金満哲氏の良心
金満哲氏の良心
2011-02-03 | 日記
有名な文章であるし、書いたとされている金満哲氏は
済州島出身の評論家とされているだけで、委細不明・・・
というわけで、ご紹介するのは永いことためらっていたのですが
今、読み返しても文章の理路は簡潔で正しく、またべべこのところは
とりあえず、ビギナー向けを旨としていますので、
この機会にこの文章を読んでいただくのもよいかな、と。
仮に誰が書いたにせよ正論は正論ですし。
金満哲の言葉・・・
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、
日本人になろうとしたのだ。
にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に
独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって！笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で
成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに
「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。現在の韓国の姿、
まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて
自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。
注：漢江の奇跡（ハンガンのきせき、かんこうのきせき）とは
朴正煕政権下に於ける大韓民国の急速な経済成長を指す。
同国の首都、ソウル特別市を横切る漢江にちなむ。
日韓基本条約を契機とした日本からの経済・技術援助が
経済成長のベースにあります。
この金満哲氏以外には、呉善花氏、金完燮氏、金文学氏などが
韓国人としての立場から韓国の捏造された
多くの歴史、文化などを暴いている・・・そうですが、それは
機会があれば後ほど。
それにしても、嫌韓の余りに私たちが見逃しがちなのが
数少ない親日派、あるいは歴史の正しい認識派の存在です。
その親日的立場により竹槍で突き殺されたり、財産を没収されたり
している人たちが現実にいる。
韓流の中では、この間自殺したパク・ヨンハが良心派では
なかったかと見ていますが（彼の内面までは分かりませんし、
自殺との因果関係も全く分かりません）
少々ハートがまともで、あるいは頭脳が優秀であれば
いずれ、真実に気づく人たちがいても不思議はありません。
嫌韓を明確に打ち出している 月見櫓 さんでさえ
アジアカップにおける韓国戦の際に、うんざりした
発言をしてくる韓国人がいることを書いていらっしゃいます。
韓国に勝って欲しくない、と言うのです。
たかだかサッカーで勝ったぐらいで、世界に冠たる大韓民国と
国中でぶち上げるのが目に見えているので、そのチープさに
耐えられない、というのです。
数少ないこれら良識派の人たちを思うのは、彼らが
あるいは突破口になってくれるかもしれない、という
僅かな期待を捨てられないからです。
というと甘いと切り捨てられそうですが・・・
べべこ自身も韓国人と在日のメンタリティが一朝一夕に
変わるとは思ってもいませんが・・・
考えてみれば、文化らしい文化も持たぬまま、という以前に
読み書きすら日韓併合までは、ままならぬまま、属国と
植民地の歴史であった彼らが、精神的に稚拙であるのは
ある意味、不思議でもなく。
（彼らの定番である罵りの内容を見よ。まさしく小学校低学年の
レベル）
となると、あと100年200年と時を重ねるうち、多少は
進化もしてくるのではないか、と。
その間、歴史の捏造は着々と進んで行きますから
儚い望みではあるけれど、儚いながら一縷の望みは
託さないと韓国が日本へ向けるいわれなき憎悪と
詐欺的手口のたかり構造には永遠に出口がありません。
国交断絶が出来るなら一番いいのですが。
それが出来ぬのであれば、親日派の人たちへ何らかの
形でエールは届けられないものか、サポートは
できないものか、と愚考しているわけです・・・・。
韓国は民主化してから、まだ18年しか経っていない
という現実を見ると、いまだ超未熟国であるわけで
未熟はいつか成熟に向かってくれるのではないか、という
微かな微かな期待。
以下の年表が解りやすいので ヨン様と一緒 さんから拝借しました。
【朝鮮半島の統治国の歴史】 万年属国から独立まで
紀元前108年～220年：漢（植民地）
221年～245年：魏（植民地）
108年～313年：晋（植民地）
314年～676年：晋宋梁陳隋唐（属国）
690年～900年：渤海（属国）
1126年～1234年：金（属国）
1259年～1356年：モンゴル（属国）
1392年～1637年：明（属国）
1637年～1897年：清（属国）
1897年：下関条約により清の属国から開放される←←←←←←ここ試験に出るわよ♪
1903年：ロシア朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避
1905年～1945年：日本（保護国、併合）
1945年～1948年：アメリカ（非独立）←←←←←←ここも試験に出るポイントね♪
1948年：大韓民国成立（アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立）
1948年：軍事独裁政権誕生
1948年：済州島4.3事件 3万人虐殺
1950年：朝鮮戦争 400万人殺し合い
1950年：保導連盟事件 30万人虐殺
1951年：国民防衛軍事件 10万人虐殺
1951年：居昌事件 8500人虐殺
1979年：軍出身の大統領政権誕生
1980年：光州事件 600人虐殺
1987年: 自由選挙が初めて開始
1988年：ソウル五輪開催
1993年：初の文民政権誕生←←←←←←韓国は民主化してまだ18年
しかたっていない新興国家
1997年：アジア通貨危機・国家財政崩壊によりIMFから多額の借金
2003年～捏造韓流ブームで現在に至る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せめて、「お前の国の根拠もない反日教育は撤廃せよ。そうでなければ
自衛隊の派遣は中止」ぐらい言ってやれないのかな・・・。
あるいは、韓国が棄民している在日の連中を国家としての責任で引き取れ、
でもよい。
とりあえず “親日派”金完燮（キム・ワンソプ）氏と呉善花（オ・ソンファ）氏の対話、はこちら
リンク先より拝借しました
呉 日本人が本当に、韓|国と北|朝鮮との良好な関係を築きたいと考えるなら、
あんなに安易に謝罪してはいけないのです。
真の友情を欲しているのなら、歴史に関わる誤解は解かなくてはならない。
そう努めることが相手を認めた誠意ある態度だと思います。
私たちはこういう存在を知らなすぎるのかもしれません。
知らないから支援も少ない。
それにしても、現政権がこうも明確に中韓の国益優先党で
あることがあからさまになっても、日本国民は立ち上がりませんね。
日本の未来はないのかもしれません。
エジプトで数十万人規模のデモが起こり、ムバラク大統領を
追い詰めた様など見るまでもなく、国民の数十分の一が本気で立ち上がれば
いえ、都民の１割弱でも行動に移せば、
日本は護れるのですが・・・関心があるのは一部。
デモがあってもせいぜい千人。報道もされず。
国会を二重三重に取り囲む程度のデモ隊が出れば
明日から事情は変わりますね。
数十万人程度でよいのです、実際行動で立ち上がるのは。
この現況下では、警察も自衛隊もおそらく国民側でしょう。
取り締まるふりをして、お目こぼし、とか。
べべこ自身が肌で感じたことです。
民主党の党大会で、日比谷に出かけたとき足止めされた
警察官に「デモに来ました」と正直申告をして、一瞬シマッタと
思ったのですが、丁重であったし、目がむしろ「お疲れ様です」と
いう感じ。靖国に押しかける勢力が噂された時も同じく。
対応の警官の方は丁重でした。
エジプトではこのままではこの子たちの未来がないと
母親たちが立ち上がりました。
日本の母親は目先の入園や進学には熱心ですが、その
もっと先の「子どもの未来」を見るセンスはないようです。
ないというのが言い過ぎなら危機感が薄い・・・。
お母さんがたの中にも、ごく一握り、気づいている人たちはいて
懸命に運動はしていらっしゃいますが、何かを変えるに
足るだけの人数にはまとまらないでいます。
折も折、ロシアが北方領土の開発をあろうことか韓国に持ちかけ、
露骨極まりない動き。ロ韓が癒着すれば竹島は愚か、対馬も
やられちゃうでしょ。
沖縄は中国が虎視眈々。
今のままの流れで行くなら、いずれ日本瓦解のその日は来るのですが。
国を変え、国を守るのはしょせん「民意」なのだけど・・・。
今の日本国民の関心事は目先の「景気」のようで・・・
それも切実なことながら、国が壊れれば景気などというレベルの
苦しみではありません。
その最大の苦しみを味わうのは、孫や子の世代なのですが
韓流に浸っているおばさんたちは極端としても、まぁ
危機として感じるセンサーを大半の人たちが壊されて
しまったようです。
日本国民の結束のありどころであるご一家も、残念なことながら
今上天皇がお隠れになられた後、後を引き継ぐご一家から国民の心が
急速に離れることは必須。
ご病気を理由に公務には携わらず、その一方で学習院への
送り迎え、授業立会い、実家との会食、外務省創価学会メンバーとの
食事がお出来になる気力と体力がおあり、とはいったい
どんなご病気であらせられるのか。
合間を縫って乗馬は楽しまれる、小和田家の別荘に静養と称して
滞在、長野県警300人がそのために駆り集められ、そのことに
痛痒も感じてはいらっしゃらず。
女官は長く続かず、ひっきりなしに交代。
こういう妃を野放しにするあの方もいかがなものか。
国民の敬愛を得られるだろうか、逆にもうなってはいないだろうか。
ご静養が必要なのは両陛下であらせられるのに。
小和田家は娘をいさめるどころか公務を怠ったことを承知で
実家へのパーティに平然と呼ぶ。
いったい、この一家とその娘はなんなのだろう？
小和田恆氏はどうやら自虐史観の持ち主らしいとも仄聞する。
妃が創価学会とお付き合いがあるというだけで、本来国民には
驚天動地の由々しき事態であるにもかかわらず
これに対しても国民はおとなしい。
離婚は可能。現代の皇室典範では廃太子は不可能だけれど
皇室会議の議により、皇位継承の順序を変えることができる、
すなわち実質的な継承権の剥奪はできる。
でも、それも公には論議もできない。
不敬の念で言うにあらず、あちらの健全な存続を望むがゆえの
危機感です。このままでは、あちらもいずれ弱体化、果ては崩壊です。
いったい、妃はいかなる志であちらへ嫁がれたのか。
あらぬ方向の志ではないことを願うのみ。
裏で糸引く存在は誰か、どこか。
日本国、日々に壊れてゆく音を聴いているかのようなさっこんです。
いったん奪われたものは、もう戻っては来ない。
領土も文化も。日々奪われながら、日本人は
斎藤佑樹に熱狂中。
なぜかロシアに接近中
夫人は相変わらず日の丸を引き裂く国に夢中
つがいの売国ゾンビ、いまだ潜伏、うごめき中・・・
ちなみに、日の丸引き裂き画像は、売国ゾンビ夫婦が韓国を
訪れたときのもの。こいつら平気なんだよね、日の丸が
裂かれても。太極旗が同じ目にあったら、アイゴー
と二人で地面を叩きながら火病？
韓国の捏造歴史に腹を立て、太極旗を引き裂き料理して食べちゃった中国人
どっちもどっちで、日本人はシラ～っ。
韓国では大騒動のようで。
他国家の国旗に敬意を示すべき、と喚いても
おまえもな～♪
日本人は民度が高いね。国旗を引き裂きも食べもしないわ。
・・・って、民主党が日の丸を切り貼りしたんでした
これをもってしても、この党のメンタリティ、朝鮮っぽいですね。
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