Ｋ国の-【さ行】
楽しいＫの辞典【サ行】
サイバーテロ
韓国のお家芸。
ＶＡＮＫという韓国政府の支援を受けたサイバーテロ軍団が世界中に様々なテロを行い、批判を浴びているが、彼らはそれをテロ行為と思っていない。
韓国人は無意識のうちにサイバーテロを行う傾向にあるが、その際はDDos攻撃ではなく、通常Ｆ５アタックと言われる地味な攻撃が主。
かつてＦＩＦＡに、サッカーの試合で韓国が負けた時「メールをたくさん送れば判定が覆る」という噂に踊らされた韓国人が大量にメールを送信し、ＦＩＦＡに韓国ドメインを切られたことがある。他にも、ＣＮＮでの太平洋戦争の戦後処理での日本の対応に対しアンケートを採ったが、韓国人が大量にアクセスしたため、韓国ドメインのみ反映されないようになったこともある。
２０１０年３月２日、２ｃｈのあるアメリカのサーバに韓国人が一斉にＦ５攻撃をし、ダウンをした。当初、韓国人は勝ち誇っていたが、そのサーバにはアメリカ政府機関がアメリカ軍も使っており、アメリカ政府に打撃を与えＦＢＩが捜査し始めたことを知ると、途端に「俺はやっていない」と言い訳を始め、以来、日韓掲示板などでは余り見かけなくなった人もいる。
韓国人のサイバーテロは見ているととっても面白い。
サムスン
韓国の国を支える韓国人の自尊心にして最後の砦。韓国人の憧れの企業で心のよりどころ。韓国が力をつけたと韓国人が自慢する時は、必ずサムスンと日本企業を比較している。これがなければ日本に勝てる規模の企業はない。
元々日本企業の協力によって作られた。
世界中の企業の特許を侵害していたため、膨大な特許料を取られる。それでも各国企業が潰さないのは、特許料を支払わせるためと、サムスン製品が売れるほど日本の部品メーカーや工作機械メーカーが儲かるため。まさに鵜飼いと鵜の関係である。
ずっと東芝の社員がアルバイトで開発を行っていた。日本のエンジニア無しには成り立たない企業。
強烈な薄利多売のため、これで良く会社が保つなと思ったら、韓国政府が大々的に金銭面で支援しており、ほとんど国営と言っても過言ではない。利益率たった３％で会社が成り立つわけだ。
海外でのＣＭには、なぜか寿司や刺身、富士山の写真を使い、日本企業をアピールする。
嘗糞
韓国では古来よりウンコを大事にする傾向があり、これもその一つ。
儒教の教えから、「目上（親）のウンコを舐めることで、その味から体調を知る」という孝行の一つとされて行われてきた。苦ければ体調が悪く、甘ければよいらしい。
しかしその後、それが遊びに発展し「このウンコ誰のだ？」と言うものに変わり、ウンコ当てクイズとして流行した。
王様でさえ馬糞を精力剤として飲んでいたし、トンスルに至るまでウンコは食生活に深く関わっている。
排泄して口に入れるのだから、究極のリサイクル。
ジンベイザメ
韓国でジンベイザメが瀕死の状況であがった時、集まった人たちが助けなきゃと叫びつつみんなでそれをなぜか陸地に引き揚げていた。
当然、そのジンベイザメは死んだのだが、直前に助けようと言いつつ陸地に運んだオッサン達の行動が理解できない。
まさか、魚も肺呼吸すると思ったのだろうか？
もちろんその後、美味しく戴いたようだ。
卒業式
韓国の中学では、卒業式になると裸に剥かれて小麦粉をかけられ、電柱に縛り付けられるなどのＳＭプレイが常態化しており、社会問題化した。
ところが当の中学生はそれを「楽しい」と言うなど、辛いこととは思っていないようだ。我々人類とはかけ離れた感性をしている。
韓国はＳＭ国家だ。