歴史・人名

北条長綱

北条長綱(ほうじょう ながつな) 1493~1589?  ○菊寿丸 幻庵 ◇父:伊勢長氏(北条早雲) 子:北条三郎綱重、新三郎氏信、長順 養子:北条(上杉)氏秀、氏光 相模・北条氏一族にて、一族の長老的存在を務める。箱根権現第40代別当。1542年甥為昌死後、その旧臣、三浦衆を統率。古今集にも造詣深く、文人としても優れていた。吉良氏朝に嫁ぐ氏康の娘に、礼式作法の心得書として「幻庵おほへ書」を記して持たしている。