秋元志朝
秋元志朝
あきもと ゆきとも
文政３年（1820）～明治９年（1876）
- 別：
- 幼名：撰佐、1836 従五位下、1836 左衛門佐、1839-1845 出羽山形藩四代藩主、1839 但馬守、1845-1864 上野館林藩初代藩主、1864 従四位下、1864 刑部大輔、1896 贈従三位
- 父：
- 周防徳山藩八代藩主 毛利広鎮の八男
義父：出羽山形藩三代藩主 秋元久朝 - 母：
- ８代秋元永朝の娘
- 室：
- 正室：上杉良（父：出羽米沢藩十一代藩主 上杉斉定）
継室：本多秀（父：三河岡崎藩四代藩主 本多忠考） - 子：
- 銑次郎、甚九郎、孫三郎、（養子）秋元礼朝 1848-1883
１０代
家督・天保１０年（1839）相続
山陵修復に努め、公武間を斡旋する
元治元年（1864）隠居
毛利広鎮━┳━
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┗━秋元志朝
秋元久朝───秋元志朝━━━（養子）秋元礼朝
