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バージョン名概要対応macOS
Office 20212021年10月5日に発売された、永続ライセンス版のOfficeである。Windows 11と同日のリリースとなった。 2019よりさらにサポート期間が短縮され、延長サポートは設定されず、メインストリームの5年のみとなった。サポート終了日は2026年10月13日。新しい順に 3 つのバージョンのいずれかの macOS
Office 20192018年9月24日に発売され、当初は法人向けに先行提供される。一般向けは2019年1月22日に発売された。 Office 2019はWindows、macOSで使用できるOffice 365のオンプレミスバージョンである。定期的なセキュリティと安定性の更新プログラムのみ提供される。 2016までのメインストリーム5年、延長5年、計10年のサポートポリシーが短縮され、メインストリーム5年、延長2年、計7年のサポートとなっている。この関係上、2016と同じく2025年10月14日に全サポートが終了する。Office 2019 for Macのサポートは 2023 年 10 月 10 日に終了
Office 2016 for Mac2015年9月23日に発売され、Mac版は約5年ぶりのメジャーアップデートとなった。他のプラットフォームと統一されたコードベース[46]とフラットなデザインが特徴で、OneDriveの連携が強化されている。2015年7月にOffice 365契約者向けに提供が開始されており、個人向けの永続ライセンス版が同年9月30日に発売された[40]。 永続ライセンス版は2020年10月13日にサポート終了した(延長サポート対象外)。 2017年6月16日リリースの更新プログラム(Version15.35.0)でmacOS High Sierra(macOS v10.13)に暫定対応した。正式対応は9月12日リリースの更新プログラム(Version15.38.0)以降。2020年10月13日にサポート終了
Office 20162015年9月23日に発売され、当初は法人向け、および個人向けOffice 365ユーザー契約者向けに対し先行提供される[45]。また、ボリュームライセンス契約を締結しているユーザーは同年10月1日よりボリュームライセンスサービスセンターからOffice 2016をダウンロードすることが可能となる。そして、個人向けの永続ライセンス版のOffice 2016が同年9月30日に発売された(パッケージ版からPOSAカード版に)。 Office 2016でも、インストールするときに必要な「Microsoftアカウント」を取得すれば、オンラインストレージの「OneDrive」を15GB使用できるようになる。 OEM版は個人向けと法人向けとでパッケージが違い、個人向けはネット接続が必要で、バックアップディスク(インストールされているストアアプリ版でなくデスクトップ版)は法人向けと同じくあるが作成のみで購入は不可(個人向けと法人向けの違い個人向けPIPCセットアップ方法個人向けFAQ法人向けPIPCセットアップ方法法人向けFAQ)。なお、以前はディスク注文が可能であったもよう[5]。また、Windows 10 Fall Creators Update以降のOffice 2016がプリインストールモデルでは、デスクトップアプリ版のOffice 2016でなくWindows 10のストアアプリ版のOffice 2016がプリインストールされているモデルもある。 スタンドアロン版の(延長)サポート終了予定は2025年10月14日。

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