アンドラ

この国の紀元から遡りますけど8世紀の終わりごろにスペインからフランスへと
勢力を伸ばしていたイスラム教徒からキリスト教を守る為に砦を築いたのが始まりです
これがウルヘルム大聖堂です

そして819年にフランク王がウルヘルム司教に大聖堂一帯の土地を贈ったのが
アンドラ建国のきっかけになりました、後に1278年にフランスとスペインで共同管理
する条約を制定しました、この地が長い間独立を保てたのは、ウルヘルム大聖堂が
イスラム勢力の侵入を防ぐ為の重要地点だったからです。

アンドラはむしろフランス、スペインから大事にされました。
アンドラ国民は、フランス、スペイン両国に税金を支払っています
気数年には、フランス大統領に現金を、偶数年にはスペインのウルヘルム司教に
現金と6つのハム、6つのチーズ、12羽の鶏を納めています。

スペインとフランスに挟まれたピレネー山中にあり、8世紀ごろにシャルルマーニュ大帝によって建国されたと言われています。独立して国連加盟国になったのは1993年と比較的最近です。

人口は約75,000人で、石川県でいうと、加賀市(68,000人)以上、小松市(106,000人)以下というところ。面積は金沢市とほぼ同等なミニ国家で、バルセロナからバスで3時間で行けます。