パスワード制限のソース
<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- function Check(){ flag=0; psword=p_form.psw.value; if(psword>0){ flag=1; alert("パスワードが違います。"); location.href="index.htm"; } if((psword!="")&&(flag==0)){ location.href=psword+".htm"; }else{ alert("残念ですがここから先はごらんいただけません。"); location.href="index.htm"; } } //--> </SCRIPT>
if(psword>0){ flag=1; alert("パスワードが違います。"); location.href="index.htm"; }
この部分は適当に数字を入力する人向けのものです。適当な数字を入力した場合は「パスワードが違います。」のメッセージを表示します。
if((psword!="")&&(flag==0)){ location.href=psword+".htm"; }
パスワードが正しいときに表示するページはここで決めています。[psword] にパスワードとして入力された文字列が代入され、それに [.htm] の拡張子を付けます。この場合 [hajime.htm] になります。
何も入力されなかった場合、「残念ですがここから先はごらんいただけません。」のメッセージを表示して、 [index.htm] に戻ります。ここを好きなように変えて戻るページを指定します。
<FORM name="p_form"> <INPUT size="19" type="password" name="psw"> <INPUT type="button" name="pass" value="認証" onclick="Check()"><BR> </FORM>
認証用の入力フィールドと認証ボタンです。
[type="password"] を指定すると表示が [*******] になります。
ソースで変更するのは戻るページ、ここでは [index.htm] の部分だけです。他はそのまま利用してください。