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韓国、北朝鮮の日本語を強要されたという嘘

韓国、北朝鮮の日本語を強要されたという嘘

日韓併合時代 当時の学校の教科書

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ハングルもちゃんと教えていた事がはっきりわかる当時の教科書

ポイント
日本語も韓国語もどちらも教えていたと分かる教科書。朝鮮総督府の監修ということは日韓併合時の学校で使われた教科書です。これで韓国、北朝鮮の日本語を強要されたという主張は嘘だと分かります。

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↑日本語と国語をどちらも教えている日韓併合時代の小学校の授業の様子
 
国 堕落の2000 年史」
崔基鎬(加耶大学客員教授)
13 年 詳伝社より以下引用
ハングルが全国民に教えられるようになったのは、日帝時代になってからのことである。
日併合の翌年の1 9 1 1 年から、総督府によって朝鮮教育令が施行され、初、中、高等学校で朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、ハングルを必修科目とすることに決められた。もちろん、朝鮮教育令は朝鮮人を、忠良な日本国民に仕立てることを目的としていた。私が日帝時代に小学校へ通っていた時は、朝鮮語がよくできる日本人教師は、月2円の加俸があった。
当時の1円は今日の日本円の数万円に当しただろう。もっとも、昭和10年代に入ってから「皇民化教育」が強められると、日本語が強調されて、ハングルが教えられなくなった。だがハングルをはじめて国民に教えた総督府の功績も、忘れてはならない。
併合時の学校数わずか173 校 ( 科目は文のみ)
終戦時の学校数小学校5213 校 生徒数2389135 人 就学率61%
1924 年京城帝国大学設立。(現・ソウル大学)
併合からわずか14 年目に、日本は朝鮮に大学を設立している。
日本初の大学・東京帝国大学(1877 年設立)から数えて六番目の設立である。

*コリアは、1941 年からハングルが科目から外された事を根拠に「併合中は、朝鮮の言語自体が廃止されていた」と主張する。
しかし、科目から外されただけであり、朝鮮語を弾圧する政策は行われていない。
引用終わり

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 日韓併合当時の戦時中の国の聞、第三回志願兵希望者8万3千8百名とあり、国語の記事であり全くハングルが弾圧され日本語を強要された事は無かったことは明白です。しかも、朝鮮人に対する徴兵は志願兵で高倍率でした。

戦時中にハングル語が禁止された事が嘘である証拠のテレビの報道番組の一部
  しかも戦時中に朝鮮人志願兵の募集のテーマのハングルの歌が販売されていた事実から戦時中、1941年に学校の科目からハングルが外されてもハングルは禁止されていなかった証拠でもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=1F-GJV3l0eI

ポイント
1 日本語とハングル語がどちらも載っている教科書と日本語とハングル語を教えている小学校の授業の写真を見れば日本語とハングル語をどちらも教えていた事が分かります。

2 日韓併合前のハングルの識字率は2%しか無かったのが終戦時には61%まで日本が韓国に学校を作ったために上昇しました。

3 韓国人は1941年からハングルが禁止され日本語を強要されたと主張するが学校の科目からハングルが外されただけでハングルを弾圧する命令はなく、しかも、戦時中、朝鮮人の志願兵の募集のテーマ曲がハングル語であることからハングル語が戦時中弾圧された事は嘘であると分かる

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n110247