グラハム・ベルが電話機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||アメリカのベル、電話機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカのエジソンが蓄音機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||(7.9)第1回ウィンブルドン選手権(?7月19日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||「妥協」によりアメリカ共和党のヘイズの当選確定し、ヘイズ、アメリカ第19代大統領に就任(~1881)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカ、南部より連邦軍隊撤退、再建時代終る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカで鉄道大ストライキ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||年トーマス・エジソン(30才)、蓄音機の実用化(商品化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|3|4|COLOR(blue):第19代大統領ラザフォード・バーチャード・ヘイズ(-1881.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||アメリカのエジソン、炭素電球を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||白熱球、実用化へ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||硝石をめぐるチリ、ペルー、ボリビアの戦争始まる(~1884)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1880|||アメリカ、鉄道の大建設時代(~1890)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1880|||アメリカで全国農民同盟組織される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|||ガーフィールドアメリカ第20代大統領暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|||レセップス、パナマ運河起工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|3|4|COLOR(blue):第20代大統領ジェームズ・アブラム・ガーフィールド(-1881.09.19)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|9|19|COLOR(blue):第21代大統領チェスター・アラン・アーサー(-1885.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカでロックフェラーがスタンダード石油トラストを結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカで中国人移民法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカのロックフェラー、スタンダード・オイル・トラストを組織&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||アメリカで外国人労働契約法制定(外人契約移民禁止)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||東欧やイタリアからの新移民流入始まる(~1914)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||年ゴットリープ・ヴィルヘルム・ダイムラー(独)世界初のオートバイ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||カナダ太平洋鉄道完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||東欧やイタリアからの新移民流入始まる(~1914)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|3|4|COLOR(blue):第22代大統領ステファン・グルーバー・クリーヴランド(-1889.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||自由の女神像が完成する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカでヘイマーケット事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカで鉄道ゼネスト。労働総同盟(AFL)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカのトムソン、電気熔接法を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||キューバ、奴隷制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||年カール・ベンツ(独)とダイムラー(独)世界初の自動車生産を競う&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アパッチ戦争終わる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカでヘイマーケット事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカで鉄道ゼネスト。労働総同盟(AFL)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカのトムソン、電気熔接法を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||キューバ、奴隷制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||年 カール・ベンツ(独)とダイムラー(独) 世界初の自動車生産を競う&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカ、ハワイからパール・ハーバー租借&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカでドーズ法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカで州際通商法成立。鉄道業を規制&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカでドーズ法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカで州際通商法成立。鉄道業を規制&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1888|||ブラジル、奴隷制廃止(ラテンアメリカの奴隷制終わる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議開催(~1890)(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||ブラジルに無血革命、共和政成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議開催(~1890)(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|3|4|COLOR(blue):第23代大統領ベンジャミン・ハリソン(-1893.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでフロンティア消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでシャーマン反トラスト法、マッキンリー関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||ミシシッピ州で黒人選挙権制限&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでフロンティア消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでシャーマン反トラスト法、マッキンリー関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||ミシシッピ州で黒人選挙権制限&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||アメリカでポピュリスト党成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||アメリカでポピュリスト党成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||ブラジル共和国憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1892|||アメリカ各地に労働争議起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1892|||アメリカ各地に労働争議起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカのエジソンが映画を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカに経済恐慌&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||エジソン、活動写真を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||ハワイ王政倒れる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||年エジソンが自動映像販売機(映写機)キネトスコープを一般公開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカに経済恐慌&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||エジソン、活動写真を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||ハワイ王政倒れる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||年 エジソンが自動映像販売機(映写機)キネトスコープを一般公開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|3|4|COLOR(blue):第24代大統領ステファン・グルーバー・クリーヴランド(-1897.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||アメリカで鉄道ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||オタワでイギリス植民地会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||ハワイ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||パナマ運河工事再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||アメリカで鉄道ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||オタワでイギリス植民地会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||ハワイ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||パナマ運河工事再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||キューバの対スペイン反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||年フランスのリュミエール兄弟が「シネマトグラフ」を発明。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||キューバの対スペイン反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||年 フランスのリュミエール兄弟が「シネマトグラフ」を発明。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ、ポピュリスト党消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ最高裁、人種差別を合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||クロンダイクで金鉱発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||年アテネ五輪開催1900年パリ五輪1904年セントルイス五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ最高裁、人種差別を合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||クロンダイクで金鉱発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||年 アテネ五輪開催 1900年パリ五輪 1904年 セントルイス五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1897|3|4|COLOR(blue):第25代大統領ウィリアム・マッキンレー(-1901.09.14)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||キューバで再び反乱、アメリカ・スペイン戦争(4~12)。パリ条約で終結、スペイン、キューバを放棄&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||ルイジアナ州黒人公民権剥奪を定める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||(4.25)4月25日 - 8月12日 米西戦争&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||アメリカ、ハワイを併合、フィリピン獲得&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||キューバで再び反乱、アメリカ・スペイン戦争(4~12)。パリ条約で終結、スペイン、キューバを放棄&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||ルイジアナ州黒人公民権剥奪を定める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||年 ハワイ王国併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||アメリカがスペインと戦い、ハワイ、フィリピンを併合&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-)};|| |1898|4|25|4月25日-8月12日米西戦争アメリカによるスペインの植民地争奪戦争。敗北したスペインはキューバの独立承認。フィリピン、プエルトリコ、グアムをアメリカに割譲する。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||アメリカが中国の門戸開放・機会均等を求める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||アメリカが中国の門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||フィリピンでアギナルドの反米闘争始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||アメリカ、金本位制度採用&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||テーラーとホワイト、高速度鋼を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||アメリカ、金本位制度採用&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||テーラーとホワイト、高速度鋼を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||年12月23日、フェッセンデン 世界初の音声無線送信に成功。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||10第2回汎アメリカ会議(メキシコ市)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||2モルガン財閥の援助で鉄鋼トラストUSスチール(現USX)社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||3-2アメリカ、キューバを保護国化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||9-14マッキンリーアメリカ大統領暗殺、セオドア・ルーズベルト、アメリカ第26代大統領就任(~1909)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||この年、ロックフェラー研究所創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||2モルガン財閥の援助で鉄鋼トラストUSスチール(現USX)社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||この年、ロックフェラー研究所創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|9|14|COLOR(blue):第26代大統領セオドア・ローズヴェルト(-1909.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1902|||アルゼンチン労働者総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1902|||アルゼンチン労働者総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカのライト兄弟が飛行機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカフォード自動車会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||1-24カナダ、アラスカとの国境決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||11-13パナマ、コロンビアから独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||11-18アメリカ、パナマ運河地帯を永久租借&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカフォード自動車会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||この年、アメリカのライト兄弟、飛行機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||年 12月17日 - ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|12|17|ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||12-6ルーズベルト、ラテンアメリカへの干渉権を主張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||5-9アメリカ、パナマ運河工事開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||ニューヨークで婦人参政権を求めるデモ。国際女性デーとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1905|||6世界産業別労働者組合(IWW)結成さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1905|||7-14黒人の権利宣言(ナイアガラ運動)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||2-24キューバ内乱、アメリカ軍出動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||6-29ヘップバーン法(鉄道統制)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||この年、第3回汎アメリカ会議(リオ・デ・ジャネイロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||年12月24日レジナルド・フェッセンデン世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||2-24キューバ内乱、アメリカ軍出動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||この年、第3回汎アメリカ会議(リオ・デ・ジャネイロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||年 12月24日 レジナルド・フェッセンデン 世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|12|24|アメリカ・マサチューセッツで世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||アメリカで日本移民制限法が成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||3-13アメリカで日本移民制限法(移民法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||この年、中央アメリカ平和仲裁会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||3-13アメリカで日本移民制限法(移民法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||この年、中央アメリカ平和仲裁会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||2-18日米紳士協約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||この年、第1回汎アメリカ科学者会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||ラテンアメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||年T型フォード発表ロンドンオリンピック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||2-18日米紳士協約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||この年、第1回汎アメリカ科学者会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||ラテンアメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||年 T型フォード発表 ロンドンオリンピック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||アメリカ人ピアリーが北極に達する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||12-18アメリカ、ニカラグアに軍隊派遣&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||5-13全国黒人向上協会結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||この年、チリ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||年4月6日ロバート・ピアリーが北極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||この年、チリ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||年 4月 6日 ロバート・ ピアリーが北極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|3|4|COLOR(blue):第27代大統領ウィリアム・ハワード・タフト(-1913.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||10-5メキシコでディアス政権に対する反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||8-31ルーズベルト『新国家主義』を発表、アメリカ第27代大統領タフト(在任1909~1913)と分裂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||この年、第4回汎アメリカ会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||この年、第4回汎アメリカ会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||5反トラスト法でスタンダード石油、アメリカン・タバコ(現フォーチュン・ブランズ)に解散命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||メキシコ独裁者ディアス引退、革命の時代に入る(~1920)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||年12月14日ロアール・アムンセンが南極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||メキシコ独裁者ディアス引退、革命の時代に入る(~1920)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||年 12月14日 ロアール・アムンセンが南極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||11民主党ウィルソン「ニュー・フリーダム」を掲げてアメリカ大統領選に圧勝(在任1913~1921)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||7ニカラグア動乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||年4月15日タイタニック号が沈没&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||(5.5)ストックホルム五輪(第5回夏季五輪大会)開催 日本初参加&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||年 4月15日 タイタニック号が沈没 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||このころ、アメリカの日本人移民排斥がさかん&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||10アメリカでアンダーウッド関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||12アメリカ連邦準備制度成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||2メキシコでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||5カリフォルニア排日土地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||2メキシコでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|3|4|COLOR(blue):第28代大統領ウッドロー・ウィルソン(-1921.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||10クレートン反トラスト法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||4アメリカとメキシコの紛争激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||5アメリカ、キューバ関係調停案作成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||7メキシコ大統領亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||8アメリカ、第一次世界大戦中立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||(8.15)パナマ運河10年の歳月をかけて開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||8-15パナマ運河開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||年 7月28日第一次世界大戦勃発 16年 ベルリン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|7|28|第一次世界大戦勃発16年ベルリン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||5-7ルシタニア号事件(アメリカの反独感情高まる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||7ハイチに動乱。アメリカ出兵。9 保護国化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||年 ハイチ、1916年にドミニカ共和国に出兵して占領&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||12-18ウィルソン、平和提言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||6アメリカ、メキシコ軍衝突&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||この年、アルゼンチン急進的改革&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||この年、アルゼンチン急進的改革&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1-22ウィルソン「勝利なき平和」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1メキシコ新憲法制定さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||2-3アメリカ、ドイツと断交。4-6アメリカ、ドイツに宣戦。以後ラテンアメリカ諸国も参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||5アメリカ徴兵法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||年連合国側として第一次世界大戦参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1メキシコ新憲法制定さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||2-3アメリカ、ドイツと断交。4-6 アメリカ、ドイツに宣戦。以後ラテンアメリカ諸国も参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||年 連合国側として第一次世界大戦参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||2-19メキシコ油田国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||この年、汎アメリカ労働総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||ベネズエラのマラカイボ油田開発開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||1918-1922年シベリア出兵(干渉戦争)連合国はロシアでソビエト政権に反対する勢力を支援する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||1-8ウィルソン「平和原則14か条」発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||2-19メキシコ油田国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||この年、汎アメリカ労働総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||ベネズエラのマラカイボ油田開発開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||年11月11日 第一次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|1|8|ウィルソン「平和原則14か条」発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|11|11|第一次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||1アメリカで禁酒法(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||この年、アメリカ共産党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||年5月8日~5月27日アメリカ海軍,飛行艇で初の大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||1アメリカで禁酒法(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||9アメリカで鉄鋼大ストライキ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||この年、アメリカ共産党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||年 5月8日~5月27日アメリカ海軍,飛行艇で初の大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|9||アメリカで鉄鋼大ストライキ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||1920-1933年禁酒法 - アルコールの製造、販売、輸送が禁止される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||8-26アメリカで女性参政権承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||アントワープ五輪24年パリ五輪28年アムステルダム五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||チリ、自由派連合の推すアレッサンドリ・パルマ、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||1-19アメリカ議会ベルサイユ条約批准否決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||9メキシコで革命党政権掌握(社会改良政策推進)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||アントワープ五輪 24年パリ五輪 28年アムステルダム五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||チリ、自由派連合の推すアレッサンドリ・パルマ、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||年 国際連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|1|19|アメリカ議会ベルサイユ条約批准否決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|9||メキシコで革命党政権掌握(社会改良政策推進)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||11-12ワシントン会議(~1922・2)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||12-6マッケンジー・キング自由党内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||5-19アメリカで割当移民法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||8-25アメリカ、ドイツと単独講和&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|3|4|COLOR(blue):第29代大統領ウォレン・ガマリエル・ハーディング(-1923.08.02)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||7-1アメリカで鉄道スト(~9-13)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||この年、ラテン・アメリカ連合成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||2-6ワシントン会議終わる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||この年、ラテン・アメリカ連合成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|2|6|ワシントン会議(ワシントン体制が始まる)四カ国条約、九カ国条約、ワシントン海軍軍縮条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1923|||3-5第5回汎アメリカ会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1923|8|3|COLOR(blue):第30代大統領カルヴィン・ジョン・クーリッジ(-1929.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカで農産物価格安定法案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカ革命人民同盟(APRA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||この年、メキシコで革命党のカリェスが大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||5アメリカで排日割当移民法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカで農産物価格安定法案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカ革命人民同盟(APRA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||この年、メキシコで革命党のカリェスが大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||1-23チリでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||この年、キューバ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||この年、キューバ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||年3月22日 -東京放送局、仮放送開始。日本の放送開始日 記念日&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||1ニカラグア革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||11イギリス帝国会議でカナダ、オーストラリア、ニュージーランド自治権獲得&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||1ニカラグア革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||6ブラジル国際連盟脱退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||アメリカのリンドバーグが大西洋横断飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||2-11メキシコ教会財産国有化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||5-20~21リンドバーグ、大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||6-20~8-4ジュネーブ海軍軍縮会議(アメリカ・イギリス・日本)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||年5月21日チャールズ・リンドバーグ大西洋,単独無着陸飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||2-11メキシコ教会財産国有化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||年 5月21日 チャールズ・リンドバーグ大西洋,単独無着陸飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||世界初のテレビジョン放送 アメリカのWGY局が実験放送&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||1~2第6回汎アメリカ会議(ハバナ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||この年、ラテンアメリカ労働組合連盟(CSLA)結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||この年、ラテンアメリカ労働組合連盟(CSLA)結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||1ワシントンで汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||3-4フーバー、アメリカ第31代大統領に就任(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||6アメリカで農産物販売法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||BGCOLOR(#EEEEEE):世界恐慌&br;暗黒の木曜日(1929年10月24日)にアメリカの株価が大暴落する。5日後の悲劇の火曜日(10月29日)に株式市場の崩壊。&br;取り付け騒ぎ→銀行倒産が相次ぐ→企業倒産→失業者増加→世界へ連鎖する。但し、ソビエト連邦は社会主義なので失業者は0人。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||1ワシントンで汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||年 - \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC) がTV実験放送開始、第1回アカデミー賞 開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|3|4|COLOR(blue):第31代大統領ハーバート・クラーク・フーヴァー(-1933.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1930|||年7/13~7/30第1回FIFAワールドカップサッカーウルグアイで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1930|||年 7/13~7/30 第1回FIFAワールドカップサッカー ウルグアイで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1931|||年エンパイヤステートビル、竣工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1931|||年 エンパイヤステートビル、竣工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||COLOR(blue):アメリカでフランクリン=ルーズベルトが大統領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||年ロサンゼルス五輪36年ベルリン五輪40年東京五輪中止44年ロンドン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||年 ロサンゼルス五輪 36年ベルリン五輪 40年東京五輪 中止 44年 ロンドン五輪 中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||11アメリカ、ソビエト連邦を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||3-9~6-16ニューディール諸法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||5-12農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||この年、第7回汎アメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||COLOR(blue):第32代大統領 フランクリン・デラーノ・ローズヴェルト( - 1945.04.12)(3.4)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||11アメリカ、ソ連を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||6-16全国産業復興法、農業信用貸付法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||9キューバ革命、米干渉&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||この年、第7回汎アメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|3|4|COLOR(blue):第32代大統領フランクリン・デラーノ・ローズヴェルト(-1945.04.12)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|3|4|COLOR(blue):ルーズベルト、アメリカ大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ、アメリカ-)};|| |1933|6|16|全国産業復興法、農業信用貸付法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|9||キューバ革命、米干渉&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||2アメリカ、ソビエト連邦と通商条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||5アメリカ、キューバの独立承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||6互恵通商協定法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||8アメリカ自由連盟、ニューディール反対勢力として結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||2アメリカ、ソ連と通商条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||11-9産業別組合会議成立(AFL・CIO)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||7-5ワグナー法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-14社会保障法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-31中立法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-14社会保障法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||11-3ルーズベルト大統領再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||12特別汎米平和会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||年11月 - \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC)世界初のテレビ放送開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||5-1アメリカで中立法改定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||11-5ブラジル、独裁制の新体制国家となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||年12月21日 カラー長編アニメーション映画 『白雪姫』公開(日本での初公開は1950年9月26日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|12|21|カラー長編アニメーション映画『白雪姫』公開(日本での初公開は1950年9月26日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||10アメリカで公正労働標準法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||2アメリカで新農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||3-18メキシコ、石油国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5-17アメリカで海軍拡張法可決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5アメリカ、下院非米活動委員会設置。「赤狩り」始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5ラテンアメリカ労働総同盟(CTLA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||2アメリカで新農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||3-18メキシコ、石油国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||10-3パナマ宣言(米州諸国一般中立宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||4アメリカ、フランコ政権承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||7-27アメリカ、日米通商航海条約破棄通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||年9月1日ドイツ、ポーランド侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||9アメリカ、欧州戦不介入宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||年 9月 1日 ドイツ、ポーランド侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||(12.15)映画『風と共に去りぬ』公開 (日本初公開・1952年9月10日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|9||アメリカ、欧州戦不介入宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||アメリカでカラーテレビ実験放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||6アメリカで海軍大拡張案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||7-30米州会議ハバナ決議採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||6-28外国人登録法(共産主義者取締り)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||年10月15日 チャップリン『独裁者』公開 (日本初公開・1960年10月)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|6|28|外国人登録法(共産主義者取締り)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|11|5|COLOR(blue):ルーズベルト、米大統領に当選(3選)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||1-6ルーズベルト「四つの自由」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||12-11アメリカ、ドイツ・イタリアと開戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||3-11アメリカで武器貸与法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||5-27アメリカ、国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||8-2ソ連経済援助協定締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||年 7月1日 NBC 世界で初めてテレビ本放送開始 (米CBSと同時)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|1|6|ルーズベルト「四つの自由」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|3|11|COLOR(blue):ルーズベルト米大統領、武器貸与法に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|3|11|アメリカで武器貸与法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|5|27|アメリカ、国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|7|1|NBC世界で初めてテレビ本放送開始(米CBSと同時)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|8|2|ソビエト連邦経済援助協定締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|8|14|大西洋憲章 - アメリカ、イギリスによる憲章&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1941|12||アメリカが連合国側に参戦する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|2|大本営、戦艦アリゾナを主標的とした真珠湾攻撃を訓電発令。&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1941|12|8|大東亜戦争勃発真珠湾攻撃。午前1時半、聯合艦隊機動部隊がアメリカ・真珠湾を攻撃。午前4時、日本が米英に宣戦布告。野村吉三郎・来栖三郎両駐米大使がハル国務長官に最後通牒を渡す&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1941|12|11|アメリカ、ドイツ・イタリアと開戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|12|12-8対日宣戦布告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|23|COLOR(blue):ワシントンでルーズベルト米大統領、チャーチル英首相によるアルカディア戦争指導会議開催(~42年1・14)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||イギリス、アメリカが中国の治外法権を撤廃&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||2-9アメリカ、日系人の強制疎開(収容)命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||2-9アメリカ、日系人の強制疎開(収容)命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||年 10月3日 V2ロケット 宇宙空間へ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|3|27|米参謀本部、北仏上陸計画を作成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|6|5|ミッドウェー海戦日本 vs アメリカ。この海戦からアメリカの反攻が始まる。&size(6){(北米-アメリカ、日本-昭和時代)};|| |1942|6|11|米ソ相互援助条約調印&size(6){(北米-アメリカ、ソ連-)};|| |1942|8|13|アメリカマンハッタン計画(原爆製造)開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|10|2|10・02 アメリカ、ドゴール政権を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|||12-1カイロ会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|||6デトロイトで人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|6||デトロイトで人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|10|1|10・01 アメリカ軍、ナポリを占拠(以後イタリア戦線は膠着状態に)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|12|1|カイロ会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||2-16アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||2-16アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||7-1~22ブレトン・ウッズ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|7|1|ブレトン・ウッズ会議ブレトン・ウッズ協定 - アメリカのドルが国際通貨となる~22&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|11|8|COLOR(blue):11・08 ルーズベルト、米大統領に当選(米史上初の4選)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||COLOR(blue):アメリカのルーズベルト大統領が死去、副大統領トルーマンが昇任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||12-7ブレトン・ウッズ協定発効。国際復興開発銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||4-12ルーズベルト(1882~)没、トルーマン、アメリカ第33代大統領に就任(~1953)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||4-25国際連合設立会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||7-15原子爆弾実験成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||年第二次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||年 第二次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||1945-1989年各国による核実験が盛んになるアメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、中国、インドなど。&size(6){(北米-アメリカ、ソ連、イギリス、フランス、中国、インド-昭和時代)};|| |1945|4|12|COLOR(blue):ルーズベルト大統領死去トルーマン副大統領、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|4|12|COLOR(blue):第33代大統領 ハリー・シッペ・トルーマン(-1953.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|6|1|COLOR(blue):米、スチムソン委員会、米大統領に日本への原爆投下を勧告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|7|16|アメリカ、ニューメキシコ州での原爆実験に成功。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||チャーチルがアメリカでの演説で「鉄のカーテン」という語を用いる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-15アメリカ、ペンシルベニア大学で最初の大型汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-24アルゼンチン大統領にペロン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||9-20アメリカウォーレス商務長官辞任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-15アメリカ、ペンシルベニア大学で最初の大型汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-24アルゼンチン大統領にペロン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||アメリカがトルーマン=ドクトリン(共産主義封じ込め政策)を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||10ハリウッドの赤狩り&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-12トルーマン・ドクトリン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-22連邦政府職員の忠誠審査命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||4-11ジャッキー・ロビンソン、初の黒人大リーガーとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||6-23タフト‐ハートレー法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||6-5マーシャル・プラン発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-12トルーマン・ドクトリン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-22連邦政府職員の忠誠審査命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||9-2米州共同防衛条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|9|2|米州共同防衛条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||1全米大陸労働者総同盟結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||4-30米州機構成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||4-3マーシャル・プランによる対外援助法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||6-30アメリカ、ベル研究所のショックレーらがトランジスタを発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||10-3~29ペルー左翼反乱、鎮圧。軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||1全米大陸労働者総同盟結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|11|2|COLOR(blue):11・02 トルーマン、アメリカ大統領に当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||1-5フェア・ディール政策&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||9-23トルーマン、ソ連の原子爆弾保有を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||9-5米州平和会議(メキシコ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|9|5|米州平和会議(メキシコ)&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1949|9|23|トルーマン、ソビエト連邦の原子爆弾保有を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||12-16国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||2-20アメリカでマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||6-27朝鮮戦争派兵命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||1950年代 第1次立体映画ブーム ~56までに米国で約100本 &size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||2-20アメリカでマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||7-7アメリカで初のカラーTV放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||9-23国内治安法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目 『三種の神器』&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|2|9|マッカーシー米上院議員、アメリカ務省に共産党員がいると演説(マッカーシー旋風始まる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|7|7|アメリカで初のカラーTV放送&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|9|23|国内治安法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||サンフランシスコ講和会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||1-27アメリカとNATO(北大西洋条約機構)加盟国、相互安全保障(MSA)協定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||10-14中米機構憲章調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||10-31アメリカ、相互安全保障(MSA)本部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-26~4-7米州外相会議(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||4-5ローゼンバーグ夫妻、原子爆弾スパイ容疑で死刑判決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||9-1太平洋安全保障条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-26~4-7米州外相会議(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-27カナダ、アメリカとの共同防衛条約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-27カナダ、アメリカとの共同防衛条約締結&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1952|||7-25プエルト・リコ、自治領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|||11-1アメリカ、水素爆弾実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|||11-4アイゼンハワー、アメリカ第34代大統領に当選(在任1953~1961)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|11|1|アメリカ、水素爆弾実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|11|4|アイゼンハワー、アメリカ第34代大統領に当選(在任1953~1961)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||1-27ダレス「巻返し政策」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||10-1米韓相互防衛条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||3アメリカで再びマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||この年、アメリカ、全国黒人向上協会「自由のための10年闘争」を計画&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年トヨタ・クラウン発売&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年5月29日午前11時半エドモンド・ヒラリーエベレスト登頂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||7-26キューバでカストロの解放運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||この年、アメリカ、全国黒人向上協会「自由のための10年闘争」を計画&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年 5月29日 午前11時半エドモンド・ヒラリーエベレスト登頂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年(S28年)1月 シャープが国産第一号のテレビを発売 価格は175000円&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||12-4~8米英仏三巨頭のバーミューダ会談&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス、ソ-)};|| |1953|1||シャープが国産第一号のテレビを発売価格は175000円(S28年)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|1|20|COLOR(blue):第34代大統領 ドワイト・デービッド・アイゼンハワー(-1961.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|7|26|キューバでカストロの解放運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|10|30|世界初のNTSC方式によるカラー試験放送を開始。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||アメリカが共産党を非合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||1-21アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号進水&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||12-2米台相互防衛条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||5-17アメリカ最高裁、公立学校の人種差別に違憲判決(人種問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||7-21アメリカ、ジュネーブ協定調印拒否&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||8-24アメリカ共産党非合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||年 1月23日 NBC 世界初のカラーTV本放送を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||1-1アメリカ、南ベトナム援助開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||12-5アメリカ、AFL-CIO合同&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||12-6アラバマ州モントゴメリーでキング牧師の指導下、バス・ボイコット運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||4-19アインシュタイン没(1879~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||6-11アルゼンチンで反ペロン政権デモ、鎮圧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||9-19ペロン辞職、亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||9-30俳優ジェームズ・ディーン事故死&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|9|30|俳優ジェームズ・ディーン事故死&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||1-16ダレス「瀬戸際政策」を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||3-12アメリカ南部議員100名、人種統合反対宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||4-4キューバで反バチスタの蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||6-9~10アルゼンチンで反乱、鎮圧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||3-12アメリカ南部議員100名、人種統合反対宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||1-6アイゼンハワー・ドクトリン発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||10スプートニク・ショック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||12-17アメリカの大陸間弾道弾(ICBM)実験成功(ミサイル)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||6-3アメリカ、バグダード条約機構軍事委員会参加決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||7第1回パグウォッシュ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||9-19アメリカで最初の地下核実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||(11.3)ソビエト連邦、スプートニク2号を犬1頭(ライカ犬)をのせて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||年 10月4日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|11|3|ソビエト連邦、スプートニク2号を犬1頭(ライカ犬)をのせて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||アメリカの原子力潜水艦が北極海横断に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1-27米ソ文化交流協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1ベネズエラ政変&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||4キューバでカストロ派の反バチスタの動き活発化(~7)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||5-13アメリカ副大統領ニクソン、ラテンアメリカで反米デモにあう&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||8アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号、北極海横断&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1-31アメリカの人工衛星エクスプローラ1号打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1ベネズエラ政変&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||7-15アメリカ、レバノン派兵(10-19 撤退)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||年1月31日 - 最初のアメリカ製人工衛星であるエクスプローラー1号 (13.7kg) をジュピターCロケットに乗せて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|1|31|アメリカの人工衛星エクスプローラ1号打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|7|19|7-19キューバに反バチスタ革命的市民戦線結成。7-20反バチスタ派の大同団結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||1-1キューバ革命。バチスタ亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-16カストロ首相就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-7キューバ国家基本法(憲法)発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||4-15アメリカダレス国務長官辞任、後任はハーター(~61)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||7-15~11-7アメリカで鉄鋼スト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||9-15ソビエト連邦首相フルシチョフ訪米。キャンプ・デービッドで会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||年1月2日-\?\?! ̄\E???Auソビエト連邦、ルナ1号打ち上げ。月近傍を通過。初の人工惑星&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||10-9アメリカでタフト‐ハートレー法発動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-16カストロ首相就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-7キューバ国家基本法(憲法)発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||年 1月2日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ルナ1号打ち上げ。月近傍を通過。初の人工惑星&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|10|9|アメリカでタフト‐ハートレー法発動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-14キューバ、基幹産業国有化法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-19アメリカ、対キューバ輸出を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10エルサルバドルでクーデター成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||11-8ケネディ、アメリカ第35代大統領に当選(在任1961~1963)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||5-9アメリカで経口避妊薬ピルの販売認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||6-29キューバ、アメリカ・イギリス・オランダ系精油所を接収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||7-6キューバでアメリカ資産国有化法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-21ベネズエラで非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||9-2キューバ人民大会で「ハバナ宣言」採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||年(昭和35年)9月10日NHK テレビジョン放送のカラー本放送を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|9|2|キューバ人民大会で「ハバナ宣言」採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|9|10|NHKテレビジョン放送のカラー本放送を開始(昭和35年)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|10|21|ベネズエラで非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||アメリカが有人宇宙飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||1-17アイゼンハワー告別演説で軍産複合体に警告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||1-4キューバと断交&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||12-8アメリカ国務省、南ベトナム白書発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-14ケネディ、中南米に対する「進歩のための同盟」計画発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-5~8ラテンアメリカ諸国民会議でメキシコ宣言採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||4-17キューバ反革命、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-1キューバ社会主義共和国宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-21アラバマ州で人種差別反対運動、暴動化、戒厳令施行(人種問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-30ドミニカ共和国の独裁者トルヒーヨ暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||7-2作家ヘミングウェイが猟銃で自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||年4月12日-\?\?! ̄\E???Auソビエト連邦、最初の有人宇宙船であるボストーク1号を打ち上げ。搭乗はユーリ・ガガーリン少佐。地球は青かった&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||ドイツにベルリンの壁が建設される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-14ケネディ、中南米に対する「進歩のための同盟」計画発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||年 4月12日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の有人宇宙船であるボストーク1号を打ち上げ。搭乗はユーリ・ガガーリン少佐。地球は青かった&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|1|20|COLOR(blue):第35代大統領 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(-1963.11.22)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||アメリカのマリリンモンロー死去&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||1-16ドミニカの親米政権崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||10-22~28キューバ危機(アメリカ、海上封鎖、11-20解除)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-14米州機構、キューバを正式に除名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-3アメリカ、対キューバ全面禁輸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-8アメリカ、南ベトナムに軍事援助司令部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-18アルゼンチン総選挙でペロン派進出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-14米州機構、キューバを正式に除名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-3アメリカ、対キューバ全面禁輸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-8アメリカ、南ベトナムに軍事援助司令部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-18アルゼンチン総選挙でペロン派進出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-31ブラジル軍部反乱(5-23 主要産業国有化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||8-5女優マリリン・モンロー死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|8|5|女優マリリン・モンロー 没&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||3米・中米6か国会議、サンホセ宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||4-2アメリカで人種差別反対黒人デモ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||6米ソ直通通信協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||9-25ドミニカ共和国でクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||11-22ケネディ暗殺、ジョンソンアメリカ第36代大統領に就任(~1969)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||8-28人種差別反対ワシントン大行進&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||8-5米英ソ部分的核実験禁止条約正式調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||年 6月16日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ボストーク6号打ち上げ、初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワが搭乗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||米・英・ソが部分的核実験停止条約に調印&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、ソビエト連邦-)};|| |1963|||1963/11/23早朝 日米間の宇宙衛星中継が最初に流したのはケネディ暗殺ニュース&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1963|8|5|米英ソ部分的核実験禁止条約正式調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|8|28|ワシントン大行進 - キング牧師らによる人種差別撤廃デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|22|COLOR(blue):第36代大統領 リンドン・ベインズ・ジョンソン(-1969.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|22|COLOR(blue):ケネディ暗殺、ジョンソンアメリカ第36代大統領に就任(~1969)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|23|早朝 日米間の宇宙衛星中継が最初に流したのはケネディ暗殺ニュース&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1964|||1アメリカ、パナマ国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||2-25カシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)がボクシング世界ヘビー級チャンピオンに&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||7-21~26米州機構外相会議(キューバ経済制裁)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||7-2アメリカで新公民権法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||1-8ジョンソン、年頭教書で「貧困との戦争」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||1アメリカ、パナマ国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||2-25カシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)がボクシング世界ヘビー級チャンピオンに&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||3-31ブラジルで軍部の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||年 AuE?Au10月1 東海道新幹線 開業 10月10日~10月24日 東京五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||TV「トムとジェリー」「ひょっこりひょうたん島」&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1964|1|8|ジョンソン、年頭教書で「貧困との戦争」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||アメリカが北ベトナム爆撃開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||1ジョンソン年頭教書で「偉大な社会」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||2-21アメリカの黒人運動指導者マルコム・エックス暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||3アメリカでベトナム反戦運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||4-17ワシントンでベトナム停戦要求デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||6-3アメリカの宇宙船ジェミニ4号打上げ。人類初の宇宙遊泳&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||8-6~10ワシントンでベトナム反戦平和行進&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||1ジョンソン年頭教書で「偉大な社会」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||2-21アメリカの黒人運動指導者マルコム・エックス暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|4|24|4-24ドミニカ共和国で軍部の反乱(5-5休戦協定成立)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||このころアメリカのヒッピー文化が頂点に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||1-3~15ハバナでアジア、アフリカ、ラテンアメリカ三大陸人民連帯会議開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||3アメリカ各地でベトナム反戦デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6-27アルゼンチンで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6アメリカのサーベイヤー1号、月面軟着陸成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6カーマイケル、「ブラック・パワー」提唱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||年サニー・カローラ、発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||5-1国民戦線のジェラス、コロンビア大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||12-6~8アメリカで反戦兵役拒否デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||2-14中南米非核武装条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||4-12~14米州首脳会議(ウルグアイ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||7-12黒人暴動、のちアメリカ各地に拡大(~8)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||7-31~8-10中南米人民連帯機構大会、ハバナで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||10-16~23ベトナム反戦週間(~21 ワシントン反戦集会)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||10-9チェ・ゲバラ、ボリビアで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||2-14中南米非核武装条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|10|9|チェ・ゲバラ、ボリビアで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||アメリカのキング牧師暗殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||1-23プエブロ事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-11ジョンソン、北爆全面停止と和平会談への参加を声明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||3-16南ベトナムのソンミ村でアメリカ軍が一般住民を大量虐殺(ソンミ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4-29アメリカ黒人の「貧者の行進」開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4-4キング牧師暗殺さる。黒人暴動続発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4アメリカで学生運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||6-19「貧者の行進」10万人集会(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||6-5アメリカ民主党の大統領候補ロバート・ケネディが狙撃され、翌日死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||7-1核不拡散条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||7メキシコの学生運動激化(~10)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||1-1アメリカ、ドル防衛特別教書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-13メキシコ五輪開催(-16 陸上男子200m表彰式で、1位と3位の米黒人選手が人種差別への示威行動)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-3ペルーで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||3-16南ベトナムのソンミ村でアメリカ軍が一般住民を大量虐殺(ソンミ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|1|1|アメリカ、ドル防衛特別教書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||アメリカのアポロ11号が月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||1-20ニクソン、アメリカ第37代大統領に就任(~1974)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||10-15アメリカで反ベトナム戦争大デモと集会&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||11-13~15反ベトナム戦争デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||11-16「ニューヨーク・タイムズ」がソンミ事件を初めて報道&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||6-8ニクソン、南ベトナムからの米軍撤収計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||年7月16日-アメリカ合衆国、アポロ11号打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||7-20アメリカの宇宙船アポロ11号、月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||8-15アメリカ、ニューヨーク州ウッドストックでロック・フェスティバル、聴衆40万人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||8-9ロサンゼルスで、チャールズ・マンソンらによる女優シャロン・テート惨殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||年 7月16日 - アメリカ合衆国、アポロ11号打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|1|20|COLOR(blue):第37代大統領 リチャード・ミルハウス・ニクソン(-1974.08.09)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|7|20|アメリカの宇宙船アポロ11号、月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|7|20|着陸船「イーグル」が初の有人月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|8|9|ロサンゼルスで、チャールズ・マンソンらによる女優シャロン・テート惨殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|8|15|アメリカ、ニューヨーク州ウッドストックでロック・フェスティバル、聴衆40万人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||2-18ニクソン平和三原則を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||4-27ニューヨーク株式市場大暴落&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||5-4アメリカで反戦デモ激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||9-14チリで人民連合のアジェンデ、大統領に当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||年2月11日-日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||2-18ニクソン平和三原則を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||年 2月11日 - 日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||核拡散防止条約連合国(国際連合)の5大国(常任理事国)であるアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国以外の核兵器保有を禁止する。&size(6){(-アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国-)};|| |1971|||ニクソン・ショック - 訪中宣言、ドルの金兌換停止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||3-22アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||4-23ワシントンでベトナム反戦デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||7-11ベトナム戦争白書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||年4月19日\?\?! ̄\E???Auサリュート1号…打ち上げ。搭乗3名初の宇宙ステーションでソユーズ11号とドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||12-6ニクソン、カナダ首相と会談。12-13~14 仏大統領と会談。12-28~29 西独首相と会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||3-22アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||8-15ニクソン、新経済政策実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||年 4月19日 \?\?! ̄\E???Au サリュート1号…打ち上げ。搭乗3名 初の宇宙ステーションでソユーズ11号とドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|8|15|ニクソン、新経済政策実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||アメリカでウォーターゲート事件発覚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||10-18米ソ貿易協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-17米軍機、ベトナム北爆再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-23ニカラグア大地震&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-4ホンジュラスで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||2-7ニクソン訪中&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||4米軍機の北ベトナム爆撃盛ん&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||5-22ニクソン訪ソ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||5米軍機北ベトナム港湾に機雷投下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||7-19アメリカ連邦準備制度理事会ドル買支え&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||7-9米ソ穀物協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||2-7ニクソン訪中&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||1-27アメリカ、徴兵制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-12米ソ第二次戦略兵器制限交渉再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-29アメリカ軍、南ベトナムより撤退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||5-14アメリカ、初の宇宙ステーション「スカイラブ」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||6-18~19米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||8-22アメリカ国務長官にキッシンジャー就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||9-11チリで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-12米ソ第二次戦略兵器制限交渉再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-29アメリカ軍、南ベトナムより撤退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||4ウォーターゲート事件。5-17 上院公聴会(~1974)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||9-23アルゼンチン大統領にペロン当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|9|23|アルゼンチン大統領にペロン当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||11-23米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||6-27ニクソン訪ソ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||7-1アルゼンチン大統領ペロン没(1895~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||8-8ニクソン大統領辞任。8-9 フォード大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||9-4アメリカ、東ドイツと国交樹立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|8|9|COLOR(blue):第38代大統領 ジェラルド・ルドルフ・フォード(-1977.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|9|4|アメリカ、東ドイツと国交樹立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||10-29全米でウーマン・リブによる初の女性ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||11-20アメリカ、CIAの外国首脳暗殺計画に関する報告書公表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||12-17キューバ、初の共産党大会&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||2-21ウォーターゲート事件判決、ミッチェル元司法長官ら有罪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||7-18アメリカのアポロ18号とソビエト連邦のソユーズ19号の両宇宙船がドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||7-29米州機構(OAS)特別総会、対キューバ封鎖を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||2-21ウォーターゲート事件判決、ミッチェル元司法長官ら有罪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||8-29ペルーで無血クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au マイクロソフト ビル・ゲイツとポール・アレンによって設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||2-4アメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会公聴会でロッキード社の賄賂工作暴露&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||3-24アルゼンチンでクーデター、イサベル・ペロン失脚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||4-13アメリカで200海里漁業専管水域設定法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||5-28米ソ、平和目的の地下核実験制限条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-4アメリカ、独立宣言200周年記念祭&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||11-3アメリカ大統領選挙、民主党のカーターが共和党のフォードを破り当選(1977.1-20 大統領に就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||2-4アメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会公聴会でロッキード社の賄賂工作暴露&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||3-24アルゼンチンでクーデター、イサベル・ペロン失脚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-17カナダのモントリオールでオリンピック開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-20アメリカの科学衛星バイキング1号、火星に着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||9-30アメリカ、カリフォルニア州で安楽死法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||年7月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple I 発売 スティーブ・ウォズニアック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|7|20|アメリカの科学衛星バイキング1号、火星に着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|9|30|アメリカ、カリフォルニア州で安楽死法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||10-1アメリカにエネルギー省発足&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||11-1アメリカが国際労働機関(ILO)脱退を正式通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||5-3アメリカ・ベトナム国交正常化交渉、パリで始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||7-13ニューヨークで大停電、25時間後復旧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||7-19アメリカ、マサチューセッツ州知事、1920年代のサッコ-バンゼッティ事件に無実宣言19779-7アメリカ・パナマがパナマ運河新条約に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple II 発売 スティーブ・ジョブズ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|1|20|COLOR(blue):第39代大統領 ジェームズ・アール・カーター(-1981.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||1-4アメリカのカーター大統領、エジプトのサダト大統領とアスワンで会談、中東和平三原則発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||11-18ガイアナで「人民寺院」の914人集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||12-14アメリカ証券取引委員会、マクダネル・ダグラス社が航空機売り込みのため外国政府高官に1969年以来800万ドル以上を不正に支払っていたと連邦地裁に告発。エアバス売り込みで日本高官にも疑い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||3-7米韓合同演習「チーム・スピリット78」開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||5-23ニューヨークで初の国連軍縮特別総会開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||8-22ニカラグアでサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)国会議事堂を占拠。以後、ソモサ独裁政権打倒のゼネスト・デモに発展(9-22 FSLNが臨時政府樹立。ニカラグア革命)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||9-5アメリカ、キャンプ・デービッドでアメリカ大統領カーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンが中東和平3国首脳会談(~17 サダト、ベギン両首脳、3か月以内の単独平和条約締結のキャンプ・デービッド合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|9|5|アメリカ、キャンプ・デービッドでアメリカ大統領カーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンが中東和平3国首脳会談(~17サダト、ベギン両首脳、3か月以内の単独平和条約締結のキャンプ・デービッド合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||アメリカのスリーマイル島で原子力発電所事故&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||1-30アメリカ、78年度貿易収支が283億6000万ドルの史上最大の赤字を記録。うち116億ドルが対日赤字&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||11-4イランのテヘランでイスラム系学生らによる米大使館占拠事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||3-28アメリカ、ペンシルベニア州スリー・マイル島原子力発電所で大量の放射能漏れ事故発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||7-18ニカラグアのソモサ大統領辞任、アメリカへ亡命。翌日、サンディニスタ民族解放戦線が国家再建政府樹立を宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||1-1アメリカと中国が国交回復。アメリカは台湾と断交&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||3-28アメリカ、ペンシルベニア州スリー・マイル島原子力発電所で大量の放射能漏れ事故発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||6-16米ソ首脳会談(ウィーン)で、SALT条約(戦略兵器制限交渉)など4文書に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||6-4カナダで進歩保守党のクラーク内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||年12月3日 - 自動車電話サービスが開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|1|1|アメリカと中国が正式に国交%%回復%%樹立。アメリカは台湾と断交&size(6){(北米-アメリカ、中華人民共和国、台湾-)};|| |1979|6|16|米ソ首脳会談(ウィーン)で、SALT条約(戦略兵器制限交渉)など4文書に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||1-4カーター、ソビエト連邦のアフガニスタン介入に対する報復措置を発表(~20モスクワ五輪ボイコット・開催地変更を提唱)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||11-12アメリカの科学衛星ボイジャー1号が土星に接近、地球に鮮明な写真を電送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||4-7アメリカ、イランと国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||5-18アメリカ、ワシントン州のセント・ヘレンズ火山が123年ぶりに大噴火、死者・行方不明者70人余&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||双子の赤字 - アメリカは貿易赤字(経常赤字)と財政赤字となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||11-4アメリカ大統領選挙で共和党のレーガンが圧勝(8.11-20 大統領に就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||12-8ジョン・レノン、ニューヨークで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||3-3カナダで、自由党のトルドー内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||4-4キューバのペルー大使館に亡命希望のキューバ人が殺到&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||5-20カナダ、ケベック州で分離独立の可否を問う住民投票、独立主張派が大敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|12|8|イギリスの元・ビートルズのリーダー、ジョン・レノンが、ニューヨークの自宅(ダコタ・ハウス)前で、ファンに射殺される&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1980|12|12|日本の自動車生産台数が1100万台突破。アメリカを抜き世界1となる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||女子差別撤廃条約 - 女子差別の撤廃を定めた国際条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||11-1カリブ海の旧イギリス自治領アンティグアがアンティグア・バーブーダとして独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||11-30米ソ欧州中距離核戦力(INF)制限交渉、ジュネーブで始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-18レーガン、国防費を増大し他の支出を削減する経済再建計画(レーガノミクス)発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-2アメリカのレーガン大統領、韓国の全斗煥大統領と会談、在韓米軍撤退計画を白紙撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||3-30レーガン、銃撃され重傷&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||4-12アメリカ、初の再使用可能なスペースシャトル「コロンビア」打上げ成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||7-5ニューヨーク・タイムズが、原因不明の癌が41人の同性愛者から発見と報道(AIDSの発見)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||9-21中米のイギリス植民地ベリーズ独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||年4月12日スペースシャトルコロンビア宇宙空間へ初飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||アメリカがスペースシャトルを打ち上げる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-18レーガン、国防費を増大し他の支出を削減する経済再建計画(レーガノミクス)発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-2アメリカのレーガン大統領、韓国の全斗煥大統領と会談、在韓米軍撤退計画を白紙撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||年 4月12日 スペースシャトルコロンビア 宇宙空間へ初飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|1|20|COLOR(blue):第40代大統領 ロナルド・ウィルソン・レーガン(-1989.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||このころアメリカのマイケル・ジャクソンが活躍&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||1-14自動車不況でアメリカのフォード社が初の無配転落(ゼネラル・モーターズ社は一時帰休、クライスラー社は子会社の売却発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||12-2アメリカのユタ大学医療センターで、初の人工心臓移植手術。患者は112日間生存&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-10アメリカ、国際テロ支援を理由に対リビアのハイテク製品輸出と石油輸入を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-15ニカラグアで、反革命政権の右翼ゲリラ、コントラよる爆発事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||6-12ニューヨークで100万人の国際反核デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||8-12メキシコ、外国民間銀行に政府債務返済猶予を要請。中南米債務危機の始まり&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-10アメリカ、国際テロ支援を理由に対リビアのハイテク製品輸出と石油輸入を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-15ニカラグアで、反革命政権の右翼ゲリラ、コントラよる爆発事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||4-17カナダ、1867年発効の英領北アメリカ法を廃止し、初の自主憲法公布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||4-2アルゼンチンが、イギリスと領有権争い中のフォークランド諸島(マルビナス諸島)を占拠(5-20 イギリス軍がフォークランド諸島上陸。 6-14 同島のアルゼンチン軍降伏。7-12 アルゼンチンが戦闘停止に合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|12|1|マイケル・ジャクソンがアメリカでスリラーをリリース。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||アメリカがグラナダを占拠&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||10-25アメリカ軍とカリブ6か国軍がグレナダ侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||12-29アメリカが国連教育科学文化機構(UNESCO)からの脱退を通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-12日米防衛協力小委員会で、シーレーン防衛の共同研究着手に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-23レーガン、宇宙兵器を含む防御システムの研究・開発推進指示(4-23「スターウォーズ」演説。戦略防衛構想の端緒)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||7-8アメリカで初の全国的AIDS対策会議開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||9-17ミス・アメリカに初の黒人女性バネッサ・ウィリアムズが選ばれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||9-19カリブ海のイギリス自治領セント・キッツ・ネイビスがセント・クリストファー・ネイビスとして独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-12日米防衛協力小委員会で、シーレーン防衛の共同研究着手に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-23レーガン、宇宙兵器を含む防御システムの研究・開発推進指示(4-23 「スターウォーズ」演説。戦略防衛構想の端緒)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||11-6アメリカ大統領選挙でレーガン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||2-1アメリカ国防総省、弾道ミサイル防衛システム(BMD)開発と巡航ミサイル・トマホークの年内配備計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||5-7ベトナム復員米兵1万8000人による枯れ葉剤集団訴訟で、化学会社7社が1億8000万ドルを支払うことで和解&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||7-28ロサンゼルス五輪開幕。ソビエト連邦・東欧はボイコット&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||2-1アメリカ国防総省、弾道ミサイル防衛システム(BMD)開発と巡航ミサイル・トマホークの年内配備計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||4-26レーガン、中国を訪問(~28小平主任と会談、中国の「四つの現代化」を支持)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||8-2320年間内戦が続いたコロンビアで政府と左派ゲリラ組織が停戦協定に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||5-15環太平洋合同演習「リムパック84」開始。日本・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドが参加&size(6){(北米-日本・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド-)};|| |1984|4|26|レーガン、中国を訪問(~28小平主任と会談、中国の「四つの現代化」を支持)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||アメリカでアフリカの飢餓救済コンサート(「ウイ・アー・ザ・ワールド」)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-1アメリカ、UNESCO(ユネスコ)を正式脱退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||11-19レーガンとゴルバチョフ、ジュネーブで6年半ぶりの米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||12-12アメリカ医師会科学評議会、AIDS感染者はアメリカ国内で100万人を超すと報告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||3-26アメリカ連邦最高裁、同性愛者の権利を認める判決を下す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-19メキシコ西南部でM8.1の大地震、死者・行方不明者約8000人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-15ブラジル大統領選挙で野党ブラジル民主運動党のタンクレード・ネーベス元首相当選、21年ぶりに民政移管&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-24アメリカ、偵察衛星を積んだ初の軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||11-13コロンビアのネバド・デル・ルイス火山が噴火、死者約2万3000人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||3-26アメリカ連邦最高裁、同性愛者の権利を認める判決を下す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-22ニューヨークで日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの先進5か国財務相・中央銀行総裁会議(G5)開催、ドル高是正の経済政策協調推進で一致(プラザ合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-9アメリカが南アフリカのアパルトヘイトに経済制裁発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|1|24|アメリカ、偵察衛星を積んだ初の軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|9|9|アメリカが南アフリカのアパルトヘイトに経済制裁発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|9|22|ニューヨークで日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの先進5か国財務相・中央銀行総裁会議(G5)開催、ドル高是正の経済政策協調推進で一致(プラザ合意)&size(6){(北米-アメリカ、日本・イギリス・フランス・西ドイツ-)};|| |1986|||1-28アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー」、打上げ72秒後に爆発、乗組員7人死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||10-10エルサルバドルで大地震、死者1200人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||11-25アメリカのポインデクスター大統領補佐官、対イラン武器供与代金をニカラグアの反政府ゲリラ(コントラ)に横流しした責任を取って辞任。国家安全保障会議のノース中佐解任(イラン・コントラ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||3-24リビア沖で米艦隊とリビア軍が交戦(4-15米軍機がリビアを攻撃)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||4-2アメリカの旅客機がギリシア上空で爆発。アラブ・ゲリラが犯行声明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||5-13アメリカの著名科学者・技術者6500人、SDI(戦略防衛構想)研究拒否署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||2-15フィリピンのマルコス大統領4選について、レーガン「与党による不正と暴力」と批判&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||2-5ハイチで反政府暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||3-24リビア沖で米艦隊とリビア軍が交戦(4-15 米軍機がリビアを攻撃)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||6-18ペルーの刑務所で左翼ゲリラ囚人が暴動、武力鎮圧で400人以上死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|2|15|フィリピンのマルコス大統領4選について、レーガン「与党による不正と暴力」と批判&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||ニューヨークの株価暴落(ブラックマンデー)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||1-2チリで13年ぶりに首都の外出禁止令解除(~6 戒厳令解除。 -14 諸政党の活動自由化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||10-19ニューヨーク株式市場、508ドルの大暴落、史上最大(ブラック・マンデー)。世界の株式市場に波及&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||12-7ゴルバチョフ・ソビエト連邦党書記長訪米(~8 )米ソ首脳会談、中距離核戦力(INF)全廃条約に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||4-8パラグアイの軍事政権、首都アスンシオンの非常事態宣言を40年ぶりに解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||携帯電話サービス、開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||2-20ブラジル、国際収支の悪化から国際民間債権銀行団に対する利払い停止(モラトリアム宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||4-17アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||9-16モントリオールでフロンガス規制を討議する国際会議。1999年までに消費量を半減する議定書に24か国が署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||年 - 携帯電話サービス、開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||米・ソがIMF全廃条約に調印 &size(6){(北米-アメリカ、ソビエト連邦-)};|| |1987|4|17|アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||1-20アメリカ政府、北朝鮮をテロ支援国家と認定し、対抗措置決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||11-8アメリカ大統領選挙、共和党のブッシュが当選(1989.1-20 大統領就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-1アメリカ・キューバ・アンゴラ、キューバ軍のアンゴラ撤退で原則合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-4アメリカ連邦大陪審、パナマの反米派実力者ノリエが国軍司令官を麻薬取引容疑で起訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||4-6ニューヨークで、公共の場所などでの喫煙を禁止・制限する包括禁煙法が発効&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||5-29レーガン訪ソ(~31 地下核実験検証など9文書調印。6-1 首脳会談でINF全廃条約の批准書交換)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||6-20日米牛肉・オレンジ自由化交渉決着&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||年、アメリカで商用インターネットが始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||12-13パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が国連総会で演説(~15 国連総会、PLOをパレスチナに呼称変更議決。-16 アメリカとパレスチナ、初の公式会談)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-1アメリカ・キューバ・アンゴラ、キューバ軍のアンゴラ撤退で原則合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-4アメリカ連邦大陪審、パナマの反米派実力者ノリエが国軍司令官を麻薬取引容疑で起訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|12|13|パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が国連総会で演説(~15 国連総会、PLOをパレスチナに呼称変更議決。-16 アメリカとパレスチナ、初の公式会談)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||10-17サンフランシスコでM7.1の大地震、死者65人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||10-19フォークランド紛争以来断交していたイギリスとアルゼンチンが国交正常化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||11-7ニューヨーク市で初の黒人市長&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-14チリで19年ぶりの大統領選、反ピノチェト軍政派のエルウイン圧勝、16年ぶりに民政復帰&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-15パナマ議会、ノリエガ将軍を国家元首に。アメリカとの戦争状態宣言(~20 アメリカ、パナマに武力介入。-24 ノリエガ体制崩壊)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-2マルタ島でブッシュ・ゴルバチョフの米ソ首脳会談(~3 共同記者会見で東西冷戦の終結・新世界秩序形成を宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||2-2パラグアイでクーデター。ストロエスネル大統領による35年間の独裁体制崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||3-24アラスカで大型タンカー座礁、北米最大の原油流出被害に緊急事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||5-25アメリカ、通商法のスーパー301条を適用し不公正貿易国に日本を特定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||8-10パウエル、黒人として初のアメリカ統合参謀本部議長就任(~93年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||9-25アメリカのブッシュ大統領、化学兵器を10年で全廃する条約締結を提案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||2-2パラグアイでクーデター。ストロエスネル大統領による35年間の独裁体制崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||3-24アラスカで大型タンカー座礁、北米最大の原油流出被害に緊急事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||8-24コロンビアの麻薬業者、政府に全面戦争宣言(~27 政府、麻薬組織に宣戦布告)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||9-27ソニー(株)がアメリカの映画会社コロンビアを買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||ソニーが米コロンビア映画買収 目的の一つは、以後の規格争いに勝つため(大賀氏)。→後のブルーレイではソニー・パナソニック陣営が東芝陣営を下した&br2002 ソニー、ベータ方式のレコーダーの生産終了&br2016/3 ソニー、ベータマックス方式のビデオカセットテープ(4種類)の出荷もついに終了。ベータ約40年の歴史に幕&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1989|1|20|COLOR(blue):第41代大統領 ジョージ・ハルバート・ウォーカー・ブッシュ( - 1993.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|9|27|ソニー(株)がアメリカの映画会社コロンビアを買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|12||マルタ会談 - アメリカとソビエト連邦の首脳会談で冷戦の終了を宣言&size(6){(北米-アメリカ、ソビエト連邦-昭和時代→平成)};|| |1989|12|3|COLOR(blue):ジョージ・H・W・ブッシュ米大統領とゴルバチョフ・ソビエト連邦議長がマルタ島で会談し、冷戦の終結を宣言。 &size(6){(北米-アメリカ、ソ連-)};|| |1989|12|17|アメリカのTVアニメ、ザ・シンプソンズ放送開始。 &size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||1-3パナマのノリエガ将軍、アメリカに投降&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||11-26アメリカのGM、クライスラー、フォードが国内の組立工場14か所を一時閉鎖、4万人以上がレイオフ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||11-28アメリカとキューバの公式閣僚会議、31年ぶりに実現&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||2-25ニカラグア大統領選で、サンディニスタの現職オルテガを破り野党連合のチャモロ当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||4-24ハッブル宇宙望遠鏡を搭載したスペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||6-1米ソ首脳会談で戦略兵器削減交渉(START)基本合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||12-16ハイチ初の民主選挙、大統領にアリスティド当選19911-17多国籍軍がイラク空爆、湾岸戦争開始(2-26 多国籍軍、クウェート市内を完全解放。2-27 アメリカのブッシュ大統領勝利宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||2-25ニカラグア大統領選で、サンディニスタの現職オルテガを破り野党連合のチャモロ当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||6-10ペルー大統領選挙でフジモリ当選(日系人初)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||7-20エクアドルで第1回先住民大陸会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||11-7アメリカのプロ・バスケットボールのスター、マジック・ジョンソンがAIDS感染を公表、引退表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||12-4パン・アメリカン航空運行停止、64年の歴史に幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||4-20ベトナム戦争での不明米兵問題でハノイに事務所設置合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||6-31992年末までに日本市場での外国製半導体シェアを20%にと明記することで、日米半導体交渉決着&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-10アメリカ、南アフリカ制裁を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-19中南米・スペイン・ポルトガル首脳による第1回イベロアメリカ会議メキシコで開幕。中南米原住民救済のための基金創設をうたうグアダラハラ宣言発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||4-11ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイの4か国が市場統合をめざすアスンシオン条約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||5-5アメリカ、ワシントン市でヒスパニック系住民の人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-17アメリカ、フィリピンのクラーク基地返還に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||年12月25日 \?\¢?Au ソ連崩壊 ロシア成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|5|5|アメリカ、ワシントン市でヒスパニック系住民の人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|7|17|アメリカ、フィリピンのクラーク基地返還に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||アメリカのロサンゼルスで暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||1-29アメリカ、予算教書で初めて年金費が軍事費を上回る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||10-2ブッシュ大統領、核実験全面禁止法案に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||11-3アメリカ大統領選、民主党のクリントン勝利(93.1-20 大統領就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||4-29白人警官による黒人への暴行が無罪になったのをきっかけに、ロサンゼルスほかで黒人暴動(5-1)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||10-7アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||6-3ブラジルで環境と開発に関する国連会議(地球サミット)開幕。21世紀環境行動計画(アジェンダ21)採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||9-12ペルーのセンデロ・ルミノソのリーダー、グスマン逮捕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|10|7|アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)に調印&size(6){(北米-アメリカ、カナダ・メキシコ-)};|| |1992|11|3|COLOR(blue):ビル・クリントン、米大統領選挙に当選 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||1-22アメリカで中絶規制撤廃&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||1-3アメリカとロシアが第二次戦略兵器削減条約(START)に調印(2003年をめどに戦略核を3分の1に削減)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||11-30アメリカで銃を購入する際に5日間の待機期間を設けるブレイディ法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-11チリで23年ぶりの大統領選、エドワルド・フレイが当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-15新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)が7年越しの交渉を経て最終合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-2コロンビアで世界的麻薬密売組織メデジン・カルテルの首領エスコバルが射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-26ニューヨークの世界貿易センタービルで爆弾テロ、死者7人・重軽傷者500人(3-4 イスラム原理主義者の犯人5人を逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-28アメリカ、テキサス州の宗教団体ブランチ・デビディアンが爆弾所持容疑で乗り込んだ警官隊と銃撃戦。捜査官4人を含む5人が死亡(4-19 FBI強行突入、教団の86人焼身自殺)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||5-13アメリカが戦略防衛構想(SDI)の中止を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||7-19アメリカで同性愛者の兵役を条件付き解禁&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-15新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)が7年越しの交渉を経て最終合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-26ニューヨークの世界貿易センタービルで爆弾テロ、死者7人・重軽傷者500人(3-4 イスラム原理主義者の犯人5人を逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-28アメリカ、テキサス州の宗教団体ブランチ・デビディアンが爆弾所持容疑で乗り込んだ警官隊と銃撃戦。捜査官4人を含む5人が死亡(4-19 FBI強行突入、教団の86人焼身自殺)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|1|20|COLOR(blue):第42代大統領 ウィリアム・ジェファーソン・クリントン( - 2001.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-15アメリカ中西部・北東部で103年ぶりの大寒波(~20 死者113人に)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-17アメリカ、ロサンゼルスでM6.6の大地震、死者61人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-1NAFTA発効。メキシコ先住民ゲリラ、サパティスタ民族解放軍が貧困改善を要求し武装蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||10-26NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、宇宙の年齢を80億~120億年と算出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||3-25アメリカ軍がソマリア撤退を完了&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||5-25ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、地球から5200万光年離れたM87銀河にブラック・ホール発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||5-26アメリカ、人権問題と切り離して中国の最恵国待遇を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||8-12アメリカ大リーグ無期限スト突入、ワールド・シリーズ中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||米、デジタル衛星放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||3-25アメリカ軍がソマリア撤退を完了&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||4-10NATO軍所属の米軍機がセルビア人武装勢力を空爆&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||6-16カーター元アメリカ大統領が北朝鮮訪問、金日成主席と会談。IAEA査察官残留と核不拡散条約順守約束(~22 クリントン大統領、北朝鮮が核開発凍結に同意と発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||6-17シカゴでサッカーの第15回ワールドカップ開幕(7-17 決勝でブラジルがイタリアを下し優勝)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|4|10|NATO軍所属の米軍機がセルビア人武装勢力を空爆&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|6|16|カーター元アメリカ大統領が北朝鮮訪問、金日成主席と会談。IAEA査察官残留と核不拡散条約順守約束(~22 クリントン大統領、北朝鮮が核開発凍結に同意と発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||11-28アメリカのマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長、Windows 95が全世界で1000万本を突破したと発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||4-19アメリカ、オクラホマの連邦政府ビルで爆弾テロ、死者117人・行方不明者100人近く(~21 民間武装組織「ミリシア」のメンバーを犯人の1人として逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||6-29アメリカのスペースシャトル「アトランティス」とロシアの宇宙科学ステーション「ミール」がドッキングに成功。1975年のアポロ・ソユーズ以来&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||7-11アメリカとベトナムが国交回復を発表(8-5 国交樹立に調印)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||9-22アメリカのタイム・ワーナー社がCNNの親会社を買収・合併と発表、世界最大のメディア企業に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|8|24|Windows95の登場で一般個人でのインターネット利用に加速&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|9|22|アメリカのタイム・ワーナー社がCNNの親会社を買収・合併と発表、世界最大のメディア企業に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||11-5アメリカ大統領選、クリントン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||12-4アメリカ、ハワイ州ホノルル地裁、同性間の結婚を認める判決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||4-31978年から1995年までに、主に大学の科学者と航空会社を標的に16件、郵便小包爆弾を送りつけ死者3人・負傷者22人を出した「ユナボマー事件」の容疑者として、モンタナ州に住む元大学助教授を逮捕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||5-17アメリカで、子供に対する性的暴力の前歴公表を地方自治体に義務づける法案成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||7-19アトランタ五輪開幕(~27 オリンピック国立公園で爆弾テロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||12-17ペルーの日本大使公邸をゲリラMRTAが襲撃、大使と各国外交官、日本企業関係者らを人質に立てこもり、獄中の仲間の釈放などを要求&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||3-26アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ郊外の邸宅で、宗教団体「ヘブンズ・ゲート」の信者39人が集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||5-2クリントン大統領と議会共和党が、2002年度までに財政赤字ゼロをめざす五か年計画に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-2アメリカ、ネバダの核実験場で、核爆発を起こさずに核兵器の信頼性を確かめる「未臨界実験」を初めて実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-4アメリカが1996年12月に打ち上げた火星探査機が火星に着陸(マーズ・パスファインダー計画成功)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-6メキシコの総選挙で、68年間政権をになってきた制度的革命党が過半数を割る敗北、一党支配に幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||8-18アメリカ、対人地雷全面禁止条約の年内締結をめざす交渉(オタワ・プロセス)に参加を表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||3-26アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ郊外の邸宅で、宗教団体「ヘブンズ・ゲート」の信者39人が集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||4-23ペルーの日本大使公邸に特殊部隊が突入、人質71人救出、1人死亡。MRTAのメンバー14人全員と特殊部隊員2人死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||1-21ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がキューバを初訪問&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-13アメリカの大手銀行持株会社ネーションズ・バンクとバンカメリカ(バンク・オブ・アメリカ)が年内合併で合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-18キューバを除く34か国による第2回南北アメリカ首脳会議(米州サミット)がチリのサンティアゴで開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-1アメリカ、アーカンソー州リトルロックの連邦地裁が、クリントン大統領に対するセクハラ訴訟を却下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-6アメリカの金融持株会社シティコープと金融サービス会社トラベラーズ・グループが合併合意(シティグループ発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-6ニューヨーク株式市場、終値で初の9000ドル突破&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||5-18米司法省がマイクロソフトを反トラスト法の疑いでワシントン連邦地裁に提訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||7-13ブラジルが包括的核実験禁止条約と核不拡散条約に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|11|1|地デジ 米で地上波デジタル放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||1-5対キューバ経済制裁の一部緩和を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||11-30世界貿易機関(WTO)閣僚会議開催(12-3交渉決裂)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||11-6連邦地裁がマイクロソフトに「独占」認定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||12-31パナマ運河とその周辺地帯の管理権をパナマに返還(パナマ運河条約)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||12-8クリントン、シリア・イスラエル和平交渉再開を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-17ニューヨーク株式市場で平均株価が1万ドル台の最高値を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-24コソボ紛争に武力介入。北大西洋条約機構(NATO)軍としてユーゴスラビアに空爆開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||5-25大統領の特使として、政策調整官が北朝鮮を訪問&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||6-10ユーゴ軍、コソボから撤退開始。NATO軍ユーゴスラビアへの空爆を停止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||7-25ベトナムと通商協定締結で基本合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||9-17北朝鮮への経済制裁の一部解除を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||9-24北朝鮮、米朝協議継続中はミサイル再発射を停止することを発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-17ニューヨーク株式市場で平均株価が1万ドル台の最高値を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-24コソボ紛争に武力介入。北大西洋条約機構(NATO)軍としてユーゴスラビアに空爆開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||10-23オルブライト国務長官、現職閣僚で初の訪朝&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||12-13ブッシュ、大統領に当選(2001.1-20 就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||44月の失業率3.9%、1970年以来30年ぶりに4%未満に低下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||U.S. TV casting more minorities in lead roles&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|11|7|COLOR(blue):米大統領選でジョージ・ウォーカー・ブッシュとアル・ゴアの大接戦。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|||10-7ビンラディンの身柄引き渡しを拒否したアフガニスタン(タリバン政権)に対し、報復攻撃を開始、11-3 首都カブール制圧(12-7 カンダハール陥落、タリバン政権消滅、12-22 アフガニスタン暫定行政機構発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|||3-28ブッシュ政権、京都議定書を順守しないと表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|1|20|COLOR(blue):第43代大統領 ジョージ・ウォーカー・ブッシュ( -)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|3||3-28ブッシュ政権、京都議定書を順守しないと表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|6||6-11オクラホマ連邦政府ビル爆弾テロ事件(1995)の実行犯(ティモシー・マクベイ)、死刑執行(連邦政府による死刑執行は1963年以来)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|9||9-11アメリカ同時多発テロ発生。9-15 政府はオサマ・ビンラディンを主犯と断定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|9|11|アメリカで同時多発テロ事件&size(6){(北米-アメリカ、アメリカ-)};|| |2001|10||10-5フロリダ州、郵便物を通じて炭疽菌(炭疽)に感染したとみられる男性が死亡。以後11月末までに郵便物混入等の、炭疽菌による感染で5人が死亡(11-3 ブッシュ大統領、アメリカが生物兵器テロにさらされているとの認識を表明)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|10|7|ビンラディンの身柄引き渡しを拒否したアフガニスタン(タリバン政権)に対し、報復攻撃を開始、11-3 首都カブール制圧(12-7 カンダハール陥落、タリバン政権消滅、12-22 アフガニスタン暫定行政機構発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12||12-2大手総合エネルギー会社エンロン、経営破綻、ブッシュ政権との癒着疑惑問題浮上&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12||12-7アメリカ、11月の失業率5.7%と発表、1995年8月以来の高水準&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12|18|アメリカ・カリフォルニア州オーケランドの統一地区教育委員会が黒人英語を英語に次ぐ第二言語とする決議を採択。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||1-29ブッシュ大統領、一般教書演説で北朝鮮、イラン、イラクを「悪の枢軸」と非難&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||10-11カーター元大統領にノーベル平和賞受賞を発表(12-10 授賞式)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||11核兵器開発を認めた北朝鮮に対し、米朝合意(1994)に違反と反発(11-14 KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)は北朝鮮への重油供給停止を決定)。11-8 国連、1998年以来4年ぶりにイラクの大量破壊兵器査察を再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||4アメリカ、ロシア、ヨーロッパ連合、国連によるイスラエル・パレスチナの和平調停不調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||12-13イラク、ティクリート郊外で、アメリカ軍がイラクのフセイン元大統領を拘束&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||2-1スペースシャトル「コロンビア号」軌道からの再突入時に空中分解、乗組員7名死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||3-20イラクの大量破壊兵器問題にからんで、イラクのフセイン大統領らに48時間以内の亡命を要求する最後通告を発する(3-18)。フセインが通告を拒否、20日、アメリカ・イギリス両軍がイラクを武力攻撃(イラク戦争。4-9 首都バグダードを制圧)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||1-24テロ対策統括を目的とした国土安全保障省設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||2-1スペースシャトル「コロンビア号」軌道からの再突入時に空中分解、乗組員7名死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||3-20イラクの大量破壊兵器問題にからんで、イラクのフセイン大統領らに48時間以内の亡命を要求する最後通告を発する(3-18)。フセインが通告を拒否、20日、アメリカ・イギリス両軍がイラクを武力攻撃(イラク戦争。4-9 首都バグダードを制圧)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||年 12月1日 - 東京・名古屋・大阪の3大都市圏にて地上デジタルテレビ放送開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||8-14アメリカ東部とカナダで大停電発生。ニューヨークなどで都市機能混乱&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |2003|1|24|テロ対策統括を目的とした国土安全保障省設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|||11-3アメリカ大統領選、ブッシュ再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|||6-28イラクを占領統治していた連合国暫定当局(CPA)から、イラク暫定政府へ主権を移譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|2||Nipplegate Janet Jackson at the U.S. Superbowl&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|5||'The Simpsons' 声優たち、年$33 millionの巨額契約更新&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|6|28|イラクを占領統治していた連合国暫定当局(CPA)から、イラク暫定政府へ主権を移譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|10|27|ボストン・レッドソックスが1918年以来86年ぶりにワールドシリーズ優勝を決める。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2005|||8-29アメリカ南部ルイジアナ州などに大型ハリケーン「カトリーナ」が上陸、甚大な被害をもたらす&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2005|8|29|アメリカ南部ルイジアナ州などに大型ハリケーン「カトリーナ」が上陸、甚大な被害をもたらす&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||1-10ブッシュ大統領、テレビ演説でイラクの治安悪化の責任を述べ、イラク駐留米軍増派を含めた新政策を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-12元副大統領のゴア、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とともにノーベル平和賞を受賞&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-17アメリカ議会、ダライ・ラマ(第14代テンジンギャツォ)に議会名誉黄金勲章を授与&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||9-13ブッシュ大統領がイラク駐留米軍の削減を表明する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-21カリフォルニア州南部で大規模な山火事発生、24日ブッシュ大統領は大規模災害宣言を発令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||8サブプライムローンの焦げ付きに端を発する金融危機が広がる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|1|9|iPhone.発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|8||サブプライムローンの焦げ付きに端を発する金融危機が広がる - 低所得者用ローンの不良債権化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|10|21|カリフォルニア州南部で大規模な山火事発生、24日ブッシュ大統領は大規模災害宣言を発令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||リーマンショックアメリカのリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻。世界に連鎖して世界金融危機となる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-29デルタ航空とノースウエスト航空が合併&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-3アメリカ、金融危機対策として、公的資金により不良資産を買い取る金融安定化法が成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-11アメリカ、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||(11.4)アメリカ大統領選挙が行われ、その結果、民主党のオバマ候補が勝利し第44代アメリカ大統領に決定(就任は2009年1月)、初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となる &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||9-15拡大するサブプライムローン金融危機の影響で、大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||9-16アメリカ最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)救済のため、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資を発表、AIGは政府の管理下に置かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|9|15|拡大するサブプライムローン金融危機の影響で、大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|9|16|アメリカ最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)救済のため、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資を発表、AIGは政府の管理下に置かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|11|4|アメリカ大統領選挙が行われ、その結果、民主党のオバマ候補が勝利し第44代アメリカ大統領に決定(就任は2009年1月)、初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となる &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2010|1|27|iPad 発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2011|||年 3月11日 東日本大震災&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2014|8||生来の決意作戦アメリカなど有志国連合軍によるISIL拠点を攻撃。&size(6){(北米-アメリカ-平成)};|| |2017|||アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプの「アメリカ第一主義及び先行き不透明な発言」により世界の株価に影響を与える(大統領の任期は1月20日から)&size(6){(北米-アメリカ-平成)};||
タイムスタンプを変更しない
| | | |&size(20){SIZE(20):アメリカの歴史};&size(6){(北米-アメリカ-)};||h |-30000|||アメリカ大陸に人類が到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |-3000|||カラル文明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |-1800|||チャビン文明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1497|||カボットが北アメリカを探検&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1497|11|22|ヴァスコ・ダ・ガマ、アフリカ南端の喜望峰を通過&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1513|||スペインのバルボア、パナマ地峡を越え、太平洋を発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1519|||1519年~1522年にかけての地球一周の旅を達成(ビクトリア号)マゼラン以下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1519|||スペインが南西部、フロリダにニュースペイン植民地を形成する1519-1821年&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-室町時代)};|| |1520|||マジェラン、南米南端通過&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1534|||ペルー人、スペインに反乱(~1536)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1535|||ブエノス・アイレス建設、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1538|||スペイン、ボリビアを征服&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1539|||ポルトガル、ブラジルにカピタニア制をしき、新大陸経営を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1541|||スペインのオレリャナ、アマゾン川を航下(~1542)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1545|||ペルーのポトシ銀山採掘始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1546|||メキシコでサカテカス銀山発見される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1554|||サン・パウロ市建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1557|||リオ・デ・ジャネイロ建設、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1558|||英国最初の北米植民団、全滅&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1562|||ユグノー、サウス・カロライナ植民、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||スペイン人フロリダ半島セントオーガスティン(全米50州で最も長い歴史を持つ都市)入植&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||スペイン人、フロリダに植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1565|||リオ・デ・ジャネイロ再建&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1570|||イギリス人ドレーク、西インド諸島に航海(~1572)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1572|||イエズス会の新大陸布教開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1574|||ブラジルに黒人奴隷輸入始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1579|||ドレーク、カリフォルニア海岸に達す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1580|||ブエノス・アイレス再建&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1583|||イギリス人ギルバート、ニューファンドランドを訪れ、英領と宣言&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1584|||イギリス人ウォーター・ローリーのバージニア探検&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1585|||ウォーター・ローリーのバージニア植民、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1603|||フランス人シャンプラン、セント・ローレンス川を探検(カナダ開拓の始)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1607|||オランダ人、ニュー・ネーデルラント建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1607|||イギリスがジェームズタウンを建設&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1607|||イギリス最初の永続的植民地、ロンドン会社によりバージニアに建設される&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1607|||ジェームズタウンが、イギリス人移民最初の永続的植民地となる&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1608|||シャンプラン、ケベック建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1612|||オランダがニューアムステルダムを建設&size(6){(北米-アメリカ、オランダ-)};|| |1619|||アメリカで最初に選出された代表市民議会がジェームズタウン教会で開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1619|||ジェームズタウンにアメリカ最初の議会成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1619|||黒人奴隷20人、バージニアに輸入。アメリカ黒人奴隷制度の端緒&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1620|||イギリスピューリタンのピルグリム・ファーザーズ、メイフラワー号でプリマス上陸&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1620|||イギリスのピューリタン(清教徒)がメイフラワー号でアメリカに移住&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1620|||イギリスのメイフラワー号がプリマスに到着&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、イギリス-)};|| |1620|12|26|メイフラワー号、マサチューセッツ州プリマスに渡る、102人&br;(ニューイングランド地方への最初の永久移民)&br;1620年代ニューヨーク湾とハドソン川にオランダの植民地ができる&br;マサチューセッツとバージニアにイギリスの植民地ができる&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1622|||1622-1890年インディアン戦争 - 白人入植者とインディアンとの争い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1627|||ニューフランス会社を設立、カナダを支配&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1630|||ボストン建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1634|||メリーランド植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1636|||ハーバード大学創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1639|||コネティカット植民地の建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1642|||モントリオール建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1649|||メリーランドで信教の自由を認められる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1655|||ニュースウェーデン植民地はニューネーデルラント植民地に併合&size(6){(北米-アメリカ-江戸時代)};|| |1655|||イギリス、西インド諸島に進出、スペインよりジャマイカを奪取&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1661|||バージニアで奴隷制度法制化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1663|||南北カロライナ植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||ニュー・ジャージー植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||カナダ、フランス西インド会社管轄下に入る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1664|||イギリス軍、オランダ領ニュー・アムステルダムを奪い、ニューヨークと改称&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、オランダ-)};|| |1667|||ニューヨーク、正式にイギリス領となる(ブレダ条約)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1669|||カリブ海での海賊行為、最高潮に達する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1674|||ニューネーデルラント植民地はイギリス領となる&size(6){(東アジア-アメリカ、イギリス-)};|| |1676|||ベーコンの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1681|||ウィリアム・ペンのペンシルベニア植民地建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1682|||フィラデルフィア建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1682|||フランス人ラ・サール、ミシシッピ川を下り、流域をルイジアナと命名&size(6){(北米-アメリカ、フランス-)};|| |1689|||イギリス・フランス植民地戦争始まる(~1697)。ボストン市民蜂起&size(6){(北米-アメリカ、イギリス・フランス-)};|| |1699|||植民地の輸出用毛織物生産禁止(毛織物条例)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1701|||17-18世紀北米植民地戦争 - 北米でのヨーロッパ諸国による覇権争い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1701|||ウィリアム・ペン、自由憲章を制定、ペンシルベニアに一院制議会確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1702|||北アメリカ植民地でイギリス・フランス/スペイン間にアン女王戦争(~1713)(イギリス勝利)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス、スペイン-)};|| |1712|||ニューヨーク市で黒人暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1713|||ユトレヒト条約で、イギリスがフランスからニューファンドランド、アカディア、ハドソン湾地方を獲得&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1713|||アシエント条約(イギリスがスペイン領植民地への黒人奴隷輸入独占)&size(6){(北米-アメリカ、スペイン、イギリス-)};|| |1720|||スペイン領植民地、エンコミエンダ制廃止、アシエンダ制に移行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1733|||イギリス政府、糖蜜法を制定&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1733|||ジョージア植民地建設(イギリス植民地13州となる)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1741|||ロシア探検隊がアラスカ南部に上陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1747|||アメリカのフランクリンが電気の概念を確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1747|||フランクリンが電気の概念を確立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1750|||フランクリンが避雷針を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1750|||イギリスの鉄法(植民地の金属業禁止)&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1754|||英仏の植民地戦争〔フレンチ・アンド・インディアン戦争(~1763)〕&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1756|||七年戦争(-1763年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1759|||イギリス軍、フランス領ケベックを占領&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス-)};|| |1763|||パリ条約でフレンチ・インディアン戦争終結。カナダ、イギリス領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1764|||アメリカ、砂糖条例&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1764|||イギリス、砂糖法と通貨条例発布。北米植民地でイギリス製品をボイコット&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1765|||ニューヨーク農民の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1765|||印紙税法がイギリス議会通過。バージニア決議(印紙税法に抗議)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1766|||イギリス政府、印紙税法を撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||イギリス議会、タウンゼンド法発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||スペイン植民地でイエズス会を追放&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1767|||北米植民地でイギリス製品不輸入運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1768|||マサチューセッツ回状、各植民地会議に回送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1769|||ジェームズ・ワット(スコットランド)、新方式の蒸気機関を開発 - 産業革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1770|||ジェームズ・クック(スコットランド人)シドニー(豪)に上陸し領有宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1770|||ボストン虐殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1773|12|16|アメリカ、ボストン茶会事件 - イギリス本国からの茶法に対する反発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||イギリス、ケベック法制定、ケベック植民地の境界および統治原則定まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||フィラデルフィアで第1回大陸会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||第一回大陸会議 - 各植民地代表による会議。イギリスに抗議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1774|||イギリス、ボストン港閉鎖&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1775|||アメリカ、独立戦争勃発(~1783)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立戦争1775-1783年イギリスとアメリカ東部沿岸(13植民地)の戦争。独立の原因はイギリス本国から13植民地に対しての政策の失敗。(砂糖法、印紙法、タウンゼンド諸法、茶法など)イギリスの敗因は「フランス、スペイン、オランダがアメリカに援助」「アメリカ領土が広大」「アメリカとイギリス間の距離が遠い」などが挙げられる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立革命始まる(~1783)。4-19レキシントンの戦い。5-10第2回大陸会議(フィラデルフィア)。6-15ワシントン総司令官となる。6-16~17バンカー・ヒルの戦い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1775|||アメリカ独立戦争 ~1783年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||1-15トマス・ペイン『コモン・センス』発刊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||(7.4)アメリカ独立宣言発布 。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|||7-4アメリカ独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1776|7|4|アメリカ独立宣言 - 大陸会議により独立宣言が採択される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1777|||10-17サラトガの戦い。11-15大陸会議、連合規約草案採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1778|||フランスがアメリカ側で参戦。スペインやオランダもその後2年以内にアメリカ側に付いた&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1778|||米仏同盟締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1779|||スペイン、対イギリス宣戦布告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1780|||マサチューセッツ憲法制定(奴隷の即時廃止を規定)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||3連合規約各州が批准&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||8-30~10-19ヨークタウンの戦いで植民地軍、イギリス軍を追い込み、事実上独立戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1781|||北米銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1782|||英米仮条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1783|||ノース・ウェスト会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1783|||パリ条約-「アメリカ合衆国」として正式独立 イギリスより領土割譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1784|||ボストン銀行、ニューヨーク銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1785|||アメリカで土地条例制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|||アメリカ、マサチューセッツ州で農民の反乱(シェイズの反乱)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|||(5.1)フィガロの結婚初演。(W・A・モーツァルト)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1786|5.|1|フィガロの結婚初演。(W・A・モーツァルト)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカ憲法成立 - 共和制/三権分立/連邦制の憲法が制定する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカで憲法制定会議開かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|||アメリカで憲法制定会議開かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|9|17|アメリカ合衆国憲法採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1787|12|7|米国でデラウェアが1番目の州となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1788|||アメリカ合衆国憲法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||COLOR(blue):ジョージ・ワシントンが初代アメリカ合衆国大統領、就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||フェデラリスト党(ハミルトン)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||(4.30)初代大統領に大陸軍司令官であったジョージ・ワシントン就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|||(7.14)フランス革命 8月26日に人権宣言( - 1794年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|04|30|COLOR(blue):米初代大統領ジョージ・ワシントン就任(-1797.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|4|30|初代大統領に大陸軍司令官であったジョージ・ワシントン就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1789|7|14|フランス革命8月26日に人権宣言(-1794年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハミルトン、製造工業に関する報告書を提出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国憲法修正(権利宣言付加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハイチで奴隷反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||ハミルトン、製造工業に関する報告書を提出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1791|||合衆国憲法修正(権利宣言付加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||アメリカのホイットニー、綿繰機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||マッケンジー、ロッキー山脈を横断して太平洋岸に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1793|||逃亡奴隷法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1794|||ペンシルベニアでウィスキーの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1796|||ワシントン、告別演説で海外の紛争への不介入と中立を主張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1796|||公有地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1797|3|4|COLOR(blue):第2代大統領ジョン・アダムズ(-1801.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1798|||外人法、治安法他制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1799|||ワシントン没(1733~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1800|||スペイン、フランスにルイジアナを割譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1800|||ワシントン、合衆国首府となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|||ジェファソン、アメリカ第3代大統領に就任(~1809)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|||リチャード・トレビシック(イングランド)蒸気自動車試作&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1801|3|4|COLOR(blue):第3代大統領トマス・ジェファーソン(-1809.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||ケベック近辺に最初の製紙工場建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||アメリカ、ルイジアナをフランスより買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1803|||アメリカ、フランスから1500万ドルでルイジアナを購入&size(6){(北米-アメリカ、フランス-)};|| |1804|||鉄製レール上を走る蒸気機関車を製作する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1804|||ハイチ、フランスから独立、ラテンアメリカ最初の独立国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1807|||フルトンの汽船クラーモント号、ハドソン川を往復航行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1807|8|17|ロバート・フルトン(米)、外輪式蒸気船を開発、ハドソン川で試運転に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||アメリカでアフリカ奴隷の輸入禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||マディソン、アメリカ第4代大統領に当選(在任1809~1817)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||リオ・デ・ジャネイロ、ポルトガルの臨時首府となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1808|||ポルトガル政府、ブラジル亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|||メキシコ、エクアドルで独立運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|||モントリオール・ケベック間に蒸気船運航&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1809|3|4|COLOR(blue):第4代大統領ジェームズ・マディソン(-1817.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1810|||スペイン領植民地で独立運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1811|||ベネズエラ、パラグアイ、エクアドルの独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1811|||合衆国銀行廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年-1841年ロシア,北カリフォルニアに、前進基地としてのロス砦建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||ベネズエラの独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||一八一二年戦争(~1814)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年-1814年米英戦争 - 第二の独立戦争(アメリカの勝利)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年 - 1814年 米英戦争&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||1812年 - 1841年 ロシア,北カリフォルニアに、前進基地としてのロス砦建設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||アメリカ軍のカナダ遠征失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||ベネズエラの独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1812|||一八一二年戦争(~1814)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1813|||メキシコ独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1813|||コロンビア独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ガン条約で一八一二年戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ジャクソン、クリーク・インディアンを破る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ジョージ・スチーブンソン(イングランド)、蒸気機関車「ブリュヘル号」の運転に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1814|||ガン条約で一八一二年戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1815|||メキシコ独立運動失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1815|||ブラジル、ポルトガル同一憲法下の王国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||アルゼンチン独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||合衆国第二国立銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||アルゼンチン独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1816|||合衆国第二国立銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1817|||ミシシッピ州の合衆国編入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1817|3|4|COLOR(blue):第5代大統領ジェームズ・モンロー(-1825.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1818|||チリ、スペインから独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||フロリダ購入(スペインより)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||ボリーバルの指導のもとにコロンビア共和国独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1819|||アメリカ、フロリダをスペインより買収&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-)};|| |1820|||アメリカ、ミズーリ協定で奴隷州と自由州の境界画定 - 北緯36度30分以北の新州は奴隷制を認めない&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1820|||スペイン、自由主義憲法を採択、新大陸の独立運動に影響を与える&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1820|||メキシコ第二革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||新ハドソン湾会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||サン・マルティン、ペルーの独立を宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1821|||メキシコ、イトゥルビデのもとに独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1822|||ブラジル、ドン・ペドロ皇子のもとにポルトガルより独立、ブラジル帝国となる(~1889)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||COLOR(blue):アメリカの大統領モンローがモンロー宣言 - ヨーロッパ諸国の紛争に干渉しない&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||メキシコで共和派の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||中央アメリカ連邦成立(メキシコから分離)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1823|||アメリカ、モンロー宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1824|||メキシコ共和政憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1825|||ボリビア独立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1825|3|4|COLOR(blue):第6代大統領ジョン・クィンシー・アダムズ(-1829.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1826|||ボリーバルの提唱により第1回米州諸国会議開催〔パナマ会議〕(アメリカは不参加)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1828|||ウルグアイ、イギリスの仲裁により独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1829|||ジャクソン、アメリカ第7代大統領に就任(~1837)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1829|3|4|COLOR(blue):第7代大統領アンドリュー・ジャクソン(-1837.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||インディアン強制移住法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||先住民(インディアン)強制移住法(1838年チェロキー族以下5部族6万人、涙の移住)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||南米独立運動の指導者ボリーバル没(1783~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1830|||大コロンビア分解し、コロンビア、エクアドル、ベネズエラに分立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1831|||ナット・ターナーの反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカで関税法改正&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカ奴隷制廃止協会の設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカ奴隷制反対協会設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||メキシコ、サンタ・アナ大統領の独裁体制に入る(~1855)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||アメリカで関税法改正&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1833|||メキシコ、サンタ・アナ大統領の独裁体制に入る(~1855)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1834|||アメリカでホイッグ党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1834|||パピノー、「92か条の決議」を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1835|||アメリカのモールスが電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1835|||アメリカのモース、電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1836|||テキサス、メキシコより独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|||アメリカ、最初の周期的恐慌起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|||カナダで自治要求の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1837|3|4|COLOR(blue):第8代大統領マーティン・ヴァン・ビューレン(-1841.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1838|||ホンジュラス、ニカラグア、中央アメリカ連邦より独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1839|||グアテマラ独立し、中央アメリカ連邦解体&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1840|||連合法(カナダ法)イギリス議会を通過、上下カナダ統一、イギリス最初の自治植民地となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|||エルサルバドル独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|.04.06||COLOR(blue):第10代大統領ジョン・タイラー(-1845.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1841|3|4|COLOR(blue):第9代大統領ウィリアム・ヘンリー・ハリソン(-1841.04.04)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1842|||ウェブスター‐アシュバートン条約でアメリカ・カナダの国境画定&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1843|||オレゴンへの大量移住開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1843|||メキシコでサンタ・アナの独裁的憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1844|||アメリカでモースの電信機実用化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1844|||ドミニカ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ、ドミニカ-)};|| |1845|||アメリカのテキサス併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|||メキシコで自由主義者の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|||オレゴン併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|3|4|COLOR(blue):第11代大統領ジェームズ・ノックス・ポーク(-1849.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1845|12|29|米国でテキサスが28番目に州となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||アメリカ、カリフォルニア占領&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||ペンシルベニア鉄道認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年米国海軍ビドル提督率いる軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||1846-1848年アメリカ・メキシコ戦争アメリカが勝利。アメリカ西部をメキシコから割譲。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||オレゴン協定でアメリカ・カナダの境界画定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||ペンシルベニア鉄道認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||メキシコ戦争(~1848)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年 米国海軍ビドル提督率いる軍艦2隻が浦賀水道に来航し通商を打診&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||年~48年 米墨戦争の結果メキシコよりカリフォルニア割譲、西海岸にまで領土拡張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1846|||オレゴン境界紛争 - アメリカ西北部を併合オレゴン協定でアメリカ・カナダの境界画定&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1847|||アメリカ軍、メキシコ占領&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1848|||アメリカ、カリフォルニアで金鉱発見でゴールドラッシュ - カリフォルニアに金採掘者が殺到&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||ドイツ三月革命亡命者、アメリカに大量流入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||年 カリフォルニアで金鉱発見 ゴールドラッシュ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1848|||ドイツ三月革命亡命者、アメリカに大量流入&size(6){(北米-アメリカ、ドイツ-)};|| |1848|||メキシコ戦争終結。メキシコはテキサス、ニュー・メキシコ、カリフォルニアを割譲&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1849|||アメリカ、ハワイと和親条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1849|3|5|COLOR(blue):第12代大統領ザカリー・テーラー(-1850.07.09)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|||アメリカで逃亡奴隷法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|||パナマ地峡に関する英米条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1850|7|9|COLOR(blue):第13代大統領ミラード・フィルモア(-1853.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1851|||アメリカのシンガー、足踏み式のミシンを発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1851|||19世紀中頃アメリカの北部は商工業、南部は奴隷を使用した農業が盛んとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1852|||アメリカ、ストウ夫人の「アンクル=トムの小屋」出版&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1852|||ストー夫人の『アンクル・トムの小屋』出版&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|||アメリカ、アリゾナ南部を買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|||年 7月8日(嘉永6年6月3日) - ペリー提督らの黒船、浦賀へ来航 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1853|3|4|COLOR(blue):第14代大統領フランクリン・ピアース(-1857.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法 - 2つの州の奴隷制を住民投票で決定する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法制定、ミズーリ協定廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カンザス・ネブラスカ法制定、ミズーリ協定廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1854|||カナダ・アメリカ互恵通商条約締結&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1855|||ニューファンドランド自治植民地成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1856|||メキシコ、レルド法成立、イエズス会廃止、教会の土地所有禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1856|||メキシコに内戦始まる(~1860)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||ドレッド・スコット判決で黒人奴隷の訴訟権否定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||メキシコで自由主義憲法制定され、改革時代に入る(~1876)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||経済恐慌西欧各国にも波及 - 世界規模の経済危機&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|||オタワ、カナダの首都となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1857|3|4|COLOR(blue):第15代大統領ジェームズ・ブキャナン(-1861.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1858|10|27|COLOR(blue):セオドア・ルーズベルト、第26代アメリカ合衆国大統領(+1919年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1859|||ブラウンの蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||COLOR(blue):アメリカ、奴隷制に反対するリンカーンがアメリカ大統領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||サウス・カロライナ州、合衆国脱退を決議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||(10.17)第一回全英オープン ゴルフ 開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||サウス・カロライナ州、合衆国脱退を決議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||リンカーン、アメリカ第16代大統領に当選(在任1861~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|||(11.6)リンカーン第16代アメリカ大統領に選出。共和党員初&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|2|9|勝海舟、福澤諭吉、万次郎ら咸臨丸で渡米万延元年遣米使節&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1860|10|17|第一回全英オープンゴルフ開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1860|11|6|リンカーン第16代アメリカ大統領に選出。共和党員初(在任1861~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||アメリカの南部11州が独立してアメリカ連合国となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||メキシコ、外債支払停止宣言。フランス・イギリス・スペインが出兵(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||南部諸州、合衆国を脱退、アメリカ連合結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||アメリカで自営農地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||4南北戦争始まる(~1865)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||5アメリカで自営農地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||メキシコ、外債支払停止宣言。フランス・イギリス・スペインが出兵(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||南部諸州、合衆国を脱退、アメリカ連合結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||年 3月4日、アメリカ合衆国大統領の就任式&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|||年 4月12日 - アメリカ南北戦争勃発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|3|4|COLOR(blue):第16代大統領アブラハム・リンカーン(-1865.04.15)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|3|4|アメリカ合衆国大統領の就任式&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1861|4|12|1861-1865年南北戦争 - 北部、南部の戦争。(北部の勝利)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1862|||ホームステッド法 - アメリカ西部の土地を開拓すれば無償提供&size(6){(北米-アメリカ-江戸時代)};|| |1862|||1862年にエイブラハム・リンカーン大統領によって奴隷解放宣言が発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|||1-1アメリカ大統領リンカーンの奴隷解放宣言。11-19 ゲティスバーグの演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|1|1|アメリカ大統領リンカーンの奴隷解放宣言。 - アメリカでの奴隷解放&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|7|1|ゲティスバーグの戦い(7月1日-7月3日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1863|11|19|ゲティスバーグ演説-人民の人民による人民の為の政治&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||11リンカーン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||パラグアイ戦争(~1870)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||6-28逃亡奴隷法廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||ケベック会議開催(~1865)(カナダ連邦結成問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|||メキシコ帝政(~1867)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1864|6|28|逃亡奴隷法廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||12アメリカ合衆国憲法修正第13条(奴隷廃止を規定)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||3-3解放局設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||4-14リンカーン暗殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||4-2北軍、リッチモンド占領、南軍リー降伏。南北戦争終結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|||年 4月9日 - アメリカ南北戦争終了&br;西部開拓時代、1860年代に始まり1890年代のフロンティアの消滅まで&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|.04.15||COLOR(blue):第17代大統領アンドリュー・ジョンソン(-1869.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1865|4|9|アメリカ南北戦争終了&br;西部開拓時代、1860年代に始まり1890年代のフロンティアの消滅まで&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカ、大西洋横断海底電線が完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカで市民権法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||アメリカ全国労働連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1866|||大西洋横断海底電線敷設完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカで再建法成立、南部諸州に軍隊派遣、再建政府設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカ、ロシアよりアラスカ買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカで再建法成立、南部諸州に軍隊派遣、再建政府設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||カナダ自治領(連邦)成立、マクドナルド、初代首相に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||年 アラスカをロシアから購入&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1867|||アメリカがアラスカをロシアから買収&size(6){(北米-アメリカ、ロシア-)};|| |1868|||アメリカ合衆国憲法修正第14条(市民権法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1868|||キューバ反乱(~1878)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1868|||年 明治維新です&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||アメリカで最初の大陸横断鉄道開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||(11.)スエズ運河開通 工期10年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||アメリカで大陸横断鉄道開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|||年 アメリカ合衆国で最初の大陸横断鉄道が開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|3|4|COLOR(blue):第18代大統領ユリシーズ・シンプソン・グラント(-1877.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1869|11||スエズ運河開通工期10年&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカでロックフェラー、スタンダード石油創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカ合衆国憲法修正第15条(黒人選挙権)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||ガソリン自動車が発明される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカでロックフェラー、スタンダード石油創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1870|||アメリカ合衆国憲法修正第15条(黒人選挙権)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1871|||アメリカでインディアン、最後の抵抗戦争(~1886)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1871|||アメリカのエジソン、印字電信機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1873|||アメリカに経済恐慌 - 世界的な構造不況&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1873|||イギリス、チリ硝石採掘開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1875|||アメリカ、ウィスキー汚職事件、グラント側近連座&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||アメリカ、ベルが電話機を発明、エジソンが蓄音機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||メキシコでディアスの独裁政開始(~1911)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||年 2月14日 - グラハム・ベルが電話機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1876|||アメリカのベル、電話機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカのエジソンが蓄音機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||(7.9)第1回ウィンブルドン選手権(?7月19日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||「妥協」によりアメリカ共和党のヘイズの当選確定し、ヘイズ、アメリカ第19代大統領に就任(~1881)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカ、南部より連邦軍隊撤退、再建時代終る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||アメリカで鉄道大ストライキ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|||年トーマス・エジソン(30才)、蓄音機の実用化(商品化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1877|3|4|COLOR(blue):第19代大統領ラザフォード・バーチャード・ヘイズ(-1881.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||アメリカのエジソン、炭素電球を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||白熱球、実用化へ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1879|||硝石をめぐるチリ、ペルー、ボリビアの戦争始まる(~1884)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1880|||アメリカ、鉄道の大建設時代(~1890)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1880|||アメリカで全国農民同盟組織される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|||ガーフィールドアメリカ第20代大統領暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|||レセップス、パナマ運河起工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|3|4|COLOR(blue):第20代大統領ジェームズ・アブラム・ガーフィールド(-1881.09.19)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1881|9|19|COLOR(blue):第21代大統領チェスター・アラン・アーサー(-1885.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカでロックフェラーがスタンダード石油トラストを結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカで中国人移民法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1882|||アメリカのロックフェラー、スタンダード・オイル・トラストを組織&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||アメリカで外国人労働契約法制定(外人契約移民禁止)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||東欧やイタリアからの新移民流入始まる(~1914)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||年ゴットリープ・ヴィルヘルム・ダイムラー(独)世界初のオートバイ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||カナダ太平洋鉄道完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|||東欧やイタリアからの新移民流入始まる(~1914)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1885|3|4|COLOR(blue):第22代大統領ステファン・グルーバー・クリーヴランド(-1889.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||自由の女神像が完成する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカでヘイマーケット事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカで鉄道ゼネスト。労働総同盟(AFL)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカのトムソン、電気熔接法を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||キューバ、奴隷制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||年カール・ベンツ(独)とダイムラー(独)世界初の自動車生産を競う&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アパッチ戦争終わる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカでヘイマーケット事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカで鉄道ゼネスト。労働総同盟(AFL)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||アメリカのトムソン、電気熔接法を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||キューバ、奴隷制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1886|||年 カール・ベンツ(独)とダイムラー(独) 世界初の自動車生産を競う&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカ、ハワイからパール・ハーバー租借&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカでドーズ法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカで州際通商法成立。鉄道業を規制&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカでドーズ法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1887|||アメリカで州際通商法成立。鉄道業を規制&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1888|||ブラジル、奴隷制廃止(ラテンアメリカの奴隷制終わる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議開催(~1890)(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||ブラジルに無血革命、共和政成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|||第1回汎アメリカ会議開催(~1890)(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1889|3|4|COLOR(blue):第23代大統領ベンジャミン・ハリソン(-1893.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでフロンティア消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでシャーマン反トラスト法、マッキンリー関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||ミシシッピ州で黒人選挙権制限&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでフロンティア消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||アメリカでシャーマン反トラスト法、マッキンリー関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1890|||ミシシッピ州で黒人選挙権制限&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||アメリカでポピュリスト党成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||アメリカでポピュリスト党成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1891|||ブラジル共和国憲法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1892|||アメリカ各地に労働争議起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1892|||アメリカ各地に労働争議起こる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカのエジソンが映画を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカに経済恐慌&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||エジソン、活動写真を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||ハワイ王政倒れる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||年エジソンが自動映像販売機(映写機)キネトスコープを一般公開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||アメリカに経済恐慌&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||エジソン、活動写真を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||ハワイ王政倒れる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|||年 エジソンが自動映像販売機(映写機)キネトスコープを一般公開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1893|3|4|COLOR(blue):第24代大統領ステファン・グルーバー・クリーヴランド(-1897.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||アメリカで鉄道ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||オタワでイギリス植民地会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||ハワイ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||パナマ運河工事再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||アメリカで鉄道ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||オタワでイギリス植民地会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||ハワイ共和国成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1894|||パナマ運河工事再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||キューバの対スペイン反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||年フランスのリュミエール兄弟が「シネマトグラフ」を発明。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||キューバの対スペイン反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1895|||年 フランスのリュミエール兄弟が「シネマトグラフ」を発明。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ、ポピュリスト党消滅&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ最高裁、人種差別を合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||クロンダイクで金鉱発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||年アテネ五輪開催1900年パリ五輪1904年セントルイス五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||アメリカ最高裁、人種差別を合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||クロンダイクで金鉱発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1896|||年 アテネ五輪開催 1900年パリ五輪 1904年 セントルイス五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1897|3|4|COLOR(blue):第25代大統領ウィリアム・マッキンレー(-1901.09.14)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||キューバで再び反乱、アメリカ・スペイン戦争(4~12)。パリ条約で終結、スペイン、キューバを放棄&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||ルイジアナ州黒人公民権剥奪を定める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||(4.25)4月25日 - 8月12日 米西戦争&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||アメリカ、ハワイを併合、フィリピン獲得&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||キューバで再び反乱、アメリカ・スペイン戦争(4~12)。パリ条約で終結、スペイン、キューバを放棄&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||ルイジアナ州黒人公民権剥奪を定める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||年 ハワイ王国併合&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1898|||アメリカがスペインと戦い、ハワイ、フィリピンを併合&size(6){(北米-アメリカ、スペイン-)};|| |1898|4|25|4月25日-8月12日米西戦争アメリカによるスペインの植民地争奪戦争。敗北したスペインはキューバの独立承認。フィリピン、プエルトリコ、グアムをアメリカに割譲する。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||アメリカが中国の門戸開放・機会均等を求める&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||アメリカが中国の門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||フィリピンでアギナルドの反米闘争始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1899|||ジョン・ヘイの中国門戸開放宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||アメリカ、金本位制度採用&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||テーラーとホワイト、高速度鋼を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||アメリカ、金本位制度採用&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||テーラーとホワイト、高速度鋼を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1900|||年12月23日、フェッセンデン 世界初の音声無線送信に成功。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||10第2回汎アメリカ会議(メキシコ市)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||2モルガン財閥の援助で鉄鋼トラストUSスチール(現USX)社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||3-2アメリカ、キューバを保護国化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||9-14マッキンリーアメリカ大統領暗殺、セオドア・ルーズベルト、アメリカ第26代大統領就任(~1909)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||この年、ロックフェラー研究所創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||2モルガン財閥の援助で鉄鋼トラストUSスチール(現USX)社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|||この年、ロックフェラー研究所創設&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1901|9|14|COLOR(blue):第26代大統領セオドア・ローズヴェルト(-1909.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1902|||アルゼンチン労働者総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1902|||アルゼンチン労働者総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカのライト兄弟が飛行機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカフォード自動車会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||1-24カナダ、アラスカとの国境決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||11-13パナマ、コロンビアから独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||11-18アメリカ、パナマ運河地帯を永久租借&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||アメリカフォード自動車会社設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||この年、アメリカのライト兄弟、飛行機を発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|||年 12月17日 - ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1903|12|17|ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||12-6ルーズベルト、ラテンアメリカへの干渉権を主張&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||5-9アメリカ、パナマ運河工事開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1904|||ニューヨークで婦人参政権を求めるデモ。国際女性デーとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1905|||6世界産業別労働者組合(IWW)結成さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1905|||7-14黒人の権利宣言(ナイアガラ運動)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||2-24キューバ内乱、アメリカ軍出動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||6-29ヘップバーン法(鉄道統制)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||この年、第3回汎アメリカ会議(リオ・デ・ジャネイロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||年12月24日レジナルド・フェッセンデン世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||2-24キューバ内乱、アメリカ軍出動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||この年、第3回汎アメリカ会議(リオ・デ・ジャネイロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|||年 12月24日 レジナルド・フェッセンデン 世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1906|12|24|アメリカ・マサチューセッツで世界初のラジオ放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||アメリカで日本移民制限法が成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||3-13アメリカで日本移民制限法(移民法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||この年、中央アメリカ平和仲裁会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||3-13アメリカで日本移民制限法(移民法)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1907|||この年、中央アメリカ平和仲裁会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||2-18日米紳士協約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||この年、第1回汎アメリカ科学者会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||ラテンアメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||年T型フォード発表ロンドンオリンピック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||2-18日米紳士協約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||この年、第1回汎アメリカ科学者会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||ラテンアメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1908|||年 T型フォード発表 ロンドンオリンピック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||アメリカ人ピアリーが北極に達する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||12-18アメリカ、ニカラグアに軍隊派遣&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||5-13全国黒人向上協会結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||この年、チリ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||年4月6日ロバート・ピアリーが北極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||この年、チリ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|||年 4月 6日 ロバート・ ピアリーが北極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1909|3|4|COLOR(blue):第27代大統領ウィリアム・ハワード・タフト(-1913.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||10-5メキシコでディアス政権に対する反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||8-31ルーズベルト『新国家主義』を発表、アメリカ第27代大統領タフト(在任1909~1913)と分裂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||この年、第4回汎アメリカ会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1910|||この年、第4回汎アメリカ会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||5反トラスト法でスタンダード石油、アメリカン・タバコ(現フォーチュン・ブランズ)に解散命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||メキシコ独裁者ディアス引退、革命の時代に入る(~1920)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||年12月14日ロアール・アムンセンが南極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||メキシコ独裁者ディアス引退、革命の時代に入る(~1920)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1911|||年 12月14日 ロアール・アムンセンが南極点に到達&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||11民主党ウィルソン「ニュー・フリーダム」を掲げてアメリカ大統領選に圧勝(在任1913~1921)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||7ニカラグア動乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||年4月15日タイタニック号が沈没&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||(5.5)ストックホルム五輪(第5回夏季五輪大会)開催 日本初参加&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1912|||年 4月15日 タイタニック号が沈没 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||このころ、アメリカの日本人移民排斥がさかん&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||10アメリカでアンダーウッド関税法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||12アメリカ連邦準備制度成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||2メキシコでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||5カリフォルニア排日土地法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|||2メキシコでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1913|3|4|COLOR(blue):第28代大統領ウッドロー・ウィルソン(-1921.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||10クレートン反トラスト法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||4アメリカとメキシコの紛争激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||5アメリカ、キューバ関係調停案作成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||7メキシコ大統領亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||8アメリカ、第一次世界大戦中立宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||(8.15)パナマ運河10年の歳月をかけて開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||8-15パナマ運河開通&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|||年 7月28日第一次世界大戦勃発 16年 ベルリン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1914|7|28|第一次世界大戦勃発16年ベルリン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||5-7ルシタニア号事件(アメリカの反独感情高まる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||7ハイチに動乱。アメリカ出兵。9 保護国化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1915|||年 ハイチ、1916年にドミニカ共和国に出兵して占領&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||12-18ウィルソン、平和提言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||6アメリカ、メキシコ軍衝突&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||この年、アルゼンチン急進的改革&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1916|||この年、アルゼンチン急進的改革&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1-22ウィルソン「勝利なき平和」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1メキシコ新憲法制定さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||2-3アメリカ、ドイツと断交。4-6アメリカ、ドイツに宣戦。以後ラテンアメリカ諸国も参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||5アメリカ徴兵法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||年連合国側として第一次世界大戦参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||1メキシコ新憲法制定さる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||2-3アメリカ、ドイツと断交。4-6 アメリカ、ドイツに宣戦。以後ラテンアメリカ諸国も参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1917|||年 連合国側として第一次世界大戦参戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||2-19メキシコ油田国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||この年、汎アメリカ労働総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||ベネズエラのマラカイボ油田開発開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||1918-1922年シベリア出兵(干渉戦争)連合国はロシアでソビエト政権に反対する勢力を支援する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||1-8ウィルソン「平和原則14か条」発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||2-19メキシコ油田国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||この年、汎アメリカ労働総同盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||ベネズエラのマラカイボ油田開発開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|||年11月11日 第一次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|1|8|ウィルソン「平和原則14か条」発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1918|11|11|第一次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||1アメリカで禁酒法(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||この年、アメリカ共産党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||年5月8日~5月27日アメリカ海軍,飛行艇で初の大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||1アメリカで禁酒法(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||9アメリカで鉄鋼大ストライキ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||この年、アメリカ共産党結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|||年 5月8日~5月27日アメリカ海軍,飛行艇で初の大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1919|9||アメリカで鉄鋼大ストライキ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||1920-1933年禁酒法 - アルコールの製造、販売、輸送が禁止される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||8-26アメリカで女性参政権承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||アントワープ五輪24年パリ五輪28年アムステルダム五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||チリ、自由派連合の推すアレッサンドリ・パルマ、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||1-19アメリカ議会ベルサイユ条約批准否決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||9メキシコで革命党政権掌握(社会改良政策推進)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||アントワープ五輪 24年パリ五輪 28年アムステルダム五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||チリ、自由派連合の推すアレッサンドリ・パルマ、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|||年 国際連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|1|19|アメリカ議会ベルサイユ条約批准否決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1920|9||メキシコで革命党政権掌握(社会改良政策推進)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||11-12ワシントン会議(~1922・2)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||12-6マッケンジー・キング自由党内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||5-19アメリカで割当移民法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|||8-25アメリカ、ドイツと単独講和&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1921|3|4|COLOR(blue):第29代大統領ウォレン・ガマリエル・ハーディング(-1923.08.02)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||7-1アメリカで鉄道スト(~9-13)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||この年、ラテン・アメリカ連合成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||2-6ワシントン会議終わる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|||この年、ラテン・アメリカ連合成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1922|2|6|ワシントン会議(ワシントン体制が始まる)四カ国条約、九カ国条約、ワシントン海軍軍縮条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1923|||3-5第5回汎アメリカ会議(サンティアゴ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1923|8|3|COLOR(blue):第30代大統領カルヴィン・ジョン・クーリッジ(-1929.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカで農産物価格安定法案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカ革命人民同盟(APRA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||この年、メキシコで革命党のカリェスが大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||5アメリカで排日割当移民法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカで農産物価格安定法案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||アメリカ革命人民同盟(APRA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1924|||この年、メキシコで革命党のカリェスが大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||1-23チリでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||この年、キューバ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||この年、キューバ労働者連盟成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1925|||年3月22日 -東京放送局、仮放送開始。日本の放送開始日 記念日&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||1ニカラグア革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||11イギリス帝国会議でカナダ、オーストラリア、ニュージーランド自治権獲得&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||1ニカラグア革命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1926|||6ブラジル国際連盟脱退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||アメリカのリンドバーグが大西洋横断飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||2-11メキシコ教会財産国有化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||5-20~21リンドバーグ、大西洋横断飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||6-20~8-4ジュネーブ海軍軍縮会議(アメリカ・イギリス・日本)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||年5月21日チャールズ・リンドバーグ大西洋,単独無着陸飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||2-11メキシコ教会財産国有化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1927|||年 5月21日 チャールズ・リンドバーグ大西洋,単独無着陸飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||世界初のテレビジョン放送 アメリカのWGY局が実験放送&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||1~2第6回汎アメリカ会議(ハバナ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||この年、ラテンアメリカ労働組合連盟(CSLA)結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1928|||この年、ラテンアメリカ労働組合連盟(CSLA)結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||1ワシントンで汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||3-4フーバー、アメリカ第31代大統領に就任(~1933)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||6アメリカで農産物販売法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||BGCOLOR(#EEEEEE):世界恐慌&br;暗黒の木曜日(1929年10月24日)にアメリカの株価が大暴落する。5日後の悲劇の火曜日(10月29日)に株式市場の崩壊。&br;取り付け騒ぎ→銀行倒産が相次ぐ→企業倒産→失業者増加→世界へ連鎖する。但し、ソビエト連邦は社会主義なので失業者は0人。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||1ワシントンで汎アメリカ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|||年 - \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC) がTV実験放送開始、第1回アカデミー賞 開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1929|3|4|COLOR(blue):第31代大統領ハーバート・クラーク・フーヴァー(-1933.03.03)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1930|||年7/13~7/30第1回FIFAワールドカップサッカーウルグアイで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1930|||年 7/13~7/30 第1回FIFAワールドカップサッカー ウルグアイで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1931|||年エンパイヤステートビル、竣工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1931|||年 エンパイヤステートビル、竣工&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||COLOR(blue):アメリカでフランクリン=ルーズベルトが大統領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||年ロサンゼルス五輪36年ベルリン五輪40年東京五輪中止44年ロンドン五輪中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1932|||年 ロサンゼルス五輪 36年ベルリン五輪 40年東京五輪 中止 44年 ロンドン五輪 中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||11アメリカ、ソビエト連邦を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||3-9~6-16ニューディール諸法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||5-12農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||この年、第7回汎アメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||COLOR(blue):第32代大統領 フランクリン・デラーノ・ローズヴェルト( - 1945.04.12)(3.4)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||11アメリカ、ソ連を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||6-16全国産業復興法、農業信用貸付法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||9キューバ革命、米干渉&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|||この年、第7回汎アメリカ会議(モンテビデオ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|3|4|COLOR(blue):第32代大統領フランクリン・デラーノ・ローズヴェルト(-1945.04.12)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|3|4|COLOR(blue):ルーズベルト、アメリカ大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ、アメリカ-)};|| |1933|6|16|全国産業復興法、農業信用貸付法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1933|9||キューバ革命、米干渉&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||2アメリカ、ソビエト連邦と通商条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||5アメリカ、キューバの独立承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||6互恵通商協定法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||8アメリカ自由連盟、ニューディール反対勢力として結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1934|||2アメリカ、ソ連と通商条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||11-9産業別組合会議成立(AFL・CIO)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||7-5ワグナー法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-14社会保障法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-31中立法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1935|||8-14社会保障法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||11-3ルーズベルト大統領再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||12特別汎米平和会議(ブエノス・アイレス)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1936|||年11月 - \?\R\??Au 英国放送協会 (BBC)世界初のテレビ放送開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||5-1アメリカで中立法改定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||11-5ブラジル、独裁制の新体制国家となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|||年12月21日 カラー長編アニメーション映画 『白雪姫』公開(日本での初公開は1950年9月26日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1937|12|21|カラー長編アニメーション映画『白雪姫』公開(日本での初公開は1950年9月26日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||10アメリカで公正労働標準法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||2アメリカで新農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||3-18メキシコ、石油国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5-17アメリカで海軍拡張法可決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5アメリカ、下院非米活動委員会設置。「赤狩り」始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||5ラテンアメリカ労働総同盟(CTLA)成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||2アメリカで新農業調整法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1938|||3-18メキシコ、石油国有化宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||10-3パナマ宣言(米州諸国一般中立宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||4アメリカ、フランコ政権承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||7-27アメリカ、日米通商航海条約破棄通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||年9月1日ドイツ、ポーランド侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||9アメリカ、欧州戦不介入宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||年 9月 1日 ドイツ、ポーランド侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|||(12.15)映画『風と共に去りぬ』公開 (日本初公開・1952年9月10日)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1939|9||アメリカ、欧州戦不介入宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||アメリカでカラーテレビ実験放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||6アメリカで海軍大拡張案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||7-30米州会議ハバナ決議採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||6-28外国人登録法(共産主義者取締り)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|||年10月15日 チャップリン『独裁者』公開 (日本初公開・1960年10月)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|6|28|外国人登録法(共産主義者取締り)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1940|11|5|COLOR(blue):ルーズベルト、米大統領に当選(3選)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||1-6ルーズベルト「四つの自由」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||12-11アメリカ、ドイツ・イタリアと開戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||3-11アメリカで武器貸与法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||5-27アメリカ、国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||8-2ソ連経済援助協定締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|||年 7月1日 NBC 世界で初めてテレビ本放送開始 (米CBSと同時)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|1|6|ルーズベルト「四つの自由」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|3|11|COLOR(blue):ルーズベルト米大統領、武器貸与法に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|3|11|アメリカで武器貸与法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|5|27|アメリカ、国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|7|1|NBC世界で初めてテレビ本放送開始(米CBSと同時)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|8|2|ソビエト連邦経済援助協定締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|8|14|大西洋憲章 - アメリカ、イギリスによる憲章&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1941|12||アメリカが連合国側に参戦する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|2|大本営、戦艦アリゾナを主標的とした真珠湾攻撃を訓電発令。&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1941|12|8|大東亜戦争勃発真珠湾攻撃。午前1時半、聯合艦隊機動部隊がアメリカ・真珠湾を攻撃。午前4時、日本が米英に宣戦布告。野村吉三郎・来栖三郎両駐米大使がハル国務長官に最後通牒を渡す&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1941|12|11|アメリカ、ドイツ・イタリアと開戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|12|12-8対日宣戦布告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1941|12|23|COLOR(blue):ワシントンでルーズベルト米大統領、チャーチル英首相によるアルカディア戦争指導会議開催(~42年1・14)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||イギリス、アメリカが中国の治外法権を撤廃&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||2-9アメリカ、日系人の強制疎開(収容)命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||2-9アメリカ、日系人の強制疎開(収容)命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|||年 10月3日 V2ロケット 宇宙空間へ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|3|27|米参謀本部、北仏上陸計画を作成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|6|5|ミッドウェー海戦日本 vs アメリカ。この海戦からアメリカの反攻が始まる。&size(6){(北米-アメリカ、日本-昭和時代)};|| |1942|6|11|米ソ相互援助条約調印&size(6){(北米-アメリカ、ソ連-)};|| |1942|8|13|アメリカマンハッタン計画(原爆製造)開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1942|10|2|10・02 アメリカ、ドゴール政権を承認&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|||12-1カイロ会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|||6デトロイトで人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|6||デトロイトで人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|10|1|10・01 アメリカ軍、ナポリを占拠(以後イタリア戦線は膠着状態に)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1943|12|1|カイロ会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||2-16アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||2-16アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|||7-1~22ブレトン・ウッズ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|7|1|ブレトン・ウッズ会議ブレトン・ウッズ協定 - アメリカのドルが国際通貨となる~22&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1944|11|8|COLOR(blue):11・08 ルーズベルト、米大統領に当選(米史上初の4選)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||COLOR(blue):アメリカのルーズベルト大統領が死去、副大統領トルーマンが昇任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||12-7ブレトン・ウッズ協定発効。国際復興開発銀行設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||4-12ルーズベルト(1882~)没、トルーマン、アメリカ第33代大統領に就任(~1953)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||4-25国際連合設立会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||7-15原子爆弾実験成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||年第二次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||年 第二次世界大戦終戦&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|||1945-1989年各国による核実験が盛んになるアメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、中国、インドなど。&size(6){(北米-アメリカ、ソ連、イギリス、フランス、中国、インド-昭和時代)};|| |1945|4|12|COLOR(blue):ルーズベルト大統領死去トルーマン副大統領、大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|4|12|COLOR(blue):第33代大統領 ハリー・シッペ・トルーマン(-1953.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|6|1|COLOR(blue):米、スチムソン委員会、米大統領に日本への原爆投下を勧告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1945|7|16|アメリカ、ニューメキシコ州での原爆実験に成功。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||チャーチルがアメリカでの演説で「鉄のカーテン」という語を用いる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-15アメリカ、ペンシルベニア大学で最初の大型汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-24アルゼンチン大統領にペロン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||9-20アメリカウォーレス商務長官辞任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-15アメリカ、ペンシルベニア大学で最初の大型汎用電子計算機「ENIAC(エニアック)」完成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1946|||2-24アルゼンチン大統領にペロン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||アメリカがトルーマン=ドクトリン(共産主義封じ込め政策)を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||10ハリウッドの赤狩り&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-12トルーマン・ドクトリン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-22連邦政府職員の忠誠審査命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||4-11ジャッキー・ロビンソン、初の黒人大リーガーとなる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||6-23タフト‐ハートレー法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||6-5マーシャル・プラン発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-12トルーマン・ドクトリン&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||3-22連邦政府職員の忠誠審査命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|||9-2米州共同防衛条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1947|9|2|米州共同防衛条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||1全米大陸労働者総同盟結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||4-30米州機構成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||4-3マーシャル・プランによる対外援助法&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||6-30アメリカ、ベル研究所のショックレーらがトランジスタを発明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||10-3~29ペルー左翼反乱、鎮圧。軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|||1全米大陸労働者総同盟結成&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1948|11|2|COLOR(blue):11・02 トルーマン、アメリカ大統領に当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||1-5フェア・ディール政策&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||9-23トルーマン、ソ連の原子爆弾保有を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|||9-5米州平和会議(メキシコ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1949|9|5|米州平和会議(メキシコ)&size(6){(北米-アメリカ、メキシコ-)};|| |1949|9|23|トルーマン、ソビエト連邦の原子爆弾保有を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||12-16国家非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||2-20アメリカでマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||6-27朝鮮戦争派兵命令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||1950年代 第1次立体映画ブーム ~56までに米国で約100本 &size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||2-20アメリカでマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||7-7アメリカで初のカラーTV放送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||9-23国内治安法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|||年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目 『三種の神器』&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|2|9|マッカーシー米上院議員、アメリカ務省に共産党員がいると演説(マッカーシー旋風始まる)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|7|7|アメリカで初のカラーTV放送&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1950|9|23|国内治安法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||サンフランシスコ講和会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||1-27アメリカとNATO(北大西洋条約機構)加盟国、相互安全保障(MSA)協定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||10-14中米機構憲章調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||10-31アメリカ、相互安全保障(MSA)本部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-26~4-7米州外相会議(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||4-5ローゼンバーグ夫妻、原子爆弾スパイ容疑で死刑判決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||9-1太平洋安全保障条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-26~4-7米州外相会議(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-27カナダ、アメリカとの共同防衛条約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1951|||3-27カナダ、アメリカとの共同防衛条約締結&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |1952|||7-25プエルト・リコ、自治領となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|||11-1アメリカ、水素爆弾実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|||11-4アイゼンハワー、アメリカ第34代大統領に当選(在任1953~1961)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|11|1|アメリカ、水素爆弾実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1952|11|4|アイゼンハワー、アメリカ第34代大統領に当選(在任1953~1961)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||1-27ダレス「巻返し政策」演説&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||10-1米韓相互防衛条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||3アメリカで再びマッカーシー旋風&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||この年、アメリカ、全国黒人向上協会「自由のための10年闘争」を計画&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年トヨタ・クラウン発売&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年5月29日午前11時半エドモンド・ヒラリーエベレスト登頂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||7-26キューバでカストロの解放運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||この年、アメリカ、全国黒人向上協会「自由のための10年闘争」を計画&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年 5月29日 午前11時半エドモンド・ヒラリーエベレスト登頂&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||年(S28年)1月 シャープが国産第一号のテレビを発売 価格は175000円&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|||12-4~8米英仏三巨頭のバーミューダ会談&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、フランス、ソ-)};|| |1953|1||シャープが国産第一号のテレビを発売価格は175000円(S28年)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|1|20|COLOR(blue):第34代大統領 ドワイト・デービッド・アイゼンハワー(-1961.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|7|26|キューバでカストロの解放運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1953|10|30|世界初のNTSC方式によるカラー試験放送を開始。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||アメリカが共産党を非合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||1-21アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号進水&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||12-2米台相互防衛条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||5-17アメリカ最高裁、公立学校の人種差別に違憲判決(人種問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||7-21アメリカ、ジュネーブ協定調印拒否&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||8-24アメリカ共産党非合法化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1954|||年 1月23日 NBC 世界初のカラーTV本放送を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||1-1アメリカ、南ベトナム援助開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||12-5アメリカ、AFL-CIO合同&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||12-6アラバマ州モントゴメリーでキング牧師の指導下、バス・ボイコット運動始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||4-19アインシュタイン没(1879~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||6-11アルゼンチンで反ペロン政権デモ、鎮圧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||9-19ペロン辞職、亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|||9-30俳優ジェームズ・ディーン事故死&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1955|9|30|俳優ジェームズ・ディーン事故死&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||1-16ダレス「瀬戸際政策」を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||3-12アメリカ南部議員100名、人種統合反対宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||4-4キューバで反バチスタの蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||6-9~10アルゼンチンで反乱、鎮圧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1956|||3-12アメリカ南部議員100名、人種統合反対宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||1-6アイゼンハワー・ドクトリン発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||10スプートニク・ショック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||12-17アメリカの大陸間弾道弾(ICBM)実験成功(ミサイル)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||6-3アメリカ、バグダード条約機構軍事委員会参加決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||7第1回パグウォッシュ会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||9-19アメリカで最初の地下核実験&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||(11.3)ソビエト連邦、スプートニク2号を犬1頭(ライカ犬)をのせて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|||年 10月4日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1957|11|3|ソビエト連邦、スプートニク2号を犬1頭(ライカ犬)をのせて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||アメリカの原子力潜水艦が北極海横断に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1-27米ソ文化交流協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1ベネズエラ政変&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||4キューバでカストロ派の反バチスタの動き活発化(~7)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||5-13アメリカ副大統領ニクソン、ラテンアメリカで反米デモにあう&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||8アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号、北極海横断&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1-31アメリカの人工衛星エクスプローラ1号打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||1ベネズエラ政変&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||7-15アメリカ、レバノン派兵(10-19 撤退)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|||年1月31日 - 最初のアメリカ製人工衛星であるエクスプローラー1号 (13.7kg) をジュピターCロケットに乗せて打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|1|31|アメリカの人工衛星エクスプローラ1号打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1958|7|19|7-19キューバに反バチスタ革命的市民戦線結成。7-20反バチスタ派の大同団結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||1-1キューバ革命。バチスタ亡命&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-16カストロ首相就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-7キューバ国家基本法(憲法)発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||4-15アメリカダレス国務長官辞任、後任はハーター(~61)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||7-15~11-7アメリカで鉄鋼スト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||9-15ソビエト連邦首相フルシチョフ訪米。キャンプ・デービッドで会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||年1月2日-\?\?! ̄\E???Auソビエト連邦、ルナ1号打ち上げ。月近傍を通過。初の人工惑星&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||10-9アメリカでタフト‐ハートレー法発動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-16カストロ首相就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||2-7キューバ国家基本法(憲法)発布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|||年 1月2日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ルナ1号打ち上げ。月近傍を通過。初の人工惑星&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1959|10|9|アメリカでタフト‐ハートレー法発動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-14キューバ、基幹産業国有化法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-19アメリカ、対キューバ輸出を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10エルサルバドルでクーデター成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||11-8ケネディ、アメリカ第35代大統領に当選(在任1961~1963)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||5-9アメリカで経口避妊薬ピルの販売認可&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||6-29キューバ、アメリカ・イギリス・オランダ系精油所を接収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||7-6キューバでアメリカ資産国有化法制定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||10-21ベネズエラで非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||9-2キューバ人民大会で「ハバナ宣言」採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|||年(昭和35年)9月10日NHK テレビジョン放送のカラー本放送を開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|9|2|キューバ人民大会で「ハバナ宣言」採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|9|10|NHKテレビジョン放送のカラー本放送を開始(昭和35年)&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1960|10|21|ベネズエラで非常事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||アメリカが有人宇宙飛行に成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||1-17アイゼンハワー告別演説で軍産複合体に警告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||1-4キューバと断交&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||12-8アメリカ国務省、南ベトナム白書発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-14ケネディ、中南米に対する「進歩のための同盟」計画発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-5~8ラテンアメリカ諸国民会議でメキシコ宣言採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||4-17キューバ反革命、失敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-1キューバ社会主義共和国宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-21アラバマ州で人種差別反対運動、暴動化、戒厳令施行(人種問題)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||5-30ドミニカ共和国の独裁者トルヒーヨ暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||7-2作家ヘミングウェイが猟銃で自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||年4月12日-\?\?! ̄\E???Auソビエト連邦、最初の有人宇宙船であるボストーク1号を打ち上げ。搭乗はユーリ・ガガーリン少佐。地球は青かった&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||ドイツにベルリンの壁が建設される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||3-14ケネディ、中南米に対する「進歩のための同盟」計画発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|||年 4月12日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、最初の有人宇宙船であるボストーク1号を打ち上げ。搭乗はユーリ・ガガーリン少佐。地球は青かった&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1961|1|20|COLOR(blue):第35代大統領 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(-1963.11.22)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||アメリカのマリリンモンロー死去&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||1-16ドミニカの親米政権崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||10-22~28キューバ危機(アメリカ、海上封鎖、11-20解除)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-14米州機構、キューバを正式に除名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-3アメリカ、対キューバ全面禁輸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-8アメリカ、南ベトナムに軍事援助司令部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-18アルゼンチン総選挙でペロン派進出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-14米州機構、キューバを正式に除名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-3アメリカ、対キューバ全面禁輸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||2-8アメリカ、南ベトナムに軍事援助司令部設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-18アルゼンチン総選挙でペロン派進出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||3-31ブラジル軍部反乱(5-23 主要産業国有化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|||8-5女優マリリン・モンロー死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1962|8|5|女優マリリン・モンロー 没&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||3米・中米6か国会議、サンホセ宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||4-2アメリカで人種差別反対黒人デモ始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||6米ソ直通通信協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||9-25ドミニカ共和国でクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||11-22ケネディ暗殺、ジョンソンアメリカ第36代大統領に就任(~1969)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||8-28人種差別反対ワシントン大行進&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||8-5米英ソ部分的核実験禁止条約正式調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||年 6月16日 - \?\?! ̄\E???Au ソビエト連邦、ボストーク6号打ち上げ、初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワが搭乗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|||米・英・ソが部分的核実験停止条約に調印&size(6){(北米-アメリカ、イギリス、ソビエト連邦-)};|| |1963|||1963/11/23早朝 日米間の宇宙衛星中継が最初に流したのはケネディ暗殺ニュース&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1963|8|5|米英ソ部分的核実験禁止条約正式調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|8|28|ワシントン大行進 - キング牧師らによる人種差別撤廃デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|22|COLOR(blue):第36代大統領 リンドン・ベインズ・ジョンソン(-1969.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|22|COLOR(blue):ケネディ暗殺、ジョンソンアメリカ第36代大統領に就任(~1969)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1963|11|23|早朝 日米間の宇宙衛星中継が最初に流したのはケネディ暗殺ニュース&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1964|||1アメリカ、パナマ国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||2-25カシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)がボクシング世界ヘビー級チャンピオンに&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||7-21~26米州機構外相会議(キューバ経済制裁)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||7-2アメリカで新公民権法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||1-8ジョンソン、年頭教書で「貧困との戦争」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||1アメリカ、パナマ国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||2-25カシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)がボクシング世界ヘビー級チャンピオンに&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||3-31ブラジルで軍部の反乱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||年 AuE?Au10月1 東海道新幹線 開業 10月10日~10月24日 東京五輪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1964|||TV「トムとジェリー」「ひょっこりひょうたん島」&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1964|1|8|ジョンソン、年頭教書で「貧困との戦争」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||アメリカが北ベトナム爆撃開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||1ジョンソン年頭教書で「偉大な社会」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||2-21アメリカの黒人運動指導者マルコム・エックス暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||3アメリカでベトナム反戦運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||4-17ワシントンでベトナム停戦要求デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||6-3アメリカの宇宙船ジェミニ4号打上げ。人類初の宇宙遊泳&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||8-6~10ワシントンでベトナム反戦平和行進&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||1ジョンソン年頭教書で「偉大な社会」を強調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|||2-21アメリカの黒人運動指導者マルコム・エックス暗殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1965|4|24|4-24ドミニカ共和国で軍部の反乱(5-5休戦協定成立)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||このころアメリカのヒッピー文化が頂点に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||1-3~15ハバナでアジア、アフリカ、ラテンアメリカ三大陸人民連帯会議開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||3アメリカ各地でベトナム反戦デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6-27アルゼンチンで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6アメリカのサーベイヤー1号、月面軟着陸成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||6カーマイケル、「ブラック・パワー」提唱&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||年サニー・カローラ、発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1966|||5-1国民戦線のジェラス、コロンビア大統領に就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||12-6~8アメリカで反戦兵役拒否デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||2-14中南米非核武装条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||4-12~14米州首脳会議(ウルグアイ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||7-12黒人暴動、のちアメリカ各地に拡大(~8)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||7-31~8-10中南米人民連帯機構大会、ハバナで開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||10-16~23ベトナム反戦週間(~21 ワシントン反戦集会)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||10-9チェ・ゲバラ、ボリビアで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|||2-14中南米非核武装条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1967|10|9|チェ・ゲバラ、ボリビアで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||アメリカのキング牧師暗殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||1-23プエブロ事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-11ジョンソン、北爆全面停止と和平会談への参加を声明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||3-16南ベトナムのソンミ村でアメリカ軍が一般住民を大量虐殺(ソンミ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4-29アメリカ黒人の「貧者の行進」開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4-4キング牧師暗殺さる。黒人暴動続発&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||4アメリカで学生運動激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||6-19「貧者の行進」10万人集会(ワシントン)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||6-5アメリカ民主党の大統領候補ロバート・ケネディが狙撃され、翌日死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||7-1核不拡散条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||7メキシコの学生運動激化(~10)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||1-1アメリカ、ドル防衛特別教書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-13メキシコ五輪開催(-16 陸上男子200m表彰式で、1位と3位の米黒人選手が人種差別への示威行動)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||10-3ペルーで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|||3-16南ベトナムのソンミ村でアメリカ軍が一般住民を大量虐殺(ソンミ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1968|1|1|アメリカ、ドル防衛特別教書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||アメリカのアポロ11号が月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||1-20ニクソン、アメリカ第37代大統領に就任(~1974)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||10-15アメリカで反ベトナム戦争大デモと集会&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||11-13~15反ベトナム戦争デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||11-16「ニューヨーク・タイムズ」がソンミ事件を初めて報道&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||6-8ニクソン、南ベトナムからの米軍撤収計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||年7月16日-アメリカ合衆国、アポロ11号打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||7-20アメリカの宇宙船アポロ11号、月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||8-15アメリカ、ニューヨーク州ウッドストックでロック・フェスティバル、聴衆40万人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||8-9ロサンゼルスで、チャールズ・マンソンらによる女優シャロン・テート惨殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|||年 7月16日 - アメリカ合衆国、アポロ11号打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|1|20|COLOR(blue):第37代大統領 リチャード・ミルハウス・ニクソン(-1974.08.09)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|7|20|アメリカの宇宙船アポロ11号、月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|7|20|着陸船「イーグル」が初の有人月面着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|8|9|ロサンゼルスで、チャールズ・マンソンらによる女優シャロン・テート惨殺事件&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1969|8|15|アメリカ、ニューヨーク州ウッドストックでロック・フェスティバル、聴衆40万人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||2-18ニクソン平和三原則を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||4-27ニューヨーク株式市場大暴落&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||5-4アメリカで反戦デモ激化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||9-14チリで人民連合のアジェンデ、大統領に当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||年2月11日-日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||2-18ニクソン平和三原則を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||年 2月11日 - 日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1970|||核拡散防止条約連合国(国際連合)の5大国(常任理事国)であるアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国以外の核兵器保有を禁止する。&size(6){(-アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国-)};|| |1971|||ニクソン・ショック - 訪中宣言、ドルの金兌換停止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||3-22アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||4-23ワシントンでベトナム反戦デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||7-11ベトナム戦争白書&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||年4月19日\?\?! ̄\E???Auサリュート1号…打ち上げ。搭乗3名初の宇宙ステーションでソユーズ11号とドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||12-6ニクソン、カナダ首相と会談。12-13~14 仏大統領と会談。12-28~29 西独首相と会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||3-22アルゼンチンでクーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||8-15ニクソン、新経済政策実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|||年 4月19日 \?\?! ̄\E???Au サリュート1号…打ち上げ。搭乗3名 初の宇宙ステーションでソユーズ11号とドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1971|8|15|ニクソン、新経済政策実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||アメリカでウォーターゲート事件発覚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||10-18米ソ貿易協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-17米軍機、ベトナム北爆再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-23ニカラグア大地震&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||12-4ホンジュラスで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||2-7ニクソン訪中&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||4米軍機の北ベトナム爆撃盛ん&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||5-22ニクソン訪ソ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||5米軍機北ベトナム港湾に機雷投下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||7-19アメリカ連邦準備制度理事会ドル買支え&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||7-9米ソ穀物協定調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1972|||2-7ニクソン訪中&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||1-27アメリカ、徴兵制廃止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-12米ソ第二次戦略兵器制限交渉再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-29アメリカ軍、南ベトナムより撤退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||5-14アメリカ、初の宇宙ステーション「スカイラブ」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||6-18~19米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||8-22アメリカ国務長官にキッシンジャー就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||9-11チリで軍部クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-12米ソ第二次戦略兵器制限交渉再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||3-29アメリカ軍、南ベトナムより撤退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||4ウォーターゲート事件。5-17 上院公聴会(~1974)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|||9-23アルゼンチン大統領にペロン当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1973|9|23|アルゼンチン大統領にペロン当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||11-23米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||6-27ニクソン訪ソ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||7-1アルゼンチン大統領ペロン没(1895~)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||8-8ニクソン大統領辞任。8-9 フォード大統領就任&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|||9-4アメリカ、東ドイツと国交樹立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|8|9|COLOR(blue):第38代大統領 ジェラルド・ルドルフ・フォード(-1977.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1974|9|4|アメリカ、東ドイツと国交樹立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||10-29全米でウーマン・リブによる初の女性ゼネスト&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||11-20アメリカ、CIAの外国首脳暗殺計画に関する報告書公表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||12-17キューバ、初の共産党大会&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||2-21ウォーターゲート事件判決、ミッチェル元司法長官ら有罪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||7-18アメリカのアポロ18号とソビエト連邦のソユーズ19号の両宇宙船がドッキング&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||7-29米州機構(OAS)特別総会、対キューバ封鎖を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||2-21ウォーターゲート事件判決、ミッチェル元司法長官ら有罪&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||8-29ペルーで無血クーデター&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1975|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au マイクロソフト ビル・ゲイツとポール・アレンによって設立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||2-4アメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会公聴会でロッキード社の賄賂工作暴露&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||3-24アルゼンチンでクーデター、イサベル・ペロン失脚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||4-13アメリカで200海里漁業専管水域設定法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||5-28米ソ、平和目的の地下核実験制限条約調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-4アメリカ、独立宣言200周年記念祭&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||11-3アメリカ大統領選挙、民主党のカーターが共和党のフォードを破り当選(1977.1-20 大統領に就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||2-4アメリカ上院外交委員会多国籍企業小委員会公聴会でロッキード社の賄賂工作暴露&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||3-24アルゼンチンでクーデター、イサベル・ペロン失脚&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-17カナダのモントリオールでオリンピック開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||7-20アメリカの科学衛星バイキング1号、火星に着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||9-30アメリカ、カリフォルニア州で安楽死法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|||年7月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple I 発売 スティーブ・ウォズニアック&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|7|20|アメリカの科学衛星バイキング1号、火星に着陸&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1976|9|30|アメリカ、カリフォルニア州で安楽死法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||10-1アメリカにエネルギー省発足&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||11-1アメリカが国際労働機関(ILO)脱退を正式通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||5-3アメリカ・ベトナム国交正常化交渉、パリで始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||7-13ニューヨークで大停電、25時間後復旧&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||7-19アメリカ、マサチューセッツ州知事、1920年代のサッコ-バンゼッティ事件に無実宣言19779-7アメリカ・パナマがパナマ運河新条約に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||2-9アメリカの連続テレビ映画「ルーツ」(アレックス・ヘイリー原作)、平均視聴率35%を記録、テレビ史上最高&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|||年4月、 \¢\a\?1?1n?Au Apple II 発売 スティーブ・ジョブズ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1977|1|20|COLOR(blue):第39代大統領 ジェームズ・アール・カーター(-1981.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||1-4アメリカのカーター大統領、エジプトのサダト大統領とアスワンで会談、中東和平三原則発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||11-18ガイアナで「人民寺院」の914人集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||12-14アメリカ証券取引委員会、マクダネル・ダグラス社が航空機売り込みのため外国政府高官に1969年以来800万ドル以上を不正に支払っていたと連邦地裁に告発。エアバス売り込みで日本高官にも疑い&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||3-7米韓合同演習「チーム・スピリット78」開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||5-23ニューヨークで初の国連軍縮特別総会開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||8-22ニカラグアでサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)国会議事堂を占拠。以後、ソモサ独裁政権打倒のゼネスト・デモに発展(9-22 FSLNが臨時政府樹立。ニカラグア革命)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|||9-5アメリカ、キャンプ・デービッドでアメリカ大統領カーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンが中東和平3国首脳会談(~17 サダト、ベギン両首脳、3か月以内の単独平和条約締結のキャンプ・デービッド合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1978|9|5|アメリカ、キャンプ・デービッドでアメリカ大統領カーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンが中東和平3国首脳会談(~17サダト、ベギン両首脳、3か月以内の単独平和条約締結のキャンプ・デービッド合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||アメリカのスリーマイル島で原子力発電所事故&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||1-30アメリカ、78年度貿易収支が283億6000万ドルの史上最大の赤字を記録。うち116億ドルが対日赤字&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||11-4イランのテヘランでイスラム系学生らによる米大使館占拠事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||3-28アメリカ、ペンシルベニア州スリー・マイル島原子力発電所で大量の放射能漏れ事故発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||7-18ニカラグアのソモサ大統領辞任、アメリカへ亡命。翌日、サンディニスタ民族解放戦線が国家再建政府樹立を宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||1-1アメリカと中国が国交回復。アメリカは台湾と断交&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||3-28アメリカ、ペンシルベニア州スリー・マイル島原子力発電所で大量の放射能漏れ事故発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||6-16米ソ首脳会談(ウィーン)で、SALT条約(戦略兵器制限交渉)など4文書に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||6-4カナダで進歩保守党のクラーク内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|||年12月3日 - 自動車電話サービスが開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1979|1|1|アメリカと中国が正式に国交%%回復%%樹立。アメリカは台湾と断交&size(6){(北米-アメリカ、中華人民共和国、台湾-)};|| |1979|6|16|米ソ首脳会談(ウィーン)で、SALT条約(戦略兵器制限交渉)など4文書に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||1-4カーター、ソビエト連邦のアフガニスタン介入に対する報復措置を発表(~20モスクワ五輪ボイコット・開催地変更を提唱)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||11-12アメリカの科学衛星ボイジャー1号が土星に接近、地球に鮮明な写真を電送&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||4-7アメリカ、イランと国交断絶&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||5-18アメリカ、ワシントン州のセント・ヘレンズ火山が123年ぶりに大噴火、死者・行方不明者70人余&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||双子の赤字 - アメリカは貿易赤字(経常赤字)と財政赤字となる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||11-4アメリカ大統領選挙で共和党のレーガンが圧勝(8.11-20 大統領に就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||12-8ジョン・レノン、ニューヨークで射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||3-3カナダで、自由党のトルドー内閣成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||4-4キューバのペルー大使館に亡命希望のキューバ人が殺到&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|||5-20カナダ、ケベック州で分離独立の可否を問う住民投票、独立主張派が大敗&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1980|12|8|イギリスの元・ビートルズのリーダー、ジョン・レノンが、ニューヨークの自宅(ダコタ・ハウス)前で、ファンに射殺される&size(6){(北米-アメリカ、イギリス-)};|| |1980|12|12|日本の自動車生産台数が1100万台突破。アメリカを抜き世界1となる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||女子差別撤廃条約 - 女子差別の撤廃を定めた国際条約&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||11-1カリブ海の旧イギリス自治領アンティグアがアンティグア・バーブーダとして独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||11-30米ソ欧州中距離核戦力(INF)制限交渉、ジュネーブで始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-18レーガン、国防費を増大し他の支出を削減する経済再建計画(レーガノミクス)発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-2アメリカのレーガン大統領、韓国の全斗煥大統領と会談、在韓米軍撤退計画を白紙撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||3-30レーガン、銃撃され重傷&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||4-12アメリカ、初の再使用可能なスペースシャトル「コロンビア」打上げ成功&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||7-5ニューヨーク・タイムズが、原因不明の癌が41人の同性愛者から発見と報道(AIDSの発見)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||9-21中米のイギリス植民地ベリーズ独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||年4月12日スペースシャトルコロンビア宇宙空間へ初飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||アメリカがスペースシャトルを打ち上げる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-18レーガン、国防費を増大し他の支出を削減する経済再建計画(レーガノミクス)発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||2-2アメリカのレーガン大統領、韓国の全斗煥大統領と会談、在韓米軍撤退計画を白紙撤回&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|||年 4月12日 スペースシャトルコロンビア 宇宙空間へ初飛行&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1981|1|20|COLOR(blue):第40代大統領 ロナルド・ウィルソン・レーガン(-1989.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||このころアメリカのマイケル・ジャクソンが活躍&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||1-14自動車不況でアメリカのフォード社が初の無配転落(ゼネラル・モーターズ社は一時帰休、クライスラー社は子会社の売却発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||12-2アメリカのユタ大学医療センターで、初の人工心臓移植手術。患者は112日間生存&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-10アメリカ、国際テロ支援を理由に対リビアのハイテク製品輸出と石油輸入を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-15ニカラグアで、反革命政権の右翼ゲリラ、コントラよる爆発事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||6-12ニューヨークで100万人の国際反核デモ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||8-12メキシコ、外国民間銀行に政府債務返済猶予を要請。中南米債務危機の始まり&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-10アメリカ、国際テロ支援を理由に対リビアのハイテク製品輸出と石油輸入を禁止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||3-15ニカラグアで、反革命政権の右翼ゲリラ、コントラよる爆発事件発生&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||4-17カナダ、1867年発効の英領北アメリカ法を廃止し、初の自主憲法公布&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|||4-2アルゼンチンが、イギリスと領有権争い中のフォークランド諸島(マルビナス諸島)を占拠(5-20 イギリス軍がフォークランド諸島上陸。 6-14 同島のアルゼンチン軍降伏。7-12 アルゼンチンが戦闘停止に合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1982|12|1|マイケル・ジャクソンがアメリカでスリラーをリリース。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||アメリカがグラナダを占拠&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||10-25アメリカ軍とカリブ6か国軍がグレナダ侵攻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||12-29アメリカが国連教育科学文化機構(UNESCO)からの脱退を通告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-12日米防衛協力小委員会で、シーレーン防衛の共同研究着手に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-23レーガン、宇宙兵器を含む防御システムの研究・開発推進指示(4-23「スターウォーズ」演説。戦略防衛構想の端緒)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||7-8アメリカで初の全国的AIDS対策会議開催&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||9-17ミス・アメリカに初の黒人女性バネッサ・ウィリアムズが選ばれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||9-19カリブ海のイギリス自治領セント・キッツ・ネイビスがセント・クリストファー・ネイビスとして独立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-12日米防衛協力小委員会で、シーレーン防衛の共同研究着手に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1983|||3-23レーガン、宇宙兵器を含む防御システムの研究・開発推進指示(4-23 「スターウォーズ」演説。戦略防衛構想の端緒)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||11-6アメリカ大統領選挙でレーガン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||2-1アメリカ国防総省、弾道ミサイル防衛システム(BMD)開発と巡航ミサイル・トマホークの年内配備計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||5-7ベトナム復員米兵1万8000人による枯れ葉剤集団訴訟で、化学会社7社が1億8000万ドルを支払うことで和解&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||7-28ロサンゼルス五輪開幕。ソビエト連邦・東欧はボイコット&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||2-1アメリカ国防総省、弾道ミサイル防衛システム(BMD)開発と巡航ミサイル・トマホークの年内配備計画を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||4-26レーガン、中国を訪問(~28小平主任と会談、中国の「四つの現代化」を支持)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||8-2320年間内戦が続いたコロンビアで政府と左派ゲリラ組織が停戦協定に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1984|||5-15環太平洋合同演習「リムパック84」開始。日本・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドが参加&size(6){(北米-日本・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド-)};|| |1984|4|26|レーガン、中国を訪問(~28小平主任と会談、中国の「四つの現代化」を支持)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||アメリカでアフリカの飢餓救済コンサート(「ウイ・アー・ザ・ワールド」)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-1アメリカ、UNESCO(ユネスコ)を正式脱退&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||11-19レーガンとゴルバチョフ、ジュネーブで6年半ぶりの米ソ首脳会談&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||12-12アメリカ医師会科学評議会、AIDS感染者はアメリカ国内で100万人を超すと報告&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||3-26アメリカ連邦最高裁、同性愛者の権利を認める判決を下す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-19メキシコ西南部でM8.1の大地震、死者・行方不明者約8000人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-15ブラジル大統領選挙で野党ブラジル民主運動党のタンクレード・ネーベス元首相当選、21年ぶりに民政移管&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||1-24アメリカ、偵察衛星を積んだ初の軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||11-13コロンビアのネバド・デル・ルイス火山が噴火、死者約2万3000人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||3-26アメリカ連邦最高裁、同性愛者の権利を認める判決を下す&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-22ニューヨークで日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの先進5か国財務相・中央銀行総裁会議(G5)開催、ドル高是正の経済政策協調推進で一致(プラザ合意)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|||9-9アメリカが南アフリカのアパルトヘイトに経済制裁発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|1|24|アメリカ、偵察衛星を積んだ初の軍事用スペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|9|9|アメリカが南アフリカのアパルトヘイトに経済制裁発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1985|9|22|ニューヨークで日本・アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツの先進5か国財務相・中央銀行総裁会議(G5)開催、ドル高是正の経済政策協調推進で一致(プラザ合意)&size(6){(北米-アメリカ、日本・イギリス・フランス・西ドイツ-)};|| |1986|||1-28アメリカのスペースシャトル「チャレンジャー」、打上げ72秒後に爆発、乗組員7人死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||10-10エルサルバドルで大地震、死者1200人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||11-25アメリカのポインデクスター大統領補佐官、対イラン武器供与代金をニカラグアの反政府ゲリラ(コントラ)に横流しした責任を取って辞任。国家安全保障会議のノース中佐解任(イラン・コントラ事件)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||3-24リビア沖で米艦隊とリビア軍が交戦(4-15米軍機がリビアを攻撃)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||4-2アメリカの旅客機がギリシア上空で爆発。アラブ・ゲリラが犯行声明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||5-13アメリカの著名科学者・技術者6500人、SDI(戦略防衛構想)研究拒否署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||2-15フィリピンのマルコス大統領4選について、レーガン「与党による不正と暴力」と批判&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||2-5ハイチで反政府暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||3-24リビア沖で米艦隊とリビア軍が交戦(4-15 米軍機がリビアを攻撃)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|||6-18ペルーの刑務所で左翼ゲリラ囚人が暴動、武力鎮圧で400人以上死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1986|2|15|フィリピンのマルコス大統領4選について、レーガン「与党による不正と暴力」と批判&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||ニューヨークの株価暴落(ブラックマンデー)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||1-2チリで13年ぶりに首都の外出禁止令解除(~6 戒厳令解除。 -14 諸政党の活動自由化)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||10-19ニューヨーク株式市場、508ドルの大暴落、史上最大(ブラック・マンデー)。世界の株式市場に波及&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||12-7ゴルバチョフ・ソビエト連邦党書記長訪米(~8 )米ソ首脳会談、中距離核戦力(INF)全廃条約に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||4-8パラグアイの軍事政権、首都アスンシオンの非常事態宣言を40年ぶりに解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||携帯電話サービス、開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||2-20ブラジル、国際収支の悪化から国際民間債権銀行団に対する利払い停止(モラトリアム宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||4-17アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||9-16モントリオールでフロンガス規制を討議する国際会議。1999年までに消費量を半減する議定書に24か国が署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||年 - 携帯電話サービス、開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1987|||米・ソがIMF全廃条約に調印 &size(6){(北米-アメリカ、ソビエト連邦-)};|| |1987|4|17|アメリカ政府、日米半導体協定違反を理由に、日本製パソコン、カラーTV、電動工具に100%の報復関税実施を表明&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||1-20アメリカ政府、北朝鮮をテロ支援国家と認定し、対抗措置決定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||11-8アメリカ大統領選挙、共和党のブッシュが当選(1989.1-20 大統領就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-1アメリカ・キューバ・アンゴラ、キューバ軍のアンゴラ撤退で原則合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-4アメリカ連邦大陪審、パナマの反米派実力者ノリエが国軍司令官を麻薬取引容疑で起訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||4-6ニューヨークで、公共の場所などでの喫煙を禁止・制限する包括禁煙法が発効&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||5-29レーガン訪ソ(~31 地下核実験検証など9文書調印。6-1 首脳会談でINF全廃条約の批准書交換)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||6-20日米牛肉・オレンジ自由化交渉決着&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||年、アメリカで商用インターネットが始まる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||12-13パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が国連総会で演説(~15 国連総会、PLOをパレスチナに呼称変更議決。-16 アメリカとパレスチナ、初の公式会談)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-1アメリカ・キューバ・アンゴラ、キューバ軍のアンゴラ撤退で原則合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|||2-4アメリカ連邦大陪審、パナマの反米派実力者ノリエが国軍司令官を麻薬取引容疑で起訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1988|12|13|パレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長が国連総会で演説(~15 国連総会、PLOをパレスチナに呼称変更議決。-16 アメリカとパレスチナ、初の公式会談)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||10-17サンフランシスコでM7.1の大地震、死者65人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||10-19フォークランド紛争以来断交していたイギリスとアルゼンチンが国交正常化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||11-7ニューヨーク市で初の黒人市長&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-14チリで19年ぶりの大統領選、反ピノチェト軍政派のエルウイン圧勝、16年ぶりに民政復帰&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-15パナマ議会、ノリエガ将軍を国家元首に。アメリカとの戦争状態宣言(~20 アメリカ、パナマに武力介入。-24 ノリエガ体制崩壊)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||12-2マルタ島でブッシュ・ゴルバチョフの米ソ首脳会談(~3 共同記者会見で東西冷戦の終結・新世界秩序形成を宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||2-2パラグアイでクーデター。ストロエスネル大統領による35年間の独裁体制崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||3-24アラスカで大型タンカー座礁、北米最大の原油流出被害に緊急事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||5-25アメリカ、通商法のスーパー301条を適用し不公正貿易国に日本を特定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||8-10パウエル、黒人として初のアメリカ統合参謀本部議長就任(~93年)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||9-25アメリカのブッシュ大統領、化学兵器を10年で全廃する条約締結を提案&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||2-2パラグアイでクーデター。ストロエスネル大統領による35年間の独裁体制崩壊&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||3-24アラスカで大型タンカー座礁、北米最大の原油流出被害に緊急事態宣言&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||8-24コロンビアの麻薬業者、政府に全面戦争宣言(~27 政府、麻薬組織に宣戦布告)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||9-27ソニー(株)がアメリカの映画会社コロンビアを買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|||ソニーが米コロンビア映画買収 目的の一つは、以後の規格争いに勝つため(大賀氏)。→後のブルーレイではソニー・パナソニック陣営が東芝陣営を下した&br2002 ソニー、ベータ方式のレコーダーの生産終了&br2016/3 ソニー、ベータマックス方式のビデオカセットテープ(4種類)の出荷もついに終了。ベータ約40年の歴史に幕&size(6){(北米-アメリカ、日本-)};|| |1989|1|20|COLOR(blue):第41代大統領 ジョージ・ハルバート・ウォーカー・ブッシュ( - 1993.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|9|27|ソニー(株)がアメリカの映画会社コロンビアを買収&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1989|12||マルタ会談 - アメリカとソビエト連邦の首脳会談で冷戦の終了を宣言&size(6){(北米-アメリカ、ソビエト連邦-昭和時代→平成)};|| |1989|12|3|COLOR(blue):ジョージ・H・W・ブッシュ米大統領とゴルバチョフ・ソビエト連邦議長がマルタ島で会談し、冷戦の終結を宣言。 &size(6){(北米-アメリカ、ソ連-)};|| |1989|12|17|アメリカのTVアニメ、ザ・シンプソンズ放送開始。 &size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||1-3パナマのノリエガ将軍、アメリカに投降&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||11-26アメリカのGM、クライスラー、フォードが国内の組立工場14か所を一時閉鎖、4万人以上がレイオフ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||11-28アメリカとキューバの公式閣僚会議、31年ぶりに実現&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||2-25ニカラグア大統領選で、サンディニスタの現職オルテガを破り野党連合のチャモロ当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||4-24ハッブル宇宙望遠鏡を搭載したスペースシャトル「ディスカバリー」打上げ&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||6-1米ソ首脳会談で戦略兵器削減交渉(START)基本合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||12-16ハイチ初の民主選挙、大統領にアリスティド当選19911-17多国籍軍がイラク空爆、湾岸戦争開始(2-26 多国籍軍、クウェート市内を完全解放。2-27 アメリカのブッシュ大統領勝利宣言)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||2-25ニカラグア大統領選で、サンディニスタの現職オルテガを破り野党連合のチャモロ当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||6-10ペルー大統領選挙でフジモリ当選(日系人初)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1990|||7-20エクアドルで第1回先住民大陸会議&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||11-7アメリカのプロ・バスケットボールのスター、マジック・ジョンソンがAIDS感染を公表、引退表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||12-4パン・アメリカン航空運行停止、64年の歴史に幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||4-20ベトナム戦争での不明米兵問題でハノイに事務所設置合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||6-31992年末までに日本市場での外国製半導体シェアを20%にと明記することで、日米半導体交渉決着&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-10アメリカ、南アフリカ制裁を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-19中南米・スペイン・ポルトガル首脳による第1回イベロアメリカ会議メキシコで開幕。中南米原住民救済のための基金創設をうたうグアダラハラ宣言発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||4-11ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイの4か国が市場統合をめざすアスンシオン条約締結&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||5-5アメリカ、ワシントン市でヒスパニック系住民の人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||7-17アメリカ、フィリピンのクラーク基地返還に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|||年12月25日 \?\¢?Au ソ連崩壊 ロシア成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|5|5|アメリカ、ワシントン市でヒスパニック系住民の人種暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1991|7|17|アメリカ、フィリピンのクラーク基地返還に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||アメリカのロサンゼルスで暴動&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||1-29アメリカ、予算教書で初めて年金費が軍事費を上回る&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||10-2ブッシュ大統領、核実験全面禁止法案に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||11-3アメリカ大統領選、民主党のクリントン勝利(93.1-20 大統領就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||4-29白人警官による黒人への暴行が無罪になったのをきっかけに、ロサンゼルスほかで黒人暴動(5-1)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||10-7アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)に調印&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||6-3ブラジルで環境と開発に関する国連会議(地球サミット)開幕。21世紀環境行動計画(アジェンダ21)採択&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|||9-12ペルーのセンデロ・ルミノソのリーダー、グスマン逮捕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1992|10|7|アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)に調印&size(6){(北米-アメリカ、カナダ・メキシコ-)};|| |1992|11|3|COLOR(blue):ビル・クリントン、米大統領選挙に当選 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||1-22アメリカで中絶規制撤廃&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||1-3アメリカとロシアが第二次戦略兵器削減条約(START)に調印(2003年をめどに戦略核を3分の1に削減)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||11-30アメリカで銃を購入する際に5日間の待機期間を設けるブレイディ法成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-11チリで23年ぶりの大統領選、エドワルド・フレイが当選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-15新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)が7年越しの交渉を経て最終合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-2コロンビアで世界的麻薬密売組織メデジン・カルテルの首領エスコバルが射殺される&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-26ニューヨークの世界貿易センタービルで爆弾テロ、死者7人・重軽傷者500人(3-4 イスラム原理主義者の犯人5人を逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-28アメリカ、テキサス州の宗教団体ブランチ・デビディアンが爆弾所持容疑で乗り込んだ警官隊と銃撃戦。捜査官4人を含む5人が死亡(4-19 FBI強行突入、教団の86人焼身自殺)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||5-13アメリカが戦略防衛構想(SDI)の中止を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||7-19アメリカで同性愛者の兵役を条件付き解禁&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||12-15新多角的貿易交渉(ウルグアイ・ラウンド)が7年越しの交渉を経て最終合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-26ニューヨークの世界貿易センタービルで爆弾テロ、死者7人・重軽傷者500人(3-4 イスラム原理主義者の犯人5人を逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|||2-28アメリカ、テキサス州の宗教団体ブランチ・デビディアンが爆弾所持容疑で乗り込んだ警官隊と銃撃戦。捜査官4人を含む5人が死亡(4-19 FBI強行突入、教団の86人焼身自殺)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1993|1|20|COLOR(blue):第42代大統領 ウィリアム・ジェファーソン・クリントン( - 2001.01.20)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-15アメリカ中西部・北東部で103年ぶりの大寒波(~20 死者113人に)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-17アメリカ、ロサンゼルスでM6.6の大地震、死者61人&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||1-1NAFTA発効。メキシコ先住民ゲリラ、サパティスタ民族解放軍が貧困改善を要求し武装蜂起&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||10-26NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、宇宙の年齢を80億~120億年と算出&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||3-25アメリカ軍がソマリア撤退を完了&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||5-25ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、地球から5200万光年離れたM87銀河にブラック・ホール発見&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||5-26アメリカ、人権問題と切り離して中国の最恵国待遇を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||8-12アメリカ大リーグ無期限スト突入、ワールド・シリーズ中止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||米、デジタル衛星放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||3-25アメリカ軍がソマリア撤退を完了&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||4-10NATO軍所属の米軍機がセルビア人武装勢力を空爆&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||6-16カーター元アメリカ大統領が北朝鮮訪問、金日成主席と会談。IAEA査察官残留と核不拡散条約順守約束(~22 クリントン大統領、北朝鮮が核開発凍結に同意と発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|||6-17シカゴでサッカーの第15回ワールドカップ開幕(7-17 決勝でブラジルがイタリアを下し優勝)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|4|10|NATO軍所属の米軍機がセルビア人武装勢力を空爆&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1994|6|16|カーター元アメリカ大統領が北朝鮮訪問、金日成主席と会談。IAEA査察官残留と核不拡散条約順守約束(~22 クリントン大統領、北朝鮮が核開発凍結に同意と発表)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||11-28アメリカのマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長、Windows 95が全世界で1000万本を突破したと発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||4-19アメリカ、オクラホマの連邦政府ビルで爆弾テロ、死者117人・行方不明者100人近く(~21 民間武装組織「ミリシア」のメンバーを犯人の1人として逮捕)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||6-29アメリカのスペースシャトル「アトランティス」とロシアの宇宙科学ステーション「ミール」がドッキングに成功。1975年のアポロ・ソユーズ以来&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||7-11アメリカとベトナムが国交回復を発表(8-5 国交樹立に調印)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|||9-22アメリカのタイム・ワーナー社がCNNの親会社を買収・合併と発表、世界最大のメディア企業に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|8|24|Windows95の登場で一般個人でのインターネット利用に加速&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1995|9|22|アメリカのタイム・ワーナー社がCNNの親会社を買収・合併と発表、世界最大のメディア企業に&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||11-5アメリカ大統領選、クリントン再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||12-4アメリカ、ハワイ州ホノルル地裁、同性間の結婚を認める判決&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||4-31978年から1995年までに、主に大学の科学者と航空会社を標的に16件、郵便小包爆弾を送りつけ死者3人・負傷者22人を出した「ユナボマー事件」の容疑者として、モンタナ州に住む元大学助教授を逮捕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||5-17アメリカで、子供に対する性的暴力の前歴公表を地方自治体に義務づける法案成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||7-19アトランタ五輪開幕(~27 オリンピック国立公園で爆弾テロ)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1996|||12-17ペルーの日本大使公邸をゲリラMRTAが襲撃、大使と各国外交官、日本企業関係者らを人質に立てこもり、獄中の仲間の釈放などを要求&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||3-26アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ郊外の邸宅で、宗教団体「ヘブンズ・ゲート」の信者39人が集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||5-2クリントン大統領と議会共和党が、2002年度までに財政赤字ゼロをめざす五か年計画に合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-2アメリカ、ネバダの核実験場で、核爆発を起こさずに核兵器の信頼性を確かめる「未臨界実験」を初めて実施&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-4アメリカが1996年12月に打ち上げた火星探査機が火星に着陸(マーズ・パスファインダー計画成功)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||7-6メキシコの総選挙で、68年間政権をになってきた制度的革命党が過半数を割る敗北、一党支配に幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||8-18アメリカ、対人地雷全面禁止条約の年内締結をめざす交渉(オタワ・プロセス)に参加を表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||3-26アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ郊外の邸宅で、宗教団体「ヘブンズ・ゲート」の信者39人が集団自殺&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1997|||4-23ペルーの日本大使公邸に特殊部隊が突入、人質71人救出、1人死亡。MRTAのメンバー14人全員と特殊部隊員2人死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||1-21ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がキューバを初訪問&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-13アメリカの大手銀行持株会社ネーションズ・バンクとバンカメリカ(バンク・オブ・アメリカ)が年内合併で合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-18キューバを除く34か国による第2回南北アメリカ首脳会議(米州サミット)がチリのサンティアゴで開幕&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-1アメリカ、アーカンソー州リトルロックの連邦地裁が、クリントン大統領に対するセクハラ訴訟を却下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-6アメリカの金融持株会社シティコープと金融サービス会社トラベラーズ・グループが合併合意(シティグループ発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||4-6ニューヨーク株式市場、終値で初の9000ドル突破&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||5-18米司法省がマイクロソフトを反トラスト法の疑いでワシントン連邦地裁に提訴&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|||7-13ブラジルが包括的核実験禁止条約と核不拡散条約に署名&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1998|11|1|地デジ 米で地上波デジタル放送開始&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||1-5対キューバ経済制裁の一部緩和を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||11-30世界貿易機関(WTO)閣僚会議開催(12-3交渉決裂)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||11-6連邦地裁がマイクロソフトに「独占」認定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||12-31パナマ運河とその周辺地帯の管理権をパナマに返還(パナマ運河条約)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||12-8クリントン、シリア・イスラエル和平交渉再開を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-17ニューヨーク株式市場で平均株価が1万ドル台の最高値を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-24コソボ紛争に武力介入。北大西洋条約機構(NATO)軍としてユーゴスラビアに空爆開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||5-25大統領の特使として、政策調整官が北朝鮮を訪問&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||6-10ユーゴ軍、コソボから撤退開始。NATO軍ユーゴスラビアへの空爆を停止&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||7-25ベトナムと通商協定締結で基本合意&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||9-17北朝鮮への経済制裁の一部解除を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||9-24北朝鮮、米朝協議継続中はミサイル再発射を停止することを発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-17ニューヨーク株式市場で平均株価が1万ドル台の最高値を更新&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |1999|||3-24コソボ紛争に武力介入。北大西洋条約機構(NATO)軍としてユーゴスラビアに空爆開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||10-23オルブライト国務長官、現職閣僚で初の訪朝&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||12-13ブッシュ、大統領に当選(2001.1-20 就任)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||44月の失業率3.9%、1970年以来30年ぶりに4%未満に低下&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|||U.S. TV casting more minorities in lead roles&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2000|11|7|COLOR(blue):米大統領選でジョージ・ウォーカー・ブッシュとアル・ゴアの大接戦。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|||10-7ビンラディンの身柄引き渡しを拒否したアフガニスタン(タリバン政権)に対し、報復攻撃を開始、11-3 首都カブール制圧(12-7 カンダハール陥落、タリバン政権消滅、12-22 アフガニスタン暫定行政機構発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|||3-28ブッシュ政権、京都議定書を順守しないと表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|1|20|COLOR(blue):第43代大統領 ジョージ・ウォーカー・ブッシュ( -)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|3||3-28ブッシュ政権、京都議定書を順守しないと表明&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|6||6-11オクラホマ連邦政府ビル爆弾テロ事件(1995)の実行犯(ティモシー・マクベイ)、死刑執行(連邦政府による死刑執行は1963年以来)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|9||9-11アメリカ同時多発テロ発生。9-15 政府はオサマ・ビンラディンを主犯と断定&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|9|11|アメリカで同時多発テロ事件&size(6){(北米-アメリカ、アメリカ-)};|| |2001|10||10-5フロリダ州、郵便物を通じて炭疽菌(炭疽)に感染したとみられる男性が死亡。以後11月末までに郵便物混入等の、炭疽菌による感染で5人が死亡(11-3 ブッシュ大統領、アメリカが生物兵器テロにさらされているとの認識を表明)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|10|7|ビンラディンの身柄引き渡しを拒否したアフガニスタン(タリバン政権)に対し、報復攻撃を開始、11-3 首都カブール制圧(12-7 カンダハール陥落、タリバン政権消滅、12-22 アフガニスタン暫定行政機構発足)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12||12-2大手総合エネルギー会社エンロン、経営破綻、ブッシュ政権との癒着疑惑問題浮上&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12||12-7アメリカ、11月の失業率5.7%と発表、1995年8月以来の高水準&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2001|12|18|アメリカ・カリフォルニア州オーケランドの統一地区教育委員会が黒人英語を英語に次ぐ第二言語とする決議を採択。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||1-29ブッシュ大統領、一般教書演説で北朝鮮、イラン、イラクを「悪の枢軸」と非難&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||10-11カーター元大統領にノーベル平和賞受賞を発表(12-10 授賞式)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||11核兵器開発を認めた北朝鮮に対し、米朝合意(1994)に違反と反発(11-14 KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)は北朝鮮への重油供給停止を決定)。11-8 国連、1998年以来4年ぶりにイラクの大量破壊兵器査察を再開&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2002|||4アメリカ、ロシア、ヨーロッパ連合、国連によるイスラエル・パレスチナの和平調停不調&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||12-13イラク、ティクリート郊外で、アメリカ軍がイラクのフセイン元大統領を拘束&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||2-1スペースシャトル「コロンビア号」軌道からの再突入時に空中分解、乗組員7名死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||3-20イラクの大量破壊兵器問題にからんで、イラクのフセイン大統領らに48時間以内の亡命を要求する最後通告を発する(3-18)。フセインが通告を拒否、20日、アメリカ・イギリス両軍がイラクを武力攻撃(イラク戦争。4-9 首都バグダードを制圧)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||1-24テロ対策統括を目的とした国土安全保障省設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||2-1スペースシャトル「コロンビア号」軌道からの再突入時に空中分解、乗組員7名死亡&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||3-20イラクの大量破壊兵器問題にからんで、イラクのフセイン大統領らに48時間以内の亡命を要求する最後通告を発する(3-18)。フセインが通告を拒否、20日、アメリカ・イギリス両軍がイラクを武力攻撃(イラク戦争。4-9 首都バグダードを制圧)&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||年 12月1日 - 東京・名古屋・大阪の3大都市圏にて地上デジタルテレビ放送開始&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2003|||8-14アメリカ東部とカナダで大停電発生。ニューヨークなどで都市機能混乱&size(6){(北米-アメリカ、カナダ-)};|| |2003|1|24|テロ対策統括を目的とした国土安全保障省設置&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|||11-3アメリカ大統領選、ブッシュ再選&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|||6-28イラクを占領統治していた連合国暫定当局(CPA)から、イラク暫定政府へ主権を移譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|2||Nipplegate Janet Jackson at the U.S. Superbowl&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|5||'The Simpsons' 声優たち、年$33 millionの巨額契約更新&size(6){(テレビ)};&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|6|28|イラクを占領統治していた連合国暫定当局(CPA)から、イラク暫定政府へ主権を移譲&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2004|10|27|ボストン・レッドソックスが1918年以来86年ぶりにワールドシリーズ優勝を決める。 &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2005|||8-29アメリカ南部ルイジアナ州などに大型ハリケーン「カトリーナ」が上陸、甚大な被害をもたらす&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2005|8|29|アメリカ南部ルイジアナ州などに大型ハリケーン「カトリーナ」が上陸、甚大な被害をもたらす&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||1-10ブッシュ大統領、テレビ演説でイラクの治安悪化の責任を述べ、イラク駐留米軍増派を含めた新政策を発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-12元副大統領のゴア、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)とともにノーベル平和賞を受賞&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-17アメリカ議会、ダライ・ラマ(第14代テンジンギャツォ)に議会名誉黄金勲章を授与&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||9-13ブッシュ大統領がイラク駐留米軍の削減を表明する&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||10-21カリフォルニア州南部で大規模な山火事発生、24日ブッシュ大統領は大規模災害宣言を発令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|||8サブプライムローンの焦げ付きに端を発する金融危機が広がる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|1|9|iPhone.発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|8||サブプライムローンの焦げ付きに端を発する金融危機が広がる - 低所得者用ローンの不良債権化&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2007|10|21|カリフォルニア州南部で大規模な山火事発生、24日ブッシュ大統領は大規模災害宣言を発令&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||リーマンショックアメリカのリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻。世界に連鎖して世界金融危機となる。&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-29デルタ航空とノースウエスト航空が合併&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-3アメリカ、金融危機対策として、公的資金により不良資産を買い取る金融安定化法が成立&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||10-11アメリカ、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||(11.4)アメリカ大統領選挙が行われ、その結果、民主党のオバマ候補が勝利し第44代アメリカ大統領に決定(就任は2009年1月)、初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となる &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||9-15拡大するサブプライムローン金融危機の影響で、大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|||9-16アメリカ最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)救済のため、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資を発表、AIGは政府の管理下に置かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|9|15|拡大するサブプライムローン金融危機の影響で、大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|9|16|アメリカ最大の保険会社AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)救済のため、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が緊急融資を発表、AIGは政府の管理下に置かれる&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2008|11|4|アメリカ大統領選挙が行われ、その結果、民主党のオバマ候補が勝利し第44代アメリカ大統領に決定(就任は2009年1月)、初めてのアフリカ系アメリカ人の大統領となる &size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2010|1|27|iPad 発表&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2011|||年 3月11日 東日本大震災&size(6){(北米-アメリカ-)};|| |2014|8||生来の決意作戦アメリカなど有志国連合軍によるISIL拠点を攻撃。&size(6){(北米-アメリカ-平成)};|| |2017|||アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプの「アメリカ第一主義及び先行き不透明な発言」により世界の株価に影響を与える(大統領の任期は1月20日から)&size(6){(北米-アメリカ-平成)};||
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